はてなキーワード: 中毒とは
悔しい思いを糧にして切磋琢磨できる人間だけにチューニングされた社会は幸福を生まない
競争に興味のなかった人間でも、競争に触れ続けることで毒されていく
一度毒されていけばどれだけ勝てなくても競争をし続ける
毒に耐性を得られれば、その人間はどこまでも成長していけるだろう
しかし耐性が得られなければ、毒によって得る多幸感以上の不幸に苛まれ続ける
競争は発展を生む
発展し続けなければ外敵に対応できない
格差や差別は客観的なデータにおいてのみ存在するものではなく、「これは格差だ」「これは差別だ」と認識する人間の主観にも存在するものだ
十分な資産を持っていても「自分は敗者だ」と認識していれば格差を感じ、差別感を味わう
勝者と敗者は競争社会である限り、絶対にこの世からなくならない格差であり差別なのだ
それならせめて、競争に勝てない人間は競争に興味を抱かないように、競争以外で幸福を得られるように洗脳することを許容しなくてならない
大きくなって「競争に向かない」と自分で判断したら、自分の心から競争への興味を取り除く精神的な施術を受ける事を義務付けるべきなのだ
バブル時代の銀行マンが正義ヅラしてイキって「倍返しだ!」とか抜かしてるドラマよりは気持ち悪くないかな。
ドラマだと孤独のグルメが原作だと絵柄のおかげで凄くサッパリした作品なのにドラマだとキモいオッサンがニタニタしながら飯食ってるヤバイドラマになったの原作レイプが過ぎると思う。
でもそれが流行るってことは、キモいものほど流行りやすいって法則があるんじゃねえか?
たとえばスポーツで贔屓チーム応援してライバルチームに敵意むき出しとか恐ろしくキモいけどそれやってる奴らはめっちゃ多いじゃん。
あんなの完全にドラッグで毎晩ヤク決めながらメシ食ってるのを家族の団らんとして扱ってるのキモを通り越して気狂いだけど、これも薬物中毒であることを肯定して欲しいキモい奴らがターゲット層としてめっちゃ太いから日本だと大手を振ってる
疑問に思うのは、不凍液の入った猫缶を猫は食べるのだろうか?
「不凍液を飲むのは危険」でググってみて驚いた。
少量の飲用でも毒性は診られ、死に至ることもある。 エチレングリコールは無色無臭の甘味のある液体であり、一般的に不凍液に使用される。 偶発的な誤飲または意図的な自殺行為により飲用されることがある。 体内で分解されるとグリコール酸とシュウ酸となり中毒を起こす原因となる。
原因:エチレングリコールの飲用
「無色無臭の甘味のある液体」となってるけど、不凍液は緑色に着色されてるよね。
猫には色は関係ないんだろし、無臭で甘みがあるなら食べちゃうのかなー。
それにしてもそのおばはん、こんな知識が有ったとしたら、怖い。
ソシャゲという形態には多くの場合スタミナがあったりデイリーミッションがあったりするけど毎日欠かさずログインさせることで定着を図ると同時に離れられなくする面があるのかなと思う
スタミナが溢れたらもったいないしデイリーできなきゃもったいないし…と貧乏性のオタクはスマホ片手に毎日作業を行うことになる
時間も金も奪われて他のコンテンツを楽しめなくなるというのにひたすら時間を費やしてソシャゲをやってしまうのは中毒以外の何物でもないなと
今はウマ娘にガンガン時間を吸われてる…楽しんでる面もあるけど結局同じ作業の繰り返しで一日数時間取られるのは大いなる時間の浪費だなあと思ってしまう
艦これをやめグラブルをやめデレステをやめいろんなゲームをやめてきたからいずれ飽きるとは思うけれどコンテンツに関してTwitterやらPixivやらでイラスト眺めたりSS読んだりするのは楽しいからなあ…
https://this.kiji.is/765968295385120768
