はてなキーワード: 掲示板とは
なつかしいなぁ
その前にもアングラ系サイトとかのウヨウヨしてる政治活動家とかを真に受けていたんだけど、ニュー速+に入り浸ってて今で言うフィルターバブルにどっぷり浸かって、ネトウヨとして成長してた
そのあと何故かニュー速(いわゆる無印)に流れ着き、こいつら全然ニュースの話ししてない!?と驚愕して、ニュースをさかなに雑談を適当にするという文化に染まり、極右に凝り固まった政治イデオロギーがだんだんほぐれていった。
今となっては笑い話だけど当時はアウシュビッツデマ説とか従軍慰安婦居なかったとか、南京大虐殺無かったとか、生活保護は在日の特権だとか、割と真剣に信じてて、危うい感じだったなぁ。
何度目かの嫌儲移住祭りで嫌儲に移住し、いくつかのSNSを渡り歩いて現在に至る
字面のせいで嫌儲は、儲けるのが嫌いな人々の集まる掲示板だと誤解されがちだけど、
もともとは、ニュー速の書き込みを勝手に転載して、まとめブログとかで有る事無い事適当にでっち上げて、アフィリエイト稼いでるクズどもを儲けさせるのが嫌だ
という意味なんだけど、
っていうふうに誤解してたり、わざとミスリードする言説をよく見かける。
似たような例なら、「壁ドン」は、引きこもりとかインドアの人が、隣の部屋とか一階とか、自分の部屋とは別の部屋で楽しそうにしてたりするような場面で、イラツイてその怒りを壁にぶちまけることを指していた言葉だったけど、
男が強引に愛の告白をするため相手を壁際に追い込んでドンってやるとか言う謎のことに書き換えられたのとか、
リア中はリアル中学生のことだったので、リア厨がなまってリア充になった頃に
リア充をリアルが充実しているに誤読されて、いつの間にかリア厨とリア充が別の意味の言葉になったのとか、
「マジキチ」が「マジでキチガイじみているからやめろ」の意味だったのに、単純に字面だけで「マジのキチガイ」を指す言葉として定着していたらい、
「それな」が「それなんてエロゲ?」の略だったのに、いつの間にか「それな」(同意)という、別の単語になっていたり、
まぁマイノリティ発症のネットミームって大衆化されると、変な使い方とか、使われていた文脈が完全になかったことにされたりとかすること多くて、悲しいですね
嫌儲はこんな感じでアフィサイト(文脈的に2chの書き込みを転載するまとめサイトのこと)の儲けを否定するというイデオロギーであり、一般的な企業活動とか資本活動全般を否定するラディカルな社会主義的なものではありません。
みなさんはこのことだけでも覚えて帰ってください。自分の発言は自分の物であり、引用どころか丸パクリして金儲けに使うんじゃね〜よっていうことで、それが嫌儲板の、少なくとも初期のコンセンサスでした。
10年代中期になってくると、そういった当初のイデオロギーは下火になり、まとめサイト関係者と思われるアカウントによる、より記事になりやすい燃えやすいスレッド、過激でバカな書き込みが集まりやすいスレッド、そういったまとめ系スレッドが乱立していき、完全敗北。
同時期に書き込み規制とか乱発しまくってまともに掲示板として利用できなくなったのが、致命傷で、ああ、そこまでしてまで利用する気しないわ…って感じでやめた。
左傾向の下地はこの初期(詳しい人にエクスキューズするなら本当の初期では無いけれどここは便宜的に)の嫌儲時代に育んでいった感じ
とはいえ嫌儲は嫌儲で、まとめ系アフィ死ね。というイデオロギーだけであり、左翼とかリベラルかというと別にそうでもなく、極端に反体制で富裕層を憎んでいたりとか(人によってはそういう人もいたかもしれないけど)、そういった観点での偏りとかはあんまり無かった
ニュー速では「スイーツ笑」とか言って女性を笑ってたけど、嫌儲のころはもっとひどくて、もうド直球に「まーん笑」みたいに笑ってたし、よく書き込んでた。
ぶっちゃけ嫌儲に女性とかいないだろうし、女性って普段の生活で触れること無いから、TVとかアニメとかのなかの架空のキャラクターっぽい感じの認識になってるんだよね
まぁそれは完全に妄想で、女性は現実に実在するしそういうクズみたいな書き込みで気分悪くしたり、微妙に社会の差別的な雰囲気を助長させる効果とかも合っただろうし、止めるべきだし、今はもうやってない
こう考えると結構女性に対しての敵意すごかったなぁ。それもいつしか消えていった。自分の心の変化ではあるんだけど理由はよくわかりません。
嫌儲見なくなったからかもしれないし、もっと品のいいネット情報に触れるようになったからかもしれないし、年取って男性ホルモン減少したとか多分そういう生理的な現象な気もする。身もふたもないけど。
2chやってた頃は、いい意味でも悪い意味でも情動が強く働いていて充実してたと言えるでしょう。
2021/04/05
やたら俺みたいな増田があるな〜。俺が書いたやつやんけ!なぜ今頃ホッテントリ?
