はてなキーワード: textとは
これまで20年余り、ゲームにもYoutuberにも興味なかったのに、突然一人のゲーマーYoutuberを好きになってしまった。リアルで他人に言えないけど感情を抑えられないので、その人の好きなところを書く。
とにかく賢くて、頭の回転が速い。逃げていたはずなのに、一瞬にして攻めに転じるシーンも多くて、どこからどこまでが計算なのかわからない。
集中力が持続するのもすごい。最近はアンカットをいっぱい出してくれてるけど、一つの戦いが終わっても次々とチームに襲われるのに、それぞれに対して適切な対処をしている。
まだ小さいのにトップ争いにガンガン首突っ込んでいって、実際トップを取ってしまうときとか、どの段階でどこまでの計画を立ててるのか理解できない。何回も見直してるのに、結局「かっこいい…」だけしか考えられなくなってしまう。
繊細なコントロールがめっちゃ上手い。攻撃の正確さ、敵の群れに突っ込んでいくときの角度やタイミングの的確さが最高。簡単そうにやってのけるけど、自分の体の末端のみを膨らませるのも相当難しい。
瞬発力も優れていて、相手の動きを察するのも、それを阻害するために動くのも、とにかく速くてかっこいい。
諦めないし、笑ってしまうくらいしつこい。相手よりだいぶ小さくなってしまっても、絶対相手にひっついていって、相手の集中が切れた瞬間を狙う。死にそうになっても、最後の最後まで障害物を投げつけ、リベンジの機会をうかがう。自分の体を取っていった相手に対しては、必ず奪い返すという心意気を見せる(そして大抵成功する)。
失敗シーンはほとんど見せてくれないけど、リベンジの前振りとしてたまに動画に入っている。4対1くらいの圧倒的不利な状況でも、為すすべもなく死んでいくところは見たことがなくて、反撃したけど微妙に角度やタイミングが悪くて死ぬ、みたいな失敗が多い。それも含めてかっこいい。リベンジ失敗してボツになったシーンもいっぱいあるだろうけど、全部見たい。
高度なトリック繰り出してるところもかっこいいけど、それよりも、追い詰められて応急処置をしつつも反撃の機会を狙っているシーンに興奮する。
FFAでは自分一人でプレイするし、不利な状況でも他のプレイヤーに助けを求めない。たまにふざけて協力してしまったら、相手に向かって自殺したりして、チーム状態を長引かせない。助けられたときは、相手に全部財産あげて自殺するか、貰った分だけ返してからソロに戻ることが多い。
二人のチームに一人が追い詰められているとき、私だったら一人の側に感情移入して助けてしまうけど、この人はそれをしない。常に自分自身にとってどの状況が最善かを見極めて、不利な方のプレイヤーを始末してから、チームも破滅させる。
3チームに別れて対戦するチームモードでも、のんびりしている味方を邪魔だと言わんばかりにあしらいつつ、自分一人で敵を仕留めてしまう。Cross teamerがいても、淡々と一人で立ち向かう。自分のチームに割とスキルがあって協力的な人がいると、めっちゃ生き生きと協力プレイするけど、そんな状況はまだ一度しか見たことがない。
そのときの気分によるだろうけど、ファンサービスが旺盛。ファンが自分の近くでくるくる回って構ってほしそうにしてたら、どんなに小さくてもちゃんと気づいて一緒になって回ってあげていて楽しそう。
バトルロワイヤルにおいては普通にファンも殺すけど、全ての敵を仕留めたと確信できてから、ファンに全部あげて勝たせてあげることもある。敵の相手をファンに丸投げなど絶対にしない。一度、ファン側もこの人が自分に向かって自殺しようとしているのを察して瞬時に自分を弱体化することで、二人が互角に追いかけ合いする状態に持ち込んだ、ということもあった。あれはファンの人もかっこよかったし、二人とも楽しそうだった。
ここで勝負に出て失敗したら今までの頑張りが台無しになる...って状況でも、リスクを負って行動を起こす。相手が失敗したトリックを自分から仕掛けにいくということもよくやる。あれ、失敗したら結構恥ずかしいと思うけど、それでもやりにいくところがすごい。
アンカット動画では、なるべく退屈な場面が続かないように、わざとリスクの高い行動を選んでいるように見える。無難に殺せそうな相手はさらっと無視していく。
最近の動画では、自分に好意的な大きいプレイヤーを攻撃しまくって怒らせて勝負に持ち込んでいて、おもしろかったし、その勇気に感動するしかなかった(そして勝ってた)。
