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はてなキーワード: アバターとは

2020-04-28

さいとてつや @saitotetsuya 2019年5月26日

スマホをを地面に対して水平にして音声通話する文化はどの辺りにあるんだろう。よく見るようになった気がする

あれってアバター3Dホログラムが表示されてるのだと思ってた

2020-04-20

anond:20200420114213

めちゃくちゃいるぞ。そもそも単なるアバターにすぎないし簡単モデルを作るツールも出回ったし。

2020-04-18

anond:20200418202512

劇団か何かで

読み合わせをします 顔合わせをしま

そんときマネージャーが来てもそうじゃねーじゃん

そこは本人来いよっていう日はある

あとは、アバターアイコンでもいいよ

2020-04-13

自粛で暇だからオススメゲーム教えてくれ

機種はPCスマホPS4Switch Liteでお願いしたい。

  

過去現在でハマったゲーム

どうぶつの森シリーズ

・シムズシリーズ

・Detroit: Become Human

スターデューバレー

・GTA5

Planet Coaster(Zoo

カイロソフト

マインクラフト

  

興味あるけどやってないゲーム

・Ancestors: The Humankind Odyssey

・Cooking Simulator

ハウスリッパー

・Cities: Skylines

・Farming Simulator

レッド・デッド・リデンプション2

釣りスピリッツ

龍が如く(2の途中までプレイ済み)

  

オススメされたことあるけどやってないゲーム

牧場物語

ARK

  

基本シミュレーションが好きでアバターカスタマイズも好き。

逆に苦手なのはホラーファンタジー魔法とかSFとか異世界とか)、無双系あたり。

ソシャゲはオート機能あると大概すぐ飽きる。自分操作する必要性に駆られたい。

自分で探すのに限界を感じてきたのでおすすめ教えてくれ。

2020-03-01

オンゲのエロアバターといえばおっさんに決まってるが、ツイのTLに流れてくるFF14エロい装備のSSの主が女性ぽかったりすることが多い(アカウントを追いかけてないから知らんけど)。

アバターにはおっさんエロを追求するだけでなく、女性現実世界でとても着れないようなものを着ることができるという側面もあるのだなあと思った。

2020-02-27

3年前に髪の毛を緑色にした

今までの仕事をやめてニートだった頃

今までお堅い仕事をしてた反動金髪にしてたんだけど、段々飽きてきて次の髪色どうしようか…と悩んでいた時に何を血迷ったか髪の毛を緑色にした。

因みにドンキで売ってるヘアバターを使って染めた。

サンプルを見た限りでは、塗布してから数分で薄い緑がかった金髪になると思っていたが、想像以上に緑色になった。


例えるならコンビニ弁当に入っているバランのような色合い


シャンプーで洗い流して、鏡を見た時はあまりの染まり具合に愕然とした。友人からは川の底に生えている苔と同じと言われ、親から悲鳴をあげられる始末だ。

外へ出れば、これでもかというぐらいの視線を浴びた。親子連れも爺さん婆さんもオタクヤンキーもガン見してくるのはこちから目を合わせなくても伝わった。まるでズボンが破けて尻が丸出しになっている人を見る様な視線だった。

緑髪になったおかげで、今まで着ていた服も合わなくなり考えた結果、古着屋で買った何処の国かも分からないパンクバンドTシャツを着まくった。

隣に住んでいた家の住人で反抗期真っ盛りの中学生からは、親に日頃向けている反逆精神を感じる事はなく、寧ろ得体の知れないモノを見たかの様な恐怖心を感じた。気のせいかから怒鳴り声を聞く事は暫く無かった。


一度銭湯露天風呂に浸かっていた時、何気なしに髪の毛を触ったら虫の死骸が出てきた事は今後の人生において一度きりだろう。

そんなこんなで、暫くして緑色から元の金髪に戻った時には髪の毛を黒く染める決心を固め、遅めのイケイケ期は幕を閉じた。


あれから3年経ち、若者が多い街に行くとピンク色や薄紫色に髪を染めた子達を見る度に彼らや彼女達も俺が味わった様な視線を浴びているのかなと思いつつも、やっぱり派手髪は若者特権だよなあとも思い、微笑ましく見ている。

