はてなキーワード: 一般社会とは
骸骨騎士とかいうアニメの冒頭のシーンが「レイプ描写だ!こんなものを観ている人間がフェミニストを叩いている!」
などと炎上している(若しくは炎上させたい)らしいのだが、正直に言って件のアニメは存在すら認知していなかった。
どうやらなろう原作のアニメらしいが、大してヒットもせずアニメファンにすらリーチされていなかったマイナー作品な様だ。
温泉むすめと同様に、付け火され煙が出て初めて認知される程度のコンテンツである。
知る人ぞ知る下品なアニメをワザワザ観て怒りを燃やしているのも滑稽だが、冒頭のレイプシーンとやらも未遂で
しかも直後に主人公が被害者を助けるという、言わば話の前段に過ぎない始末。
ここを切り取ってさも性犯罪推奨アニメであり観ている人間は性犯罪者予備軍であるとレッテルを貼り、オタクは男性へのヘイトスピーチを繰り広げて尊厳を凌辱している訳だ。
見てもいない認知すらしていない低俗なアニメを突きつけられて性犯罪者呼ばわりされるのは、尊厳の凌辱であり精神的レイプであると考えられるのだが、
恐らく草津冤罪事件でフェミニスト側に不利な世論が増えているので、温泉むすめの時と同様に話題逸し、及びフェミニズム真理教信者へのアピールだと考えられるが
これはまさに炎上の焼畑農業(商法)であり、しかも燃やしてるのは赤の他人の畑という極めて迷惑且つ反社会的な手口であると言える。
一方で子ども支援団体では被支援者に対する性暴力が頻発しているらしいが
https://togetter.com/li/2253726
何故かこちらは特に大きく問題視せず、「こういう事がありますよ、怖いですね」で終わり。
温泉むすめや月曜日のたわわ等の作品コンテンツを、女性の性的消費であり作品の存在が性犯罪を助長する!!!!!!!!
と奇声を上げて規制を叫んでいた姿勢とは打って変わって、非常に消極的だ。
一般的に考えれば、見る人が見れば良いだけの、R18でも無い下らない萌えコンテンツなんぞよりも、ただでさえ不安定な立場の被支援者に対する
権力構造を盾にした性暴力被害の方が圧倒的に即時辞めさせなければならないと思うが、どうやらフェミニストや女性の倫理観では、そうでは無い様だ。
悪 漫画・アニメの下らないエロ描写>>>>>>>>>しょうもない萌え絵>>>>>>>>>>>>実在の未成年に対する性暴力 善
という、一般社会とはあまりにもかけ離れた倫理観をしているのが、フェミニストやフェミニズムを信奉する女性達なのであり
「悪い事をしたら謝る」という、幼稚園児でも分かる様なごく普通の一般的な常識が全く通用しないというのも甚だ道理であるのかもしれない。
性犯罪被害の告発に対しては、セカンドレイプという主張が濫用されすぎだと思う。こんなん「時と場合による」としか言いようがないよね。
この場では、とにかく「被害者」の言うことが真実であるという前提で接するべき。仮に「被害者」の言うことが疑わしいのだとしても、ダイレクトに伝えるのではなく、治療者として適切な言葉遣いで伝えたりそれとなく適切な治療に繋げたりすることが求められるだろう。カウンセラーは知らんが、医師は国家資格があるわけで、そういう配慮も当然要求されるだろう。「嘘なんじゃないですか?」とか直截に言うような心療内科医やカウンセラーは看板を下ろすべきだ。
刑事裁判は、圧倒的強者である国家権力が、無力な弱者である市民(被告人)に対して、罰を科すかどうか決める場である。当然、被告人は、全力で自らの身を守る権利がある。被告人は身を守るために、「その日はアリバイがありました」とか「そんなことをする動機がありません」とか「踏み間違いではなく車の欠陥ではないでしょうか」とか「ドラえもんに助けてもらおうと思いました」とか「被害者の証言はここがおかしいと思います」とか、ありとあらゆる反論を国家権力に対して行うことが許されるべきだ。
実際、今回の事件や会津若松虚偽告訴事件のように虚偽の被害を訴えた事件だけではなく、「本当にレイプ事件はあったのだが、被害者が被告人を犯人と勘違いした」事件もある(氷見事件)。「本当の被害者なのだから、その証言を疑ってはいけない」などという原則を採用することは、刑事裁判の原則から考えてありえない。たとえどれだけ悲惨な被害に遭い苦しんだ被害者の証言であったとしても、疑われてしかるべきなのだ。なぜなら、被害が本当にあったのだとしても、被告人は犯人ではないのかもしれないのだから。
