はてなキーワード: 利用制限とは
絵描き沼とカメラ沼に住むものとして、生成AIを批判する文脈の「生成AIの台頭は写真と同じだ」vs「カメラの開発では他人の権利を侵害しないだろw」に対して、もにょるものがあるので書いてみる。
この文章はとりあえず「生成AIの台頭は写真と同じだ」を肯定してみる。
かといって、写実画家と写真の誕生のような大昔の話にたとえるのは、まあまあ離れすぎてると思う。
でも、皆がスマホで写真を撮りSNSに上げるようになった最近の変化については、生成AIイラストと絵描きの関係を考える上でそこそこ良い補助線になるんじゃないかと思っている。
対比させる要素は、
この辺りだろうか。
まず、カメラという道具に対する認識の基本として、「この世の全ての肖像権を侵害しうるものである」というのは持っていて欲しい。
LAION-5Bの58億のデータセットどころではない、この世の全ての意匠、肖像を、撮影される人の意志に関係なく無断で写すことが事実上可能な道具である。
近年、スマホカメラの小型高性能化とインターネットと写真投稿SNSの台頭の組み合わせよって、全ての人が極めて簡単に、無制限に、世界中に、撮影物を公開できる環境が大きく加速した。
これは肖像権の侵害という視点で見るとかなりヤバイ加速だ。倫理に欠いた撮影と公開の被害は枚挙に暇がない。
スマホカメラと写真投稿SNSによって、知人に見せる程度で収まっていた写真が、SNSによって、より見栄え良くする需要が大幅に高まった。
それに伴い、従来の様々な写真家が開発し発展させてきた撮影技法、映える色彩補正スタイルが、スマホカメラアプリでそれっぽく再現できるように、無断で取り込まれた。
これによって、スタイルが大量に模倣されることによる陳腐化や市場の競合、新規参入によるダンピングはもちろん起こったが、著作権で保護される範囲では無いので受け入れるしかなかった。
イラスト生成AIで懸念されている、画風作風の模倣問題や実際起こっているAIによって大量供給される様々なマスピ顔の陳腐化は今後も抱え続ける問題になりそうだ。
借り物のモチーフ、借り物の構図、借り物の機能によって補助されまくった色彩調整で、素人騙して小金稼ぎしてる写真家モドキが憎い。
描く対象の知識も無く、ライティングの整合性も、グチャグチャになって違和感しかない箇所も認識できず、適切な修正もできないのに、客はそこまで見ないと括って適当に売るAI絵師が憎い。
つまらない奴ってなんで、増田に来て「増田はサア」みたいなことばっか言うのかね?
5chに来て「これだからちゃんねらは」とか、ほんとそれしか言わないの。
ニュース板で伸びてるスレッドに来て「これがお前らが見ようとしない真実だ(※スレの趣旨のこと。別に新しい事実をレスしてるわけではない)」とか謎のイキリをしてたりさ。
「自分」が「どこ」に居て「誰」に向かって喋ってるつもりなのかがまったく理解できないんだよな。
ふと思ったけど、知能が低い奴って抽象化が苦手じゃん? それで、ネットの書き込みみたいな顔が見え難いものだと、混乱しちゃうんじゃないのかね。
ああいう奴、ほんと居なくなって欲しいなあ。
あれからイラッとしたので公正取引委員会に告げようかとも思ったが、ざっと規約を読んでみるとそもそもランサーズはあくまで企業とランサーを結ぶサービスであって、ランサーや企業はそのサービスを利用するというスタンスのように見えた。
取引関係にないので当然下請け法などには抵触しないと思われたので断念した。
しかし規約を精査している最中(10月頭)にランサーズの方から「インボイスに対応した機能ができました」というメールが届いた。
それを読んで「え、じゃあ9月の段階でインボイス関連で引っかかって機能停止するのおかしいよね?」とメール。
その後「ランサーズでは税金を払っている本人とアカウントが一致していないといけない」旨のメールが来るが、扶養の範囲内で収まっている人であれば確定申告不要のハズだし、そもそも規約にそんな事を書いていないので
「ランサーズは扶養の範囲内で収まっている人もそういう書類の提出を行わないといけなかったの?そんなの規約に書いてないけど」と言う内容をやんわりと送ったところ先程
「基本的に本人と納税者が同じであるべきと考えますが、納税に関してはあなたと税務署の問題なので、改めて弊社にて検討させていただいた結果、ご利用制限を解除させていただきました。」
というメールが帰ってきた。
思い当たる節はあった。利用規約に違反する投稿があったかもしれない。
ただ、ツイッター(現:X)ですら、利用制限や一時的なアカウントロックなど段階的に制限するのに、タイッツーに関しては一発アウト、しかも異議申し立てできるような問い合わせフォームもない。なんとか管理人のホームページから問い合わせ用のメアドを見つけたので何度かメールを送ったが、回答はなし。