2020-02-20

暴力とも子『VRおじさんの初恋感想

https://note.com/violencetomoko/n/n843596d1358c

https://note.com/violencetomoko/n/nafc93aa9aa0b

読んだ。以下ポエム

頭をかすめたのは『最高の人生の見つけ方』と『ろりともだち』。そのふたつを同列に並べるなよ、という意見はあるだろうが、人生にどん詰まったふたりの男が旅の果てで互いに救い救われるという点で共通する。前者は家族との和解によって、後者ホモソーシャル的な友情によって。これらの作品を補助線に本作を見るならオチから考えて『ろりともだち』の対極に置くと座りがいい。

ナオキロスジェネ世代として社会から脱落している。そして他方、ホモソーシャルからも脱落している。いじめられていた過去痴女アバターから逃げ回る姿は、彼がホモソーシャル迎合できない人間だということを表している。

何にも救われてこなかったロスジェネ中年おじさんがホモソーシャルにも救われないとしたら何が彼を救い得るのか。それはやはり少女によって、ということになるんだろう。

ナオキにとって、女性は「ファンタジー」です。自身が男である以上どうしたって惹かれてしまう」。うん、だよな。でも実際に女性が、少女がおじさんを救ってくれることはない。おじさんの苦しみはおじさんが処理しろという社会要請もあるだろうし、そもそも少女がおじさんを救ってくれるなんてまったくもって信じられない。1ピコ現実感がない。おじさんを救い得るのはおじさんしかいない。それでも少女に救われたい。だからおじさんが互いに少女アバターかぶった百合になる。

ホナミは強者で「結局強者弱者を救う話」だと作者は言う。本人がそう言う以上、そう意図したんだろうけど、ちょっと首をかしげる。単純にホナミがそう見える描写に欠けていたのもあるんだけど、死に臨むにあたって寄り添ってくれる存在の不在はとても強者のそれに見えない。彼もまた弱者だったのではないか。ホナミもまた、人生の終わりに「尊敬尊重に値する存在」をよすがにしたかったのではないか。やはり救い救われるお話だったのではないか

とはいえ割合でいうといくらかホナミが「救う側」だったのは疑いようがない。ナオキ女性経験皆無でそれをプレゼントしようという意識があったのは、つまり女性」を演じようとして実際そうしたことは、直に逢ったときの恥ずかしがりようからもわかる(逆に、ナオキは常に素を出していたので恥ずかしがったりしない。丁寧な感情描写だ)。

「この作品はなんなんだろう」とも作者は言った。読み手世代人生によって受け取り方は様々だろうけど、少なくとも私には「ナオキにとってのクラス女子」を目指した作品のように思われる。

世界の全てに希望が持てないとしても。どうかこの作品が一時のよすがとなって、あなたの中の絶望に、あなたが殺されませんように。

「あの結末は仮想の敗北であり現実の追認だと感じる」とか「VRおじさんも結局現実に会いにいっちゃったじゃん」といったブコメを見たけどそれはさすがに無体な読みだろう。まあ確かにアバター宇宙の果てで心中して、中身は現実で生きてるように見えなくもない。『ろりともだち』しつつ『レディ・プレイヤー1』してるように見えなくもない。でもナオキは、ホナミと過ごした日々を人生の糧にしなかったし、できなかった。ロスジェネ世代のどん詰まり方は、それに対する絶望は、そんなことぐらいでどうにか出来るほど生易しいもんじゃない。VRおじさんが恋をしようが99%閉じてしまった人生はひっくり返らない。「レディ・プレイヤーワンはロスジェネを救えない」。みんなもう諦めてしまっている。できるのは一瞬でも夢を見て、現実から目をそらして、痛みを忘れることくらい。その繰り返し。だってキラキラした未来なんて人生のどこをひっくり返しても出てきやしないんだもん。しょうがないさ、それで。

この作品も読み捨てられ、忘れられ、ネットの海に沈む。きっとそんなもんだろう現実ってのはさ。まあ、それでも生きてる。急速に閉じていく現実希望を失いながら、何とか目をそらしながら、今日も壁の前で右往左往する。いつかこ心臓が止まるまで。

2020-02-19

anond:20200219181922

「かわいくアバターを着飾ったおばさんと仲良くネットゲームしたいンゴ」

のどこが「受け皿有るよ」なのか・・

勝手にやれよ一人でな!

anond:20200219181552

かわいくアバターを着飾ったおばさんと仲良くネットゲームしたいンゴ

2020-02-15

中国ちょっとだけ未来に生きている



中国ちょっとだけ日本より未来に生きている。

たぶん・・・ね。

2020-02-12

anond:20200210221414

「俺、超斬新!画期的前例のないアイディア考えたぜ!! 『アバターおっさん・中身もおっさん』のVTuberになれば目立てるぞ」と2年前から友人に言っていたが、まったく評価してもらえない

