2014-08-03

ジャンプ等の少年漫画に腐要素は余計で、女の意見作品をぶっ壊すから本当に困る

ホモ漫画ホモアニメのせいで、もはやそれがバトル漫画である事さえどうでもよくなる。

世の中には「お前と戦うのは(ホモをヤるのは)この俺だけだ」とか「(ホモを食べる事について)僕の物だぞ」とか

正直気持ちのいい物ではない。

ホモ漫画ホモアニメが世の中に蔓延るようになってから普通のバトルとか女性ヒロインのいる作品がお座なりにされ出してる。

問題なのは、それでも作品が成立してしまう事である

しかしながら、作者の力量は関係なく、男がホモ行為に走ってしまうのは理由があるからといった切り口でやはり展開されるからであり、

それは普通のバトルとかヒロインが出てる事すらも凌駕する圧倒的な腐女子人気が反映されて、実は無かった物にされる。

要するにホモに走る漫画アニメでは、こうした要素は徐々にフェードアウトする運命にあるわけだ。

そして久し振りにバトルやヒロインが出て来ると、実はずっとそうなってたのにも拘らず、懐かしさすら覚えてしまうのである

いやそれどころか、気付かない内にヒロインの整形疑惑が持ち上がる程、顔かたちが変貌を遂げてしまった(ように見えてしまう)。

バトルにしても絶対負けない戦いが主人公を中心に行われる。

ジャンプでは、以前は切磋琢磨してヒロイン約束するなどして成長してバトルを勝ち上がっていくのが王道であり、またそれ以外では未熟さが露呈したりして敗北し、

それもまた同様に王道だった。

ホモ化してしまうとこうした熱い、甘酸っぱい青春ですらどうでもよくなってしまう。

もはやその作品世界にはホモ以外何もいらず、ヒロイン存在がそのまま男ライバルに取って変えられてしまい、感情移入してきたそれは、いつの間にか自身ホモセクシャルになったかのような錯覚吐き気眩暈を催しかねなくなる。

それでも慣れてしまうと、読み手ホモを許容するようになるから不思議である

しかしながら、ホモ漫画ジャンプのような少年漫画でなく、少女漫画青年漫画でやるべきである

故に、少年漫画ホモを持ち込む事は言語道断だ。

粗製乱造された、使い古されたホモ描写を何度も別の作品で見せつけられる読者の気持ちを察して欲しいものだ。

これだから女意見は(本来意味で)腐ってると言えてしまうのである

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