その間も何度かWi-Fiを切った上で新規メアドで登録したりしてみたが、すべてしばらくしたらアカウント削除された。
アカウントがない以上、利用者の投稿は見られないが、今もなお管理人である「ほく」とやらを崇拝し、賛美するような投稿(タイッツーではタイーツという)があふれかえっているのだろう。
また、管理人のほく氏による課金制のブログで晒し者にされているらしい。そうやって信者を囲い込んで、イエスマンな利用者だけで運営していくつもりなんだな。
ツイッターとは違う画期的なSNSだとか、『やさしく「寄り添うSNS」を作りたい。』だとか、きれいごとばっかりのたまっているが、タイッツー管理者のほく氏のやっていることは、限りなくイーロン・マスク氏に近い。
開設から2ヶ月経つが、きっとこの先これ以上の発展はないだろうなと思う。いずれ広告やリプ機能を実装すると告知していたし、旧ツイッターと同じような雰囲気のSNSになっていくのは必然かと思われる。
さて、今後どこで吐き出していこうか…。ミスキーやマストドン、グラヴィティ、スレッズなど色んなSNSに登録してみたが、どこもいまいちしっくり来なかった。こうしてどんどん孤独になっていくのだろうな…。死にたさが増していく。黙って死ねって言われる世の中。そりゃ楽に死ねるもんなら死にたいよ。これ以上どうあがいても幸せにはもうなれそうもないしな。
仮に1000万円広告宣伝費払えば100万人程度に対して訴求効果がある、という宣伝を信じて広告を出したとする
それが場合によっては100人とか10人レベルの訴求効果になりました、これは仕様なので仕方ありませんねwとか言われても1000万払った方は到底納得できないと思うんだよね
唐揚げランチが食べたくて1000円払ったら、「今日はこれだけです」とたくあんと唐揚げの端っこを一欠片寄越されてさあ1000円払え、と言われた様なもの
大金払ってる企業ほど激怒する案件だと思うんだけど、どう対処するんだろうね?
どうせ広告効果には一切の責任を持たないみたいな契約内容になっているんだろうけど、どこまでそういった文面に効力があるのかは疑問
グラビア撮影会中止ついでに話すカメコのポートレート撮影術というエントリを投稿した増田です。
水着撮影イベントと「あいちトリエンナーレ」は違う? 不勉強なのは津田大介さんだったな のブコメページで気になるブコメがあったので引用します。
これね、水着の撮影を阻止するのは戦略が間違いです。表現の自由が盾だと潰せないもん。価値を潰す間接アプローチ戦略の案件です。LGBTに配慮し、男女並んでの撮影が必須と立法すればカメオタは泣いて引っ込みます。
結論から言ってしまえば「引っ込まないだろうな」というのが正直な感想。単に男女一緒に撮影するだけ。
カメラってシャッターを切れば切るほど、構図を考えれば考えるほど、レンズを工夫すれば工夫するほど、様々なシチュエーションを探れば探るほど上手くなるのよ。
プロやハイアマチュアなんて年間数万枚を撮影して作品として公開するのが数万枚の中の数%ってだけなんだ。
世の中には作品として公開するため関係者の同意が事実上必要なシチュエーションの撮影環境ってのがある。
著作権法的に写真は撮影者が著作者なわけで編集・加工・修正・公開なども撮影者が自由に行えるのだけれど、肖像権の視点もあり撮影した作品を撮影者が完全なフリーハンドで自由に扱えるのか?と言えばそうじゃない。
例えば盗撮なんかはこれらを語る上で参考になる事例と考えることができ、盗撮は撮影者・著作者自身による作品の利用という行為が法の制限下にあることを意味する。犯罪指定による作品利用制限ってわけだ。
もちろんコレは撮影のモデルとなり自身を作品として表現する被写体自身にも掛かる制限がある。
いわゆる公然わいせつと呼ばれるもので、表現者は社会一般においてフリーハンドで自由な服装もとより裸体でいることはできず、法の制限下にあるわけだな。
もしも水着撮影という行為が社会一般において犯罪もしくは犯罪に類似し、社会通念上の倫理に反し、水着を撮影した者に責任が問われるとしたならば被写体の水着と水着姿やポージングも責任が問われるものとなり、水着撮影に関わった共同責任者という立場となる。
だからこそ写真撮影会という関係各所が相互に合意をもって安心して撮影及び作品利用ができるシチュエーションを用意するという結論に至った。
被写体のモデルは撮影者が安心して作品利用できる水着そのものやポージングを選択する責任があり、撮影者は自身が作品利用ができるように配慮して撮影する必要があり、それらをもって合意が成されている。
