はてなキーワード: ナアナアとは
商品欲しさにサインはするけど理解してないから困ったら何度も暴言侮辱脅迫してくる。サービス解約してくれない限り続く。
キチガイだから仕方ないと思いつつ言われてムカつかない訳じゃない
会社はナアナアにしてるけど本当は警察に突き出してほしいし無理だと思うけど実刑食らってほしい
障害者に優しい世界をなんて夢見てバカみたいな妄想見るだけでイライラしてくる。役に立たないならまだしも周りに害撒き散らす障害者はいなくなってほしいし商品も契約しないでほしい
デュピクセントというアトピー向けの新薬を使うことになったのでメモ書きしておく。
まだ初回使用から1週間くらいしか経ってないんだけど、個人的にはこれまでの治療の中で一番効果出てるので、似たような人へのサンプルになれば幸い。
■どんな薬?
製薬会社から解説が出てるので詳しくはそっちを見てほしい。https://www.support-allergy.com/atopy/
簡単に言うと特定物質の作用を抑えて、炎症やかゆみを抑える薬。日本では2018年に認可されたばかり。
注射型で、基本的に2週間に1回打つ。インスリン注射みたいに自分で腹や脚に打つタイプ。慣れないので痛いのと、新薬なのでめちゃくちゃ高いのが現状のネック。3割負担で月4万/2本くらい。
今年の夏には2回目の薬価改定で少し下がるらしいけど。高額医療費制度の対象で、製薬会社の問い合わせ先でこの辺も相談できる様子。
知ったきっかけは通いの皮膚科の先生に教えてもらった。ただまだ使用例が少ないようで、紹介状出してもらって近くの総合病院で投与・処方してもらうことになった。
■どう良くなった?
・全身の赤みがかなり落ち着いた。
いつも風邪ひいたような顔だったんだけど、だいぶマシになった。
家族や時々しか会わない人にも「変わった」とか「健康そう」とか言われる。
・全身の乾燥感がだいぶ減った。
この時期になると冷房の風で乾燥負けしてくるが、以前に比べてまだ皮膚が水分を保っているのがわかる。
炎症が減ってきてるので、身体の回復が追いついてきているのかひび割れで痛む箇所がほぼなくなった。
罹患者でないとわかりにくいが、関節や首周りがひび割れして痛むと、それをかばって姿勢がこわばってしまい、すごく全身が凝りやすくなる。
これがなくなったので体力的にもだいぶ余裕が出てきた。
正直ここ数年は病人みたいな顔を認識するのが嫌すぎて鏡を見るのがとにかく苦痛だったのだが、回復してきたことで結果としてメンタルも良くなってきている。
汗ばんでもかゆみになりづらいので、苦になりやすい運動も心理的ハードルが下がってきた。
罹患してるともう慣れというか諦めみたいなので病院通いもナアナアになりがちなので、正直ここまで劇的に改善する治療法が出てくると思わなかった。
社会人になってからの不摂生とストレスで悪化してしまったので、もう良くならないと諦めてるような人は一回病院で相談してみてほしい。
どうやらバイデンが選挙で勝利する事が確定したみたいだが、この後どうなるんだろう?
トランプが訴訟しても恐らく結果は変わらないからバイデン大統領誕生まではわかるのよ。
その後のトランプの扱いと行動が読めない。
そしたらトランプも暴れるでしょ。例えば国家機密を大公開とか、長年隠していたアメリカの暗部を資料付きで証明しちゃうとか。
もっとエスカレートしてロシアや中国に亡命もあるかも知れない。
韓国の大統領が任期満了すると逮捕される恒例行事があるけれど、なんやかんやで特赦が出てナアナアで終わってるぽい。
とことん追い詰めたら暴発する負け犬の扱いはとても難しい。
アフリカの紛争地帯では、武装勢力を無力化する為に虐殺の罪を問わず財産も保証するみたいな取引が有るらしい。
それとも、致命傷を負うかもしれないリスクを取って徹底的に潰すのかな?
