はてなキーワード: ハムとは
マジマジのマジスタンスで
一踊り終わったところで、
今日は雨ふってるわ。
蒸し暑くって逆に気温は低いけど湿度が256%ぐらいありそうで、
歩いているだけで汗がどっと出てくるわよ。
こういう日はもう事務所でじっとしてる方が良いかもしれないし、
機がな1日優雅に過ごせるはずよ。
あのさ、
健康診断とかの類いで
血管細いからなんか針刺す人苦労してるんだけど、
手探りでいけそうな血管さがしてるのね。
たまーにあるのよ。
針刺しても血が出てこなくて、
注射器をちゅーって吸っても出てこなくて、
腕の中真空になるんじゃないって感じで、
本当にちゅーってされるのよ。
それでも血の出が悪いからって
針が刺さったまま腕の中を針でまさぐの。
おおお!って背筋がぞぞぞってなるわ。
それなら別の血管に刺して頂いた方がまだいいんじゃないかしら?って素人ながらに思うんだけど、
厳しい決まりね。
看護師さん曰く、
血の出は悪いですけど
血は濃いいですね!って
ここは苦笑いでかわすわよ。
よく分からないけど。
まあそんなこんなで、
だから
何もなかったら連絡しないでちょうだい!って感じよ。
うふふ。
まあ後の祭りだけど。
これはこれで美味しくいただくわ。
今日のラッキーアイテムはツナって6時50分!6時50分!って連呼する朝の情報番組で言ってたから、
まあよしとした方がいいのかも知れないわ。
水出ししてしばらくまだお茶っ葉を付けておくと、
出来立て作りたては
水の角が立ってるというか、
水に丸みが出てくる感じ。
そんな
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
入れ込められるんじゃないかと思って設定してみたら出来てしまって
もうお財布なくても暮らせるんじゃないかしら?って勢いよ。
と言うか
てっきり郵送してもらって申し込みとかしなくちゃいけないのかと思ったんだけど、
アプリで一発発行なのね。
こんなに便利なこと早く教えてよって思っちゃった。
お財布持つまでもないお出かけだけど
そういう時はもうお財布ないからって諦めていたんだけど、
使ってない機能は使ってみるべきだわって昨日思ったの。
便利な世の中ね。
今日は忙しいのでこの辺で!
アミーガ!
今日はだってお財布が入った時計でチャリン!ってしてみたかったので、
このお店に寄ったのよ。
初めての瞬間はどきどきよね。
ちょっとすっぱ目だけど
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
今年の夏は今までとは違う違いにあなたは気付いちゃってるかしら?
今年は蚊少なくないか?
あれはエレベーター一緒に乗って登ってくるんだかんね!
でもそれはともかく、
良いっちゃ委員会なんだけど、
蚊取りメーカーもあがったりよね。
でも暑さ一段落すぎて、
秋口いや冬にやつらは登場するから
むしろ蚊の活躍する季節が変わっちゃったのかも知れない説問題ありやまのあげみざわだわ。
なんかさ、
蚊との戦いが夏の風物詩でもある走馬灯のように思い出になる金鳥の夏じゃない。
あ!あと蚊取り線香とかで思い出したけど、
花火ってふと急にやりたい!と思っても売ってないのね。
花火ってどこで売ってんのよ?
唯一置いてあったところはドラッグストアにあったのよ。
そんなに湘南の風を地で行く感じの
パーティーピーポーじゃなく
せいぜい線香花火的な、
だいたいそういう所で売っている花火は
パーティー花火セットで一通りの種類の花火の詰め合わせは夏の元気なご挨拶で
実家に帰るときお土産で持って行くととても喜ばれるでお馴染みよね。
たしかに
そこに線香花火は入ってるけど、
しかたなく、
せっかくドラッグストアで見かけた
まだ夏のチャンスはあるから
ぜひ線香花火やりたいなーって思いました。
線香花火を毎日1本ずつやるというそれを描いたシュールな絵日記も面白いと思うわ。
なんか繰り返し繰り返しやってると
シュールレアリスム極みだわ。
あとさ、
だけど、
ところどころで行われる感じの、
あれってセルフサプライズ打ち上げ花火を自分でできないかしらねって思うの。
もちろん
勝手に近所の公園で八寸玉の大輪を夜空に咲かせたらやっぱり怒られるのかしら?
