はてなキーワード: 感情移入とは
小説を読む時、単に 物語の事実関係の把握するだけだから、何の感想も湧かないんじゃないかね。
大多数の人間は、気に入った小説を読む際に、感情移入という行為を行っている。
感情移入とは、 例えば、主人公が 特定の状況下である行動をした時に、
あぁ、やっぱりそうしちゃうよね。そうせざるを得ないよね。分かる分かる・・・
とか、
主人公がつらい思いをした時に、まるで自分の体験かのごとくに自分もつらくなる・・・
といった感じのものだ。
このような感情移入は、主人公と似た境遇にあるとか、似た体験がある、体験がなくても、性格が似ていて想像力で補える
場合に成立するそうだ。
一部の文芸人の場合は、小説の日本語表現そのものを堪能して読むという。
小説家は、状況や心理描写をする際に丁寧に言葉を選んで書いているので、
あぁ、こんなステキな表現、とてもボクには思いつかないよ・・・
みたいにね。
それは有名な、
「お〜い、竜馬」
いま、1人暮らしだけども
全巻家にあります
大学の時に、竜馬が好きだったと
話したら、
父が急に全巻買ってくれました
それをさらに読んで、何度見ても
泣いてしまうのですよ、
何カ所も泣く所はあるんですが
主に
◎まだ小さい竜馬の友達が
斬り殺されるところ
◎人斬り以蔵の最期
◎竜馬の最期
お〜い、竜馬の設定は
本当に居た人物を使った
創作なんですけど
スムーズな設定に
私が一番泣かされる漫画家です、、
私は初恋が竜馬だったんですよ
たぶん9歳くらいのころ
声は、関俊彦さんだった。
それもよかったみたい。
私はアニメの竜馬に
知らず知らず恋してたんです
自然に。
急に斬りつけられ
「わしゃ、脳をやられちょる、、もう行けん、、」
って死んでしまうんですよ
私はその数十分前までは
好きな人に会える喜びで
ドキドキしていたのに、
急な展開に子供ながらわんわん泣いたんです
心の喪失感はハンパなかった
大切なものは急に居なくなると
知りましたよ
小山ゆうは死を描くのが上手い
残されたものの悔しさとか
よく描くよなぁあとおもう
泣いたらしいけど、私は冷めて見ており
そーいうのに弱いんです、きっと
たまたま読んだので感想。賞めてないので、賞められたいなら読まないこと推奨。
以下、気になったところ。
・最初三人称視点で始まって、途中から主人公視点になるのは別に構わないが、なぜそうなったのか、必然性が感じられない。むしろ、最初から主人公視点であった方が、すんなり感情移入できたと思う。
・シチュエーションがちょっと特殊(姉妹のうち一人が、ではなく、姉妹全員が喫茶店経営に関わっている、など)なのに、説明がないのが不親切。
・登場人物の年齢関係が分からないので、春香は幼いのか痛い子なのか分からない。また、マスターの人物像(せめてイケメンなのかおっさんなのかくらい)もゼロなので、読み手の側で「誕生日を祝いたい」と思ってる主人公の心情を、どう扱っていいか分からない。
・「ほほえましいエピソード」なのか「痛い不思議系ミステリー」なのか、読み終わるまで話の方向性自体も分からない。見せない書き方もあるとは思うが、いかにも「微笑ましい日常雑記的短編」かと思わせて最後まで読むと実は「ミステリーの序章だった」、ならまた別の面白さがあるだろうが、「どうなのか」と思って最後まで読んで「やっぱり単なる日常雑記でした」では、せっかく最後まで読んだ相手もがっかりさせる。
・「りんご」がテーマなら、季節感としては冬の初めが適切だが、Appleと引っかけたかったから秋になったのか。しかし、そもそも「iPhone6」を「あっぷるろく」とは言わないだろうし、言ったとしても、それを林檎6個と間違えるというのは、相当難しい。春香が小学校低学年という設定ならまだ分からなくもないが、「アップル=林檎」が分かるのにiPhoneが分からない、というのは現代っ子らしくないし、また林檎6個を自由に(姉妹に相談なく)買えるお金をもっているというのも、なんだか奇妙。