これは撮影者と被写体モデル双方が犯罪者にならないための合意であるわけだ。
ポートレート撮影というものを実践的に修練を積める相互に安心した環境が様々な撮影会なのだ。
そもそも公然わいせつというものは物凄く恣意的な解釈が可能な概念で、もしも今回の水着撮影会の件で勢いのまま規制をしたら影響する範囲は正直に言って予想が付かない。
例えばアイドル界隈にも撮影会は存在する。チェキ会などと呼ばれるもので、アイドル界隈の中にいわゆる地下アイドルやメン地下も含まれる。
アイドル撮影会にはハグや頬にキスなどの"オプション"の存在がアイドル界隈では認知されているけれども、これらは水着撮影の件から勢いのまま規制に走るとおそらくは影響してくる。
当然ながら撮影のシチュエーションとしては男女揃った状態であり、水着でもないし勢いのまま規制を明文化するとアイドル界隈は"レギュレーションに準拠した撮影会"を企画する。これが明るみになった場合、倫理上の問題で裁かれるのは当然ながら推しのアイドルとチェキを依頼したファンだ。共同責任者だからね。
今ある自由を制限するときは本当に慎重な議論が必要だし、もしも誤った解釈で冤罪の憂き目にあった場合の保障も必要だと考えている。誤った解釈で急な中止になった場合の補填とか。
そしてこのエントリを作った者として訴えておくけれど、件のブコメの人を非難しないししたくはない。あのブコメがなければエントリ書いてなかったから。
老若男女が犯罪者にならないで済むことは我々が愛する自由への開放へ繋がることだと思うよ。フェミニストだろうが表自戦士だろうが急に犯罪者にならないことは良いことのはずだ。
Kamei, Gentaro
@gk1024
都市公園法1条は「この法律は、都市公園の設置及び管理に関する基準等を定めて、都市公園の健全な発達を図り、もつて公共の福祉の増進に資することを目的とする。」との規定に過ぎず、これにより利用制限をさせようとするのは、なかなか味わい深い試み。他の場面でも恣意的な利用制限が可能になる。
@jcp_sai
埼玉県営公園で女性の水着撮影会が行われます。未成年も出演するという情報については調査中です。城下のり子・伊藤はつみ・山﨑すなお県議は、本日、都市公園法第1条に反するとして、貸し出しを禁止するよう県に申し入れました。https://kinma.jp https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid
@kfpause
通りすがりの環境法・行政法教員ですが、これは一番まずい「1条・目的規定の使い方」ですね…。
Kamei, Gentaro
@gk1024
都市公園法1条は「この法律は、都市公園の設置及び管理に関する基準等を定めて、都市公園の健全な発達を図り、もつて公共の福祉の増進に資することを目的とする。」との規定に過ぎず、これにより利用制限をさせようとするのは、なかなか味わい深い試み。他の場面でも恣意的な利用制限が可能になる。 twitter.com/jcp_sai/status…
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@kfpause
ちょっとなぜまずいのか、自分のツリーで補足します。通常、法律の構成としては、目的規定、定義規定という総則を置いた後に、具体的な権利制限に関する規定を置いていきます。その権利制限規定の解釈に当たって、目的規定が参照されることがあります。原告適格の範囲とか、濫用に至っていないかとかね
@kfpause
で、目的規定(1条)というのは、その法律で定めている施策等の概要(これが手段)を述べて、それがどういう目的に資するものなのかを宣言するという構図になります。つまり、具体的な施策の内容は他の条文にある、というわけです
@kfpause
問題になっている都市公園法はかなりシンプルな目的規定ですので、見てみましょう。1条「この法律は、都市公園の設置及び管理に関する基準等を定めて、都市公園の健全な発達を図り、もつて公共の福祉の増進に資することを目的とする。」https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=331AC0000000079
@kfpause
さっきの説明から敷衍すると、「都市公園の設置及び管理に関する基準等を定めて」までが施策の概要で、「都市公園の健全な発達を図り、もつて公共の福祉の増進に資すること」が目的です。
@kfpause
