2021-05-29

俺より上手いやつばっかりだから人生面白くない

悔しい思いを糧にして切磋琢磨できる人間だけにチューニングされた社会幸福を生まない

競争ガチャとおんなじで射幸心をじゃぶじゃぶに煽るもの

競争麻薬に等しい中毒性をもつものでもある

競争に興味のなかった人間でも、競争に触れ続けることで毒されていく

一度毒されていけばどれだけ勝てなくても競争をし続ける

毒に耐性を得られれば、その人間はどこまでも成長していけるだろう

しかし耐性が得られなければ、毒によって得る多幸感以上の不幸に苛まれ続ける

しかしながら競争人類社会にとって大事もの

競争は発展を生む

発展し続けなければ外敵に対応できない

発展し続けなければ社会全体の富のベースアップすらかなわない

その代わり競争に破れた者は常に社会の贄となり続ける

贄となったことを意識し、一生不幸であり続ける

そんなことでは格差社会のままだし差別もなくならない

格差差別客観的データにおいてのみ存在するものではなく、「これは格差だ」「これは差別だ」と認識する人間主観にも存在するもの

十分な資産を持っていても「自分は敗者だ」と認識していれば格差を感じ、差別感を味わう

勝者と敗者は競争社会である限り、絶対にこの世からなくならない格差であり差別なのだ

それでも競争禁止することはできない

前述の通り、競争社会を維持するために必要不可欠だから

それならせめて、競争に勝てない人間競争に興味を抱かないように、競争以外で幸福を得られるように洗脳することを許容しなくてならない

大きくなって「競争に向かない」と自分判断したら、自分の心から競争への興味を取り除く精神的な施術を受ける事を義務付けるべきなのだ

そうでなければ格差差別もなくならない

幸福を糧として生きるのが人間である以上、一生涯不幸であり続ける人間存在するのは社会としての効率も悪い

上手いやつと出会わない人生こそ幸福である人間もいるのだ

そういった要件を満たせてこその多様性であろう

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