まずい
・・・に反して、ほぼ味がしない
っていう感じ
甘いか辛いかしょっぱいかで選べって言われたら甘いを選ぶってだけで、
甘さが大きくあるけではない
すんごく味がぼんやりしててメリハリがなくてうまみもだしもきいてない
すげー味が濃いんだろうなって思って食べて味がしないギャップに戸惑う
ギャップになれたあとはひたすら味がしないだけのまずいカップ麺
食えなくはないけどまったくおいしくない
セールですげー安かったときに迷って飼わなかったけど、psplusのゲームカタログにあったからやってみた
FPSではじめてやったのがBorderlands2、その次がbioshock、そのつぎがタイタンフォール2だったけど、
そいつらがすごく親切で遊びやすかったんだなーとひしひしと感じた
apex?とかみたいなスピード感なのが新鮮だった
最初はじめてからしばらく画面がかなり真っ赤ですげー見にくくて困ったけど設定かえたらまあ見れるようになった
ミニマップ常時表示がないのと、進む方向とかキーアイテムがすげーわかりづらくて迷ってイライラ
タッチパッドおしこみでマップがでてそこに行き先ものってることに気づくまですげー迷って時間かかった
マップは自分があるいたとこしかのこらなくて、特別なアイテムとらないと全体マップみれないから、目的地のマーカーだけ見えてても今のマップからどうやって行けばいいかわからんというクソゲー
アリーナ式にイライラ(閉じ込められて全滅させたらドアあくタイプ)
キャラもストーリーもいまいちわからんしバトルもつまらんし移動もすげー立体的に入り組んでて迷うからストレスたまるから少しでも早くクリアしたいのに、
無駄にゲームサイズでかいからさっさとクリアして削除したくて難易度最低ではじめたけど、
それでもアクションヌルゲーマーにはかなりしんどかったし楽しくなかった
スピードはやいのはいいけど、はやすぎて敵を倒してる感覚がなくてとにかく敵の方に向かってうったり打撃したりってのをひたすらやるだけって感じで爽快感はまったくない
ボスはそうはいかなくて基本遠距離でダメージ回避優先でやるからこれまたストレスたまる
ラスボスは反復横跳びみたいな緊急回避するから、ボム的な必ずダウンとる武器うって2発もよけられたときはほんといらついて声でた
でもよけてばっかだといつまでも倒せないからどっかで攻撃しないといけない
よけると攻撃どうじにやらないといけない
tipsで止まってたらやられるから動けみたいに出てたけどひたすら動いてたら落下死したりするし
ほんとゴミ
リトライ時のロードも遅いし、死んだ直前からじゃなくて最後のチェックポイントからだから作業の手戻りも発生するし
あああああああせいせいした
ラスボス正直あきらめようかと思ったけどなんとかたおせてほんとよかった
apexとかフォトなとかやったことないけど自分には絶対ムリだなとよーくわかった
金曜のよると土曜丸一日でクリアって感じ
タイタンフォール2のキャンペーンは長さもストーリーもほんとこれにくらべたらマシだったんだなーとよくわかった
でも貴重な休みを一日つぶしたのは悲しい
まあこれで身をもって学べたからよかった
クリア率3割にみたないってどんだけだよ
ゴーストオブツシマの直後にやったからファルコムクオリティのグラフィックとモーションに幻滅した
でもゲームはグラフィックじゃない イースの例もあると思ってガマンしてプレイした
トロコンは無し
完全に面白くなかった、つまらなかった、とまでは言わないけど、
一般的には評判すごくいいけど、自分にとっては欠点のほうが目立って、つまらなかった
意地でクリアしたけど、クリアに二週間かかるなら途中でやめといたほうがよかったなって思ったくらい
ゲームカタログのプレイだからお金だして買ったわけでもないんだし
よかったところ
ロードが早い
馬のモーションと、クエストクリア時の馬とのやりとりがかわいい
ダメだったところ
さるとのやりとりはかわいくない
グラフィックのきれいさとか同じ景色、パーツ、アセットばかりのスカスカマップだということに気づくと、途端に飽きてしまい、移動が苦痛でしかなくなる そりゃ同じもんばっかだったらロードも早いわな
素材の名前が「花」とか「物資」とか同じ過ぎて味気なさすぎるし、そこそこの大きさの小袋800個も鎧の強化につかうとかさすがに違和感がありすぎる
壁登りがホライゾンと同じで不自然な突起があるとこしかつかまれない
鉤縄のターザンごっこも不自然に枝にひもが結んである場所しかできない
目的が多少バリエーションがある程度で、基本的にやることは同じ。敵を倒して拠点制圧するか、敵を倒して村人救うくらいしかない
装備の効果がわからない。はちまきとか面頬とかwebで調べなかったから最後まで意味がわからなかった。飾りなの?