忙しい人向けのケツ論=肺が完全にやられていても大した設備無しで酸素投与できる。
何が画期的かという前に呼吸が成り立つ要素を紹介したいと思う。
横隔膜も筋肉なので動かすには酸素もエネルギーもいるし、血液中の酸素が少なければたくさん働いて結局消耗してしまう。
完全にへばる前に濃い濃度の酸素を投与して楽をさせたほうが良い。
筋肉がへばったら人工呼吸器で肺の中に空気を押し込んでやらないといけない。
二酸化炭素は水によく溶けるし炭酸が抜けるみたいに簡単に空気中に排出されるが、酸素を取り込むのはなかなか難しい。
赤血球が片っ端から持っていかないと血液にはなかなか溶けないものである。
肺胞が炎症でむくんでしまうと空気と毛細血管が触れ合えなくなって赤血球が酸素を持っていけない。
ちなみに炎症はウィルスや細菌と戦って負けた状態ではなく、戦いのために白血球やら修復のための栄養やらを血管から出血大サービス中の状態である。
赤血球以外の血液成分を細胞周りにばらまいた結果、主成分である水も細胞周りにぶちまけられて水ぶくれして腫れるのである。ときには肺胞の中まで水浸しになる
省略と言いつつ、一酸化炭素中毒みたいに赤血球が酸素を運べない時のための高気圧酸素という方法を紹介する。
高気圧酸素とはカプセル(部屋)の中に入って2~3気圧をかけることにより酸素を血液中に溶けさせるという力技である。
こういう使い方より潜水病で空気塞栓が起こった時、高気圧酸素で血液中の気泡を溶かして詰まりを取り除く方が有名だと思う。
だいたいが酸素で満たされた部屋なのでちょっとした火花で燃える。リア充でも爆発する。(何人でも入れて、酸素を使わないただの高気圧室もある)
肺胞が役に立たない時はエクモか高気圧酸素みたいな大掛かりな設備を使わないといけないが、
そういう状態でも一般の病室で浣腸のように大腸に送り込めば酸素を血液中にデリバリーできるところがすごい。
浣腸は高い浸透圧で水を大腸から便の中に引っ張り込んで便を柔らかくするが、普通大腸は水を吸収する器官なので問題なく血液中に酸素とともに吸収されるだろう。
吸収された水はどうするのだろうか?
生きるのに必要な酸素を大腸から吸収させる場合、何L必要なのかが問題。
体内に水分が過剰になるとそれを血液として送り出すときに心臓に負担がかかる。体の外に捨てるにしても腎臓にも負担がかかる。
その他にも毛細血管が「もうあかん」とそこら辺に放り投げることがある。不法投棄されて回収されない水は「むくみ」と呼ばれる。
さて、聞き覚えがある言葉だが肺にも毛細血管があり、肺がむくむとどうなるかはご存知だろう。
YouTubeのおすすめ紹介とごく普通の主婦が薬物中毒に落ちるプロセスってわりとよく似てるよね
興味本位でクリックした家具作り動画からあれよあれよとYouTubeとgoogleとAmazonの連携で丸鋸とか買ってたりするし
何度もあるんですが、街中で増田の売人に会ってしまうと駄目ですね
俺は増田はやめたから、と言っても、一回書くぐらい大丈夫、すぐやめられる、
とか言われると昔を思い出して再開してしまう
気が付いたら、いくつも記事を投稿して朝になってたりするんです
自分は増田をやめるため精神病院が主催する更生プログラム、社会復帰プログラムに参加しています
外に出て農作業をしたり、動物の飼育をして増田のことを考えないように生活します
それでもイライラすることがあって、増田の代わりに煙草で代用しようとしたこともあるのですが、
KKOには今の日本の煙草は高すぎるので、煙草での代用は諦めました
でも、増田も煙草も人体を蝕むので当たり前ですがやらない方がいいですよ
一度やったら抜けられない、それが増田の怖いところです
ネット上のあちらこちらに沸いている「バカ」を叩きのめす行為に最近ハマっている。