言い忘れたこととしては、萌の語源が恐竜惑星の萌とかも嘘っぱち。普通に「燃える」の変換ミスを面白がって使ってただけです。ウィキペに乗るとずっと固定されるんだよね。おたキングさんが適当に言ったことが事実として扱われている
昔のIMEの変換が糞だったので、そのまま語尾が罠になっただけです
犯行計画に使われたのは、「妄想」と称して痴漢体験を書き込み、痴漢しやすい車両、女性等の情報を交換する掲示板だった。
集団痴漢の合言葉は「1902」…埼京線の先頭車両に集まった卑劣な男たち
https://www.sankei.com/affairs/news/171204/afr1712040001-n1.html
「痴漢体験告白掲示板(男性)」は、あまり有名ではないのでしょうか
https://kepler442bee.hatenablog.com/entry/2018/02/26/023455
それが現在、5ちゃんねる「えっちねた板」の妄想版がその役割を果たしている。これが目を疑う書き込みばかり…。
妄想版 Part.4
https://rect.thench.net/phoebe/test/read.cgi/hneta/1599039895
妄想版 Part.5
https://rect.thench.net/phoebe/test/read.cgi/hneta/1604301388
「騒ぎ立てる女はヒス女。降車まで触るだけ触らせておいて手を掴む示談金狙い女は悪質」
「女の子を触ってあげてお互いウィンウィン」
「男に無縁そうな可哀想な子に男を教えるために痴漢してあげている
「なんで気持ちよくしてあげてるのに捕まるんだ」
などと目を疑う言葉の数々。女性に対する認知が歪み切っている。
今年の受験シーズンは「センター試験の痴漢許さない」という運動が盛んだったが、センター試験だけでなく一般入試の日もこいつらは各学校の受験日を調べ、ターゲットにしている。
「ツイッターでは痴漢捕まえた自慢女が沢山いて、 #metoo 共が湧いてOK子も抵抗し出して嫌な時代だ!触りたい尻も触れない!」と喚いている。
女子高生に精液ぶっかける痴漢して泣かせておきながら「それは嬉し泣きだ!」「学校で種付けされたと自慢してるに違いない!」と盛り上がる。
「ゆとりのない世の中」「触りたい尻も触れない」
ちなみに、痴漢を許さない男、痴漢を止める男への認知も歪み切っていて、「正義マン」「正義」と呼んでいる。
妄想版 Part.4 のレスの662〜677で、女子高生Tiktoker、NENJOU(ネンジョウ)さんの情報を割り出し、ストーカー、情報交換して痴漢のターゲットにしている。
レスの788で、なんと小学生を痴漢した体験談が書き込まれている。
https://itest.bbspink.com/phoebe/test/read.cgi/hneta/1578250147
他にもこうしたスレが沢山ある。どうにかしたい