そういう人はさすがにまだいまだかつて
いないわよね。
どこに許可取りに行ったらいいのか、
知ってる人教えて頂戴!
うふふ。
しっかりと噛んで味わいたいものね。
飽きるまで同じ物を食べ続ける方が好きね。
皮まで使っていいよ!って書いてあっても
なんか躊躇してしまって作った、
ミントも添えると夏らしさが夏らしくなるのよね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
何か夏らしいことしたかしら?って思い出したら、
もう8月31日に夏休み全日の絵日記を1日で描き上げなくちゃいけない作家先生大忙しよね。
華麗にもコピーアンドペーストで、
もちろん、
そのままコピペしたらアウトなので、
ほどよく自分のマイルドな考えを1行ぐらいは付け加えたらオリジナル!
これで決まりね!
どうやって書いていいか分かんないわ。
気のない本を読んだって
中身入ってこないのよね。
あの夏の自由研究も
私やる気無かったわー
何やったかもどうかも忘れちゃったぐらいよ。
でも朝顔育てたのは
でもやっぱり花だけじゃなくて、
喜びも感じあえれるELTみたいな夏休みの研究ができると思うんだけど、
やっぱりそれはそれで花より団子なのかしら。
実がならないとやる気が無いし
ぜひちびっ子にも収穫の楽しさを知らしめるばっきばきのべきべきよね。
そうあるべきだと思うわ。
上手に育たなくたって、
きっとたぶん。
うふふ。
私の好きなのが無かったけど、
とても食べきれないので、
いくら何でもそのままが美味しいと言っても、
1玉は多すぎるわ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
あのさ
机の周りのデスクを整理していたら、
何かオススメない?
できれば木の温もりティー感じられる温かみのある木製のペン立てがいいなぁ、
とかリクエストをしておきながら、
もうおまえの欲しいペン立てのイメージはついてんだろ!?とかって意地悪なことは言わないで、
推しを教えて欲しいわ。
そう言えば、
推しと言えば、
推しが出てくる夢を見たの!
でね、
向こうからいつも応援ありがとうございます!って
手を差し伸べられたので握手してくるくる回ってワーイってなったところまでは良かったの。
で手を剥がすとき、
ちょっと手が引っかかっちゃって、
向こうの手首を痛めさせたような感じで、
すごく手大丈夫かな?負傷させてしまったわ!って夢の中で気落ちしていたの。
本当に、わ!マズいことやらかしちゃったわ!って思いで一杯だったんだけど
目覚めて、
ああ、夢で良かった!って先に言っちゃってたけど、
夢落ちの話しなんだけど、
本当に夢でよかったわ!って思ったわ。
でも正に正夢にならないように、
私も手を剥がすとき気を付けなくちゃって思ったし、
ああいう人たちって剥がし避けというかギュッと握り返したりされたりするので、
なお注意しなくちゃいけないのよ。
夢で得た教訓よ。
でもさ、
夢って一瞬で起きたら忘れちゃわないワンダーランドって感じで、
夢見たらメモするのよ!って
意気込んでメモしても
うーんこれは一体何の夢だったのかしら?思い出せないこと多々ありまくりまくりすてぃー。
でも来れよく考えたら
浜辺美波ちゃんがシーエムに出てるクックドゥーの夢だったんじゃないかしら?って思ったの。
でも思っただけで、
本当にその夢だったのかは結局よく分からないんだけどね。
そういうのとは逆に、
起きても鮮明に覚えている夢ってあるじゃない。
今回の推しが出てきた夢は正にその夢で
赤いドレス着ていたのまでしっかり覚えてるのよ。
でもさ、
お味噌汁作るシーエムとXOジャンのシュウマイを中華屋さんで頬張るシーエムとでは
シーエムごとに妹役の人が違ってて、
これはパラレルワールドの世界の中のifなのかしら?って思って
よく見てみるとそう言ったことがあるみたいよ。
私今度は夢にナタリーポートマンさんが出てくるようにお願いしてみるわ。
でもこればっかりは本当に夢でよかったわ!って話しでした。
うふふ。
たまに私の好きなラインナップのサンドイッチが一切無いときがあるから
まあそう言うこともあるわねって感じの
この季節はスイカはそのまま食べた方が美味しいわよね!