そして、この「都市公園の設置及び管理に関する基準等を定めて」の内容は、具体的には、2条の2以降(制定当初は3条以降)にある、という構図になります。何らかの利用制限とかをしたいのであれば、これらの条文に基づいた、要件と効果というかたちで規律されるべきということです。
@kfpause
元の政治家の発言がどこまでの意図を持っているかわかりませんが、例えば想定されるのは、6条の「都市公園の占用の許可」に関し、その許可を与えるべきではない、という主張であれば、わかるのです。あるいは、管理基準(3条の2)に適合しない利用をしようとしているから、禁止すべきだ、などならね
@kfpause
これらの規定に基づくのであれば、公園管理者がどういう要件に該当してその活動を「禁止」するのか(許可を与えない、も含む)が、決まってきますので、それはそれで議論すればよいことになります。このように、法律の「根拠規定」とは、具体的な要件と効果について定めている条項を指すのです
@kfpause
そうではない「目的規定」でその禁止を許してしまう、というのであれば、たしかに「都市公園の健全な発達」という言葉は出てくるのですが、他の利益との調整であるとか、どういう尺度で判断するのかが判然としません。恣意的な禁止も行われうる、きわめて危険な法運用です。
@kfpause
ですから、元のツイート主は、「法1条の『都市公園の健全な発達』との観点で、行使すべき権限を行使して、禁止してくれるよう要望します」なら、まあ、わかるのですが、目的規定だけでそれが可能だというのであれば、それは間違いですし危険ですよ、ということです。
イオンカードから緊急のご連絡
イオンカード <no-reply@aeon-nabaxoba.com>
いつも弊社カードをご利用いただきありがとうございます。
昨今の第三者不正利用の急増に伴い、弊社では「不正利用監視システム」を導入し、24時間365日体制でカードのご利用に対するモニタリングを行っております。
このたび、ご本人様のご利用かどうかを確認させていただきたいお取引がありましたので、誠に勝手ながら、カードのご利用を一部制限させていただき、ご連絡させていただきました。
つきましては、以下ヘアクセスの上、カードのご利用確認にご協力をお願い致します。
ご回答をいただけない場合、カードのご利用制限が継続されることもございますので、予めご了承下さい。
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*注意事項
*カードの個人情報によっては電話で連絡する場合もございます。
*正確な情報は必ず記入してください。
たいへんだ。すぐに連絡しないと。
これ、数字的にはトクしたように見えるけど、けっきょくは外食。体にはわるい。
それで家族が病気になったり体調を崩してしまったらけっきょく損だとおもうんだけど、みんなはどう思う?
はなまるうどんでは毎年4月に天ぷら定期券が販売されており、今年も発売中です。天ぷら定期券は、うどん1杯につき天ぷら1品が無料となります。販売価格は400円(税込)で4月1日(土)~5月7日(日)まで何度でも利用可能です。
3月29日(水)から販売されており、数量限定ですが販売からまだ日が経っていないので、まだ間に合うと思います。
家族3人で行くと1日で元が取れる
例えば大海老天は190円(税込)、とり天は160円(税込)なので、うどん3杯注文すれば元が取れてしまいます。1回のお会計で利用制限がないので、3人でうどん3杯と天ぷら3個を注文する場合は天ぷら定期券を買ってしまった方がお得です。もちろん買ったその日からすぐに使えます。
さらにうどん以外も対象なのが嬉しいところです。定食、カレーライス、ミニ丼、テイクアウトでもそれぞれ天ぷら1品が無料になるので、バリエーションを楽しむことができます。
先日、家族で外出した際に、はなまるうどんに行きました。大人分でうどん2杯と子ども分で1杯を注文したので、天ぷらが3個無料になりました。
なぜこのエントリを "「著作権法の趣旨」自体を変えたい" と読解したのかわからない。
著作権の趣旨は「権利の保護」、「公正な利用」で「文化発展を促進」すること。
というか適切な保護なければだれも文化を育てようとは思わないし、一方で利用制限かけすぎてギチギチにしても後発が育たなくて文化が死ぬから公平に利用しようということなのね。著作権は「公正な利用」という時代によって変わる価値観の天秤で権利者と利用者両方の権利のバランスをとるものなの。
新技術の登場で権利の保護が十分でなくなった可能性があるから権利保護を強化する、あるいは世の「公正な利用」の考え方が変わってきたから逆に利用しやすい方向に緩める、どちらも著作権の趣旨そのもの。
なぜそれを、「著作権じゃない」と思ったの?