まあ、御本人がそう考えてらっしゃるのでしたら、氏名住所付きで町内会の掲示板に書き込み貼り付けてもいいわけですよね。やましいことは何もないのですから。
氏名住所付きで公表されたくないようなことは書かなければいいのでね。御自身が責任をもってなさった投稿なのですから、町内会の方にご覧いただいてしっかり評価していただくべきでありましょう。
Twitter見てると、本当にカジュアルに誹謗中傷する人がいる。
裁判やるにはそれなりに金がかかるのでハードル高い。なので誹謗中傷しても痛くも痒くもないのだろうな。裁判になんて絶対ならないから。
ああいう輩はもっと痛い目に合ったほうがいいと思うのだが、野放しのままなんだろうな。
それこそ、自分の書いたことを氏名住所付きで町内会の掲示板に貼り付けられるとかすれば違うんだろうけど。
ってか、匿名で書いたことを氏名住所付きで町内会の掲示板に貼り付けられるくらいの処分なら割とカジュアルにやってもいいんじゃないかってお気持ち。さらされたくないようなことは書かなきゃいい。
人生で最初にネットに触れたのは2001年だか2002年だかのことで、俺はまだ中学生だった。
当時、ネットに接続する環境は既にある程度整っていたし、最初に触ったOSもWindowsXPだ。
それ以前の世界を知る先輩方や、年齢層の異なる人達の知識には遠く及ばないだろう。それは最初に断っておきたい。
あの頃はPCに触るのも初めてだったから、まずはキーボードやマウスの扱いを楽しみ、プリインストールされていたゲームで遊び、ネットに視野を広げてからは学校の友達との繋がりにもなった。
遊びの延長線上で個人サイトを作って隠しページなんかのギミックを披露しあい、やがては簡単なゲームを作ってみんなで遊んだ。
どんなに出来のいい(と自分が思う)ものを作ったって相互リンク以外からのアクセスは皆無だったから、設置していたカウンターは仲間内だけでキリ番目当てに必死に回している様な状態で、現代で言う「バズる」なんて現象はあり得なかった時代だ。
だからなのか、当時はネットを「議論するためのツール」とは考えなかった。
もちろんMSNメッセンジャーや個人サイトの掲示板やチャットを使って雑談することは多々あったし、某匿名掲示板を覗けばいくらでも論争してる人はいたけど、それはどちらかというと「お遊び」で、ネットのメインは創作活動だった。
いかに面白い情報を漁り、いかに面白いことするかに焦点を当ててネットと付き合っていた。
黒歴史としか思えない痛々しいポエムだって、読んだ人がきっと感心するだろうという自信を持って載せていた。
ああした世界観が長続きしないものであるということは理解している。
YouTubeが世に出て、ニコニコ動画が流行り、やがてみんな大人になって勢いは落ち着いて、色々と整備されながら世代は移っていく。そこに反感はない。
あの頃の世界の行きついた果てが、ロジックをこねくり回す、どちらが正しいかを決めるだけの合戦だと?