他の人は結構動画内にミスの言い訳とか動きの意図を書いたりするんだけど、この人はそういうことをしない。「I should have ...」とか「I was gonna ...」みたいなことを言ってるの、たぶん見たことがないと思う。そういえば昔、助けてくれた人が傍にいたのに気づいてなかった時、「Sorry bro, didn’t see you there」的なことを書いてたことはあったかも。
自分が失敗しても他人が失敗しても、ふざけた効果音を当てて笑いに変えてしまう。Lagや突然のサーバーとの接続切断についても、文句を言う代わりにおもしろおかしく加工する。文字を使わず音とタイミングのみでおもしろさを表現するのがすごいなぁと思う。
たまに初心者のふりして、他の下手な人とチームを組んでプレーしたりするけど、初心者あるあるをおもしろく完璧に再現のも上手い。
チャット機能があるゲームだと、負かした相手に恨まれて悪口を書かれていることもある。「F*ck you」、「this nigga」、「f*cking noob」とか、オンラインゲームのノリを知らない私にとっては過激すぎる言葉で煽られてるけど、この人は全く言い返さず、向かってくる相手をただ黙々と潰し続けていた。
あと、動画のコメントに批判や悪口を書かれていても一律でlikeをつけている。読んでないのか、読んでても気にしてないのか、どういうテンションなのか知らないけど。
やろうと思えばチームもめちゃくちゃ上手い。チーム中でもいけると思ったら一人でサクサク敵を仕留めちゃうけど、必要とあらばチームメイトに花を持たせたりフォローしたりするし、自分だけ逃げることもないし、とにかくチーム全体にとって最善のプレーをする。これだけチームプレーに習熟しているからこそ、ソロのときチームの動きを読んで対峙できるんだなぁと実感する。
Botと一緒にプレイするときも、意思疎通ができているのではないかと思うくらい息の合った(というかこの人が合わせている)プレイをする。もしかしてbotの動作決定のアルゴリズムを知ってるんだろうか、と思うレベル。
BGMのdropを好プレーにぴったりなタイミングに合わせ、そのために曲をキリのいいところで繰り返したりする(たまに繋ぎが雑だけど)。曲の種類も組み合わせ方も無限にあるから難しそうだなぁと思うけど、毎回ちゃんと揃っていてすごい。以前、TROLLって名前でいいプレーができたところに「Let the darkness take conTROL」って歌詞を完璧なタイミングで合わせたことがあって、見ていてめっちゃ爽快だった。
オリジナルスキンを作るときに、全ての色を全てのペンの太さで4回ずつ点を描いてたんだけど、点の散らばらせ方が綺麗だったし、ちょっと間を詰め過ぎたなと思ったらCtrl-Zしていたのも、丁寧さが表れていて好きだった。
音楽の趣味が最高。だいたいNCSのHouseかDance系のやつなんだけど、YouTubeで再生回数2〜3桁台レベルでもいい曲を普通に発掘してくる。この人が使ってる曲は全部名曲に聞こえるので、私もプレイリストにぽいぽい放り込んでしまう。
スキンの趣味はよくわかんない。めっちゃnewbieっぽいスキンも普通に使うけど、レベル100のやつも使うし。思い返してみると、純粋にかっこよさを求めたようなデザイン(ドラゴンとか)はあんまり使ってなくて、ファンキーなものやかわいいもの(てんとうむしとか人面ラズベリーとか)を好んで使っている気がする。
あと、ゲーム内での名前のチョイスも全体的に好き。👀や🙄のような絵文字1個のときもかわいいし、よく使う顔文字もじわじわくるかわいさ。攻撃的なプレースタイルとのギャップがすごい。
プライベートを全く明かさないし、顔出しもない。性別も年齢も不明。毎回の動画は、ちょっと過激なタイトルと、「Thank you all for your support」という3年間変わらぬテンプレdescription、そしてプレー中の画面レコーディングのみ。😊って顔文字も使うけど、どう見ても文がコピペだし無表情で書いてそう。
これで3〜4日に1回の頻度で、近況報告も言い訳もなく、淡々と動画をアップロードし続けるので、あまり人間味を感じられない。この頻度で毎回10分程度の好プレー集動画を上げ続けるって相当大変だと思うんだけど、何か自分の中で義務化してしまっているんだろうか。楽しんでプレーしててほしい…。
他のYoutuberみたいに、同じゲームの動画を上げてるプレイヤーと交流しに行かないので、なんか孤高っぽいイメージがある。忙しいだけだろうけど。他のYoutuberからのコメントも普通の視聴者からのものと同じように扱うし、返事してるのもほとんど見ない。