カメラワーク最悪なのとアクションもっさり空振り繰り返すのが多くて思うように動かして敵を倒せないのがすっごくストレスたまる
日本再現がんばってるっていうけど、あからさまな偏見に満ちたものよりはマシ、という程度で、全然再現できてなくて違和感のほうがおおい
季節感めちゃくちゃ
アメリカンジョークみたいなやりとりがうざい
収集要素あるけど全部マップに?とかででてるからそれおっかけるだけのお使いになってる
そうじゃない旗集めは逆になんの目印もなくて見つけられない
ミニマップないせいで商人とか目的地、目的物の方向がわからない
風が方向指示器みたいになってるけど高低差無視してるからそのとおり進んだら崖でのぼれない・降りれないとか多い
バグが多い。クエストで先行して敵を倒したり建物に入ると、話しかけないといけないキャラがどっか行く・消えてしまって、クエスト進めなくなること多数
事件の痕跡調べるのとかウィッチャー意識しすぎ。足跡追跡もウィッチャーっぽいけどあっちとちがってウィッチャーの感覚みたいに足跡が浮き上がったりしてなくて風景に溶け込んでるからすごく見にくくて足跡を追いづらい
最初のとっかかりと中盤あたりまで(現代医術無双するあたりまで)は面白かったけど、
中盤以降、無双がなくなって歴史をなぞるだけの説明セリフがふえてただの歴史漫画になってからはクソだった
新しいこと持ち込んでも実際は怪訝に思われたりしてなかなか受け入れられないってのもわからんでもないけど、
ただの医者がペニシリンの作り方まで覚えてるとか都合良すぎる展開もあったと思えば、
道具についてはとくに言及ないし、最後までペニシリンペニシリンってバカの一つ覚えみたいに繰り返してたのもうんざりした
割とおもしろくよんでたはずだったけどマイナス部分かいてたらまったく面白くなかったみたいだな
藤本タツキの作家性を語る際、『チェンソーマン』や読みきり作品に対し、本作は後回しにされがち。
デビュー作ともいえるし、1話はすごくバズッたんだけど、話が進むごとに脱落者が増えてしまった。
総合すると評価に困る作品で、肯定するにしろ否定するにしろ言語化が難しい。
本作は終始一貫した、重要なテーマが実はあるんだけど、それって読み込まないと気づかない。
作品のテーマやコンセプトが分かりにくいと、大半の読者は読んでて「何これ?」って感じてしまう。
藤本タツキの持ち味でもある行き当たりばったりな、こけおどし的展開を多用するせいで、なおさら読者が置いてけぼりをくらいやすい。
登場するキャラクター達もインパクト重視で物語に落とし込めてないことが多く、作者がコントロールし切れていないって印象の方が強い。
『チェンソーマン』でもその傾向は多少あるけどテーマや道筋がシンプルなので、少なくとも読者がその是非を判断できる程度には理解しやすくなってる。
粗は依然あるし洗練されてはいないけど、それが気にならないほどの「足し算」ができてるってのもあるし。
あと「それを面白いと思える土壌作り」を読者に提供しないまま話を進めている」ことが難点かな。
まえくった三元豚カレーのときより辛く感じたのは店によってカレーちがうのかな?キのせいかな
ただなー・・・リッチ感の根源である唐揚げがマジでまずい・・・
見た目うまそうだったけどまずかった
メインの唐揚げ(原材料表示によればタイ製造らしい)がまずいからもうほんと全部が台無し
やたらニンニクくさいだけで衣も小麦がべったりはりついてるだけで唐揚げもどき唐揚げ失敗作みたいな感じまじでまずかった
あと半熟卵はいってるやつってレンチンしたら固まっちゃうのかなどうしたらえんにゃとおもて結局レンチンしたけどかたまらんかった
なんでだろ
コンビニの玉子のってる系商品で使われてる、ほんものの玉子じゃない半熟卵風のナニカだったのかなー
山口の山賊焼き丼?みたいなやつは飼わなかったけどあれは見た目からしてまずそうだったんだよな0-