もちろん、これは俺の観測範囲の問題なんだろう。嫌なら見なければいい。その通りだ。実際、いつもはそうしている。
しかしお前ら、わかっているのか。
そこは「SNS」だとか「はてブ」だとかたいそうな名前がついているが、あの頃の個人サイトの掲示板やチャットの延長線なんだぞ。
まず前提として。
私はあのイラストたちが女性蔑視とは思っていないし、アツギしかなかったらアツギ普通に買うというタイプ。
広告を見た時は「間違えてるなあ」とは思ったけど、何か許せないほどの怒りは特にない。
タイツの件で、「萌え絵を好む女性もいるのに、多様性の軽視だ」と言う人がいて、
個人的にそうとは思えなくて、
なんでかなーって言葉を探してたんだけど、
多分あの広告で「怒り」まで抱いている人たちは、多様性の前に「権利」を気にしているんだと思った。
女性の権利を確保する前に多様性を掲げても、限られた範囲での多様性にしかならない。
なのに女性の「性的に見られない権利」を蔑ろにした、限られた範囲での多様性ではいけないと。
あれが多様性の否定なら、リカちゃんの件も多様性の否定にならないのかな。
子供用グッズを見に纏った子供を見るのが好きな人に向けたイラストは子供の権利を守るべきという傾向になる気がするんだけど、
子供の権利は守られて、女性の権利や男性の権利は「大人なら自分で守れるだろ」ってなるんだろうか。
「私は女だけど、あのイラストでタイツ買おうと思いました!女から除外しないで!」っていう意見もたまに見て、
個人的には、今回の広告に好意的な人たちが「アツギはちょっとやめておこう」という人たちの数を上回ればオタクの意見が正しかったことになると思う。
「あの広告やだ」って言ってる人たちのほとんどは絵自体に文句があるわけじゃない。
ただ、絵が気に入らない人の意見ばかり目に入るなら仕方ない。
「今の若い女の子たちはババアほど萌え絵に抵抗ねーんだよ」って知ったかぶって語る人もいるけど、論点がズレている気がする。
若い女の子たちは、男のオタクが思うほど萌え絵には親しんでいない。アニメには親しんでるけどね。
(私は女だけど親しんでると言う人、あなたはそれでいいです。アツギの広報にそういう趣味の人がいたように、それが否定されるべきではないから。)
個人的にはツイフェミ好きじゃない。(これも多様性の否定かな?)
あの人たちにとって、私のような、ゆるく働いてご飯が食べられるだけ稼いで、結婚して仕事辞められたら一番いいなと思っている女は、輝いていないから。
あの人たちは、基本的に「強い女」以外を認めていない気がして、好きじゃない。
今回のことでもやっとしてる人の中には普段フェミニストが嫌いな人たちもたくさんいる。
アンチフェミが反論するtogetterや掲示板に反論するのは一般化した人ではなく、「個人的には嫌だったなあ」程度の人だから、
じゃあ男のオタクたちは黙っていれば良かったのかというと、そうでもない気がするんだよねえ。
難しい。
「面白い?」って聞いても、「どういう所が良いの?気になる教えて」って聞いても、
「どうせ感想を言っても否定するだけなんだろ?」って切り替えされる世の中なのに、自分で考える時代は終わったと考えるのは安直じゃないかな。
各SNSでもそうだし、大型掲示板でもそうだし、増田なんかはそれが顕著。
別に否定する気もなく素直に教えてって言っても、そういう言葉は全く聞こえてないフリをするんだよね。
それでなぜか質問者を全力で叩いてくるの。
Twitterくらいかな、3割くらいはちゃんとした感想を述べてくるの。残りは感想というよりも作品を貶す事に躍起になってる。
大型掲示板は感想を聞くと、なぜか感想じゃなく他の作品を勧めてくる。意味がわからない。
増田は論外。とにかく他人を叩きたいだけの犬畜生に満たない輩が徒党を組んでやってくる。
他人に聞く場所としてならTwitterがまだマシな方なんだろうけど、やっぱり自分で見て自分の感想を述べる努力をしたほうが良いと思うね。
特にこれからの時代は感想だけじゃなく、昔以上に物事を自分で考えて行動したほうが良い。
https://anond.hatelabo.jp/20201103231803
とてもよくわかる
いつのまにかアルファツイッタラー()のリツイートがバンバン流れてくるようになり
皆に敬遠されていたデマ煽り系5chまとめブログのURLがスレに貼られるようになっていく
その度にああここも腐海に飲まれてしまったのか、とそっとミュートして掲示板の巡回先から外すんだ
ちょっと前まで俺は隙を見つけては仕事中にネットサーフィンしてストレス発散するような不良社員だった
ネットサーフィンするよりも仕事している方がまだしも楽しいからだ
まさかダメ社員だったこの俺が更生するきっかけが「仕事よりもネットの方がよほどつまらない」だなんてな
とんだ喜劇だ
今回のキャンペーンは男に性的なイメージを想起させるからダメという主張を目にしますが、
眼鏡や日焼けや制服といった身の回りにありふれていて社会的に認められているものから
奴隷少女とか犯罪的で社会的に認められないシチュエーションまでいろいろなのです。
社会的に禁止していようとしていなかろうと好きな人は好きで嫌いな人は嫌いなのです。
その中でもタイツはありふれていて社会的に認められているから安心てください。
「就活服着ているからこの女はビッチだ」なんてことにはならないでしょう?
