はてなキーワード: ネトストとは
一番初めの恋人(遠距離)に浮気されてから、友達や恋人、好きな人のネトストがやめられない(ハッキングとか違法行為はせずあくまで合法の範囲でだけど)
好きだから不安だし、なんでも知りたいという欲はある癖に、本人には遠慮して聞けない性格のせいで努力する方向を拗らせてしまった自覚はある。
最近恋人が欲しくてマッチングアプリを始めたのだけど、ネットとかマッチングアプリで出会った人でも名前とか送ってもらった写真なんかで割と特定できてしまう。
好きなもの、趣味、最近やりたいことなんかをざっくりさらって、知らなかった体で偶然を装って話を振ればだいたい好きになってもらえる。
でもこんなことしてるのバレたら確実に引かれて冷められるだろうし、返信来ないのにSNSにいるのが分かると病んだりして精神衛生上あまり良くないので
次はネトストしないでおこうと思うのに、気づいたら検索してしまっている。
然るべき制裁を受けたあとでも延々と粘着され。すべての人生を破壊するようなネトストはたしかにどうかと思うね。
いじめに対する是非を関係者が裁判などで決着させ、それ以降周囲はノータッチでも良いと思う。
ただ、そこまで醜聞が広がってしまうと業界では生きられなくなってしまうかもしれないが。
そこはもう自分たちが関与することじゃない。
この問題の難しいところは、本来なら一対一の訴訟や戦いになるところを、学校という場が提供されているがゆえに社会性が高まり、かつ個人的な体験記などが重なって心理的問題と野合してしまうところ。いじめとなると集団性が発生する。
つまり、いじめ問題自体が社会的問題として拡散した挙げ句、社会的な集団による制裁に発展しやすい。もちろん制裁側にも問題はあって、例えば光市母子殺人や女子高生生き埋め事件の犯人たちへ未だに精力的に凸しようとするやつはいない。本当に恐ろしい犯罪者には何もしないが、そこそこ攻撃しても安全そうな人物にはいくらでも凸する。小山田は現状犯罪者でもないし、某弁護士も犯罪者どころではない真人間だが攻撃を受け続けている。攻撃しても当人たちになんの問題がないからだ。
今YouTuberで数年前に恐喝事件を起こした元反社の瓜田純士に攻撃できるやつは何人いるだろうか。彼は表の人間にも裏の人間にも顔が利くので、攻撃したほうが不利になりかねない部分もある。そして誰も凸なんてしてない。
小山田を免罪してほしいとは思わない。心情的には潰れてくれという思いはある。しかしオーバーキルする権利は我々にはない。オーバーキルするなら真に恐ろしい人物に立ち向かってこそだろう。違うだろうか?
盛夏の候、嫁の誕生日も過ぎましたが、お元気ですか?
まだ原作のゲームを続けてますか?もうすぐ期待のアプデがきそうですよ。
飽きちゃいましたか。
大して親しかった訳でもないですが、ある日突然、活動を止めてしまったので少し心配していました。
あなたの描く嫁漫画が好きです。嫁が生き生きしていて、ちょっとした表情が可愛くて可愛くてたまりません。
確かニ、三文くらいコメしていましたが正直、あの感想では足りないくらいに好きなのです。
全ての嫁作品が好きです。特に最後に投稿した作品は、圧巻でした。
今思うとあれで嫁の全てを描ききってしまった、ということなんでしょうか。
あなたが活動をぱったりと止めた頃、私も嫁の創作をはじめました。
嫁のイラストを描く人はいっぱいいますが、ストーリーを書く人は少なかったからです。
某所では女性向け小説の人気があって、男性向け小説はあまり需要がありません。
でも、あなたは嗜む方だったので、もしかしたら読んでもらえるかも?と淡い期待を抱いてました。
古のにちゃんねるに投稿してコメをもらったこともあって、文章にはある程度、自信があったのです。
ある日のこと、最近はあなたのコメを見ないなと思い、ブクマページを確認しました。ネトストみたいなことして申し訳ありません。
そしたら、ある日を境にブクマもコメもしていないことに気づきました。
そして来たる嫁の誕生日。もしかしたらという可能性にかけて、新規投稿をチェックしました。何もありませんでした。
この日ですら活動を再開していないということは…そういうことなんだろうな…。
もしも、万が一、この書き込みを見ていて、まだ嫁のことが好きなら、某所で嫁小説を探してみてはくれませんか?