・お話の狙っている「おもしろさ」が、誰にヒットするものなのかがよく分からない。怪しいおっさんマスターに揺れるアラサー女子の心情を描きたかったのか、青年マスターにときめく不遇な女子高生の初々しさなのか? どちらにしても、この話を面白いと感じる人は一体誰なのか?(前者だとして、アラサー女子はこれを読んで「分かる分かる」って面白がるのか? 後者だとして、女子高生が「あるよねー」って思うのか? あるいは女子高生時代を懐かしむお姉さんがたが微笑ましく読んでくれるように書いているのか? ということ。)
結論、まとめると
「設定が分かりにくく読みづらい」
「ネタの詰めが甘い」
「ねらいが絞れてない、または、ねらいに向けて効果的にアピールできてない」
という感想。
以下、少しだけ賞め内容。
よいところは、おそらく書き手の中に「世界」があって、それを構築するだけの力量はあるのだろうな、と感じられるところ。それのあるなしで、細かい部分の書きようが違ってくる。情景が浮かぶように書けるし、読ませるものはあると思う。秋の空気が感じられた。あと、書いたモノをどんどん出そうという前向きな姿勢もよい。
書く能力を上げるにはたくさん書くのが大事と思うが、上の2つは、たくさんモノを書いていく上で必要な才能なので、その両方を持ち合わせているのだから、どんどん書いていけばひとかどの書き手にはなれると思う。上の批判も、たぶん肥やしにしてくれるだろうと思ったので書いた。
物を創り出せる人というのは偉いと思う。素直に尊敬する。頑張ってほしい。
三十半ばやぞ。。相手は絵やぞ!
コマさん気弱だけど優しくて弟思いなんだよ。
不慣れなことも頑張る健気な姿や、でもうまくいかなくて少ししょんぼりしちゃうところが胸に来る。
思えば自分も不器用な兄で、がんばってもうまくいかないことが多いのかも。
もっとちゃんとしなきゃと思いながらできなくて凹む。
都会に馴染みたくて弟にその姿を見せたいコマさんの気持ちがちょっとわかる。
エスカレーター乗れなかったりハンバーガーたくさん買っちゃったり、、、
応援したくなるんだな。。携帯の電波を探すコマさんの不安?と頑張りを思うと泣けてしまう。。
なんでこんなに感情移入してるのかなぞだが。。
これから何十年も生きてクソみたいな生活を送らなきゃいけないんだよなと思ってしまう。
自分は自分の人生しか知らないからどうしてもネガティブなことを考えてしまう。
素直に社交辞令を言えるようになれば良いんだけど。
30代男の意見
エロだろうとそうでなかろうとあんまり感情移入はしない、ほぼ皆無と言ってもいい。
あまり想像力(妄想力?)が無いからかもしれないけど少なくとも自分はそう。
女の子だけのシーンの時自分がそこにいるかのように想像することはあれど男主人公=自分と考える事はない。
男ウケするエロは?って言われても好みはそれぞれだからこれだ!とはいえないけど
自分の場合「成年マーク」付きのエロ雑誌より少年誌やせいぜい青年誌でギリギリ載せられるエロの方が好きかな。
それより元増田がSNSで性別を何に登録してるかの方が重要なのでは。
社会出てしばらく経ったおっさんだけど、本当マンガみたいなクズってどこの会社にも1人くらいいるよ。
同じ国で同じ絵本読み聞かせされて同じような教育受けて同じ漫画読んで同じTV番組見て、どうしてそんな漫画の悪役みたいな性格になれるのか本当に謎、みたいな奴。
ドラマでも映画でも漫画でも、陳腐な悪役側に感情移入して「そうなりたい」だなんて思って観てる奴なんているのかね?