「バカ」というのは代名詞であり、正確には「論理的に誤っていることを主張する人」を指す(以後、この定義を用いる)。
こちらは明確な根拠を持って「バカ」を叩きに行くので、負けることはない。
「バカ」が「バカ」である理由は、単に知識や情報を保有していないからなのに、あえてそれを狙って叩くというのは、弱い者いじめ以外の何物でもない。
それを知った上でわざわざ「バカ」を叩くのだから、これは弱い者いじめだ。
負けることがない相手を叩きのめすというのは、人の快楽をここまで高ぶらせるものなのか。
散々相手を叩き、相手から出る言葉が支離滅裂で論理的に破綻しているところをまた叩く。
口汚い言葉を相手が吐こうが、本題については何ら有効な反駁を主張できていない。
連休中に少し余裕があったので色々なサイトを見て回っていたのだが、特定のサイトで「バカ」が大手を振って誤った主張をしているのを見かけてしまった。
最初はやんわりと説明をしてそれを否定したのだが、相手が逆上して荒唐無稽なことを言い始めたので、つい徹底的にねじ伏せてしまった。
プライベートな情報の管理に気をつければ、相手の実力行使に遭うこともなく「弱い者いじめ」ができる。
ターゲットとしているバカたちの個人ページのブックマークを全て消し去りたい。
私にはそれができるのだろうか。
ずっと君に伝えたかったことがある。どうか俺たちも、ラップでバトルをさせてくれないだろうか。
このことを言いたくて言いたくてずっとモヤモヤしていたので、今日は匿名で吐き出せる場所をお借りして、ヒプノシスマイクくんへの思いを伝えたいと思います。
ここ数日(いや数ヶ月)、ヒプノシスマイクのオタク界隈はザワザワしている。バトルシーズンだからだ。
今でこそ、界隈はそれなりにザワついている。けれどヒプノシスマイクくんはバトルシーズンの手始めに、高いクオリティと圧巻のパフォーマンスと配信であることを生かしきった演出と、何より演じている方それぞれの魂がこもった素晴らしいライブを見せてくれた。
昨年3月、コロナウイルスの影響によって配信にならざるをえなかったライブだって、もちろん素晴らしいものだった。でも今回のライブは、バトルであるという特性上「勝ちたい」という演者の方々の思いがビンビンに伝わってきて、その熱量とか気迫にグワッと心を掴まれるものだった。画面越しなのに、こんなに熱くなれる、こんなに泣いて笑えるエンターテイメントがあるのか。そんな風に思わせてくれるライブだった。
この配信ではじめて聴くことになった新曲たちも、そのチームらしさが全開だったり、逆に今までにない曲調や歌詞だったり、心を鎮めないと冷静に聴けなかったり、逆に中毒になったように再生してしまったり、「待ってました!」と手を叩いて喜んだり、逆に「こんな風に来るの!?」と度肝を抜かれたり、どれも本当に最高だった。
それぞれのバトル曲も、言葉の応酬と韻の踏み合いとそれぞれの信念のぶつかり合いを感じられて、どれも違う味わいながらも、たしかな満足の得られる仕上がりだったと思う。
視聴期間中、毎朝毎晩繰り返し観てもまだ足りないぐらい、プロフェッショナルによる最高のエンターテイメントを存分に味わわせてもらうことができた。関係者ご一同には、本当に頭が上がらない。早く円盤購入という形で感謝を伝えたい。
そしてここでは、観た人がどちらかのチームに一票を投じることができた。ひとつのライブにつき一票。単純明快で、シンプルな仕組みだった。
「良すぎて選べない」という贅沢な悩みこそあれ、最終的に投じる票はひとつしかない以上、どちらかを選んでボタンを押すしかできなかった。
そしてこの時点で我々は、この一票が後に控えた投票形式での「一票」と同じ重みとして扱われるのかどうか知らなかった。(と、記憶している)いま思うと、それが不穏な空気の前触れだったんだろう。