そりゃ本場の西海岸なんかでどういう風に考えられてるのかは知らんけどさ
「そもそもなんでポリコレなんか強制されなきゃいけないの?」って聞かれたら「そうしないと売れないからだああああ!!」つってたのがはてなのポリコレ信者なんだぞ
つまりポリコレイコール想定顧客層に対する忖度あるいは媚びとして必要なもの、としか解釈してなかったわけ
まあね、一方的に正義を押し付けている自覚なんかしたくないのはわかるんだよ
でもそれならチャイナマネーのためにあっちにも媚びるのだって当たり前じゃんね
「思想の押し付けではなく、商業主義の帰結に過ぎない」というのであれば当然そういうことになるし、実際今までは見過ごされてきた
それが炎上した途端にいきなり「中国に配慮するのはポリコレではありませええええん!!」ってさあ、手のひら返すのもいい加減にしろやって言いたくもなるだろうが
確かに最近のディズニーが先陣切ってポリコレを推し進めてきた事実はあるにせよ、一方でディズニーはハシゴを外された被害者であるとも言える
価値観が決定的に違う奴ら全員にああやっていい顔をしてきたのは、何もディズニーに限った話ではない
ポリコレとは関係ないけど日本の外交もだいたいそういう感じだった
でもそういうのが今までナアナアで済んでたことの方がおかしかったんだよ
しかも必ず21時頃に予約を入れる。そして、真っ暗な部屋にテレビだけ点けてプレイした。毎回、『世界ふしぎ発見』を観ながらする。五、六回目くらいのプレイで、騎乗位で素股をしている最中、ふと世界ふしぎ発見に気を取られた瞬間に体勢をひっくり返されて、本番に持ち込まれてしまった。優しい人だったのだが、やっぱ油断大敵だった。
某シティーホテルの、中くらいのグレードのツインの部屋を定宿としているのかなんなのか。私は三回くらい呼ばれたけど、いつも同じ部屋だった気がする。若い女の子の悩み事を聴くのがやたら好きな、五十代後半~六十代前半くらいの人だった。毎晩、店の子の誰かしらを呼んでいたが、一体私生活どうなってるんだろうねって、仕事仲間の間でよく話題になる人だった。
部屋に熱を発するものといえばその人本人しかいないので、お部屋に入るなりダッシュでベッドに潜り込んだものだった。何でかうちの店長からナメられていて、毎度指名で予約してくれるのに、毎度最後まで待たされていたのだった。その人の所に着くのはいつも明け方くらいで、玄関開けとくから勝手に入って来てねって、ドライバーさんに電話で言付けて熟睡している。私はめちゃめちゃ揺すって起こしてプレイしてもらう。何でか私がお願いする立場に。
凄く太っていて、しかも全身毛むくじゃらなので、この人に抱かれると安心感半端なく、つい一緒になって寝落ちしてドライバーさんを困らせた嬢は、私だけではないらしい。
この人はシャワー貸してくれないんだけど、いつも最後の相手だからまあいいか、と妥協して、汗とよだれとその他体液でベタベタなまま帰宅したものだ。
二回くらい呼ばれたかな。自分で、中学校の先生してるって言っていた。プレイ時間正味四十分くらいの間に4回射精して、本番させてくれたらもっと出せるよ!!だから本番やらせて!とかなり食い下がってきた。プレイが終わると、真面目な先生っぽくなった。
25歳だと言っていた。猛烈なイケメンなのに、私のことを一目見てホームページの写真よりずっと可愛いと言って、テンションとお竿をあげあげしていた。そこまで喜ばれるほどの者ではないです、と恐縮しきりの私だった。
その人は音楽関係の仕事をしていると言っていて、部屋がキーボードとか何かよくわからない機材で溢れていた。
と聞かれて、音楽にはあまり興味ないんだよなあ、と思いつつ、強いていえば
「Gacktかな」
と答えたら急に怒りだした。
「は!?Gackt!?!?!?どうしてよりによってアイツなの!?!?!?」
プレイ中あまりにも乱暴なので、大層な美形なのにデリヘルを呼ばないと性欲発散に困ることになるのも無理もないなと思った。私は首絞められないようにベッドの上で必死に逃げ回った。
なので、新人だった私は優先的にこのお客さんにつけてもらえたのだが、当然の如くに本番を要求してくるというか、当然の如くに、「はいむこう向いて、四つん這いして」っていって、サクッと挿入して来るのだった。店の女の子、皆本番してる、と言っていたが、真相は謎。初回から当たり前のようにやられたのと、ただ後ろからしてくるだけなのに異様に気持ちいいのとで、ナアナアに本番行為を続けることになってしまった。