そういう奴のメンタリティについてどうしてそうなるのか結構本気で知りたいわ。
はてなやってるような知的な学生さんで、大学で社会学とか心理学やってるような人はこういう奴の研究してくれよ。
そして願わくば根絶してくれ。
ヱヴァQ見ました。アスカが女神過ぎて大変嬉しかったです。嫁にしたい。
この話は、誰に感情移入していたかで受け取り方が違いますよね。私はTV版旧劇でアスカとミサトさんに心奪われた口なので、新劇Qのミサトさんに批判が行くのがよく分からないです。むしろシンジにはいつも苛々させられてきました。
元々ネルフ自体がブラックで、しかもゼーレは人類補完計画というイカレたものを信じるカルト団体ではないですか。
皆さんは人類補完計画で死にたいですか? 死にたくないですか?
私は死にたくない。
ネルフにいても皆死ぬしかないのなら、新しい組織を作るしかないのです。例え体質的にはネルフと同じブラックでも、理念が違います。ネルフにいる碇司令の思惑に抗ってるのがミサトさん。
仮にそれをシンジに説明したところで、シンジの頭のなかは「ボクは綾波を助けられた?」で止まってるわけです。とてもムカつきますね。説明してやる気も失せます。
シンジを頼ることが結果的にサードインパクトを引き起こすのなら、もう頼らずに別のやり方を模索するしかないし、頼らないのなら一切の同情を与えてもいけないと思うのです。ミサトさんは情に弱いから。彼を信じていた過去の自分すら嫌悪してそうですし。
都合のいいときにシンジを利用して、都合の悪いときにシンジを捨てるのかとの批判は分かります。でも何を優先させるか、決断しなければならないのなら、シンジを捨てるべきでしょう。
そんなどうしようもなく生きる価値もないシンジを引き上げるのがアスカです。バカシンジ、ガキシンジと言いながら、見捨ててないのです。女神ですよ。
綾波とカヲルくんはよく分からないので、よく分からないままに放置。イケメンだから看過されていますが、カヲルくんはシンジを甘やかすだけですしね…宜しくないです。害悪です。
次作ではこのブラック対決の決着がつくと良いですね。
増田諸氏には男子が多く、女子は少ないものと仮定してこの文章を書く。
とは言っても、女子にはあまり関係ないのかと言うと、そうでもない。
だからなるべくたくさんの人に読んでもらいたい。
私は、男性向けのエロ漫画を読む。女性向けのエロ漫画はあまり読まない。
例えば女性が男性に陵辱されるもの。集団であったり個人であったりは問わない。
他に、合意の上でのSMプレイや緊縛プレイなどの展開も好みである。
とまぁここまでは世間一般的とは言えないものの、およそ理解を得られる部類ではあると思っている。
私は、読者である大部分の男子はこういう漫画を読む時、作品内におけるメインの男性キャラクターに感情移入……つまりはその男性の立場となって女性との行為を楽しむか、あるいは作品全体を俯瞰して男性をモブとしてとらえ、女性キャラクターが情事に耽溺するその様を眺めて楽しむのかのどちらかだと思う。
私はそのどちらでもなく、女性キャラクター側に感情移入……つまりは、その女性の立場となって楽しむのだ。
無理矢理陵辱を受けたり……縄や拘束具で身体を戒められたり……そんな体験をする女性に自分を投影してエロ漫画を読む。
そういった倒錯的な性癖を私は持っている。
しかし、私と同じ性癖を持った男性とは今まであったことがない。
ネット上を見たところ実は同じような考え方を持っている人がいることはいるということは分かったが、それがどれくらいの規模で存在するのか分からない。
あなたは、登場人物の女子の視点でエロ漫画・エロ小説・もしくはAVを鑑賞したことがあるか。
それが聞きたい。
また、合わせて女性増田――いるとすればだが――にも聞いておきたい。
男性向け女性向け問わず、女性はエロい創作媒体を鑑賞するときやはりその作中の女性に感情移入・あるいは自分と置き換えて鑑賞するものなのだろうか。
これらの質問の意図は、実は私が今一応のプロを目指して創作を続けていることにある。