R指定で2本上げています。お眼鏡にかなうかどうかは分かりませんが、当時の筆力を振り絞って、嫁への思いを詰めて書き上げました。
今は3作目を書いています。しかし、ちょっと嫁とは関係ない所で嫌なことがあり、創作意欲が下がり気味です。
ついつい感傷的になってこんな気持ち悪いラブレターじみたものを書いています。自分語りすみません。
そんな訳でもしかして、あなたが投稿を止めたのは、そういう嫌なことがあったのかなと思ったりもしています。
何か理由があって(何も理由がなくても)描きたくなくなったなら、しょうがないです。きっぱりと諦めることにします。
ただ、まだ嫁が好きで、某所をのぞく時間があるなら、嫁小説を読んでもらいたいということ。
たとえ投稿者でなくなったとしても、同じ嫁好きとしてのリスペクトの気持ちは変わりません。
漫画以外の所からも本当に嫁が好きなんだなということが伝わってきたからです。
7月の青空を見上げながら、あなたもどこかで同じ空を見ているのかな、などとふと思います。
投稿者をやめても、ゲームをやめていたとしても、あなたが健康で楽しい生活を送られていることを、自分勝手にお祈りしています。
それでは。
追伸
私は田舎にある私立小学校から、関東の中高に行ったのだが、田舎の中高にそのまま残った同級生たちがクッソ頭良くて悔しい通り越して尊敬しちゃった。きっかけは好きだった同級生と最近連絡とり始めて、ネトスト気質の自分は本名でググったり、SNSのアカウント探してたりしたんだが、サイエンスなんたらコンクールみたいなのに出場してるのを見た。それで合同発表会みたいなのに、好きだった子とその他の同級生の名前がずらっと並んでてびっくりしちゃった。
好きだった子が頭良いのは知ってた(ていうか小学校の時から周りと雰囲気違った)けど、私がのんびりしている間に他の同級生も大躍進してるのに本当に驚いた。私は関東のゆるゆる中高でぼーっとしていたというのに。私が推薦入試対策して、自分は何もやってこなかったと絶望する前に、旧友たちは本気に取り組めるものにすでに出会って自分を磨いていたのだ。ていうか今もゴミみたいな生活しているのにこれから同級生たち越えられるわけなくない???人生やりなおしてえ
それはそれとして、好きだった子はクソ頭いいので、クソアホな自分と話合わないだろうし、幻滅されたら死にてえな。それ以前に同性同士だから、恋愛とかいう話にならなさそう。とりあえずどこに住んでるか聞きたいなあ、コロナのせいで会えないが。
友人をネトストしたい。友人の推しキャラをアイコンにし、友人と相互フォローしているクラスタをフォローしてから、鍵垢フォローの申請がしたい。
もちろん、本当にそんなことをするつもりなんてない。休み時間に友人のアカウント名で検索して、友人の所属するクラスタが飛ばしたリプライを見る程度だ。めったに更新しないアカウントらしく、頻繁にリプライが飛んでいるわけではない。だから、よくやり取りしているアカウントは記憶してしまっている。
友人との付き合いは長く、学生時代からだ。元々は一緒に小説を書く仲間だった。友人が小説を書き始めたきっかけも、私がブログに詩を掲載していたからだ。紆余曲折を経て友人は小説家デビューしたけれど、私は芽が出なかった。最終選考には残ったが、プロから小説に向かう態度が甘いと言われた。数年ほど公募に挑戦したが最後には心が折れた。
私は最善を尽くした。けれどもダメだった。結果は受け入れている。友人がプロデビューしたのは、友人がさらに努力したからだ。けれど、最近はその友人もプロとしてではなく、小説サイトに連載することを選んだ。商業でやっていくことの大変さを知ったからだ、と言っていた。自分よりも構成やキャラクター造形が優れているのに、すごくもったいなく感じている。私よりもずっと読まれるべき作品を書いているのに、商業出版しないなんて。私は友人の保護者でも何でもないのに、そうした気持ちになってしまう。友人の小説を隅から隅まで読んだわけでもないのに。むしろ、友人に対する嫉妬と作中の地雷描写のせいで商業作品より後の作品には眼を通していないのに。私はあなたのファン一号、と言われたことをずっと引きずっているんだろうか。