最高なライブの余韻の醒めないまま、現金を投票券に換えてCDを積む形式のバトルが始まった。
前回のバトルでは、街からCDが消えたとか、相手チームのファンを装ったアンチが偽装工作をするとか、「〇〇のアニメイトにはもうCDがありません!」みたいな虚偽の情報が流れたりしたらしい。それは怖いな、と思っていたけれど、個人的な印象では、案外そうでもなかった。
後から判明したところによると、「サイレント投票」といって、相手方に悟らせないように黙々と積むことが推奨されていたらしい。投票期間が終わると、「微力ながら〇票を投じました」というCDタワーの画像がタイムラインに乱れ咲いていて、なるほどこれが令和のバトルか、と思った。
まあでも、外から見ている分には、比較的穏やかなまま過ぎていった期間だったように感じられる。
そのCD積みバトルが終わった段階で、中間発表をするのだと言われていた。
正直、なんでだろうとずっと不思議だった。戦いの火蓋が切って落とされた当時、我々は三次投票にあたる「VRバトル」の詳細を知らなかった。MAX一人6票らしい、というような情報はあったかもしれない。
とすれば、中間発表で僅差でも大差でも、ファンの母数が急激に変わらない以上、結果に大きな影響は与えられないだろうに。それなら、たくさんCDを積ませるためにライブでの投票が終わった時点でいちど結果を出せばいいのに。
不思議なことをするなあ、という疑念を抱きつつ、「VRで積めない可能性があるなら、実質CDで勝負するしかない」と覚悟して積んでいる方々を見て、そういうものだろうかとアッサリ流していた。
で、中間発表があった。大差のついた戦いと、僅差の戦いと、逃げ切り/逆転を狙いたくなるような戦いがあった。(これ、あまりにも綺麗な分かれ方だったけど、ヒプノシスマイクくんの予想通りだったんだろうか)
そして中間発表と前後して、「VRでも積める」ことが判明した。しかも、一票あたりの単価が最もお得だ。(ライブはたしか四千円ぐらい、CDが二千円、VRは千円)そして、金額によって票の重みが変動することはないらしい。たぶん。
阿鼻叫喚、ってこのことか、と思った。タイムラインを眺めていると、めちゃくちゃに人間の感情が乱高下していて、見ているだけで酔いそうな感覚になるほどだった。
すでに(単純計算で)十億円を超えるカネが動いていて、その上まだ、ヒプノシスマイクくんは人のカネと感情を動かすつもりらしい。
せめて少しでも巻き返したい、という気持ち。
なんとか逃げ切りたかったり、猛追して逆転したかったりする気持ち。
同じチームを応援する者同士の連帯感が高まる一方で、自陣への不信感を募らせたり、相手方への攻撃に転じたりする心情だってある。そして、今まで投じてきた票の意味を自問したり、疲れて何かが折れてしまう気持ち。
金銭によるバトルをはじめて間近で見る身として、ものすごい世界だなあと溜め息が漏れた。
中間発表の形式やタイミングは、ここまできて振り返ると、それなりの合理性があったのだろう。
単に「VRも始めたからみんな観てね」って言うよりも、ずっと効果的に多くの人にアプリのインストールやプラットフォームへの会員登録をさせられる。
「現金」や「CD」という物理空間での制約を受けない形式での投票は、よく言えばエコだし、わるく言えば金銭感覚をより麻痺させる。
「中の人」を表に出して結果を発表するグロテスクさだって、結果的にはこの札束バトルを過熱させる要因のひとつになっている。
ごく個人的見解では、収益化のうまいコンテンツは見ていて信頼できる。そういう意味で、カネの集め方や人の心理の誘導の仕方として、ヒプノシスマイクくんには一定の信頼を置いている。そのうえで、私は思うのだ。
ダッセーーーーー!!!!!
