はてなキーワード: ロボトミーとは
https://twitter.com/_CryMiaRiver/status/1778102931776008279
ジェンダー医療における "1%未満の後悔率 "は、フォローアップを行わないジェンダー・クリニックによってのみ維持できる。:キャスは、タヴィストックを受けた9,000人の子供たちがどうなったかを調査しようとしたが、大半のジェンダー・クリニックは協力を拒否した。これはきっと故意の盲目である。 心の底では、もし追跡調査をすれば、多くの罪のない若者が傷つけられたことを知ることになるとわかっている証しである。
メーガン・マクアードルはこれをエディプスの罠と呼んでいる。 医師があまりにひどい間違いを犯し、それを自分自身で見ることができなくなったときのことである。台無しにされた命を見るくらいなら、自分の目をえぐり出した方がマシなのだ。
これはエディプスの罠についてのメーガンの素晴らしい記事だ。 彼女はロボトミー手術について、そしてフリーマンが眼窩ロボトミー手術を人類への贈り物だと信じて墓場まで行ったことについて話している。 多くのジェンダー医師が同じ道をたどることは間違いないだろう。
https://www.nytimes.com/2024/04/03/opinion/sex-assigned-at-birth.html
New York Timesがようやく
「ジェンダー理論が生物学的性別の事実に対する混乱を産んでいる」
とまともなことを書き出した。
日本で脅迫騒ぎが起きている例の本を批判する根拠になっている医学的見解はWPATHが出しており、
WPATHが推進してきたトランス医療はロボトミーを超える医療過誤事件だったと流出ファイルから判明し海外では大々的に報じられている。
国内でWPATH事件を報じないのは解説できる専門家を確保できないからだろう。
トランス推進派の専門家はWPATH事件についてはノーコメントを貫いているし、中立な専門家はトランス推進派のバッシングや脅迫やキャンセルに晒されるリスクを負ってまで発言したくない。
舞妓さんが想いを寄せ続けてる故郷の幼馴染の動かし方があまりにもご都合主義すぎる(かつ幼馴染に魅力も感じないのでどうでもいい存在)
頭の足りない主人公フィルターを通して「やさしい世界」と認識されてる地獄の描写かと思ってたら、単に作風として舐め腐ってるだけってのが判明したので、もうええわって放置
脇役の学校の描写にページ割きすぎだし、作者の実生活や体調の事情を鑑みても30巻くらい費やして作中時間1年は、流石に読み手として体力がもたん
キャラクターの性格をロボトミー手術でも受けさせたんか?ってくらい改変しすぎで辻褄が合わなくなった辺りで放置
和風パーティが出てきたあたりからなんか話がとっちらかってきて、つまんねーなって思いながら惰性で読んでたけど、例の存在に料理を食べさせるあたりで完全に飽きて放置
https://anond.hatelabo.jp/20230706215101から6ヶ月ぶり。年末にゲームは関係させにくいが縦型配信の爆発的な流行りがあった。
ななしいんくサーバーがまたリセット。賽の河原の石積みに感じないのかと思ってしまうが、今は盛んに初期開発している。運営からやるようにお達しもあるのかな。アップランドでは、新グループぶいぱいが既存のサーバーに参加した。
・DAVE THE DIVER
かなりやり込んでいる人がいる。
驚異的な流行を見せた。物理演算に関してQ REMASTEREDが先に流行して地ならしをした面もあると思う。流石に落ち着いてきたが縦型配信と画面配置の相性がいい。
・8番出口(new)
こちらも大流行。ただし、やりこみ要素はRTAくらいで繰り返しやるゲームではない。笑顔のおじさんが出るまで耐久ってのも見かけた。
すでに流行終了。アドバイスで優越感にひたりたいリスナーにはありがたいゲーム。
・エスカレーター(new)
8番出口ライクのエスカレーター版ゲーム。これから流行りそう。強制的に移動させられるので間違いを見つけるのが難しい。とはいえ、降りてから階段で確認することも可能。
・違う冬のぼくら(new)
仲良しコンビがやっている。
・原神
・fall guys
・ARK
ちょくちょく動いているところはある。
なごむ。
・RAFT
・自撮(new)
・ロマサガ2(new)
そういえば流し斬り~の読み上げで盛り上がった。
・VALORANT
見た。
・FF14
そういえばあのフリゲーの続編があった。まだしっかり見た配信はないな。
これも忘れていた。下ネタがあからさますぎて正面から見たことはない。
未だに何をやっているのか分からん。専用スキンを作れるっぽい?