私が友人に対して屈折した思いを抱いているのは創作にまつわることのほかにも、鍵垢で私よりも深くつながった友人がたくさんいるからだ。よくある話で、自分が相手に向けている感情が、相手が自分に向けている感情が大きいらしい。それだけのことだ。文学サークル時代にもそういう友人がいた。私が一方的に憧れて毎週のように会いたくても捕まらない相手がいた。
友人にも、私のあずかり知らないところでやりたいことが山ほどあるのだろう。だから、友人にこっちに振り向いてもらおうとは思わない。でも、複雑な家庭の事情を私にはあまり詳しく話してくれなかったのは単純に寂しい。
それでも、数か月に一回飲みに誘ったとき、なんだかんだ言いながら顔を出してくれるのだから、そこは素直に喜びたい。昔の人間関係にずっと執着してもしょうがない。書いてすっきりした。この煩悶をネタに小説を書くこともないだろう。もうちょっと職場で人付き合いをよくしよう。友人とも細く長く付き合っていきたい。
3年ほど前にアイドルを辞めて一般人になった元推し、元気にしてるかな〜と軽い気持ちで検索した私が悪かったのだろうか。でもまさか、元推しが小学生女児と強制性交に及んで逮捕されたという記事が出てくるとは思わないでしょ。
元推しが辞めて1年ほどは、一生分の涙を流したんじゃないかってくらい毎日泣いていた。それくらい好きで、応援していた。でもやっぱり時間が解決してくれるよね、気づけば数ヶ月に一度鍵がかかって見れない状態のリア垢を覗いて元気かなと思いを馳せるくらいになっていた。それもそれでちょっとあれだけど。
規模の小さい地方の地下アイドルだったので、いろいろと特定していた友人から本名(アイドル活動は芸名でしていたため)、学校、地元、リア垢などは聞いていた。今考えたらプライバシーもクソもあったもんじゃないなと思うし、それで定期的にリア垢覗きに行く自分クッソキモくてウケる。
昨日も、その数ヶ月に一度ある元推しに思いを馳せる時間があった。リア垢のプロフィールはもう1年ほど何も更新されていないためアカウントを覗くだけじゃ飽き足らず、昨日はさらに近況を知ろうと芸名と本名でツイッター検索をかけるに至った。今思うとそんなことしなければよかったな。
本名で検索をかけて出てきたのは、半年ほど前に元推しが逮捕されたというニュース記事だった。
最初は別人かと思った。もしかしたら同姓同名の人がいるんじゃないかって。けれど、年齢も住んでいる都道府県も一致しており、さらに通っていた大学の5ちゃんねるにもそのニュースと元推しの名前が書き込まれていた。さすがに同姓同名で同い年の人が同じ大学にいるとは考えにくくて、嫌でも同一人物だと認める他なかった。
正直、今もまだ気持ちの整理がついていない。本当に好きで好きで、応援していたから。まさかそんなことをするような人だとは思っていなかったから。ショックがかなりでかい。しかも相手は小学生の女の子って、もうキャパオーバーだ。きつすぎる。しばらく立ち直れそうにない。
知りすぎるのも良くないことだよな、と心から実感した。世の中には知らなくていいこともある。元推しは芸能活動を辞め一般人として暮らしていたというのに、そこからどうしてるかを知ろうとしてネトストをキメてしまった私が悪い。楽しかった思い出は、綺麗なままの状態にしておけばよかった。
小学生の頃からの友達がいるんだけど、ここ数年彼女と恋愛の話をするたびにどんどん彼女に対する違和感が大きくなってきている。
具体的に言うと、友達が異性を急にサシご飯に誘う→最初はOKされて何回か遊びに行く→私に報告し、相手のことを褒めちぎる→だんだん相手から断られるようになる→相手を悪く言うようになる→重いラインを送り、相手から連絡を絶たれる→相手をネトストして一挙手一投足に悪口を言う。