やっぱり。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
売りはじめた土地に人を座らせておけば直ちに誰かが現れて買ってくれるわけでもなさそうなのだが、とりあえず人を置いて「現地販売中」の赤旗なども立ててしまうのが弊社である。
古い木造の平屋に暮らしていたおばあさんが介護サービス付きの老人ホームに入るということで、土地を買い受けた途端に更地にしたのが弊社である。
まだショベルカーのキャタピラの跡が残る泥の上に「初売り出し」と書いた看板を突き刺し、アウトドア用のタープを設営し、キャンプ用のテーブルと折り畳み椅子を置いて座ったのが私である。
日中の気温が37度に達すると予報が出ている東京で、もちろんこのような布の屋根は、あってもなくてもたいして変わらない。テーブルに置いた麦茶のペットボトルが火にかけた薬缶のように熱い。
テーブルにはいろいろな家のイラストも重ねて置いてある。今は茶色いだけで何もない更地ですけど、弊社契約の業者を使って家を建てるとこんなに素敵になるんですよ、と説明する使命を帯びて、画像データをファミマで今朝印刷して持ってきたのだが、もう私の汗を吸ってボコボコと汚らしく波打つだけの紙の束になってしまった。
日が暮れるまでこの土地に陣取って「販売業務」に従事しなければならない。買い手が来ても来なくても、雲ひとつない8月の空の下、タープの布屋根一枚で直射日光を防ぎつつ座っていなくてはならない。東京の住宅街に突如出現した空き地の値段は、不動産会社の従業員一人の人件費よりもずっと高い。ひょっとすると命よりも。
そんなことを考えていてもまったく時間が経ってくれない。さっき近くのローソンから買ってきたガリガリ君は一瞬のうちになくなってしまった。これからは何を糧に生き延びればよいのか。
熱中症になるのが怖くて、自分の手首を掴んで脈を測ってみる。いつもより弱々しい気がする。黒い革靴に包まれた足がジュクジュクと蒸れて、沸かしたての風呂に入っているように熱い。たまらず靴も靴下も脱いで、椅子に座ったまま裸足を前に突き出し、風を待つがそよとも吹かない。日傘を差した女がこちらを二度三度チラ見しながら通り過ぎて行く。
もはや暑いのかどうかもわからず、ただ息苦しく、マスクを片耳からぶら下げ、意識が朦朧とした状態で椅子にひっくり返っていると、ようやく日が傾いてくる。焦点が合わない視界に、ひょろ長い人影が映る。黒いTシャツを着たマッシュルームカットの青年が、不安そうにこちらを見つめている。彼が連れている小さなパグがちゃむ、ちゃむと吠える。
「あの……ウラサワ君?」
なぜ彼は私の名前を知っているか。椅子に座り直してその顔を見る。彼がマスクを取る。
「メヒコ君?」
髪型が変わっていて、顔は大人になっていたが、わりとすぐに分かった。メヒコ君の本名はたしかヨモギダだったはずだが、中学のクラスではみんな彼をメヒコと呼んでいた。家庭の都合でメキシコシティから突然転校してきて、メキシコのことを「メヒコ」と発音する彼は、無知な中学生達にある種の衝撃を与えた。
ここでなにをしているの、土地を売っているんだ(自分の土地じゃないけど)、どうしてここにいるの、近所に住んでいるんだ、というやりとりを経て、仕事が終わったら一緒に晩ご飯に行くことになった。というか、今日はもう撤退することにした。
犬を家に置いて戻ってきたメヒコ君と歩きながら話を聞く。学校を出た後はスペイン語と英語を活かして国際線のフライトアテンダントをしていたが、どうしても時差のある生活に身体が慣れなくて2年でやめたらしい。何か接客業を続けようと思ってヒルトンのバーで修行した後、ちょっとしたメキシコ料理とテキーラを出すバーを高円寺に出したところ、けっこう繁盛した。2号店を出そうかと下北沢あたりで物件を探しはじめた頃、コロナが来た。