たとえば、仲の良い善良な女友達が泣きながら被害に遭ったという話をしてるときに、何の根拠もなく「それほんと? 嘘なんじゃないの~?」と言うのは割と人の心がない所業だと思うし、周囲のやつらからドン引きされ絶交されたりしても、まあ仕方ないだろう。
逆に、隣近所では評判のウソツキ女が被害に遭ったという話を吹聴していたら、何の根拠もなく「それほんと? 嘘なんじゃないの~?」と言っても、まあ、仕方ないだろう。日頃の行い、オオカミ少年、ってやつで、こういう場合に被害を疑うのは社会で生きていく上でなんら問題ない。
もちろん、善良な女友達が実は痴漢冤罪カツアゲ犯であり、評判のウソツキ女が実は本当にレイプ被害に遭っていたということもあり得るわけだし、実際の社会にはこのあいだに広大なグレーゾーンが広がっていて、「新聞で短く報道されたヨソの県のヨソの市での性犯罪」なんて、実際のところはどうだか全くわからないだろう。というか性犯罪だけじゃなくて、殺人だって詐欺だって何だってそうであって、つまり本当に大事なのは「それ、わざわざ話題に出す意味ある? あなたがコメントする意味ある?」ということだろう。友達や近所の人なら意味も必然性もあるかもしれない。友達が泣き崩れてる横で「僕はノーコメントで」とか言うのは(よほどの事情がない限りは)人でなしのすることだ。しかし、「新聞で短く報道されたヨソの県のヨソの市での性犯罪」にあなたがコメントする意味はあるのか?
さらに言えば、そのコメントを公開の場でする必然性もあるのか? もし「草津町ってひどいところだよね~」とか「絶対草津には行きたくないわ~」みたいなことを家族や友人のあいだでだけ喋っているなら、たとえばSNSの発言をめぐって訴訟リスクを抱えるようなことには基本的にはならない。草津町長は名誉毀損で何人もの人たちを訴える意向だと聞いているが、彼ら彼女らが身内の飲み会でそういうことを言っているだけだったら、町長は何の手出しもできなかっただろうし、フェミニスト学者の人たちが謝罪を求められることにもならなかったはずだ(cf. anond:20221117054344; anond:20221118212515; https://b.hatena.ne.jp/entry/s/twitter.com/okisayaka/status/1592551751072509953)。
もちろん、自由社会には「表現の自由」という大原則があり、意味も必然性もなくとも表現は自由であって、それを否定するとあいちトリエンナーレやクジラックスが弾圧される世界になってしまうから、SNSなどのオープンな場で自分にとって縁の薄い場所で起きた犯罪についての論評を行うのは自由であるべきだ。だが、天皇アートやロリ漫画と違って、実在の犯罪への言及には「冤罪に加担してしまう」というリスクが常につきまとう。「七色のおっちゃん」である(単なるざまぁ物かと思って読み始めたら期待値よりは面白かった)。義憤を燃やすのはいいが、それは後に訴えられるリスクを負ってまで燃やすべき義憤なのか? はよくよく考えた方がいいだろう。別に黙れとは言ってない。たとえば加藤智大のように現行犯で取り押さえられた人物については、冤罪の危険はそこまで大きくないので、言及しても比較的安全かもしれない。しかしもちろん、四日市ジャスコ誤認逮捕死亡事件のように、現行犯であっても冤罪があり得、取り返しのつかない結果が起きていることも忘れるべきではないだろう。そういうリスクを織り込み済みで、公的な場で義憤を表明したい、というならそれはもちろん表現の自由なので、どんどんX(旧ツイッター)で呟かれたりはてなブックマークでブクマコメントを残されたり、たまに裁判を起こされたりすればよいのではないかと思う。
だし、AV作品のほとんどが打ち出してるのも「女はわきまえろ」っていうメッセージだよな。
人気ジャンルはメイド、CA、看護師、女教師、姉、母…で、これは「女は男をケアするのが仕事」ってこと。
女子高生や新人OLなど下の立場の女性が出てくるものは「男が女を教育・しつけ・調教する」ってことで、まさに女をわきまえさせようとするもの。
女上司や女社長、女弁護士…といったハイステータスな女性も出てくるが、これは男のプライドを傷つけた「わきまえない女」を腕力や薬物、計略を用いて陥れ、辱めるって筋書きが多い。そうでなければ表向きは「わきまえない女」だが、男と二人っきりになったときはデレデレになって男に依存するキャラになるってパターン。