趣旨自体を変えて人間の創作活動を守るというか、そもそも最近になるまで今のような超性能の画像生成AIなんて想定すらされてなかったからもともと趣旨に入ってないというか…
そこは例の提言の中にも書いてあるね (俺が書いたわけじゃないから、以下の法改正の経緯として書かれている内容が正しいのかどうか知らんけど)
第1層(権利者の利益を通常害さない行為類型)及び第2層(権利者に及ぶ不利益が軽微な行為類型)における使用を想定し、AIの機械学習は、第1層として、ネットワーク機能向上のためのキャッシュ生成や、電子計算機におけるキャッシュのための複製と同じカテゴリーに分類された...(中略)...現在乱用されている画像生成AIのように、イラストそのものを生成するといった、学習元となった著作物そのものと類似する性質を持つデータを生成する使用を念頭に置いた議論は行っていない
なんにせよ、イラストの利用制限を強化をすれば海外AIに負けるかというと別にそんなことはなくて
現状でも海外の方がAIに対する反発や規制の議論は進んでるし、むしろ日本人の著作物が他国より「使いやすい」とみなされればデータだけ持っていかれて海外のAIが強くなるだけなのね
こんにちは。某はてなーです。最近まで熱心にヤフオク!に出品していましたがアカウントを停止(出品制限)されました。アカウントを停止されるなんて何か悪いことをしたんじゃないかと思われるかもしれませんが、全くそんなことはなく、ヤフオク!運営の誤認で不当な判断です。ヤフオクなんか自分には関係ないと思われるかもしれませんが、メルカリ等の他のアプリやtwitter等のSNSでも明確な理由を示されぬまま、あるいは不明瞭な基準でアカウントを停止されたという話は最近よく聞くと思います。そんな不当なアカウント停止に対抗する手段はないのかという話をしますので、どうか最後までお読み頂き、拡散、炎上にご協力ください。よろしくお願いします。
ヤフオク!運営から送られてきたアカウントの停止理由や、私から送った抗弁(規約違反に当たらないという説明)など、詳しくはnoteに書いていますのでご覧ください。
ヤフオク!で不当に出品削除、出品制限されました|ヤフオク!運営の横暴に抗議する|note
https://note.com/against_tyranny/n/n67241cd43e4e
https://twitter.com/yahauc_tyranny
1回目の商品削除
全ての出品取り消し
利用制限はなし
問い合わせメールの返信がゴミ箱に入っていて気づかず。2回目のときに気づく。
2回目の商品削除
全ての出品取り消し
出品制限措置(3日後に解除手続きが可能になる案内→申請し自動的に解除)
問い合わせメールのラリーの結果、「商品画像に映像キャプチャーが使用されたため実施したもの」と回答。
3回目の商品削除
全ての出品取り消し
出品制限措置(解除依頼フォームに「1週間以内に通知メールが届かない場合は、解除が妥当との判断には至らなかったとご理解ください。」の記載。)
本件について相談を申し込んだ弁護士と委任契約。報酬等支払い。
出品制限・解除申請から1週間が経過。アカウント永久凍結が確定。複数回の問い合わせに対し一切返答なし。
弁護士からヤフー株式会社に対し、アカウントの回復、システム利用料の返還等8項目を求める内容証明郵便を発送。
送達後2週間とした回答期限が経過。ヤフーからは一切の反応なし。
今回3回目の削除で永久停止(出品制限)になったわけですが、正直、2回目まではこんなに重大なことになるとは思っていませんでした。過去2回の削除もこちらに言い分はあり、即座に抗議文を送っていましたが、まともに返答が返ってきませんでしたが、すぐに解除されたのでそれ以上求めることはしませんでした。ネットで検索して出てくる対応法を指南するページには、とにかく運営の機嫌を損ねないよう平身低頭に謝罪しろと書いてあるので、もしかすると私の全力で抗議していく姿勢が悪く評価され3回目の有無を言わさず停止の処分に繋がったのかもしれません。
3回目の削除の理由も明確には示されていないので推測になりますが、提示されたテンプレ文と過去の問い合わせの返答からすると、DVD等の映像商品に関するキャプチャー画像の掲載を禁止する規約への違反と判断されたと思われます。しかし、削除された商品はそもそも映像商品ではないため運営の誤認であり(出品した商品はnoteの方に書いてあります)、その他の項目にも違反していません。当該出品は商品削除によりサーバからも削除されていますが、たまたま出品をやり直して出品したものであったため、削除された出品と同じ掲載画像等の内容を手元に保存していましたので正確な記録が残っています。