効果音や加工で他人をおちょくってるとき、「よかった、この人にも感情あったんだな」と安心する。
前はSublime Textがタスクバーに入っていたし、今はVSCodeを使ってるみたい。
この前何かのツールのデモ動画上げてたけど、そこではGitHub上のリポジトリをダウンロードしてきて、READMEやIssueにも特にインストラクションなさそうなのにJSコード内の変数を書き換えたりして挙動を変えていた。ターミナルやChromeのdevtoolsの使い方もすごくスムーズに見えたので、そういう仕事の人なのかなって勝手に想像してる。
母国語はロシア語だし、初期はロシア語で動画投稿してたけど、英語も普通に書ける。自分のプレー動画投稿してね、とか、giveawayあるから応募してね、とか。「Can I play with you?」とか「1v1?」って誘われたときの肯定の返事が「ye」なんだけど、そのカジュアルな感じがめっちゃ好き。
好きすぎて、この人が操作するカーソルの一挙一動がかっこよく見える。0.25xで再生しながら、プレーの美しさにどうしようもなく笑顔になってしまう。幸せ。
MacBook Pro辞めて、Mac Pro買おうかなと思っていたが、いよいよMac熱が冷めた話をしてみたい。
10年から5年前くらいまでのMacBook Proは、先進的で、Appleの拘りに共感でき、さらにコスパもそこそこだった神製品だった。
ところが、今は、強豪がかつてのMacに追いつき、Appleの拘りにも共感できず、一般的なサラリーマンにはちょっと手が出ない価格帯になってしまった。
私はWeb開発をしていて、サーバー用OSであるUNIX系のソフトを利用することが多い。MacもまたUNIX系のOSであるため、Web開発の相性もぴったりだった。
Text MateというMacでしか動かないエディタが存在した。私はMacをこのText Mateのために購入したと言っても過言ではない。Windowsにも似たような製品はあったが、Text Mateの使いやすさには及ばなかった。
あとは、それまで利用してたWindowsのソフトのMac版が用意されており、Windows同等に利用できたことも大きかった。
Web開発の主流は仮想化((Dockerが3位。https://insights.stackoverflow.com/survey/2019#technology-_-platforms))。中でもコンテナ型のDockerを使うことが多くなってきた。しかしながら、そもそもLinux上で動かす用途なので((と勝手に認識していますが))、Windows版とMac版は速度に難があり。Docker使うの辞めた人もいるくらい((https://shinkufencer.hateblo.jp/entry/2018/05/03/233000))。私も5年前のマシンで不自由してなかったけど、Dockerだけ実用速度が出ないときがあって困った。
WindowsもUNIX系のソフトを利用しやすくするため、「Windows Subsystem for Linux」といったものを標準で組み込んできた。今度登場する「Windows Terminal」はSSHを利用できるみたい((https://www.itmedia.co.jp/news/articles/1905/07/news080.html))。
Macでしか利用できないText Mate以外にも便利な開発ツールが登場した。Visual Studio CodeやIntelli J((10年前にもあったけどな))など。どちらもWin版だけではなくLinux版に対応している。
Macが高いかどうかは議論の余地があるが、Macには選択肢がないってところが大きいかな。
Windows機みたいに5万円切る安いMacも無いし、メモリー増設も出来ないくらいメンテナンス性が落ちていると聞くし。
Hyper Text Coffee Pot Control Protocol をおもいだした
『創世記』(そうせいき、ヘブライ語:בראשית、ギリシア語:Γένεσις、英: Genesis)は、古代ヘブライ語によって記された、ユダヤ教、キリスト教の聖典で、イスラム教の啓典である聖書(旧約聖書)の最初の書であり、正典の一つである。写本が現存しており、モーセが著述したとされている。いわゆるモーセ五書は、ユダヤ教においてはトーラーと呼ばれている。