あっちのほうが量すくないけど実はおいしかったのかなーとか思った
クラスで家畜を育てて食べるという、実際にあった授業を元に作られた映画らしい。
豚との絆を育む学生達の描写や、教師側や大人たちの視点も描いているあたり、テーマに真面目に向き合って作ってあるなあとは思う。
その他の選択肢もあることを提示しつつ、最終的にきっちりと決断がなされるのも物語としては収まりがいいかな。
ただ、これは本作の主旨そのものの難点だけど、他種に対する命の向き合い方って結局どこらへんに線を引くかって話でしかない(人間目線で見れば)。
そしてどこで線引きしようが、それを人間たちだけで議論している時点で酷くエゴイスティックなのは変わらないわけ。
そのことを多少なりとも分かっている人からすれば、本作そのものが茶番に見えてしまうかも。
逆に、ペットに服を着せるかどうかレベルで思考が止まってる人間には上澄みしか伝わらないか、そもそも理解できない(「ペットと家畜は違う」とか真顔で言いそう)。
かなりの人がトロコンまでやってるし、
遊び尽くせるゲームバランス設定のよさがよくわかるゲームだった
100てんまんてんじゃなくてもちろん不満もあるけどね
ほんとはトロコンせずに真エンドみたら終わりにするつもりだったけど、
真エンドみるためのラスボスの最終形態が倒せなくて結局トロコンにつながるようなアイテム取り残しとかを全部やっちゃったからなー
移動スキルじゃなくて攻撃のついでに移動もするスキルを使わないっていうのがちょいちょいあるのが地味に面倒だった
あとやり残しマップがわかるのはいいけど、ミニマップがないのはダメだな
冷蔵デザートコーナーでみかけてどうしても食べたくなって買った
エンゼルフレンチ4個パックになってるのと、ポン・デ・リングもどきにクリームが入ったやつが4個パックになってるやつ
あわせて600円くらい
一気に食べたら苦しくなってうげーってなったけどおいしかった
こないだミスドのエンゼルフレンチ食ったら大きさは小さいわクリームはまともに入ってないわですげーがっかりしたからそのぶんを取り戻せた感じ
コンビニでもドーナツアソートっつって売ってるけど、夏場はチョコがけのドーナツは入ってないしな
ヤマザキにしてはあたりだった
ただ多分おいしいドーナツ食べ慣れてるやつからしたらまずいとは思う
馬鹿舌でよかった
緊張感足りないとかぬるいとかマゾには評判悪いみたいだけど、
ホロウ無いとがリトライ場所とファストトラベルが不便すぎるのとマップが不親切すぎるのでやめた自分にはちょうどいい
こまめにセーブポイントあるし
昭和のベタベタな人情物アニメを平成初期にちょっとすっきりした絵柄でやった感じ
ちょー久しぶりに再読
たまーによむといいもんだなって
本編中はなんとも思わなかったけど、番外編のネコの話でちょっとうるっときてしまったわ
小学校の幼馴染クラスの男勝りのかわいい女の子と大学で出来ちゃった婚とかまじで
大工っていうのも親がそうということをさしひいてそういうタイプの人間だもんなと思うし
腹いせにその女の子のエロ画像でもさがそうとしたけど主人公のクソガキのショタ画像とペットの子犬のエロ画像しかみつからないというとんでもねー魔境だった
まあアニメみてもエロ画像かくとかそういうタイプのマンガじゃねえことはわかるけど
ライジンオーとかはわりとみつかるのになー
マンガの話戻すと、表情の書き方ふくめてマンガがすげーうまいなって思った
ピアノの森だとストーリーとかキャラに合わせたんだとは思うけど、
みんな同じような顔してていまいち感情移入しにくかったんだよなー
調べてないけど
とんかつまい泉監修のソース使ってるっつうからこれはごはんまでしみこんでんだるおなああああああと思ったのにやっぱりしみこんでない!!!!
かつだけ!!!
ソース売りにしてるのにソースすくねえとか本末転倒だろ誇大広告だろ!!!!!!!!!