・スーパーマリオRPG(リメイク版)(new)
それなりに流行っていても実際にほとんど見ていないと、旬の時期しか覚えていない。
・imomushi(new)
追記:VCR名前はちらっと聞くけどあまり興味が無いんだ。タイトルの通り個人の偏った視点だよ。「あのゲームがないのはおかしい。このゲームをあげるのはあいつの信者だろ」とか言われるのに嫌気が差して今のタイトルになっているんでヨロシク。そっちの話題がほしければ自分で記事を書いてください。変な強制を感じさせずにブコメで話題にするのはもちろんご自由に。
隣に座っているおっさんがとにかくウザい。今ミームになってるBさんの増田を見て、このおっさんもその類の奴なんじゃないかなって思った。
そいつは半年ほど前に「この業界にとても興味があって転職してきた」と鳴り物入りで入社してきたのだが、ハキハキ喋って受け答えも明快なのにどうしてか仕事ができない。空気が読めないと言うべきなんだろうか。
例えば単純なデータ入力の業務があるのだが、これがとにかく遅い。例えば1時間に30件の入力が目標のところ、そいつは10件しか終わらせられない。これでも早くなった方ではある。
彼の作業ファイルを見ると、「データ入力の際に気づいたことのメモ」が事細かに書かれている。
それで効率化できて作業が早くなるんならいいが、全く何も変わらない。何のために残しているんだそれは。やめさせたがあまり作業速度は変わらなかった。
ある程度経ったので、そいつに資料作成の業務を依頼したが、これも非常に遅い。
まず、「この資料は、こういった方針に基づいて作成します」みたいなテキストが毎回きっちり送られてくる。
その割にこちら側が「この業務はイレギュラーなケースが多いので、まずは過去の資料を参考にしてね」と言って渡したものは明らかに目を通していないと分かる成果物が上がってくる。
「3日で終わらせてね」といったものが1週間かかってようやく上がってくる。そのうちの丸1日はファイルの見直しに費やしたらしいがその割にミスがめちゃくちゃ多い。何を見直したんだ。
しかも提出する時に「このファイルの期限って明日ですよね?(なのでさっさとチェックしてください)」とか平気な顔をして言ってくる。なんでお前の遅れを私が最優先でリカバーしないといけないんだ。
結局(ミスが多すぎるので)チェック→修正→再チェックの工程が間に合いそうもなく、期限を延長することとなった。
そんな風に仕事が出来ないのに態度だけは一人前なのも腹が立つ。
あんまり細かく書くとアレなんで曖昧にするが、雰囲気がいわゆるスタバにMac持ち込んでドヤ顔してるビジネスマン。
ぜんぜん業務の本筋には関係ない、何となく空気を読んでスルーできるような部分を、やたら丁寧で細かな文章で質問してくる。
全体的に、どこに力を入れて取り組むべきか感じ取れていないというか。
行動は立派かもしれないが結果が伴っていない。ただワークの問題を解いて丸付けをしておしまいの中学生みたいだ。
あと普通にうるさい。10分に1回デスクで鼻をかむ。病院に行け。
しかも「ハァー…」とか「フゥー…」とかずっと言ってる。
文字起こしすると
「(カタカタカタカタッ!)……フゥ。…………(カタカタッ)ハァーーー……(鼻ズビー)……コレハ、……スーッ。ソウカァ…(カタカタカタ)」
みたいな感じ。これが1日中続く。
お前はプログラムのコードでも書いてんのか?それだけため息と独り言が多いならせめてCV石田彰であれよ。
仕事が出来ないくせに意識が高くて勤務中もうるさい。好きになれるところが一つもない。
そんな風に加速度的に嫌いなところを感じ取っていると、「こいつのこと嫌いになりたくてなってんだろうなー」という感じがする。
たぶん一番正しいのは業務をいちいち教えてやることなんだろうけど(とはいえ私も「見て覚えて!」と言われ、突き返された資料を見て業務のパターンを掴むという体当たりで覚えさせられたんだが)、
それはやりたくねえーーーという気持ちがあり、これは私が時給換算すると最低賃金で働かされている契約社員なのと、そいつの直属の上司ではないというのも加味したうえで、根本的にはそいつのことが大っ嫌いだからだと思う。
そいつが無能なままだと私にメリットは全くないと分かっているのに、話もしたくないレベルで嫌いだというあまりに愚かしい感情の方が優先されている。
「女は感情で動く」と言うとバカ叩きされる昨今だが、実際のところ私は毎月のPMSと生理でしっちゃかめっちゃかにされているので少なくとも「”私という女”はホルモンバランスによって乱されがちな感情で動く」ことは正しく、こんなんならいっそ男に生まれたかったみたいな気持ちもなくはない。いや、性別はどうでもよくて、なんかもうロボトミー手術とか受けたい。感情を失いたい。
とかなんとか考えていると、自分という人間の愚かさとか、いっこうに上がらず食べていくのでやっとの給料とか、Twitter(X)で日々おすすめタブに流れてくる男女のうんぬんとか、そういうのがずっと流れ込んできて、「私はもう幸せになれることはないんだろうな」という気持ちで死にたくなる。なっている。
ある程度の年齢が行った女なので恋愛とか結婚とかいうものを考える、或いはそれが救いのように妄信している、のだが、
そもそもの性根が卑しいのだろうか、「私があなたを幸せにするので、あなたも私を幸せにしてください!」みたいな互助精神みたいのが一切なく、「しんどくてたまらんから誰か助けてくれ~~~~」と縋りつく気持ちばかりがいっぱいで、こんなんじゃ絶対幸せになれねえよ~~~~~~と地団駄を踏むばかりの日々。
というので、結局のところ、冒頭に書いたような、職場の無能なおっさんを見下してイラついているような、感情的なうえに悪い性格が根本的に不幸の原因のような気がしている。
たぶん、思い直しておっさんに対して親切にするとか、いっそ完全に”凪”でいるとか、そういう風になれないと駄目なんだろうなーーとは分かってはいるんだが、ムカつくものはしょうがなくないか?????