9:1 神はノアと彼の息子たちを祝福して言われた。「産めよ、増えよ、地に満ちよ。
9:2 地のすべての獣と空のすべての鳥は、地を這うすべてのものと海のすべての魚と共に、あなたたちの前に恐れおののき、あなたたちの手にゆだねられる。
9:3 動いている命あるものは、すべてあなたたちの食糧とするがよい。わたしはこれらすべてのものを、青草と同じようにあなたたちに与える。
9:4 ただし、肉は命である血を含んだまま食べてはならない。
9:5 また、あなたたちの命である血が流された場合、わたしは賠償を要求する。いかなる獣からも要求する。人間どうしの血については、人間から人間の命を賠償として要求する。
9:6 人の血を流す者は/人によって自分の血を流される。人は神にかたどって造られたからだ。
9:7 あなたたちは産めよ、増えよ/地に群がり、地に増えよ。」
日本ではあまり知られていないことだが、ユダヤ教、キリスト教、イスラム教は聖典を共有している。最も古いのが紀元前1300年頃から形を取り始めたユダヤ教で、そこから分派した新興宗教としてキリスト教が西暦0年前後に成立している。イスラム教は少し下ってやはりユダヤ教徒の勢力圏で610年頃に成立している。よく「一神教」「多神教」とぼかして言うが、「ユダヤ系」「それ以外」とも言える。
イスラム教においては創始者ムハンマドの預言が絶対、預言を正確に記したコーランの記述が絶対、信徒は肉についてイスラム教徒の指定する処理を施したものしか食べない、といったことはよく知られているが、彼らは『創世記』を含む旧約聖書も「異教徒の不正確な複写を含んではいるが、われらの神からの預言であることは事実である」というような立場をとる。上の引用はその『創世記』9章による。これは「ユダヤ教徒、キリスト教徒、イスラム教徒が概ね一致して『定義であり正しい』として受諾している文章」なのだ。「生殖は正しい」「獣・鳥・魚は異なるものである」「獣・鳥・魚は人間に与えられた所有物である」「『青草』は『動いている命あるもの』ではない」といったところは(それぞれの宗派において個別に解釈・明確化されているであろうことはさておき)否定されざるものなのだ。
狂信的ヴィーガニズムのドグマは要約すればGenesis 9:1を達成する目的において9:2を根拠に9:3を辞退する、というものだ。彼らの議論は9:3を権利と捉えるか規範と捉えるかとか、そんな辺りであろう。その主張に対して「生殖が正しいとは決まっていない」「人間には農業をする権利などない」「野菜や草やプランクトンにも牛や豚と同じ命がある」と根本から9章丸ごと吹き飛ばす批判を返しても、「すべての宗教が数千年に渡って同意してきた前提に対する批判であり、到底承服もできないどころか、議論する下地すら作れない。笑い飛ばす以外に対処法がない」という対応しか得られないのである。それが正しいか正しくないかではなく、彼らは「俺は旧約聖書信じてないよ」という発言には対応ができないのである。
そしてここは日本であった! ヴィーガンは対応ができず成すすべもなく文の壁を立て(彼らの言語には"wall of text"という表現がある)嘆くのみなのであった。旧約聖書先生の次回作にご期待下さい(完)
俺はtext-indentで-9999pxとかやってた
These Terms of Service ("Terms") are a legal agreement between we and you ("you"). By installing or using any application ("Service") you agree to be bound by these Terms. By accessing or using the Service, you agree that you have read, understood, and accept to be bound by the Terms. We reserve the right, in its sole discretion, to modify or revise these Terms at any time, and you agree to be bound by such modifications or revisions. If you do not agree to the Terms, do not use the Service.
