はてなキーワード: 元凶とは
医師『アルコール依存症を診察すると10人中11人はストロングゼロを飲んでいるってくらいに、みんな飲んでる』
https://togetter.com/li/1451723
医者「ストロングゼロの健康被害がちょっとシャレにならなくなってきた」
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18世紀イギリスのジンと21世紀日本のストロングゼロの共通点→狂気のジン時代の話や今後の流れの予想など
https://togetter.com/li/1452197
薬物をやって服役してた人に「出所後一番楽しかったことは?」と聞いたら「ストロングゼロだな!あれほぼシャブだな!」と返ってきた
https://togetter.com/li/1451530
一人多いと言う突っ込みで草。
個人的にはこの手の安易に結論を導き出して、短絡的に規制を訴える様な話は信用しないようにしている。
そもそもアル中がどうこう言っているけど、値段が安い酒であるコレが悪目立ちしているのも普通にあるでしょ。
酒税の関係や不景気も不景気で経済も底に穴が空いた状態だから、他の酒に手が出しにくくなる現状は実際にあるだろうよ。
何か村正が呪われた刀であると言うのと同じ論法を用いている気がするなぁ。
これで値段が安いから酒税やらを上げろと言う動きをすれば、それこそ発泡酒と同じで酒造メーカーやユーザーに普通に喧嘩を売る事になる訳だけどね。
それとエタノールは有害だから安易に規制と言う結論を導き出している連中の方がどうかしていると思う。
そもそも350ml×3=1050mlだし、500ml×3=1500mlなのだから、酔う人は普通に酔うでしょ。
チューハイと言えども9%あるのだし、3%と言う弱い度数でも量を飲めば普通に酔うのは当たり前。
体質的に弱くて、酔う人ならば1本飲まなくても普通に度数の弱いどんなお酒でも酔うでしょうに。
しかしこれ普通にキリスト系やその周辺のカルトの匂いがするのは気のせいかね?
何せ少し前にも児童ポルノ関係の話題でも全く関係ない漫画等の創作物を児童ポルノ扱いをして、規制規制と喚き散らしていた事実があるしな。
モラルパニックを起こしている人間に対しては、そいつが主張する罰を鏡返ししたくなる。
そういった罰を主張したとき、その主張が鏡からのものなのか、モラルパニックからのものなのか、判別ができない。
つまり第三者からすると、モラルパニックの元凶は分からず、鏡も一緒くたに見えるわけである。「罰の程度の差」は、第三者は興味ないのである。
故にモラルパニックに対してはもはや近づかないか(これで自然に温度感が収まっていく。ゲス直後と今の「不倫」のように。)、もしくは第三者をうまく説得するしかないのである。これが「根回し」である。
モラパ者を論破することは不可能。なぜなら多くの場合は”正論”を巨大化して振りかざしており、加えて論破を認めないメンタリティを持つため。仮に裁判で勝っても無意味である。世間はそこに興味を持たない。
僕の収入は低くはないんだけど、僕が倒れてしまった時の保険としても彼女が自立して生活できるようにも収入の冗長化をしたいと思っているので彼女にも働いて欲しいと思っているが、これが難儀しているという話。
難儀の原因は、奥さんとのコミュニケーションができていないということ。
というのも奥さんは抽象的なことを理解するのが苦手のようで、「正社員になるのが僕としても家計としても第一希望だけど、アルバイトから正社員に狙えそうな仕事ならアルバイトでもいいよ」と伝えると、「正社員になれ」と解釈してしまい、他にも「過去にライターでの職務経験があるし、文章書くことが好きだからライターの仕事ができればいいかもね。」と伝えると「ライターの仕事を探せ」と解釈してしまう。
また、僕が常々言っていることは「コンビニバイトのような外国人に置き換わっていく次に繋がらないような仕事はやめて欲しい」と言っていてこれを「コンビニバイトだけはやめろ」と解釈していて、単純労働などのデータ入力などはOKだろう、と考えていたようで挙句の果てには「お前の言っていることはわからん。NGな仕事をすべて列挙しろ」とまで言ってきた。
僕は難しい言葉を使ってはいないし、わかりやすく説明しているつもりなのだが、本質がまるで伝わっていない。
結婚した当初は子供ができた時の学費のために復職しやすい仕事に就いて一緒に学費をコツコツ貯めようね、とも言っていたのに、今では「何もできない。仕事をしたくない」と言って泣きじゃくっている。
僕から見ると、子供を作る覚悟がまるで無くて本当にあきれてるんだけど、世間体とか手続きがめんどくさくて穏便に済む方法がないか探していているので、離婚はまだ切り出していない。
彼女の自己肯定感が低いのは、僕が理詰めしてしまっているような気もしていて僕にも悪いところがあるとは思っているけど、まだ子供がいない間に仕事の妥協はあまり妥協はして欲しくなくて、本当にどうすればいいのかわからない。
観光客の大半を占めるアジア系旅行者が日本にくるのは物価が安いからだよ。
まさにデフレの恩恵、安倍政治の失策そのものなんだけど、それが実績?