ロボトミー手術の発展を願うわ。
他人をけなすようになった。人が作るものを攻撃するようになった。人の行動を非難するようになった。
明確に創作を始める前と後で性格が変わったと複数人から言われたので、まあ客観的に見てそうなのだろう、と思う。
また、実家の仕事の関係で周囲にはプロアマ問わず創作者が多いのだが、やはり『創作の際は性格が悪くなる』『他人に攻撃的になる』という人間が多かった。
その理由を考える。
肉体的にも精神的にも健康を害したので、他人に攻撃的になった、という要因がまず考えられる。
一番有力だとは思うのだが、『生活習慣が乱れていない創作者は性格が悪くないのか』という部分については情報が足りなかった。
そもそも私含め、現代人の生活習慣は創作関係なく乱れに乱れているだろ、何を今更、とツッコまれ、確かにあまり相関性がないような気もしてきた。
創作活動により、『より良い状態とは何か』を考えたり、歴史上の偉人たちに想いを馳せたり、それについて調べる等する。
つまり、『偉人と比べて世の人々のなんと下らぬことよ』という感情が生まれたり、『世の人の何と理想と遠いことよ』といった義憤が生まれた。
さらに、世のファジーだった部分をある程度専門的な視点で観察することで、『なんて至らない活動なのだろう』と思うようになってしまった、などが考えられる。
つまり、余計なことを考える、知ったが故に他人の粗が目に付くようになってしまったという仮定。
これもあると思うが、私の場合、あまり倫理観を高めるような知識は学習していなかったので、どうなんだろう、という気持ち。
仮定③元々世に不満を抱いていて、攻撃的な人間だった(創作によって発信力や語彙力が上がった)
元々性格が悪かったのだが、創作によってその言葉を発信する方法を覚えた、あるいはその感情を文章等にする術を覚えた、のではないか。
だが、②と同じなのだが、創作活動によってそこまで知識や語彙力に変化があるかは疑問である。
創作を始めてから、『より性格が悪くなった』と言われているのに対し、創作活動による能力向上を高く見過ぎている気がする。
仮定④創作で脳が活発化すると攻撃的になる(頭を動かすと他人に攻撃的になる)
発想力は脳の中で前頭葉が司る分野だが、そこが活発化することにより攻撃的になる。
(ロボトミーは前頭葉をアイスピックでくちゅくちゅして他人への攻撃性を低下させる手術である)
創作をすると、前頭葉が刺激され、活発化する。これによって他人を攻撃するようになる。
逆説的に言うと、前頭葉がおかしくなると他人に攻撃的になるのであって(認知症等)創作という行動そのものが問題なわけではない。
創作活動を行うと『一人で集中したい時間が増える』ので、それを邪魔されると攻撃的になる。
そして、その瞬間瞬間に居合わせた人に『お前は性格が悪くなった』と言われている可能性。
だが、そんな一日中創作活動をしているわけではないし、そもそも創作に限らず作業や集中を乱されたらイライラするものである。
あまり有力ではない気がする。
何か他の要因が考えられるのであれば教えて欲しい。
※ネタバレ
特に映画に詳しいわけでもないけれど、現代社会が舞台で肩ひじ張らない娯楽映画が好き。
ただ、そういう映画って何かのランキングとかに紹介されることもなく、だんだん忘れられてく感じなので、とりあえず3本くらい選んでみる。
自分の中でプロデューサーというとこの映画のダスティン・ホフマン演じるスタンリー・モッツ。傲慢で厚かましく側にいたら絶対うんざりするだろうけど仕事は進めてくれるだろうという信頼感はある。「That's Nothing!!」
なお、この映画、例のビル・クリントンとモニカ・ルインスキーの件が公になる前に封切られてる。映画の演出がフィクションを強調している(飛行機が落ちて無傷…)のも妙に迫力がある。
イスラムテロリストと戦わないといけないけど、そのために先軍政治になってしまってはダメだよね、という今なら不思議でも何でもない映画の製作が同時テロ前という。00年代の予習みたいな映画。