ちょっと前にバレリーナのAV女優が職場ばれしてバッシングされてたけど、あれは表自から特に援護もされなかったし、アンチフェミでも女優をバッシングしていた奴がけっこういた。バレリーナみたいな上品なイメージを持ってる女がAVに出るのは男のファンタジーを満足させてくれるので「わきまえてる」けど、ファンタジーの域を超えて、バレエ講師として一般社会で生きていくのはAV女優が社会のどんな位置にいるかを「わきまえてない」から叩かれたんだろう。
ま、AVの基本的なパターンがこうなので、月島さくらの発売中止になった作品の筋書きが「わきまえない女」を媚薬で堕とすってのは、まったく新味はないわな。風刺にもなってない。この作品に何かあるとすれば、「わきまえない女」をAVに堕とすには薬物やら暴力が必要ってこと(AVそのものの喜びや魅力で惹きつけるってことはできない)と、AVは実在女性への嫌がらせ(にも使えるもの)だってAV業界の人たちが白状しちゃったってことかな。
デモやストを行っても、内部や中心メンバーに共産党に乗っ取られたり、悪用される危険性が少ないため
共産党は、閉じられた世界での権力闘争が得意で(だから秘密主義で内部情報が外にでないようにする)
大声だしたり、人を動員しての圧力や嫌がらせを行い、精神的にも追い詰め、小さなミスからでも相手を失脚する術にたけ、乗っ取ることが得意。
日本で、デモやストを行う組織が生まれても、その動きに共産党員がかぎつけ、やってくると、
いずれその中心メンバーが共産党にのっとられたり、影響下に置かれやすい。
当初、健全な主張と運動だったのが、いずれ共産主義の運動に置き換わってしまう。
辞めジャニが次々とジャニー喜多川の性加害を訴え始めてるが、実はジャニー喜多川はジャニーズ外部の人にも手を出していた。これはエンタメ界の中の人ならだいたい知ってる。
なので、辞めジャニじゃなくても、そこらへんの一般人でも性加害を訴えることが出来る。
例え全くのデタラメでも、加害者が死んでるので「やられてない」ことの証明が出来ない。
今ならそれっぽいストーリーを仕立てた上で「実は僕もジャニー喜多川にやられていた」と訴えるだけで、注目を集め、お金を稼ぐことが可能だ。
一般社会で出世コースから外れた人、ローパー扱いされてる人、不安定なワープアの人など、社会で燻ってる人は一度検討してはどうだろうか。
伸びないTwitter芸人として10年ぐらいやってたんだが崩壊が始まった。
身内で駄サイクル回していいねつけあうことで何とか俺は自分の存在意義を確立させていた。
職場での俺の立場は正直言って「Bさん」みたいな状態なので、なんとかして職場の外で自分は出来る子だと信じられる何かが必要だった。
それぞれが巣立っていく中、Twitter以外の居場所がない俺たちは取り残された。
増田に住んで釣り人として暮らすのも考えたが増田の才能がないらしく全然伸びない。
AI絵師にでもなろうかと考えたが、ちょっと触って自分にはあまりピンと来ないので辞めてしまった。
俺はどこ行けば良いんだろうか。
別にどちらの界隈にも与する気は無いし裁判で白黒決着つけろって話ではあるんだけど
アンチ暇界隈の、暇空(水原)の顔を出廷要求という形で只管欲しがる姿勢と、物理的な危害も含めた脅迫行為を否定する人間が全然いないのが怖いんだよね
否定しないどころか、かの新橋九段の犯罪予告を示唆したツイートをいいねしたりRTしたり、暇の出廷拒否を揶揄するのと同時に王将の社長射殺事件のリンクを貼って
「防弾仕様で保護する必要がありますね~」などと揶揄したりする始末
本当に、マジで、暇空(水原)に対する攻撃(物理的な危害)を一切否定してないのよ
ってかコラボ以前からアレな言動で有名だったアイツですら、建前かも知れんがリア凸も犯罪予告なども絶対やるなって否定しているんだぜ?
せめて建前でも脅迫はアウトです、ぐらい言えよと…お前らただの一般人の過激言動派ネットユーザー以下の倫理観なの?って言いたくなる
何でまともで高潔な左派リベラルフェミニスト様が野暮なオタクより建前すら取り繕う事が出来ないの?
こういう姿勢が、中立寄りの第三者からどう見られるのか、または第三者からどう見られても良いと思っており身内にさえ受けていればそれでOK、という
世間や一般社会と乖離している所が、日本の左派リベラルの駄目な所だよな~~~と改めて痛感する
リベラルと名乗るのすら恥ずかしくなるし名乗れ無くなっちゃったよね
大衆や一般市民から支持されている正義の我々という立場で活動している癖に、大衆や一般市民の感覚から乖離した過激且つ粗暴な言動を取る矛盾