男性向けのエロではあるが、主人公を女性とし女性視点でエロ小説を書いている。
SNSにも上げているが女性人気が思いのほか高く、男性向けのはずなのに気づけば男性人気より女性人気の方が高くなっている。
まぁ性別は自己申告制なので、男性が女性と偽って登録しているのであれば不思議ではない現象なのだが……。
それでも、想定する読者は男性であるため、ひょっとするとこれは男性受けしない作風なのではという疑問が沸いてくる。
その疑問に答えをだすため、どうかお答え願いたい。
でも、それよりももっと最低なメディアがあります。それは何でしょうか。
答えはもちろん、インターネッツです。
人々の気持ちを煽るテキストを書く炎上行為により、PVが上がり、換金に繋がるメディア。
ウソ記事も書いて、家族をネタにして、売名によって受託開発の仕事を得るメディア。
本来はタブーとされている他社の内情を書いて、それで売名して換金をするメディア。
今のままだと史上もっとも醜悪なメディアに成り下がりつつあります。
インターネッツのもっとも残酷な部分は、その炎上芸を知らずに加担してしまう善良な一般の人々が一定数居ることです。
ブログを書く人に感情移入をしてしまうその善良な人たちは、まさか換金の為のネタ炎上に加担しているとは思っていません。
そうしていつの間にウソ記事やデマカセ記事や、身内をもてあそぶ醜悪なノイズがウェブ中に撒き散らかされていくのです。
悪いのは読者じゃない。悪いのはノイズをばら撒く著者に間違いはない。
原理主義者に感情移入して「これがムスリムの考え方だ!」って言ってるのが変なんだよ。
●「殺される理由ないのに」香田さん殺害でイラク国内に批判の声
「この若者がこんなふうに殺される理由は何もないのに」-。香田証生さん(24)の遺体を30日夜発見したイラク人警官は、やりきれないという表情を見せた。日本人殺害事件は、残虐な事件には慣れているバグダッドや南部サマワの一般市民にも、強い怒りや悲しみを呼び起こした。
イラク国防省のアサディ副大臣は「われわれは殺人を強く非難する。イラクの伝統やイスラムとは無縁の行為だ」と述べる一方、「イラクと日本との関係は強固であり、われわれは日本の支援を忘れない」と付け加え、事件が対日関係や復興支援に悪影響を及ぼすことへの懸念をにじませる。
事件はイスラム教徒の信仰心が高まるラマダン(断食月)の真っ最中に起きた。バグダッドの電器商イマド・ハタブさん(35)は「この聖なる月に、神はこんな非道をお許しにならない。犯人は、イラクが不安定になればいいと思っているような連中だ」と語気を強めた。
事件への怒りは陸上自衛隊が活動するサマワにも広がった。大学生サナア・アリさん(23)は「もしも日本に出て行ってほしいなら、(暴力に訴えず)そのように要求すればいいことだ」と怒る。「教師の母は最近、日本に招待されたが、素晴らしい人々だと言っていた。こんな悲劇が起きてしまい、申し訳ない気持ちだ」と肩を落とした。(共同10/31 20:04)
あったり前なんだけど、大部分の人は信仰に適当に折り合いつけて生きてるんだよ。原理主義でなんか生きられないんだから。記事の中にもあるけど、原理主義者である筈の犯人はラマダン破ってるんだよ。何が原理主義だよって感じ。
中田さんが原理主義に肩入れしてるようにしか読めないから、まとめでもみんな反発してるんで。人質事件の時と同様、日本でのムスリムの立場が悪くなるような事を言ってるんだから、迷惑な味方だと思うよ、彼らにとっても。
○昼食:ナポリタン(粉チーズを久々に買ったので山ほどかけた、美味)
○夕食:なし
○調子
普通。
粉チーズが長らく無かったので、久々に買ってきた。
この人怪しいよなあ、Halo4の序盤にも出てきたけど、今後何か絡んできそうな気がぷんぷんするぜ。
こちらは、特に言う事はないかな、Halo1のときもあったようなスナイパー大活躍ステージだった。
どうしようもない状況だよ><
ヘイローシリーズ初の宇宙戦をこなし、ついにノーブル5ジョージの死。
「リーチは俺の故郷だ恩返ししないとな」うわぁぁぁぁぁぁぁ、もう涙涙涙ですよ!