一部俳優が大物過ぎてひっくり返る(名演というか迷演というか…)。
当時クライムアクションという触れ込みだったけど、アクションではない…(ただ妙に盛り上がる)。サスペンスでもない。とんでもなく悪意たっぷりの視線でアメリカの田舎をこき下ろした映画。
今だったら、ポリコレ勢と保守派の両方から袋叩きにされること請け合い。インモラルさ半端ない。ただ、自分はこの映画で、神と銃とピックアップトラックのアメリカがあることを知ったのも確か。
数ある法廷映画でもこの映画が好きなのは、やはり相手役のキャラが立っているから。良い仕事には、良い環境が必要。昼休みに電話をかけてくるものは滅びるべし。
イギリス映画といえば「フル・モンティ」や「ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ」が有名ですが、これもじんわり心が温かくなる佳作。ヤクザの高齢化問題を先取り。バイオレンスで夜の生活もばっちり。
会社で、上司のやる気がないってイキってる若い人にやさしくなれる映画。
高校の科学教師って電話組み立てられるんだという驚き(ネタ)。1条件でどんどん場面を転がしていくのに舌を巻く。題名通り携帯電話使ったギミックが沢山。
ともあれ着信音がうるさい輩は万死に値する。
ごめんなさい。ファンタジー映画でした。でもファンタジー世界でも、人は業から逃れられぬのよね。
無垢っぽいキャラクターで話を作っているところが意地が悪くて好き。
女賞金稼ぎって異世界にしかいないんじゃないの?という良識ある皆様を裏切るノンフィクションベースの映画。やっぱり人質司法はよくないよねって思う…かな?
自分は最高にハイだったけど、LSDキメてんじゃないかというポケモンフラッシュ系の演出があるので注意。
ごめんなさい。これもファンタジー映画でした。ウィキペディアにそう書いてあるし。ファンタジー映画です。でも、あまりファンタジー好きの人に受ける気がしないな。
近所のお兄さんの頭の傷は、ロボトミーじゃなくて脳梁離断術というのをきちんと分かったうえで演出しているのが良いですね。
これもトニー・スコット監督だった。悪役のキャラが立つのはよい映画。フェアであればその結果破滅してもいいよねっていうビジネスの狂気。
自分もいろんな投資に手を出してきたので、ちょっとこの悪役の気持ちがわからんでもない。
皆様大好き、ウェブの片隅に現れる胸糞漫画の広告。それの決定版みたいな映画。手心一切なしスカッと復讐。
スーパーエンジニアの主人公がスーパーすぎてそこに痺れる憧れる?
頑張って2本探してみたけど、最後の一本は紹介してくれたらうれしい。
ブコメへお返事
原罪とか楽園とか聖書ワードで楽しむ物語として創ったんだとは思うけど、けなげな主人公はそれだけで応援したくなるよね。
法廷ものだと『ザ・ファーム 法律事務所』『ペリカン文書』『評決のとき』等々、90年代に数多く制作されたジョン・グリシャム原作作品が好きでよく観てたなあ。
3っていくつだっけ……
1、2、…たくさん
増田の例はあんまり社会派感感じなけど、社会派娯楽映画ならマイケルマンのインサイダーが好き。社会派抜きならヒートのが好きだけど
「ニュースの天才」ヘイデン・クリステンセンの闇堕ちが、スターウォーズ以外でも見られます。
エリン・ブロコビッチ好き。あと女神の見えざる手も
うん好き。ちょっと重いけどね。
映画は主にかっこいい俳優目当てで見るので、マーシャル・ローはブルース・ウィリス、ロンドン・ドッグスはレイ・ウィンストン、完全なる報復はジェラード・バトラー目当てで見た。完全なる報復はラストが超胸糞。
ラスト胸糞と思うのは筋が通っていてよい。クズを殺してすっきり、でもその後はやりすぎじゃね、で主人公を殺してすっきり、という定見のない観客をあてこする映画と思うので。
確かに1回しか見てない映画もあるし、歴史の試練に耐えるかというとそうではないだろうけど、たまに思い出す系映画。