はてなキーワード: スピリチュアルとは
アタシの名前はアイ。心に傷を負った皇族。モテカワスリムで恋愛体質の愛されガール♪
アタシがつるんでる友達は二重スパイをやってるミキ、宮内庁にナイショで CIAで働いてるユウカ。
訳あってISIS団の一員になってるアキナ。友達がいてもやっぱり皇居はタイクツ。
がんばった自分へのご褒美ってやつ?自分らしさの演出とも言うかな!
「あームカツク」・・・。
「カノジョー、ちょっと話聞いてくれない?」どいつもこいつも同じようなセリフしか言わない。
「すいません・・・。」
・・・またか、とセレブなアタシは思った。シカトするつもりだったけど、
チラっと総理の男の顔を見た。
「・・・!!」
・・・チガウ・・・今までの男とはなにかが決定的に違う。スピリチュアルな感覚がアタシのカラダを
駆け巡った・・・。「・・・(カッコイイ・・・!!・・・これって運命・・・?)」
瞑想やってないゼブラのせいですっかりネタ臭がついたけど、瞑想はあなたのようなそういうのにおすすめ
スピリチュアルじゃなくて、脳の構造をいじって未来のこととか過去のこととか妄想とかしない脳に出来るから
ヴィパッサナー瞑想について、本は色々出てるけどスマナサーラという坊さんの本がおすすめ
繰り返しで効果は高まっていくけどちゃんとやれたら一回で効果わかるよ
そういうくだらない思考やネガティブ感情が心に入ってこなくなって、意識は冴えてるのに無敵の膜が張られてるみたいな状態になる
普段ムカついてるようなことをされても我慢するのではなく怒りヶ生じずそこに心が止まらなくなる
もちろん過去のことなんかどーでもよくなるし無駄な感情や思考が起動しない
この分野についてはカウンセラーなんかより仏教のほうが圧倒的に優れたメソッドを持っているから
>つまり増田が言いたいのは、お金で勝ったのはロスチャイルドのみ、あとは全員負けってこと?
そうだよ
ロスチャイルド家が生まれたときからヘビー級ボクサーの体型なのに
下々がコロポックルで汗水たらしてボクササイズやって粋がってるのが資本主義経済
ちなみにロスチャイルドならいくらでも筋肉量増やせるしコロポックルに減量を強制させれます
>それとも、そんなことはないので世の中お金じゃないぞっていいたいわけか?
ロスチャイルド家以外はお金で上位に食い込めないんだから途中でお金を追いかけるのをやめてスピリチュアルに逃げる
莫大な富を持っている個人資産家が寿命を前にして愛とか慈善活動に目覚めるのは
よく「おいさき短いのに金持ってても意味が無い」っていうけど
それを解決して永遠に子々孫々が裕福なままにしたのがロスチャイルド家
だからちゃんと答えはあるけど1代では到底無理だし
社会人になって年数はもう二桁になろうとしていた私たちは、頑張って来たご褒美とかこつけてアジアへの旅行を決めた。
みんな結婚こそはしていないものの、私は男と住んでもう5年にもなるし、
他の3人もこの数年ですっかり落ち着いている。
そんな独身女4人の旅行先に、英語圏の南の島とかでなく亜熱帯にあるアジアのリゾートを選んだのは、
歴史ある寺院を見たり、安くエステをしたり、少しスピリチュアルにな気持ちになるため、では本当は無かったのかも
なんて少し勘ぐったりする。体をよく鍛え黒のトライバル柄のタトゥが日に焼けて薄くなった
ビーチにいる男の子と私たちは昼間からビールを飲んで「可愛いねオネエサン」なんて言われている。
彼らは本当に日本語を良く知っていて、少し前に流行ったお笑い芸人のネタを口にしたりもしていた。
そんな旅行の最終日だった。
「クラブへ行ってみようか」
誰かが言い出した。とっくの昔に忘れた夜の過ごし方だった。
もう若くは無いけどここは外国だしツーリストも多い。いいよね。
私たちはマーケットで1500円で買った安物のワンピースに着替え、入念に化粧を直し、宿泊していたヴィラを出た。
店の集客をする少年や、お祭りの屋台で売っているようなボタン電池で光る耳のようなものを売っている男、
謎の白い粉を売りつけてくる男、この夜の街の現地人は皆、働いてるんだ。
私たちは現地人によくモテた。日本人だからかもしれない。お金を持っていると思われているんだろう。
実際、ジゴロをやっている現地人は多いって聞く。彼ら、都合よくヒモにさせてくれる日本人女を探しているのかも。
それぞれのお気に入りの男を見つけ、フルーツの盛られた黄色や緑色のカクテルを飲んでいる同士3人を、
私は遠れたところから眺めていた。
横ではパフォーマーの女性がファイアーダンスを踊っていて人だかりができている。