Users are responsible for periodically viewing the Terms. Your continued use of the Service after a change or update has been made will constitute your acceptance to the revised Terms. If you do not agree to the Terms your only remedy is to discontinue your use of the Service and cancel any accounts you have made using the Service.
We reserve the right to refuse any user access to the Services without notice for any reason, including, but not limited to, a violation of the Terms.
You represent that you are 13 years old or older. If you are between the ages of 13 and 18, you represent that your legal guardian has reviewed and agrees to the Terms.
All materials that are part of the Service (including, but not limited to, designs, text, graphics, pictures, video, information, applications, software, music, sound and other files, and their selection and arrangement) are protected by law from unauthorized use.
We grant you a personal, non-exclusive, non-transferable, revocable, limited scope license to use the Service solely for the purpose of viewing and using the applicable Services and for no other purpose whatsoever. Your license to use the Services is limited by these Terms.
You agree that you are willingly publishing the content on the Service using technology and tools provided by us. You understand and agree that you may not distribute, sell, transfer or license this content and/or application in any manner, in any country, or on any social network or another medium without the explicit written permission of us. We reserve the right to remove and permanently delete any User Content from the Service with or without notice.
You agree that all your communications with the Communication Channels are public, and thus you have no expectation of privacy regarding your use of the Communication Channels. We is not responsible for information that you choose to share on the Communication Channels, or for the actions of other users.
By using the Service, you agree to the collection and use of your personal information as outlined in this Privacy Policy. We may amend the Privacy Policy from time to time, and we encourage you to consult the Privacy Policy regularly for changes.
A cookie is a small data file that we transfer to your computer’s hard disk, generally to quickly identify a user's computer and to "remember" things about the user's visit, such as your preferences or a user name and password. The Service sends cookies to your computer when you access or view the content of us. The information contained in a cookie may be linked to your personal information for purposes such as improving the quality of our service, tailoring recommendations to your interests, and making the Service easier to use. You can disable cookies at any time, although you may not be able to access or use features of the Service.
Third-Party Advertising Companies
We may use third-party advertising companies to serve ads on the Service. We do not provide any personal information to third-party advertising companies on a non-aggregate basis. Our system and the third-party advertising technology may use aggregate information, non-personal information, Our cookies on your hard drive and your use of the Service to target advertisements. In addition, advertisers may use other third-party advertising technology to target advertising on other sites. If advertisements are served to you, a unique third-party cookie or cookies may be placed on your computer. Similarly, third-party advertising companies may provide us with pixel tags (also called “clear gifs” or “beacons”) to help manage and optimize online advertising. Beacons enable us to recognize a browser’s cookie when a browser visits the site on which is a beacon is located, and to learn which banner ads bring users to a given site.
You may review, update, correct or delete any personal information by changing the applicable information in your profile page on Facebook and/or another social network (s). If you completely delete all this information, your account may become deactivated. If you would like us to delete your record in our system, please contact us and we will attempt to accommodate your request if we are not legally obligated to retain the record.
We have put in place reasonable technical and organizational measures designed to secure your personal information from accidental loss and from unauthorized access, use, alteration or disclosure. However, we cannot guarantee that unauthorized third parties will never be able to overcome those measures or use your personal information for improper purposes. Also please note that email and messaging systems are not considered secure, so we discourage you from sending us personal information through these mediums.
The Service is not geared toward children under the age of 13 and we do not knowingly collect personal information from children under the age of 13. If we learn that a child under 13 has provided us with personal information we will delete such information from our files as quickly as possible.