これはキツい、苦しい!
負け戦だってことは分かってたし、スパルタンが生き残らないのも分かってたけど、
それだけに本当に苦しい、キツい、でも面白い!
負け戦をやらなきゃいけないのは本当にツラいなあ。
「ですがジョージが」「チームの誇りだ」とか言葉少なめでも格好いいなあ。
そしてあっけなさすぎるキャットの死。
ついに登場した我らがヒロイン「コルタナ」!滾る! 滾る! 滾る!
エミールの死。
それらを見ていたシックス(=プレイヤーキャラ)は「私は、残ります」と言い残し、戦場に残る。
そして……
「ロンリーウルフ」
救援もない、仲間も死んだ中、一人で戦い続けるシックス。
ボロボロになりながらも、戦い続ける。
こんなもん泣くに決まっとるやないか!
ああ、もうHalo最高や!
これは自分で動かせるキャラクタだからこそここまで感情移入できて、
Halo最高! Halo万歳! Halo5超楽しみ! マスターチーフコレクション絶対買う!
小説とか映像作品も買いあさろうかなあ、フィギュアとかも欲しいよお。
うおおおおお、滾ってきたあああああああ!!!!
ホモ漫画・ホモアニメのせいで、もはやそれがバトル漫画である事さえどうでもよくなる。
世の中には「お前と戦うのは(ホモをヤるのは)この俺だけだ」とか「(ホモを食べる事について)僕の物だぞ」とか
正直気持ちのいい物ではない。
ホモ漫画・ホモアニメが世の中に蔓延るようになってから、普通のバトルとか女性のヒロインのいる作品がお座なりにされ出してる。
しかしながら、作者の力量は関係なく、男がホモ行為に走ってしまうのは理由があるからといった切り口でやはり展開されるからであり、
それは普通のバトルとかヒロインが出てる事すらも凌駕する圧倒的な腐女子人気が反映されて、実は無かった物にされる。
要するにホモに走る漫画やアニメでは、こうした要素は徐々にフェードアウトする運命にあるわけだ。
そして久し振りにバトルやヒロインが出て来ると、実はずっとそうなってたのにも拘らず、懐かしさすら覚えてしまうのである。
いやそれどころか、気付かない内にヒロインの整形疑惑が持ち上がる程、顔かたちが変貌を遂げてしまった(ように見えてしまう)。
バトルにしても絶対負けない戦いが主人公を中心に行われる。
ジャンプでは、以前は切磋琢磨してヒロインと約束するなどして成長してバトルを勝ち上がっていくのが王道であり、またそれ以外では未熟さが露呈したりして敗北し、
それもまた同様に王道だった。
ホモ化してしまうとこうした熱い、甘酸っぱい青春ですらどうでもよくなってしまう。
もはやその作品世界にはホモ以外何もいらず、ヒロインの存在がそのまま男ライバルに取って変えられてしまい、感情移入してきたそれは、いつの間にか自身がホモセクシャルになったかのような錯覚と吐き気と眩暈を催しかねなくなる。
それでも慣れてしまうと、読み手はホモを許容するようになるから不思議である。
しかしながら、ホモ漫画はジャンプのような少年漫画でなく、少女漫画や青年漫画でやるべきである。
これもあるけど、それ以上に
「ネット上での正義に逆らったら自分が攻撃くらうから周りの様子伺って自分も正義側へ」
という人がそれ以上にいそう。
まあ、増田ならそんなことまで考えての人は余りいないかもしれないけど、