「日本人?」日本語で声をかけて来たその男は、肩に着きそうなくらい伸びた髪で少しだけ日に焼けていた。
無地のくすんだ青のシャツに、グレージュの海パンを履いている。荷物は持ってない。
若いけど、なんだかちょっとこなれた感じ。学生の卒業旅行ではないみたい。
私たちはみんなのいるルーフトップのフロアを抜けて、音楽のあまり聞こえない2階のベランダに腰を下ろした。
不意に、私の髪をかきあげる彼の右手。その手でそのまま、顔を引き寄せられキスをした。
女の子の二の腕にキスしたみたいなふにゃりとした唇、首筋に塗られたオールドスパイスの香り、
体温が上がっているんだと感じるのにすぐ、思考が停止する。何も考えられなくなる。
「いい曲」そう行ってフロアに手を引かれた。今日は有名なDJのワールドツアーなんだとか。
私たち、体を寄せ合って揺れてた。チークタイムかよ、って心の中で毒づいて少し恥ずかしくなって笑った。
でもそんなのすぐに忘れて目を閉じる。
音楽が流れて体を寄せているだけなのに飽きることなく時間が過ぎる。
ずっとこうしていても時間が過ぎないなら、死ぬまで踊っていられるんじゃないだろうか。
引き寄せ会う、ただの二つの物体。それ以外のことは何の意味もなさない。今は。
どれくらいそうしていたんだろう。
不意に聞き覚えのある歌が流れて来た。日本語の女性ボーカルが歌う。
「愛してると言って、声を聞かせて」
外はすっかり明るいけれど、まだまだ人が出る気配はない。
「やるじゃん」なんてからかう、随分前に遊び慣れた女たち。その言葉、そっくりそのままお返しします。
頰にキスをして私たちは別れた。彼は宿泊先のホテルを耳元で囁いた。
帰りの空港に着くと、彼が搭乗口の柵に持たれていた。
「またおいでよ」
もう会うことは無いってわかってる。
そうそう海外旅行なんて行けたものじゃ無いし、多分次は違う国に行くだろう。
それに帰国したら、この一年中夏の国で一晩で生まれた安物の気持ちは綺麗さっぱり無くなるものだ。
なんて、分かっているからこんなに悲しい。
安物だなんてこれっぽっちも思っていないけれど。それも、今だけ。
日常は何も変わらず私を迎えてくれた。
自分を売り込むことにおこがましさを感じる
http://anond.hatelabo.jp/20170404192727
こういうのにありがちな結論で、自己肯定感が低いとか、完璧主義だから力を抜けとかいうところに落ち着くんだけど、本当に残酷だと思う。
仮に自己肯定感が強くて、自信に満ち溢れている人がなにか間違いを犯したとして、それを自己肯定感の強さゆえに認めなかったら、それはそれで叩かれる。
当たり前のことではあるが、必要なときに必要なだけ自分への自信が求められて、必要なときに必要なだけ自分を省みることが求められる。
良くいえば、重要なのはバランス感覚ってことになるんだけど、悪くいえば、つまりそれはあらゆる状況に即した完璧な中庸が常に求められるということでもある。
スピリチュアルな感じでいうならば、ありのままを見つめて、善悪を判断せずに事実だけをそのまま受け取れ、ってことでしょ。
完璧主義っていうと、100点しかありえないみたいな極端思考のことを言うと思うんだけど、俺からしたら「要はバランス」的な答えこそ完璧主義と理想主義の極致だと思う。
そんなこと誰だって分かってるだろうし、そうできるのが理想なことぐらい言われるまでもないが、本当にそんなことできてたらとっくに世の中全員仏陀だよ。
私の母は幼少期に実親を亡くして以来育て親に精神的虐待を受けて育ち、50代になった今でも自称「心が子供のまま」な人だ。
母は十数年前にスピリチュアルの世界に出会って以来どっぷりハマってしまった。当時小学生だった私は、その時こそ母の言うことを疑いもせず受け入れていたのだが、多分、中学生になったあたりからは話の胡散臭さと母への嫌悪感と、本来あるべきはずの母親像でなくなってしまったことが苦しくて悲しくて何度も泣いた。
小学5年生のある日、母にこう言われたのを覚えている。
「ずっと私に愛されてなかったの、気付いてたんでしょう?」
確かに昔から私が何かを言った時には否定的な返事をされることがほとんどだったし、常に兄弟と比べられたり行動を責められたり、そんな毎日だった。
ただ、私にとってはそれが当たり前で母からそう言われるまで気付かなかったので(もしくは気付かないふりをしていただけかもしれない)大変ショックだった。
歳をとるにつれて、年上の人に可愛がられたい甘やかされたい子供扱いされたいと思うことが増えて、自分が大人になっていくのが怖くて仕方がなくなった。