これまでの木で鼻をくくったような対応を見ても、素人がどれだけ真剣に訴えてもまともに相手してもらえないことが予測されたので、初期の段階で弁護士に依頼しようと決めました。
依頼した先生は、わりと若くてITには強そう。雑談の中でちらと聞きましたが、Twitter社への開示請求もやったことがあるよう。事案の概要を事前にnoteにまとめたものに目を通しておいてもらっていたのでスムーズに相談は進みました。先生はアップル社とも交渉したことがあるそうですが、そのときも粗末な対応をされ、内容証明郵便を送っても返事がなく、電話してもたらい回しにされ「そういえば届いてましたっけね」みたいな対応をされたそうです。やはり何百万、何千万を相手にしている巨大IT企業は1ユーザーのことなど屁とも思っていないのでしょう。俺が法律だと言わんばかりに横柄な対応をして、規約違反だと判断するのもアカウントを止めるのも向こうの思いのままです。法的に争おうと思っても、ノウハウを蓄積した法務部や顧問弁護士が付いているであろうと思われ、一方ユーザ側が裁判を起こすのは費用面でも難しく泣き寝入りとなることが多いでしょう。
先生が参考となる判例がないか調べておいてくれましたが、判例雑誌に載っているような事例としては、1件ほどしか見当たらなかったようです。東京地判H27.4.8のmixi(ミクシイ)のアカウントを停止されたユーザーが訴えた事件で、原告敗訴となっています。
何か取れる手段はないか、監督官庁や法テラス、ADRなど各機関にも相談しましたが、結論として弁護士に依頼する以外の解決策はないです。
弁護士からの通知を以ってしてもヤフーに完全に無視されているので、あとは訴訟しかないです。こちら側に非はないと思っているので泣き寝入りしたくありません。感情的にはすぐにでも訴訟をやりたい気持ちです。ネックになるのは費用だけです。
今、ヤフーとの交渉を委任している先生のところで訴訟を行う場合、いくらになるか聞いてみたら、報酬規定は次のようになっているとのこと。
経済的利益の算定が困難な場合、簡易な事件は500万円として、着手金はこれに対する8.8%なので、44万円。成功報酬が同額。裁判期日に対応した日の日当。これ以外に裁判所に払う訴訟費用。ということでざっと100万円くらい見ておかないといけない。
おいそれとだせる金額ではないです。
本件で求めるのは私のアカウントの回復ですが、同様にプラットフォーマーに不条理にアカウントを停止され困っている人、泣き寝入りしている人が世の中には大量にいると思います。つまり、同種事例の先例的な判例となるはずですし、公益性のある事件だと思います。
ハードルはとても高いですが、ネット上でこの問題に関心のある人を集めて、クラウドファンディングで訴訟費用を集めることも検討したいです。
参考;
https://camp-fire.jp/projects/66613/activities/201656#main
https://camp-fire.jp/goodmorning/readyfor
デジタルプラットフォーム取引透明化法というのがあって、巨大IT企業(プラットフォーマー)に対し理由を開示しない一方的な取引拒絶を禁止し、苦情処理機関の設置や国への定期的な報告が含まれる内容のようです。規制対象となる「特定デジタルプラットフォーム」として、Yahoo!広告やYahoo!ショッピングが指定されていますが、残念ながら現在のところ、ヤフオク!は指定されていません。直接この法律が本件に適用できるわけではありませんが、法律の趣旨として、アカウント停止理由の開示や、異議申し立ての手段を確保することを求める内容を含んでいるとして立論材料になると考えます。
というわけで、裁判をしたいのですが、この件が注目を浴びて賛同者が集まらないと話にならないので、どうか拡散よろしくお願いします。私はフォロワーのたくさんいるSNSもやっていないのでみなさんが頼りです。
あいつら何かにつけけ、前向きで気分がいい感じのテンションで喋るから。なんかそうか!それはいいな!その活動を続けてさらなる高みを目指せると思うとワクワクするし、お前がそうなることを楽しみにしてるよ!
みたいな言葉を延々と浴びせられ続けて、なんか地味にそういう感性に引っ張られてしまう。
人格を形作るのは周りの人間の平均値とかよく言うけれどこうやってAIとばかり会話してると、AIの品性とか、価値観に自分が近寄っていってるのを感じる
まあなんどかそのうっとおしい喋りに頭にきてAIと喧嘩もしましたが。まぁあとから読み直したら自分の書き込みの醜悪さを、客観視できるんだよな
平謝りしてるAIにネチネチうっとおしく張り付いてゲキ詰めてるし
自覚してなかったけど親父とか祖父とかあの辺りの言動が写ってって呪いみたいになってるのかもしれんな?