この流れを、友達は3年間で4回やってる。
1回目の時は、お相手の方も無神経な発言が多くて、まあフラれたら逆恨みする気持ちが沸くこともあるよね〜と思っていたけど、2回目・3回目は、相手の人は彼女の連絡を無視する以外は特に何もしていないのに、相手のバイトや昔の部活や趣味のことや、ありとあらゆることを論ってクソ男呼ばわりする友達に正直ひいた。
4回目の時は、ご飯に誘っている最中に相手が彼女持ちであることが判明して、彼女いるのに思わせぶりな態度をとるゴミ野郎だ!って怒る友達が怖かった。女子なら高確率で急にグイグイくる男の被害に遭ったことがあると思うけど、友達の思考回路がそういう男たちと全く一緒だったから。
さらにしんどいのは、この4人の男たちのSNS監視をずっと続けていて、何かトピックがあるたびに私を相手に怒涛のいちゃもん大会を開催すること。知らない人の悪口を聞かされ続けるのは単純につまらないし、私が知っている努力家で好奇心旺盛で面白い彼女が惨めで理不尽な恨み言を言っているのを見るのが嫌だ。しかも、彼女はSEなので他の職種を見下しているところがあって、男たちの職業や年収をすごく悪く言うんだけど、それが一般職事務員の私に思いっきり刺さるからそれも辛い。
友達なら本当のことを言うべきかなと思いつつ、失恋しているところにきついことを言って追い詰めたくない気持ちもあり、もうどうしたらいいんでしょうね。
Twitterで美女を見つけて、きれいな人だなぁ…と見とれるレベルだったのでフォローして、その美女があげる自撮りの画像やモデルの仕事をしたときの他撮りの画像を眺めてうっとりしていた。
美女はイケメンか金持ちと結婚するもの。きっとその年上男性はお金持ちなのだろうと思った
そのケーキには「(旦那さんの芸名)誕生日おめでとう」と書かれていた
美女は旦那さんに「身バレするからやめて」と言われてすぐに画像を削除してしまったが、たくさんの人がその画像を見ていた 自分を含めて
知らない芸能人だった。
美女が以前、旦那が◯◯する動画をYouTubeにあげてたという発言をしていたのだが、その発言通りの行動をしていた。そして、美女が牛の絵を描いた年賀状をTwitterにあげていたのだが、旦那さんもTwitterに美女が描いた牛の絵が載っている年賀状の画像をあげていた
それを見たからといって、別にどうもしないし、自分は美女ともその芸能人とも関係がなく、ただ離れたところから見ているだけの存在だけどなんとなくここに書いてみた
世間ではマッチングアプリというものがもてはやされており、自分も利用しています。
テレビでは恋人を探す場所のように紹介されていますが、私にとっては違います。
絶好のネトスト場なのです。
私は中学生のころから、ネットで拾った画像で出会い系サイトやるのが趣味なのですが、
利用女性の個人情報をつなぎ合わせて、本名を特定したり、勤め先を特定したりすることをついついやってしまいます。
最近の実例では、プロフィールに乗せているInstagramの画像から、OnlyFans(課金制の画像共有サイト、R18画像もOK)に投稿していることを知ったり、
Amazonの欲しいものリストがデフォルトの設定では送り先は伏せられるが、宛名は本名になってしまっている仕様を利用して本名を特定したりしてしてまいました。
自分でも異常だと思います。しかしパズルを解くように、人の個人情報や隠していることを暴いていくのが非常に楽しく、辞められないのです。
自分でいうのもなんですが、自分はまっとうに生きてきたつもりです。中学高校大学を大事なく卒業し、会社でもそれなりにうまくやっているつもりです。
自分の異常性が怖いです。いつか自分が犯罪を犯してしまわないか心配です。また、なにより人倫に悖る行為をしている自分が許せないのです。
自分ってどうしたらいいですか?