「バーをやってると、お客さんがいない時間は結構よくあるんだけど、あの時に誰かがドアを開けて入ってきてくれるまで待っている時間の重さは、それまでと何か違うものだったんだ。店を開けてることも、生きてること自体も、何から何まで否定されながら、それでも誰かを待っていなきゃいけないみたいな」
運転資金が残っていて少しでも退職金にあてられるうちに、メヒコ君は2人のスタッフと話し合って店を畳んだ。それまでは店の奥にある倉庫で寝起きしていたので住む所もなくなり、今は大叔母さんの家に居候しているらしい。
「自分のペースで店を作っていくのは楽しいから、また機会があればやりたいね。いつになるかはわからないけど」
夕闇に信号機が点滅する横断歩道を並んで渡りながら、私はなにも言えなかった。
ラーメンでいいかな、と彼が立ち止まった先にあるのは住宅街の古い一軒家だった。看板もなにも出ていない。ああ、うん、と思わず答える。メヒコ君がためらわず玄関のチャイムを鳴らすと、インターフォンから返事が聞こえる。「二人なんですけど」というが早いか、ドアが静かに開き、白髪の薄くなったおじさんが出迎える。メヒコ君とは知り合いらしく、久しぶりなどとひとしきり話してから、私にも入るように促す。
案内された先はどう見ても普通の家のダイニングで、エアコンが効いていて涼しかった。つながっている居間には大きなテレビがあり、NHKのニュースが流れていた。ソファーの上には茶トラの猫が寝ていた。
「あったかいのと冷やしとどっちがいい?」 ダイニングテーブルについた私たちにおじさんが訊く。
「じゃあ、冷やしください」と私が答えると、「冷やし二つおねがいします」とメヒコ君がいう。
キッチンでおじさんが調理しているあいだ、私たちはテレビで関東地方の気象情報を眺めた。おじさんの方を振り返ると、冷凍庫から赤いコーラのペットボトルを取り出すところだった。料理しながら自分で飲むのかなと思って私はテレビの画面に視線を戻した。
出てきた冷やしラーメンは、家庭料理にどこか似つかわしくない端正なものだった。ガラスの鉢に黒いスープが入っていて、そこにひたされた金色の麺の島には、糸のように細かく切ったハムと白髪葱が載っていた。一口食べると、氷水からたった今引き出したような麺の冷たさに驚く。スープは甘辛く、どこかで味わった覚えのある下味を感じたが、はっきりとはわからず、謎めいた調和のうちにいそいそと箸を進めずにはいられない旨味があった。
食べ終えて外に出る頃には、昼間から感じていたどうしようもない倦怠感は消えて、全身が軽く感じた。地下鉄の駅に向かうため、メヒコ君と交差点で別れた。今度は何か冷たい差し入れを持っていくよと彼は笑っていた。明日の最高気温は何度だろう。さっきテレビで見たはずだが、よく思い出せなかった。
ちょっと前増田にパニーニ食いてえって書いたらトラバでいろいろ教えてくれた奴がいて、基本的に関東圏の店ばっかで腹立つ感じだったんだが、アンティコカフェってやつだけは近場にあった
で、二回行ってパニーニ4種を試したんだけど、すげーうまいんだなこれが
薄っぺらいハムみたいなやつとチーズを挟んだやつでほかのより一回り安い わりと塩気が強めで、単体で食うというよりワインなんかと合わせるものなのかもしれん 味的には正直そんなに好みじゃないんだが、イタリアっぽくてよかった
鶏胸肉のフライとししとうのペーストがメインのパニーニ ししとうの風味が素敵で、そのソースが冷えた状態で食うとまたヨーロッパっぽい 量もガッツリあっていい