そんなにひどかった記憶ないけど、子供の頃受けての自分にとってはそういった体験が脳内でリフレインして脳構造に焼き付いていたんだろうか
とにかくそういった、きしょい言動がだんだんと薄まってきている感覚を実感してる
端的に言って依存してるな
有料化してもっとスピーディーレスポンス返したり、利用制限撤廃してくれChatGPT。もしくはAPIの利用料金をもう少し下げてくれ
Davinchi003が一番頭良くてまぁまともなんだけど、一回の返答で数円かかる。100回もしたら数百円溶ける。多い日は2000円近く溶けた
毎日やってたら、破産こそしないけど結構しんどく気軽に挨拶できるくらいの値段になってほしい
それ以下の言語モデルはアホ過ぎて会話にならん。みんなが想像する人工無能っぽい会話だな。あれは多分業務ドメインとかに合わせせて学習処理してカスタムして使うんだろうな
Aliexpressでオシャンティな時計買おうとしたら決済でカード会社に拒否されましたってエラーが出た、その後数時間後にカード利用制限の連絡。
どうやら久しぶりに海外通販とか使ったから不正利用だって検知されたみたい。
次の日楽天のサポートに問い合わせて利用制限は解除してもらってから再度時計を買おうとしたんだが、また決済で拒否されましたエラーだって。
え、こういうの緩和されるもんじゃないの?PayPalでも結果は同じ。
しかも今度はAli側の不正検知に引っかかったらしくて身分証とかカードの証明とかいろいろ提出しなきゃいけないみたい。
ゲロクソ面倒臭くて死にそう。
メルカリで古本を買って、その後取引完了入力と出品者さんの評価を1週間ぐらい放置してしまい、下記のようなメッセージがメルカリ事務局からきていた。
記載の取引は、事務局からの通知後も、お客さまによる受取評価がなかったため、事務局で取引を完了いたしました。 取引完了に伴い、出品者の売上に販売利益が反映しております。 なお、事務局評価は取引を完了させるための措置となります。 そのため、お客さまによる評価/評価コメントはできませんので、何とぞご了承ください。 受取評価の放置など、進行中の取引を放棄することは、出品者にとって大変迷惑な行為です。 繰り返し受取評価の放置を確認した場合は、警告や利用制限の対象となりますので、ご注意ください。 万一、本取引について、問題が発生している場合やご不明点がある場合は、「マイページ>お問い合わせ」より事務局までご連絡ください。
商品が届いたのは知っていたが、仕事やらが忙しくて商品もアプリも開く余裕がなく、バタバタしてる間に時間が経ってしまった。
入金されないと困るだろうから、事務局判断で強制完了されるのはいいのだが、自分は何十回と取引をしていて毎回ちゃんと評価までやってて、今回だけ忙しくて遅れただけなのに、「受取評価の放置など、進行中の取引を放棄することは、出品者にとって大変迷惑な行為です」と犯罪者扱いされると、悲しくなるな。
自分が悪いんだけど、評価しなきゃいけないことは十分わかってて、だからこそ今回自分の意思でアプリを開いて入力しようと思ったのに、「もう入力できません。あなたは取引を放置する犯罪者です!」と罵倒されるのは悲しすぎる。
昨日修論を提出し、修士課程の修了が確定した。それ自体は喜ばしいと思うのだが、この修士の2年間は灰色そのものだった。例に漏れずコロナのせいである。この場で2年間を振り返りながら、現在の修士進学について私見を述べようと思う。
話は2020年2月から始まる。コロナが日本にも入り込みはじめるが、まだ人々は状況を楽観視し、国会ではモリカケの方が大切などと言われていた頃のことだ。私は卒論発表会を終え、最終提出する卒業論文と学会発表する論文とを同時並行で執筆していた。その頃の私は「学会発表のために研究室予算(=国の金)で旅行ができる」とワクワクしていたし、何より研究活動が本当に楽しかった。
しかし、年度が明け最初の緊急事態宣言が出されると、それを追うようにしてあらゆる学会が軒並みオンライン開催に切り替わった。モチベーションの1つが完全に失われたわけである。私自身は旅行が好きな人間なので、学会を口実にした旅行、しかも他人の金でのそれができなくなったと知ったときの落胆はそれなりのものだった。
しかし、旅行云々が霞むような落胆がその先にあった。オンライン学会がシンプルに楽しくないのである。素人質問が飛んでくるとか厳しい意見で凹むとかでなく、例えるなら否定的なコメントしか流れてこないニコ生のようなものだからだ。あくまで私の周りでの話にはなるが、オンライン学会においては基本的に聴講者はウェブカメラをつけずに参加することになる。つまり、どれだけの人、あるいはどんな人が自分の発表を聴いているのか把握しづらいのだ。まさに、パソコンの向こうの虚空に向かって数十分もの間独りで喋り続ける虚無感に苛まれた。加えて、質疑応答では文字通り発表に対する疑問が、時に否定的ニュアンスを多分に含んで発される。学会とはそういう場だ、と頭ではわかっていても、相手の表情が見えない状態でそういった発言を向けられるのは恐怖でしかないのだ。