つ「ただの現実「鏡」

2020-02-11

anond:20200210221414

言い返す必要なくね? 事実差別だし。

それは「Vtuberの半数を男性にせよ!」って話じゃなくて、俺らのノーミソが勝手に「鑑賞する対象に心地よいモノとしての女性」を想定していることの差別なのだ。だから、それはVtuberアバターの半数が男になっても、あるいは、半分の時間男性アバターVtuberを見るよう強制したところで、全く解消しないのね。だって現状「男性アバターVtuber」の参入を妨げる障壁ってそれ(「誰もみない」だろうと予想されること)だけなんだから

ちなみに、人気Youtuberの多くが男性という現象は、実際なんなんだろうね。喋りのスタイルへの適合性? いや、ラジオパーソナリティーなんか見ると別段そうでも無い気がするんだが。あるいは、女性Youtuber容姿を云々されたりリアル粘着されたりすることへの抵抗から顔出しを避けた結果として、Vtuberになってる、ってことか。それか。ありそうだな。じゃあやっぱりそれも差別の結果ってことやん。

2020-02-10

おっさん自分の外見を諦めすぎでは?

VRおじさんの初恋」とそのブコメ読んだ。

みんな、現実自分の外見が嫌いで認められないから、VR世界で別の何かになりたいんだね。

というのはわかったが、いやいや、現実世界自分を諦めすぎじゃね?

私がもし明日おじさんになったら、まあショックだけど、それでも与えられた素材で出来るだけ外見を良くしようと頑張ると思う。

まず食事制限とワークアウトして体型維持するだろうし(女はトレーニングしても筋肉がなかなか付かないのでこれは楽しみ)

脱毛スキンケアして肌は綺麗に保つし

必要ならうっすらメイクもするし

メイクじゃどうしようもないなって部分は整形でなんとかする。

これは全部私が今まで、自分自分を好きでいる為にやってきた事だ。

そんで女では履きこなせないおじ靴スーツ着て鏡の前でファッションショーするし、カッコイ中年キャラコスプレして撮影に行くだろう。

なんかすごいテンション上がってきた。

おじさん達、もっと現実自分を好きになりなよ、その努力をしなよ。

モテ」がゴールじゃなくて、自分自分を好きになる為にやるんだよ。

でもそれって結局ルッキズムじゃん?

本当はみんなルッキズムの無い世界に行きたいんだよ。そりゃそうだ。

でもルッキズムは無くならない。二次元でも、VR世界でも。

自分アバター美少女を選んでいる時点で、もうわかるでしょう。

それならその世界で、少しでも楽しく生きるために頑張った方がいいんでないかい?

2020-01-27

anond:20200126232858

けっきょく穴に棒いれることにしかならないの笑えるよね

アバターとかみたいに髪の毛の先からませるとかナメクジみたいなのとか

あんこうみたいに取り込まれるとかあってもいいのにね

けっきょく穴と棒だけの話なんよね

2020-01-14

ストゼロカフェ

西暦2050年代、時の政府が、国民の退廃を防止するためにアルコール摂取量制限し始めた。2010年代から人気のあったストロングゼロ系の販売店もストゼロカフェなるを展開して、売上げの維持に努めていた。

 バーチャル体験が出来るアトラクションを併設させていた。少ないアルコール摂取量でも楽しんでもらいたい、というコンセプトではあったが、アルコール以外での売り上げを得たい店側の意図があったのだった。

 ストゼロカフェでは、要するに酔いを速く回すために、趣向をこらした。近隣のゲームセンターパチスロ店と提携するところもあったが、手軽で人気なのは、屋外にVR, AR体験をするために、ゴーグルを貸し出されてゲームをするものだった。

 タブレット端末や専用のスマートフォンタップをする単純なものがあった。店側は、酔いを回すために、軽いヘルメットと小型カメラをつけた専用のゴーグルを使い首を振ると10タップ分出来るシステムもあらわれた。クラブライブの首振りに着想を得て、ゲームの中で首を振り頭へのアルコールの回りを早くするのだ。運動不足になる若者が、古くなった雑居ビル建物の中や屋外にて歩き回る、この触れ込みでブームが作られていった。。

 初対面でも、ゴーグルを通じたアバター姿の仲間と意気投合してクエストクリアしていく。なかなか好評だった。行列が出来た。

 しかし、難点があった。やはり、酔いが速く回る分、悪酔いをしてしまうのだ。

「なんだよー、コレ聞いてねーし」新成人若者たち(20才を過ぎたばかりの)が叫びながら、排水溝へ向けて吐瀉物を出している(ゲロを吐いている..)。

 今年もストゼロカフェの餌食になっていた。

2020-01-10

バ美肉おじさんのアバターって女の子プラスアルファ(猫耳とか)が多い

単純な女の子じゃ物足りないんだろうか?