社会的地位が高そうな佇まいで、素敵な和風のお部屋に独り暮らし、という人だった。毎回おやつくれた。
お洒落で都内なのに結構広い、本人が言うにはその割り家賃が安い(確か半地下だったかで変な間取りなのだった)部屋を、可能な限り本棚で埋め尽くしていた。
インフルにかかって、やっと復活したというタイミングで私を呼んだらしい。そして私はインフルをバッチリうつされた。キスしたら口の中がものっすごいぬるぬるだった時点で、インフルにかかる覚悟はした……。
体型がものすごくカビゴンに似ていた。丸くて、手が長いみたいな。全身が毛でふかふかしていた。抱き着くとモフモフしていた。でも、第一声が、
「何で脱がないの?時間勿体ないんだけど」
とちょう恐かったので、ぶるぶる震えながら抱かれた私だった。
風俗遊びを極めていて、女の子をイかせて遊ぶのが趣味なのだそうで、実際もう死んでもいいくらいの気持ちいい思いをさせてもらう。お金払うべきは私の方なのでは……と思ったりなど。
しかしこの人もまた、店長は上客と呼ぶのだが当たり前のように本番を要求してくる人で、しかし死ぬほど気持ちよくしてくれるから誰も拒まないのか?少なくとも、私は拒めなかった……。
風俗嬢を死ぬほど気持ちよくするようなセックスをする男って、どんだけ立派な物をお持ちなのかと思われるかもしれないが、この人は親指くらいの長さの包茎だった。だがこの人と一度セックスした女の子は病みつきになるとかで、セフレが何人もいるという話だった。私もセフレにならないかと誘われたが、真面目に断ってしまった。単にセックスをするだけの仲ならやぶさかでもなかったんだけど、なんか一緒に食事もしたがるので、断った。太りたくなかったので、食事は要らなかった……。
地価がバリ高いことで有名な地域に立つ、ボロボロのアパートに住む人だった。地域名でテンションを上げた女の子ががっかりする所を見ると嬉しいらしい。お風呂が古いガスで沸かすやつで、シャワーがほぼ水しか出ず、寒い寒いと震えながらシャワーを浴びて身体を洗いっこした思い出。
タオル類を洗うのに柔軟剤を使わないので、ごわごわのタオルを出して女の子に文句言われる、が、改める気はない、らしかった。
この人も上客のはずなんだが当然の如くに本番をしてくる人だった。バッチリコンドーム用意して待ってる。コンドームを開封するとき、ミッ○ーマウスのように楽しそうに口笛を吹く。
セックスをしながら「俺の子を孕め!妊娠しろぉ!」などと暗いことを口走りがちなのだが、言い方が面白いのでこっちは笑いをこらえるのが大変。
そんな簡単に女の子を本番になだれ込ませてしまうなんて、どんだけイケメンかと思われるかもしれない。しかし、漫画みたいなハゲたおじさんで、痩せぎすの身体に「へんなおじさん」みたいな、よれよれの半袖に腹巻きにさるまたに股引という、クラシックな格好をしていた。よく言えば、出はじめのロロノア・ゾロ的な服装というか。
なんかよくわからないけど、毎度セックスに持ち込まれているのはなぜなのだろう……と思いながら毎度犯されていた。
仕事のことを私から聞くことって、なかったのだけど、なんかの話の流れでコンビニ関係者だと自分で言っていた。
部屋中ゴミだらけだった。よくそこまで溜め込めるなぁ、と感心してしまうほどに。
あまりデリヘル嬢というものに期待をしていなかったらしいが、私に一目でガチ恋してしまったという人。
風呂の底に緑色の苔のようなものが生えているのを放置していたが、私がドン引きしたのを見て、これではいかんと思ったらしく、次に呼んでくれた時には掃除してあった。
と、見せてくれた。うふふ可愛い。
俺には反社の知人が1人いる。
年に1、2回顔を合わせる。
友達と数人で飲んでいる所にやってきて、ぺちゃくちゃ喋って去っていく感じ。
毎回飲み代を払ってくれる。
でも実際断れないんだよな。
やっぱ怖いのよ。
自分一人ならまだいいけど、妻子もいるし。
友達は「アイツは大丈夫」と言うけれど、俺にとっては顔見知り程度でしかないから、とても大丈夫だとは思えない。
何かの拍子に弱みを握られて、なんて思う訳よ。
とは言え、実害は無いので俺もナアナアにしてきた。
でも会社から「反社との付き合いはありません」っていう誓約書を書かされることになった。
これは付き合いに入るのだろうか・・・?