そして、恋愛対象として好きになるのはいつも年上の人だったけれど、好きな人に酷いことを言って傷つけて自分も傷つきたいと心のどこかで考えてしまうようになった。
こういった「子供のままでいたい」「自分は幸せになってはいけない」気持ちは子供時代の育ち方が原因なのだろう。
自分がこういう風に育ってしまったことも、今では、母も辛かったのだろうと察することが出来てしまうことも、ただただ虚しい。
昔はあれだけ母のようにはなりたくないと思っていたのに気付けば母の投影のように生きてしまっていて、将来への漠然とした不安が拭えない。悲しい。
夏休みとかに映画のお誘いがあったり(結局一度も行かなかった)、ホンニャラの法みたいな本を急にくれたりしてた。
生徒の人数はそんなに多くないのに、気付けば近場の中学校5校の成績トップがどこもその塾の生徒で占められているような感じだったから指導力はあったんだと思う。
教え方に合う合わないが極端だったのか、学校でついていくのに必死だったのに、通い出すと半年もしないうちにトップ争いができるぐらい成績が伸びるような子も何人かいた。
逆に合わない子は数回授業を受けたらすぐやめてた。雰囲気がたえられないらしい。
教室内が全体的に自己啓発セミナーっぽい雰囲気に包まれるから、怪しさで警戒心が高まって拒絶したくなる気持ちもなんとなくわかる。
個人的には怪しい部分も含めて非日常空間っぽくて楽しかったけれど。
普通の授業に混ぜるような形で、恐らく幸福の科学の教えであろう精神性を少し薄めて、
こういう風に考えるようにしていけば伸びていけるんじゃないかと思うけどどう?的なことを何度も伝えていたのが印象的。
これ読んだらそういうこと書いてあったよってホンニャラの法とか出してきてたから、恐らくある程度大川メソッドをベースにしているのは間違いない。
まあ、そういう刺激が合う子供にはちょうどいい感じに子供らのやる気に働きかけたりしていたのかなー、という感じ。
先生と喋っていると、不思議と頑張ろうかな、次の目標立ててチャレンジしてみようかなっていうような気分にはなりやすかった。
田舎で地域的に割と上から押さえつけて黙って言う事を聞けって感じの先生が多かったので、
中学生を一人前扱いして、意見や考えを聞いて人格を尊重した対応をしてくれる大人という存在自体が結構貴重だったように思う。
あと、大川さんのイタコ芸については黙殺してるような感じだった。もしかすると家では崇めていたのかもしれないけれど。
謎のお香焚いてたり、オーガニック信仰っぽかったり、ヨガ大好きだったり、言霊がどうとか言ってたり、
パワーストーンやお守りも好きみたいなスピリチュアル系の気配も妙に強かったけど、
多方面に意識が高いのか情報を仕入れるアンテナの感度が田舎の人としてはかなり強かった。
逆に新しい情報を仕入れたり、常に進歩し続けていることに病的に固執しているというか、
止まったら死ぬマグロみたいな人たちだなあというイメージを持った覚えがある。
学校の先生が発達障害について全く知識とかなくて、散々学校で異端・変人・みんなと同じにできない問題児扱いを受けていた自分について、
英語の文献まで読んだ上で「増田くんは発達障害と呼ばれる特性を持っている可能性があります」と親に伝えてくれたりしたことは感謝している。
尚、とりあげられたからといって彼らが本当に幸福の科学信者かどうかが分かるものでは無いのであしからず
尚、この記事を書いている人は守護霊とか霊験がどういったものなのか全くわかってないのであしからず
やべぇ見たくなってきた(だが踏みとどまる)
まあ、体調次第なんだけど、
とりわけ、
それらの類いの占いは、
そんなものよね、
そういうのって。
でね、その素子ちゃんが
月の光を浴びて運気を上げなきゃ~って
意気揚々と話してたの。
あんまり月の光を浴びすぎるとヒゲが伸びてきちゃうよ!とか言っちゃったりなんかしてさ。
そのなかで、
満月の光の下にしばらく照らして置いておくと、
ムーンウォーターなるスピリチュアルウォーターが出来るんだってー。
ふーん。
私も試してみたけど、
月のパワーが全部こぼれちゃったわ。
ほれみなさいよ、そんなパワーないんだから、
私は半信半疑。
ごめんね素直じゃなくて。
うふふ。
やっぱり定番は美味しいわね!
セクシーヤミーよ。
たまらないわっ。
朝はやっぱりホッツが欲しいので、
朝寒くて起きられないわ。
でも起きなくっちゃね。
七転び八起きよ!
すいすいすいようび~
今日も頑張ろう!Touch wood!