2020-01-09

なにかモヤモヤしているので吐き出す

自分タイムラインとかそういう普段目に入っているネット上の情報にはVTuberとかVRChatといったような見た目を自分とは違う何かに変化させた何かといった物がよく観測されるのだけれど、こういうの、とひとくくりにして良いのかどうかもわからないけれどとにかく「こういうの」にどうにも馴染めなくて、でもタイムラインとかで見かける情報としては皆楽しそうで、何か楽しそうなんだけれど馴染めないのがもどかしい

VRという技術のものは楽しそうと感じたため、PSVRやOculusを購入して一人用のゲーム体験版みたいな物は少し遊んだVRでのゲーム一人称視点でのゲーム遊んだ時とは比べ物にならない没入感で、テレビ画面に表示されているゲーム主人公操作するのではなく、ゲーム主人公のものになるという感覚で凄いなと思った。ただ、操作が難しかったり腕を振り回さないと遊べなかったりですぐに疲れてしまって、何か思ってたのと違うなという感じで最近はあまりVRヘッドセットかぶることも少なくなってしまった。多分、自分の期待していたのはソードアート・オンラインで出てきたような、自分は寝転んでいるだけなのだけれどVR内の自分は飛んだりはねたりしている、みたいな物を期待していたっぽく、本当に自分が飛んだりはねたりしないといけない位なら、2Dの画面を観ながらコントローラを握ってポテチつまみながらダラダラと遊んだほうがいいや、とか考えているのだと思う。

昔、あるMMORPGで遊んでいた時に、なんとなく行動していたらなんとなく話しかけたり話しかけられたりした人たちとそのうち仲良くなって、数ヶ月の間一緒に遊ぶというような事をしたことがあった。そういう感覚楽しいなと思うので、またそうなれたら楽しいだろうという事は理解できる。だけれど、別のゲームを遊んでいる時に、最初に話しかける程までその新しいゲームに没入できなかった。というか、「このゲームはあのゲーム程は長く続けなさそうだから友達を作っちゃって毎日遊ばないといけなくなると嫌だな」みたいな事を考えてしまって他人に話しかけないであったり話しかけられてもテキトーにはぐらかしてしまったりしてしまい、あのMMORPGの時の楽しい仲間を作れたことはそれ以来無い。つまり根暗とかコミュニケーション能力が足りないとかいった感じの人間という事なのだと思う。

そんな自分であるので、VRChatで楽しむのは難しいのだろうと思う。実際、Oculusを被ってVRChatを起動していくつかのワールドに行ってみたことはある。けれど、誰もいないワールドであったり、誰かは居たのだけれど何か仲間内でワイワイキャッキャしてるなぁと遠巻きにしばらくその楽しそうぶりを眺めてからそっとワールドから離脱する、といった事しかしていない。こんな事では多分楽しいと感じる事は無いなぁと思ってしまって、以来VRChatを起動した事がない。

また、自分芸能人名前を覚えられない。覚えられないというか覚える気がないので覚えていない。バラエティ番組のような芸能人のもの人格を楽しむ番組をあまり観ずに、ドラマ映画アニメのような物語のある物を好んでしまうため、役者の顔や声は知っているけれど、その人の人となりといった物は知らないというか興味を持っていないので覚えようとしていないのだ。

そんな自分なのだが、VTuberというものを楽しむのが難しいというのは多分それに近いところが原因なのだろうと思う。自分が観てみたことのあるVTuberコンテンツは、ゲームを遊びながら喋っている物であったり、何かとりとめのない話をしているだけの物であったりしたのだが、それらの楽しみ方は恐らくバラエティ番組のそれと同じで、芸能人(VTuber)の人格を楽しむ物なのだと思う。なので、前者のゲームを遊びながらの方はゲームという物に興味が持てて、それへの反応という意味である程度は楽しめたのであるが、後者のとりとめのない話をしているだけのものは何を楽しめばよいのかわからず途方に暮れてしまった(こんな物を2時間も観なければならないのは無理だと10分位でタブを閉じてしまった)。