まあ卵とじのカツ丼に比べたらソースの味があるからまだ食える度合いは高かったけど
卵とじカツ丼、ソースカツ丼、カツカレー、全部くって思ったのは、
やっぱりカツ丼は最低でもチェーン店じゃないとダメだねってこと
これからも半額でみかけたらかってみるか
あくまでも半額じゃないとかわねえよ
ローソンはわりと半額にしてんだよなあ
ファミマはエコ割とかいって20円引き程度のせっこい割引しかしてねえ
セブンはまったく割引なし
そんなイメージだわ
容器でっか!
量も多い!
値段なりの価値あり!
ただ添付のウスターソースと辛子は、入れるとくどすぎるからなくてもよかったかな
下手な弁当よりはこれ空砲が毛校に良さそう
1をフリプでやっておもろかったから
2は新品価格で飼うつもりはないけどいつかはやりたいと思ってる
まあ1のラストの続きはできないからそうならざるを得ないんだろうけど
正直テラリウムがめんどくさくなってて病気なおすのもめんどくさくなってて体験版の段階では微妙だった・・・
1は材料そろえたらすぐ薬つくれたのに、
2は薬が植物だから種植えて水やって育つのを待つためにダンジョンもぐらないといけなくなってるみたいで、
もともとテラリウム改装とかいろんな小物おくとかもどうでもよかったんだよなー
1がテラリウムってタイトルの割にテラリウム要素が薄かったから2だとがっつりからめてきてそうで逆にめんどそうとおもってまう
ダンジョンの無駄に長い通路はほぼなくなってた 少なくとも体験版の範囲では
モニターに話しかけると必ずちょっと後ろに位置をずらして会話が始まるみたいなタイムラグとか
ダンジョン部分のプレイ感覚がすげーラミィの大冒険に似てるんだよなー
今回サボテンっつーラミィでもみかけたようなのがでてきたからなおさらそう思う
あ、世界観だけどモニターが上からぶら下がってたのみるとパラレルみたいなのかなー
1は地面にうまってたと思うし
でもなーたぶん安くならないんだよなー
うーん・・・まあゲームカタログプレイしてる間は飼わなくてもいいか
とりあえずかわいいと思ったのは、ベッドの上で片足バランスになっておっとっとってやって、バランスとりきれずに転んで泣くパターンと、
サクナヒメと同じメーカーで過去作のこれも面白いってブコメを見た記憶あったからやった
psplusのフリプでも配布されてたらしいけどそんときはpsplus入ってなくてもらえてなくて、
今回psplusのゲームカタログにあるのみつけて、おっいいじゃんと思ってやってみた
もともとシューティングはほぼまったくしない
たまーにきまぐれで2年に1回やるかやらないかくらい
結果、うーんいまいち
シューティングゲーのボリュームのなさはわかってた(カラドリウスとかもそうだった)
キャラも話もテンプレだしそんなじっくり見せられても・・・という
シューティング部分は弾だけじゃなくてソードで切るってのもできるのがちょい新鮮
ただ画面が忙しすぎて精密な操作とかが全然できなくてガチャオシ、力押しになった
最後の最後だけはそれだと何度もシンだから技つかって勝ったけど
何度もしんで攻略見て乱舞つかうのね、そういや使えとばかりに弾が放出されてたなと思ってやったらあっさり
だからなんか自分の操作とレスポンス、エフェクトが対応しなくて、爽快感がすくない
いつの間にか勝ってるみたいな感じ
何度もやりこんで自分がなしたことがスコアにつながることとかを突き詰めたら違うんだろうけど、
下賤の女の子が姫の身代わりになりゅ
一応せめこませないようにーみたいなのとかはあるけど基本ありがちな少女漫画のテンプレ
審査員が漫画家だからマンガ的な側面から、服のデザインとかまでこって決められてるのがすごいみたいにほめられてたけど、
天真爛漫で図々しくてひっかきまわすくせに、いざとなったらいきなりシュン・・・ってなったり、恋愛脳全開になってぐちゃぐちゃにするせいですげーイライラさせられる
セトとアズどっちとくっつくのか、金髪クールか黒髪クールかって
いわゆるおもしれーやつテンプレでしかなくて新鮮さもないしくそつまんねー
読んで損したわ
amazonレビューみたら1巻にはかろうじてそういう感想もあるけど2巻以降はセトアズ(はぁと)みたいなのばっかでみるにたえんわ