カツオのフライとオーロラソースのパニーニ これ食ったときあんま腹減ってなくて味見程度にちょっと齧る程度の気分だったんだけどあまりにうまいんで半分くらい食ってしまった 白身魚フライなのにしっかり旨味がある感じで大変良い オーロラソースとピクルスの酸味がまた後を引く
ほうれん草・ベーコン・キノコにマヨネーズを合わせたペースト状のものが挟まったやつ 看板商品っぽいんだが、見た目的には緑で地味
でも食うとこれがまたうまい 口に入れた瞬間はまあほうれん草の風味でなるほどって感じなんだが、噛むとベーコンの風味が立ち上り、キノコとマヨネーズの旨味がやってくる 驚きがある パン部分に練り込まれてるゴマの香りもいい ペーストが偏りやすいのがたまにキズかな
最近ネットでポテサラポテサラ言ってるので、無性に食べたくなってスーパーで買った。売り場の複数の場所にポテサラがあって、急いでたのでよく見てないけどおそらく値段も製造元も違うのが置いてある感じだった。とりあえず安くていっぱい入ってるのを選んだ。さっき帰宅してお腹が空いてたので少し食べたけどよくあるお弁当に入ってるポテサラって感じで普通においしかった。欲を言うならもうちょっと具が多ければなーって感じ。
余談だがうちは義父が畑をやってて野菜が豊富にあるのでいつもは自分でポテサラ作ってる。いつもテキトーに作ってるし正直そんなに大変と思ったことはなくて、でもまあやっぱりある程度余裕のある時に作る感じ。その時によって具は様々で、豪華なのが食べたい時は気合入れてゆで卵、玉ねぎ、きゅうり、にんじん、ハムなど具沢山にする。この時期は具を大葉と玉ねぎだけにして出汁入りの酢を入れて和風にしてみたりもする。これはこれでお手軽でさっぱりしてて美味しい。
包丁をよーく研いで、
滅多斬りにみじん切りにしたんだけど、
幸いこないだの靴ズレしたときに買って残ってた絆創膏があったので、
貼ったら案外すぐ治っちゃったし良かったけど
指切って血が止まらないって、
げんまんってなに?って突如沸く疑問にググったらすぐ答えが出るんだけど、
インタビューするときはググって出てこない質問を相手にしなくちゃいけないのよね。
インタビューされる人が「それ良い質問!」って言われたいじゃない。
げんまんって何?って聞いてみようかと思ったけど、
ググったらすぐ出てくる内容だったから、
昔ガチ気味でたぶんみんなも知ってる女優さんにインタビューしたとき、
カメラマンさんへ私は女優なんだから、今撮らなくてもあとでインタビューやってる感の顔するからその時撮ってちょうだい!って怒られたのを目の当たりにして、
なんかその人ご機嫌悪かったのかなーって
そんで一通りインタビューが終わった後
何カットか、私今インタビューされる最中の顔です、さあ撮りなさいってやってくれたんだけど、
結局はインタビューしてる最中なのかインタビューをされている演技をしているのか、
誌面になったときは
端から見たら全くどうでも良い話なんだけど、
そう言ってる間に、
ふやけたのが元に戻った感じで、
ちょっとだけやっぱりなんか
効果あるのかしらと思ってやまない感じよ。
今の新常識としては
絆創膏貼らないより貼った方が
傷の治りが早いと言うことをみんなもっと知って欲しいと思った次第よ。
うふふ。
やっぱり2つのサンドイッチは多すぎるような感じ食べ過ぎなので、
1つだけにしました。
その分ランチはしっかりいただくわよ!
ここは久しぶりに
ぜひ試して欲しい!って綾瀬はるかさんばりのあの顔面の圧で言いたいわ!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!