アジア人観光客が日本に来るのはバブル期に日本の小金持ちが物価が安い旅行先に韓国中国東南アジアを選んだ感覚だよ
軽食に日本円で数千円かかるのはザラ(パンケーキ3千円とか向こうじゃ普通)、
その点日本はデフレで物価下がって労働者の時給も低いまま、外食も買い物も安い、
逆に中国韓国は時給も物価も上昇し日本人が観光するには以前より割高になってる。
バブル期の買春ツアー日本人みたいに風俗目的の外国人も増えてるようだし、
アジアの小金持ちからは日本は自国より物価が安いって経済的に見下されてるってことなんだが
そうなった元凶は小泉から継承したデフレ政策で今や時給は韓国以下。
デフレと消費税で冷え切った国内消費の代わりに必死で呼び込んだ韓国人観光客もアホな輸出規制で逃してるし観光業大打撃。
このまま行くと安倍のせいで観光業に致命傷を与えそうなんだが、
それが実績?
あの記事には男児版しかなかったので女児版を勝手に追記しておく
小学生低学年から組曲キッズやメゾピアノなどのブランド物を着せろ
綺麗な服を着せるのは見栄えをよくするのももちろんだが、「自分は綺麗な服を着る価値のある存在だ」と自己認識させる目的がある
そして高学年になったら充分な小遣いを与えて自分で服を買わせろ
乳児のときから欠かさず日焼け止めを塗れ 中学から化粧を教えろ 美容グッズに金を惜しむな
親に縮毛矯正やスカートなどのフェミニンな服装をさせてもらえない女子と生きる力に差をつけよう
座った時は脚を閉じる、食事マナー、鉛筆の握り方、全て親が入念に叩き込め
不細工は圧倒的に不利なステータスなので元凶となる親が金銭的支援をすべき
なぜ高校からかというと、カーストにおいて中学までは成績や内申やスポーツの割合がまだ多少を占めるものの、高校からは容姿が圧倒的に一番優先されるからだ
逆に容姿が良ければ軽度の知的障害や発達障害があっても充分取り戻せる
空気を読み、会話では適切なタイミングで相槌をうち、綺麗に口角の上がった笑顔が出来れば合格点だ
女子同士のコミュニケーションにLINEは呼吸と等しく必須なので、小学生のときからスマホを持たせろ
バレエ、ピアノなどフェミニンでかつ文化的な習い事をさせるべき
サブカル好きは腐女子が多いのでサブカル文化に触れさせてはいけない
サブカルは成人してからでも楽しめるし、女子には漫画アニメゲームより楽しいものがたくさんある
掃除ができない、締め切りが守れない、協調性や落ち着きがない、喋り方や身のこなしが気持ち悪い、空気が読めない、etc..