と。
ダサい。あんまりにもダサい。やってることが格好悪い。ヒップホップってもっとイカした世界観じゃないのか?ここは昭和でも平成でもなくて令和、あるいはH歴じゃないのか?なんでこんなダサい商法を、君は性懲りもなく続けられるのか?答えてくれ、ヒプノシスマイクくん。
ヒップホップとか、ラップミュージックの歴史にあまり明るくない人間でも、少なくともこのジャンルは「富める者によって独占されるべき音楽」ではないんじゃないかと突っ込みたくなってしまう。資本主義が一番偉いから、カネや地位や権力のない人間は虐げられて一生地べたに這いつくばってるべきだっていう世界に反逆できなくて、何がペンは剣よりヒプノシスマイクなんだ?教えてくれ、ヒプノシスマイクくん。
私には純粋に、それが疑問なのだ。コンテンツの維持にはお金が必要なのは百も承知で、それでもなお、音楽(あるいは魂)の在り方と商法の相性が悪くて、これじゃああんまりにもダサいんじゃなかろうかと思ってしまうのだ。ダサすぎて仕方なくて、コンテンツとして廃れてしまうんじゃないだろうかと思って、そこに私はずっとヒヤヒヤしているのだ。
だから、私は提言したい。せめて、俺たちもラップで戦わせてくれ!と。言葉がいまやマシンガンであるなら、ライムが脳漿をかき回せるなら、金銭以外のフィールドでも戦わせてくれないだろうか。
たとえば、CDを買ってシリアルコードを使って普通に投票すると、それは一票としてカウントされる。でも、リリックを添えて投票すれば、それが二票としてカウントされる。そういう仕組みはどうだろう。
こういう仕掛けなら、お金はあるけど時間のない人は、CDをたくさん買って黙々と投票すればいい。逆に、時間はあるけどお金のない人でも、リリックを練り上げることで力添えができる。今までたくさんヒプ生で学んできた知識も生かせるし、日本語を母語としない人でも参加できるんじゃないだろうか。
日本語ラップは押韻判定が難しそうだけど、それを見極めるために人が雇われれば雇用の創出になるし、AI的なシステムを作ればラップの発展に貢献できるかもしれない。
今までプロとして歌詞提供してきた方々も、ひょっとしたら参戦してくれるかもしれない。それを見て、まだヒプノシスマイクに触れたことのなかったラッパーの方も、面白いと感じて参加してくれるかもしれない。総力戦である。
こうなってくると、同じ「二票」になるのなら、CD二枚を買うのではなくてリリックを考えることを選択する人も出てくるだろう。演じている方への愛を伝える手段としても、体温のこもった一票を投じることができるというのは、悪い選択肢ではないはずだ。
それで、できれば、そうやって集まったリリックを選び抜いて、それを楽曲に使ってくれないだろうかと思うのだ。
それもまた、想像すら及ばないほど難しいものなんだろうということは、今まで世に出てきたヒプノシスマイク楽曲を聞いていればわかる。一連の曲の中で無駄なフレーズなど一つもないほどに、リリックというのは緻密に組み上げられているのだ。
でも、たとえワンバースであっても、自分のリリックが使われるかもしれないという可能性が見えていたほうが、ずっと張り合いがあるしドリームがあるじゃないか。CD一枚、二千二百円に全身全霊をこめたリリックを乗せて票として投じて、それが「推し」のパンチラインになるかもしれない。そんなビッグドリームを抱けずして、何がヒプノシスマイクなのだろう。
ラップミュージックは、その人の人生を背負う音楽なのだという。だとしたらやはり、キャラクターへの愛やヒップホップへの造詣の深い人がより力を持つ投票の仕掛けとしても、リリックバトルをやってみてくれないだろうか。きっと面白いだろうから。それで盛り上がる世界を、私が見てみたいから。そんなムーブメントを巻き起こせるだけの力がヒプノシスマイクくんにはあると、私は特段の根拠もなく信じているから。
数年後には、「来たぜホンモノのDRB(絵文字) 燃やせ闘志入れてけよ気合い(絵文字) リリックバトルこれこそ新時代(絵文字)」みたいなフザけたお知らせとともに、本気でリリックバトルをブチ上げて欲しい。そういうヒプノシスマイクくんであってくれると嬉しいなと思っている、一人のファンの気持ちでした。
なんだかんだ言いつつも、私はこのバトルシーズンをそれなりに楽しんでいるので、まずは今のバトルの結果を最後までキッチリ見届けたいと思います。
さわやかは中毒性がある。
ハンバーグは、運が良ければ綺麗でかわいいお姉さんが席で半分に切って鉄板で焼いてくれる。
そのあと、オニオンソースをかけようとするのですかさず、ソース掛けないでくださいと止めましょう。まず、半分に切ってくれた片割れに塩とブラックペッパーをかけてから食べてみてほしい。
出来れば目をつぶって噛み締めると。牛の香りが鼻から抜けてんーおいしい〜っとなる。
ソースをかけたければ、鉄板が熱いうちに掛けないと、酸っぱいままなので注意だ。
これを数ヶ月おきに食べたくなる。
こんな楽しそうなハンバーグ他にあるー?
びっくりドンキーとは、うどんとそばくらい違うから比べたらだめ。