また、最近やっていたねほりんぱほりんバ美肉おじさんの回を観た。バ美肉おじさん達は自分美少女になれているのをとても楽しんでいるようだった。その時に昔遊んだMMORPGか何か(多分MMORPGだったのだと思うけれど違ったかもしれない)で自分アバター女性キャラクターにして遊んだ時の事を思い出した。自分男性であるのでアバター作成するような時には男性キャラクター選択している。ただ、そのMMORPGでは自分選択したい職業では女性キャラクターしか選択できなかったのだ。その頃はバ美肉という概念はまだ発生していなかったと思うけれど、ネカマ姫プレイといった概念は発生しており、「そういう世界もあるのだな」という理解はしていたため、物は試しと女性キャラクターで遊んでみたのだ。

しかし、女性キャラクターであるという事を変に意識してしまったのか、普段なら気にかけないような外見であるとか言葉遣いであるといった事が気になってしまって、「誰かにしかけられたらどう対応していいかわからんぞ」といった恐怖感に似た何かにまれしまい、1時間程度遊んだ時点で別の男性キャラクターで作り直して遊んでしまった。自分には女性のロールプレイは難しいと感じたのだ。なので、バ美肉おじさんが美少女になれて楽しんでいるのを、楽しそうな事はわかるけれど多分自分も同じように楽しむのは難しいのだろうな、という引いた目線番組を観てしまった。

とりとめもなく吐き出してみたところ、自分の考えはかなり整理できた。単にVTuberやVTChatは自分には向いていないのだ。not for me. それだけだ。向いてないだけなのだ

楽しんでいる人は本当に楽しそうだし実際楽しいのだろうし楽しんでいる人を眺めるのは心温まるので自分は好きであるので楽しんでいる人達は今後も存分に楽しんでいただきたい。

面白くもない愚痴のような物を読んでしまった人達、すまない。モヤモヤとしていたので書きなぐってしまったのだ。不快にさせてしまったのなら謝る。すまなかった。

2020-01-03

オレ達現世の人がよく降霊するのって、逆に幽霊立場からしたら「受肉」してるってことになる。

バ美肉こちら側のおっさんバーチャル美少女受肉してると思ってるが、本当はバーチャル美少女自発的イタコをやってネットの海に漂う哀れなおっさん精神を呼び出しており、呼び出されたおっさんはそれを自分意思で行ってると思わされてるだけかもしれない。

まあこの世は神や悪魔暇つぶしに我々をアバターとして使ってログインして無双してるだけのゲーム空間かもしれないしな。

2020-01-02

生モノ存在できない時代になりつつある

日々生きてると実感しづいかもしれませんが、現代社会は日々向上しています

とくに科学技術テクノロジーレイ・カーツワイル指数関数的に伸びてるとか言ってますが、それを信じるしんじないにしろ今の所確実に成長を続けています

なにか買っても数年後にはテクノロジーの向上で、価格が大幅に下落したり飛躍的に向上した製品が出現するので、現段階の商品サービスを無理して買う必要はありません。

かに今までもテクノロジーの変化のせいで過去遺産がだめになることがありました。レコードからCDへ変わったりVHSからDVDへ変わったり。その変化にかかる期間が狭まってます

歴史適当なのでずれてたらメンゴ

企業コンピューター利用が始まる


家庭に電子機器が入ってくる

一般家庭にPCが入ってくる

個人PC匹敵する無線端末を常時持ち歩く

動画コンテンツストリーミングで消費し始める

無線通信で動画コンテンツストリーミング消費、発信するようになる

人体の動作バーチャル空間アバター表現するようになる

社会の動きも目まぐるしく、当たり前だと思われていた年賀状を書く文化ももうありません。携帯ストラップをジャラジャラつけていたのさえほんの10年前だし、物理鍵や財布など、今まさになくなろうとしているものもたくさんあります

自動運転が出来るっていうのに免許を取るだとか、電気自動車が主流になるかもしれないのにガソリン車を買うだとか、新しい断熱材や最新の施工技術が出てくるかもしれないのに家を建てるだとか、日毎変化しているなかでものを所有するリスクが日々高まっている。

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