日頃から交流している人の公開SNSから趣味アカウントまで特定するのが大好きなのだ。
といってもそれは悪意による行動ではなく(悪質に感じる人の方が多いかもしれないが)仕事やプライベートで関わりのある人の好きなものや思想を除くのが好きなだけである。(好きなだけ と書いているが本当に最悪な趣味である)
この度、長く付き合いのある友人の趣味アカウントを発見した。彼はわたしよりネットリテラシーが低かったので、「このツイートおもしろくない?www」と送ってきたツイートを遡り、いいね欄を開きそれっぽいプロフィールを見つけるまでさほど時間はかからなかった。
こういうのが好きなんだ〜へ〜といつものようにメディア欄を見ていたのだが、わざわざ見なければいいのに彼のbioに貼ってあるnoteを開いてしまった。
まあここまで書けば結末はお見込みの通り、noteにはわたしのことが書いてあった。正確にはわたしの悪口ではなかったが「彼といる時の自分が嫌いだ」とのこと。だが、そこに書いてあることはなんとも独りよがりで、「いやアンタも同じことしてるやん...」と思ってしまったのである。
もちろん彼に非はない。わたしと上手く付き合うためにこういうところに書き込んで溜飲を下げて社会性を保っているのは素晴らしいことである。ネトストが趣味のわたしよりよっぽど。
書いてある内容がド正論ならこっちも見た自分が100%悪いと思えるのだが、文章そのものに物申したいところがたくさんあったため、悶々とした気持ちを引きずっている。本当に見なきゃ良かった。最悪だ。
詳細は長くなるので割愛するが、こちらは相手が悪いと思っているし、相手はこちらが悪いと思ってる、よくあるどっちもどっち案件
ただ、ずーっと前からお互いがお互いをうっすら見下しながら付き合ってたんだろうな、と最後のやり取りで確信できた
彼女は自分大好き系ツイ廃なので、日常の何気ないことや自分語りや炎上案件など活発につぶやいている
見るときは必ず「ツイートと返信」で他アカウントとのやり取りも見るし、いいね欄もチェックする
もともと友人時代からツッコミ所が多かったので、面白いと思うことがあれば鍵垢でツッコミを入れてる
私に対する当てつけらしきものもたまに蒸し返しててダメージ受けるけどそれでも見てしまう
あと彼女のツイッターで仲良くしてるアカウントを見に行っては同じく鍵垢でツッコミを入れるし、
マシュマロにあえて激励の投稿をして喜んで回答してる彼女を見てほくそ笑んでる
彼女は特定できそうなことを小出しにしているので勤務先、職場、住所などある程度は特定している
特定した勤務先の5chのスレッドまでなんとなく巡回するようになった
他にもTogetterの彼女をページをブクマに入れてコメントの数やお気に入りが増えていれば見に行ったり
Pixivの投稿作品チェックはもちろんブクマも覗いて「こういう趣味もあったんだねー」と傍観したり
https://twitter.com/kimono_colori/status/1323441787281633282?s=20
これね
リプライで画像が貼られてるとおり、採用情報を見ればここ3年の話ではないのは確かだけど、じゃあこの人が就活したの一体何年前よ?
既に更新をやめたらしいブログ(2018年5月以前のツイートにリンクがあるから確かめたい人は探して)の、最初の記事を見るとさらに前身のブログがあって、
その最初の記事(2005年5月)を見るとすでに「社会人の醍醐味?!」と書かれてて、内容やそこから察せられる経済力的にも既に社会人ぽい
続くツイートで大学の話をしてるから新卒採用のときの話だろうし、つまりこのツイートが本当だったとしても15年以上前の話ですね
別に15年前なら許されるとか嘘松とか言いたいわけじゃないけど、引用RTを見たら最近のことみたいに読んでる人多くて気になっちゃった
誰もがSNSをやるようになった一番の弊害は「家にいても嫌いなヤツとネット越しに関われてしまう」ことだと思う
例えば職場のすごい嫌いなヤツが顔出しでYoutuberを趣味でやっており、そこそこ人気だったとする。
ひと昔前なら家に帰ったら嫌いなヤツとは縁が切れる環境なのに、今はRTやいいねや広告動画やおすすめ欄なんかに表示されてしまうし、ブロックしてもニュースなどで見かけることもある
まぁ、「嫌いなやつが人気Youtuber」は非現実的なたとえだが、「旦那の元カノ(自分とは面識がない)」みたいな誰にでも1人や2人いるようなモヤる相手の日常生活をインスタ経由でネトストすることも簡単に出来てしまう……という話ならちょっとは伝わるかな
心を強くもてば嫌いなヤツのページなんて見に行かなくてもすむだろうが、嫌いなヤツの近況をわざわざ確認しに行ってしまう人もいると思うんだよね