Disclaimer of Warranty; Limitation of Liability
You agree that your use of the Service shall be at your sole risk. To the fullest extent permitted by law, We, its officers, directors, employees, and agents disclaim all warranties, express or implies, in connection with the website and your use thereof including implied warranties of title, merchantability, fitness for a particular purpose or non-infringement, accuracy, authority, completeness, usefulness, and timeliness. We make no warranties or representations about the accuracy or completeness of the content of the Service and of the content of any sites linked to the Service; We assume no liability or responsibility for any (i) errors, mistakes, or inaccuracies of content, (ii) personal injury or property damage, of any nature whatsoever, resulting from your access to and use of the Service, (iii) any unauthorized access to or use of our secure servers and/or any and all personal information and/or financial information stored therein, (iv) any interruption or cessation of transmission to or from the Service, (v) any bugs, viruses, trojan horses, or the like which may be transmitted to or through the Service by any third party, and/or (vi) any errors or omissions in any content or for any loss or damage of any kind incurred as a result of the use of any content posted, emailed, transmitted, or otherwise made available via the Service.
In no event will We, its directors, officers, agents, contractors, partners and employees, be liable to you or any third person for any special, direct, indirect, incidental, special, punitive, or consequential damages whatsoever including any lost profits or lost data arising from your use of the Service or other materials on, accessed through or downloaded from the Service, whether based on warranty, contract, tort, or any other legal theory, and whether or not We have been advised of the possibility of these damages. The foregoing limitation of liability shall apply to the fullest extent permitted by law in the applicable jurisdiction. You specifically acknowledge that We shall not be liable for user submissions or the defamatory, offensive, or illegal conduct of any third party and that the risk of harm or damage from the foregoing rests entirely with you.
You agree to indemnify and hold We, and each of its directors, officers, agents, contractors, partners, and employees, harmless from and against any loss, liability, claim, demand, damages, costs and expenses, including reasonable attorney's fees, arising out of or in connection with (i) your use of and access to the Service; (ii) your violation of any term of these Terms of Service; (iii) your violation of any third party right, including without limitation any copyright, property, or privacy right; (iv) any claim that one of your User Submissions caused damage to a third party; or (v) any Content you post or share on or through the Service.
By visiting or using the Service, you agree that the laws of UK, without regard to principles of conflict of laws and regardless of your location, will govern these Terms of Service and any dispute of any sort that might arise between you and us.
If you have any questions about these Terms of Service, please contact us at otoco.contact@gmail.com
2018-07-04
https://www.gimp.org/news/2018/07/04/gimp-2-10-4-released/
Loading all available fonts on start-up can take quite a while, because as soon as you add new fonts or remove existing ones, fontconfig (a 3rd party utility GIMP uses) has to rebuild the fonts cache. Windows and macOS users suffered the most from it.
Thanks to Jehan Pagès and Ell, GIMP now performs the loading of fonts in a parallel process, which dramatically improves startup time. The caveat is that in case you need to immediately use the Text tool, you might have to wait till all fonts complete loading. GIMP will notify you of that.
できるよ
どうせ読み込み方間違えてるんだろ
<html>
<head>
<link rel="stylesheet" href="masuda.css">
</style>
</head>
<body>
<table>
<thead>
<tr>
</tr>
</thead>
<tbody>
<tr>
</tr>
<tr>
</tr>
<tr>
</tr>
</tbody>
</html>
masuda.cssは↓
table {
counter-reset: rowCount;
}
counter-increment: rowCount;
}
table > tbody > tr > td:first-child::before {
content: counter(rowCount);
}
<html>
<head>
table {
counter-reset: rowCount;
}
counter-increment: rowCount;
}
table > tbody > tr > td:first-child::before {
content: counter(rowCount);
}
</style>
</head>
<body>
<table>
<thead>
<tr>
</tr>
</thead>
<tbody>
<tr>
</tr>
<tr>
</tr>
<tr>
</tr>
</tbody>
</html>
増田から低能先生を消したい場合はuBlockのマイフィルターに
という設定を書き加えれば大体望み通りの結果が得られるわけだが、このhas-text()は引数として正規表現をうけとることができるらしい。
低能先生より複雑な安倍botに対応するためにもきっちり低能先生にだけマッチする正規表現を考えてみたいところである。
低能先生の投稿を一通り見たところ「は」「が」を付けて主語として使う場合と、「の」や「に」を付けて主語述語を修飾する場合と、文末に1単語だけ置く場合があるようだ。場合によっては「w」や「w」が付与される。
1行目で「はがのにww」と続く場合を、2行目で行末に書かれた場合にマッチさせて消そうと思ったのだけど、2行目の行末の場合が機能してくれない。
uBlock Originの取説では正規表現の解説はAdBlock Plusのページに飛ばされ、AdBlock PlusからはMozillaにリンクが張られている。https://developer.mozilla.org/ja/docs/Web/JavaScript/Guide/Regular_Expressions おそらくuBlockの正規表現はMozillaのJavaScript準拠なのだろう。なのだろうけれどJavaScriptの改行にマッチしそうな特殊文字を一通り試したがどれも使えない。試しにuBlockのマニュアルページで
を設定してみたところ、ちゃんと「ed.」で終わる行だけ消してくれた。ということは日本語だから駄目なのだろうか?