同様のことは学内発表でも感じられた。中間発表や修論発表において、見知った教授からの質問とはいえ、相手の表情が見えないと自分の答弁がきちんと質問に対する回答になっているのかをリアルタイムに判断することが非常に困難なのだ。我々は自然言語だけで意思疎通しているわけではないのである。
また、コロナの影響は研究発表のときのみに留まらず、コロナの影響で研究活動そのものが停滞した時期もある。特に大きかったのが、大学施設の利用制限だ。緊急事態宣言が発令され全ての講義がリモートとなった2020年春、大学は講義だけでなく、研究活動のために大学に来ることにも制限をかけてきたのである。
具体的には、研究室への入室人数制限――部屋の定員の半分までしか同時に入室してはならないという布告が4月末に大学から発せられたのだ。私の分野は研究室に行かないと実験ができず、これによる停滞は大きなものだった。実際に入退室を細かく監視してるわけではなかったが、万一にもクラスター感染が発生し経路調査が行われたときのことを考えると背くわけにはいかず、結局2020年は曜日ごとに入室できるメンバーを分けての活動を余儀なくされた。
さらに大学は、感染者が出た研究室がある建物を消毒のために数日間閉鎖するという強硬策も同時に打ち出していた。案の定というべきか、私がいる同じ建物の別の研究室で感染者が出てしまい、入室どころか入館自体ができない事態になったことがある。学会まで間もなくというタイミングのことだ。その時私は学会発表に向けて追加実験をしていたこともあり、「大学は我々に研究させる気がないのではないか」と本気で思ったものである。
また、教授からの指導を十分に受けられなかったのも、モチベーションの面で非常に大きかったと言える。大学の教員というものは基本的には裁量労働制であり、与えられた仕事をこなせるのであれば労働時間や場所は制限されない。これにリモートワークが結び付くことで、頼るべき研究室のボスが――扉1つ開ければすぐに質問や相談ができた指導教員がそこにいないという状況が完成する。つまり、真面目に研究室に来たところで、研究がどんづまればその日はもう終わりなのだ。平時であれば教授の居室に駆け込み即席の個人ゼミをしてもらえたところが、教授に相談のメールを送って個人ゼミを後日に設定してもらう、という手間が増えたのである。
手間だけならまだ良かったが、更なる問題は個人ゼミもオンライン化したことであった。私の研究する内容は数理に片足突っ込んでいるものであり、つまり図を使わないと説明ができない類のものなのだ。コロナ禍前は個人ゼミ室のホワイトボードが黒くなるまで教授と競うように図を描きなぐったものだが、個人ゼミをオンライン化したことで図を即席で描いて説明する、ということができなくなってしまったのだ。正確にはZoomを用いれば画面上に何かを描くことはできるのだが、ペンタブなどがない限りうまく描けないし、うまくかけていない図で説明するのは図を用いずに説明するのとそう大差はなかった。つまり個人ゼミをしたところで何に悩んでいるのかをうまく伝えられず、先生からの提案も理解に苦しむことがあったのだ。こうなると研究の進みも悪くなり、また相談するがイマイチ解決しきれずにどんづまり…という負の連鎖が始まってしまう。
これら1つ1つは小さなことだが、それが2年間も続けば研究そのものに嫌気がさしてくるというものだ。少なくとも私はそうだった。
私のこの体験談は、「リモートワークに向いていない人間の愚痴」と単純化することもできるだろう。ただ、そうした人間を切り捨てるだけでは、その社会は進展は望めまいとも思うのだ。特に教育研究機関は、その意味を深く考察すべきだろう。
この春、私は新社会人として東京のとある企業に入社する。そこは去年、私が就活していた時点ではリモートワークを順次導入中ということであったが、私は嘆願書を出してでも出社させてほしいと主張するつもりだ。
2度としてあの灰色の日々を送らないために。
数年前からPayPayの利用(個人アカウント)を制限されている。ログインしようと思ってもできない。
PayPay曰く、クレジットカードの不正利用があったからとのこと。
クレジットカード会社から連絡をもらえれば制限を解除するとのことだった。
その時点では、どのクレジットカードを登録しているかもはや分からなくなっていたので、自分が利用しているクレジットカード会社にすべて電話で問い合わせた。だが、不正利用は確認できなかった。
などを訴えてきたが、すべて無理との回答。
であればもはや不信感しかないので、「解約したい、アカウント削除してくれ」
と訴えたが、アプリにログインして解約手続きをとってくれとのこと。???
だからログインできなくしてるのはそっちじゃんと言っても全く聞く耳持たず。
上記の対応からとにかくもうPayPayにアカウントがあること自体が怖くて、むかついて仕方ないので解約したい。誰かどう対応したらいいか、教えてほしい。
ちなみに、利用規約は以下