発達障害は女子のアドバンテージをことごとくマイナスにするものしかない
自分の体験でいえば、少年ジャンプなんかより、部活動とかの実環境がよっぽど悪影響だったと思う。
中学校の運動部に入った時、更衣室では毎日、先輩たちの「あいつがウザい」とか「キモい」「〇ね」「あの女が××だ」とか、人を人とも思わないような言動が飛び交っててビックリした。
自分の欲求のために他人を害することへの抵抗感の無さって、ああいう実生活での継承で植え付けられる部分がよっぽど支配的なんじゃなかろうか。
自分は昔からジャンプ読んでてむしろ「卑怯なやつや弱いものイジメるやつは一番のクソ」みたいな価値観を植え付けられたと思ってるので、立ち向かうほどの勇気は無いにせよ、そういう先輩らの空気にまったく迎合できなかった。
あの空気に染まると、自分の好きな作品に恥ずかしくて顔向けできないってマジで思ってた。
正直先輩を見下してたようなもんだし褒められた性格だとも思わないが、弱い立場の人間を傷つけることへの嫌悪感は確かに持ってたし、それはそこそこの割合でジャンプの影響だと思ってる。
それが今、「性暴力を肯定して蔓延させる元凶」みたいに言われるのは、自分の体験とは乖離があるように思えて全く受け入れられない。
単純にいえば、もう疲れたのだ。
ある舞台作品を好きになり、そこにでていた俳優をいわゆる「推し」として応援し続けていた4年。色々あり、その俳優から降りて新しい推しを見つけて応援しだしてから1年。
世間からみても薄月給のなかトータル5年間、人は変われどよく頑張って応援していたと思う。
他にも化粧品とか服とか衝動買いしたあれこれとかにもお金を使っていたので、推しにすべてを捧げて応援している人の足元にも及ばない応援と現場数だったが、たしかに楽しかったし後悔は少しもない。
ただ、貯金もできず彼氏もいないこの5年間、楽しかった思い出が増えていくのとは裏腹に将来に対しての不安は大きくなるばかりだった。
「どうしてこうなってしまったんだろう」「私は何をしているのだろう」 次々と婚約、結婚をしていく友達を横目に虚無感と焦りがでてくるには十分な時間だった。
「それでも好きな舞台があって推しがいるから楽しい」と思っていたのでここまできてしまったが、ふとこれからも本当にこれでいいのかと思い返した。
山のようにある使い道のないグッズ、増えない通帳の桁数、チケットだけでも二桁だしてしまう財布の緩さエトセトラ。
楽しい時間は一瞬で、家に帰ってきてから虚無感で苦しんでいる時間が増えてきた。お金の余裕は心の余裕とはよくいったもので、あらゆるものを我慢して現場に通うには私の心は弱かった。
本当にキツかったときは、紫外線で黄ばんでしまったお気に入りの白い靴を見ては、その靴が汚れてしまったことへの怒りで人に当たり、泣き、玄関に靴を投げて、また泣き。自分でも追いつかない感情に振り回されてしまって、それなら元凶の靴を捨ててやろうとしたところでようやく我に返ったりもした。比較的穏やかな性格だと自負していただけに、こんなにヒステリックになってしまうほど何に追い詰められていたのかといえば、色々要素はあったと思うけどやっぱりお金のなさからくる心の余裕のなさだった。
今から思えば、私自身に何が足りなかったのかといえば、自制心と我慢だった。普通の人は普通にできているそれが私には欠けていた。私のそれは趣味ではなく一種の執着と意地になっていたのだと思う。
オタクなのに通ってないの、このイベント行ってないの、このグッズ持ってないの、あのときのエピソード知らないの…。実際に言われたことなどなかったが、界隈のみならずオタク文化では少なからずある風潮だ。この思想を意識していたわけではないが、きっとコレにかき回されていたのだと思う。
「自分のペースで応援」ができなかった。公演と推しに対して「知らないこと」があることが怖かった。見えない敵と毎日戦って、疲弊して、それでも楽しかったのに、やっぱり無理だった。それだけだ。
SNSでみる作品と俳優への愚痴を見るたびに心が疲弊していたし、そうなることが分かっているのに、怖いものみたさのように覗いては疲れていた。
でも、少しだけ我に返ったことで、オタクをやめようと思えるまでにきた。多分根本的にやめることはできないけれど、グッズを減らして、公演数減らして、イベントを減らして、自分のできる範囲で応援していこうと決めた。
自分の生活を切り崩してお金に余裕がないことは社会人としてどうなのかという思いと、自分の将来の計画性のなさに呆れたこともオタクをやめようと思った一因だ。
オタクをすぐにやめられるとは思わない。
推しは自分の人生になくてはならないものではない。私にとってはだけれども。
私の人生は間違いなく私しか描けないもので、後悔したくないのだ。
今が楽しければそれでいいなんて、いつまでも言っていられない。
1つ目。私自身は性交や恋愛を否定しているわけではないことは分かりますか?
それでは2つ目。私は息子と『三次元の』『魅力的な』女性と『健全に』恋愛し、夫婦になってほしい。
(LGBTに配慮していない文章と叩かれそうですが、その話が現在置いておいて問題ないのは流石に分かりますよね?
もっとも、その状況証拠が全ての元凶であり憎悪の矛先でもあるのですが!)
そして3つ目。息子はまだ5歳です。
性の目覚めなんて起こしてはいけません。まだ分別もついていない年齢です。
全てをスポンジのように吸収しては一生脳裏に焼き付ける年齢ですよ。
そんな時にあの卑猥な二次元にしか生きられない、奇妙な乳房のイラストを見たらどうなると思います?
ああ、そうです。破滅ですよ。人間としての、まっとうな人生の破滅です。
だからこそ息子の中から駆逐しなければいけないし、可能なら社会からも隠匿されるべきです。
アレをフリーに平積みしておける環境は、低年齢の乳幼児に悪影響しか及ぼしません。