JavaScriptに詳しい増田がいらっしゃったらアドバイスください。
anond:20180523215832 のついで。
同じくuBlock OriginのMy Filtersを使う。
コメントやタグに「死ねばいいのに」という文章が含まれるブコメを隠したい場合
「Dummy_ID」によるブコメをブロックしたい場合、同じくMy Filtersで、
hatena.ne.jp##.entry-comment-contents:has(a[href*="Dummy_ID"])
を追加すれば消えるのだけど、これだとDummy_IDにスターを付けられたブコメまで消えてしまう。もうちょっと調べればなんとかなりそう。
anond:20180523215832 のついで。
同じくuBlock OriginのMy Filtersを使う。
増田でタイトルや本文に「死ね」という単語が含まれるエントリーを隠したい場合
数ヶ月前のはてなブックマークの仕様変更で"はてなNG"などのChromeのエクステンションが使えなくなったとかなんとかいう話を見た覚えがある。その後の展開は知らないけれど、今見たところ最終更新日が2014年のままだからおそらくどうもなっていないのだろう。
WebExtensionsの知識もないので、出来合いの広告ブロックアドオンuBlock Originのコスメティックフィルターを使って仕様変更後のはてなブックマークのエントリーをブロックする方法をメモしておく。使ったブラウザはFirefox 60だけど、他のブラウザでも似たような感じでできるのではないだろうか。
uBlock Originのダッシュボードを開く。ツールバーのアイコンやアドオンメニューの設定ボタンから開くことができる。
My Filtersタブを開く。
例えば朝日新聞のasahi.comをブロックしたい場合、次の行を追加しApply Changesボタンを押して変更を確定する。
hatena.ne.jp##.js-keyboard-selectable-item:has(a[href*="asahi.com"])
ブロックしたいサイトが増田(anod.hatelabo.jp)だとしたら次のような行を足すことになる。
hatena.ne.jp##.js-keyboard-selectable-item:has(a[href*="anond.hatelabo.jp"])
例えば「アメフト」を含むエントリーをブロックしたい場合は、次の行を追加しApply Changesボタンを押して変更を確定する。
はてなブックマークのエントリーリストページにはタイル、リスト、ヘッドラインと3種類の表示方法があり、htmlの書かれ方もそれぞれ違うが、class="js-keyboard-selectable-item"のli要素がどの表示方法でも共通して存在する。2018年3月以降のはてブページでエントリーをブロックするためにはこの要素を指定して隠すのが手っ取り早い。広告ブロックソフトを使うにせよ、JavaScriptを自分で書くにせよそういう方針になると思う。
uBlock Originを使ったブロックの欠点は上記のように設定が若干難しいのと、はてなNGのようにIDを指定するだけでブコメもブログも両方ブロックという芸当はできないことだろうか。ブコメ、ブログをそれぞれブロックすることになる。利点は高速性を謳うuBlock Originなどの機能をそのまま使うので速度低下を最小限に抑えられることだろう。