更に私が某二次元画像掲示板を観察したところタイツはジャンルとしてロリやショタやリョナといった
一般社会で許されないものに比べてもタイツジャンルは弱小です。
規模が大きく社会的に許されにくいジャンルの前に一般的で弱小なジャンルを叩くのは理解できないです。
「アカギはいてるからこの女はビッチだ」なんてことにはなりえません。
違いが分かる男は売る側の方か今回のキャンペーン以前からの剛の者くらいでしょう。
ブクマすんな。
ニュースについて語るのになんでまとめサイトをブックマーク刷る必要がある?
何故こういう事を言うかって言うと、まとめサイトってのは広告料で儲けるために自演行為を行うからだ。
自演行為ってのは、掲示板でさもその議論が特定の方向に盛り上がってるかのように見せるために自分たちで複数のIDから書き込むことだ。
そして、自分たちの書き込みだけを「特に盛り上がっていた議論」として取り上げると、1000あったスレのまとめとして20個の自演書き込みが取り出されただけのものが、そのスレや掲示板、ひいては今のインターネットや日本全国の総意みたいにされちまう。
言ってしまえばToggetterのセルフまとめと同じなんだ。
そうしてセンセーショナルな内容のニュースがあったかのようにでっち上げて、日本中からアクセスを集める。
そこまでするのは、十分なアクセス数があるまとめサイトの広告収入がそれだけ高いからなんだ。
そして、はてなでそういったものを皆がブクマすると、それがSEOに加担して更にまとめブログのアクセス数が伸びる。
アクセス数が伸びると奴らはその金を元手に自演書き込み部隊をさらに雇って世論の恣意的な創作を始めてくるし、こんなに儲かるならと独立してそれを真似するやつも増える。
分かったら二度とブクマするんじゃねえぞ。
もう一度言うぞ、掲示板で特定のニュースが話題になって変な書き込みが大量につきました系のサイトは、絶対にブクマするな。
あと、センセーショナルなタイトルで客を引っ張ろうとしてるタイプのブログでアフィ貼ってるところは全部無視しとけ、どうしても何か言いたいならちきりんの時みたいにツイッターみたいな所で呟いてる所をブクマしろ。
さて、近頃のマンガでは作中にてSNSが登場するパターンが割とある。
掲示板のようなパターン、動画配信のようなパターン、メッセージアプリのようなパターン、レビューサイトのようなパターン……、色々なパターンがよりどりみどりだ。
言われてみればどことなく心当たりがあるだろう?
マンガで登場するSNSのもじりは、一体何種類くらい存在するのだろうか?
名前のパターンには限りがあるから発想が被っているということもありうるかもしれない。
ところでマンガ作中のSNS描写にてブクマケロスが描かれたパターンはあるだろうか?
恐らく、現存するマンガを隅から隅まで探してもブクマケロスをモチーフとした話は限りなくゼロに近いだろう。
マンガの作中にてSNSが登場する機会が飛躍的に増えたことを踏まえた上でだ。
ブクマケロスはマンガが大好きで常日頃からマンガの事ばかり話している。
ところがブクマケロスはマンガが大好きなのに漫画家はブクマケロスをマンガに登場させようとはしない。
ブクマケロスがマンガにて登場しないことから恐らく漫画家からは認知されていないと考えられる。
実際、漫画家の99.9%はブクマケロス達のことを知らないと結論して間違いないだろう。