二次元絵を使った広告を出した企業や団体のXアカウントにフェミが苦言を呈したときに、真っ先にアンフェがシュバッてきて「こんな人達に負けるわけにはいかない」「クレーマーが言うことは無視してください。応援してます」などとクソリプや変な画像を投げつけてるが、関係ない人からすると「なんか勝手にバトってて怖い」としか思われない。
二次元絵を使うリスクとは自分から敵を作って企業を戦いに巻き込むアンフェの方だ。アンフェのようなテロリストのオルグに乗ってはならない。アンフェ側に位置することは一般社会に対する宣戦布告を意味する。
フェミ関係なくもっと純粋に「おめでとうございます」「応援してます」と応援や喜びを伝えられないものかね。
Permalink | 記事への反応(1) | 12:25
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普通の人はフェミやアンフェなんて見方をせずに 「あの人達、なんかケンカしてて怖い」 としか思わないんだよ
正直もうそのゾーンは過ぎたと思うわ 弱者男性とかオタクとかアンフェとかがじわじわ露出して、ネットに住んでる気持ち悪いバケモノの認識になりつつあるとは思う
いくらネットといえども、サイレントマジョリティはそんなに気にしてないぞ
自覚なしか…