それに営業系のサラリーマンなら、大なり小なりどこかで反社の人達との繋がりがあるもんだと思っていた。
はてぶ民のみんなは反社の知り合いいる?
俺はどうしたらいいんや?
※追記
真面目に聞いてる
・選手は頑丈な防具をつけていて視界が遮られているので周りがよく見えない
・そもそ試合中の怪我がいやなら最初からアメフトをするべきではない
他にもサッカーとかで足引っ掛けた引っ掛けてないがガバガバなのもよく分からんわ。
シミュレーション行為だなんだ言われているけど、そもそもお互いにタックルしまくってスパイクで相手の靴下引っかきまくってるけどもうその時点で紳士のスポーツではないよね。
「相手選手をビビらせるためにやたら内角深めに投げる」とか平然と行われているよね?
しかも打つ側ですら「相手投手をビビらせるためにバッターボックスギリギリまで乗り出す」とか平気でやるよね。
スポーツ選手って最初からお互いの体を大切にしようって発想がないんじゃないの?
つまりさ、アレぐらいの事でいまさら騒げるような環境で普段から競技をやっているのかって話だよ。
アレがそこまでアウトだって言うなら、審判がさっさと没収試合にするようルールで決めるべきだろ。
確かにそれはそうだと思うし、そこでは日本国の理念とは何か?が問われる訳だが、誰も何も考えてないんじゃないかな、という点が一点と、逆に「全く変えない」となると、現実との乖離が出てくるわけでそこをどうするかが問題になるが。
例えば、安保法制も基本的には米国からの指示だろうし、どうこう足掻いた所でどうにかなる問題でもないと思う、日本共産党が独裁を始める等の例外事項が起こらない限り。
また、現実的に自衛隊がある訳だが、「今まで通り自衛隊を憲法に明記しないで、ナアナアで行くのか?」という点もある。
でもそうすると、あれほど忖度忖度と言っていた人達が静かになる訳だが。
結局、神戸製鋼も東芝も日本郵政もシャープも「ナアナアで忖度してやってきたからこんなことになったのでは無いか?」という疑念はぬぐえないし、今の日本企業の大半もそうでは無いかと思う。
要するに「怠惰」や「驕り」だと思う。
あんなモノはイキりオタクのするものであると。憑き物に憑かれているんじゃねーか(ワラワラ、的な感じ。
いやどうかな、という話だと思う。
フリーランスという働き方はもう珍しく無い。
彼らは大変優秀なプレイヤーだが、顧客との摩擦を異常に恐れるところがあるように感じる。
守ってくれる組織がいないので、お客様の機嫌を損ねると、明日のおまんまに影響するかもしれないからだ。
WEB業界においてフリーランスの顧客は発注元である広告代理店や企業だ。
WEB屋をやっている以上、一般ユーザーに評価されるものを作らなければならないが、
知識の浅い代理店や企業の担当者が、間違った知識を元に、間違った指示をしてくることが多々ある。
その時、WEB屋としては、担当者に「こうこうこうした方が良い」と提言する必要がある。
が、確執を恐れて、これを丁寧にできないのだ(丁寧に、と言ったのは、全くしない訳では無いという意味。すぐ諦める)。
結果、おかしな出来のものがそのまま一般ユーザーに届くことになる。
これが会社だったらうまくいくのかと言われると、全ての会社がそうでは無いだろうが、
会社は案件をいくつも並行して進めるものだし、一社おかしなクライアントが居なくなったところで、なんてことはない(少なくとも弊社は)。
良い仕事をしたいから、どんどん提言する(言い方はもちろん気をつけるが)。
フリーランス同士で仕事を受発注すると、友達同士がナアナアで仕事をしているようなことになる。
誤解を恐れずに言うと、
という訳で、フリーランスという働き方に魅力を感じない。