はてなキーワード: TIKTOKとは
これを書いてから数日俺の中でアンテナ感度が上がってたというのもあるのだが、割と色々動いたな…。
俺レベのアニメ化の噂が出てきたり(何回めだよ)楽天が参入を発表したり(あーあ)、個人的には前回の増田が割と自称詳しいおじさん達にも読まれてたみたいでビックリしたりもしてしまったのだが(知らんおっさんの話を鵜呑みにするなって話をしてんのに早速釣られてんじゃねえよ本当)そんな事よりアメリカで炎上してるってよ。
https://twitter.com/kenneduck/status/1536756614564237313?s=21&t=Sk_p7_4EUE9kEq08rI1qYA
あちらさんの地下鉄の広告らしいんだが(な?なろうっぽくないだろ?てかよく見たらトラバくれた増田が言ってた「ロア・オリンポス」じゃん!!やっぱ人気あるんだなー)、キャッチコピーのサイドハッスルとは「副業」を意味するらしい。ここでいうWEBTOONてのはNAVERが運営してるアプリの方ね(というか前の増田でウェブトゥーンって書いたのは技法とかビジネスモデルとか色々定義がブレブレだった…そういう「ユルさ」も引っくるめてウェブトゥーンという概念だと言いたかった…なんかうまく伝えられてなくてごめん…)
コミックは文学の副業である…とはイマイチ何が言いたいのか分からん。手軽に文学のエッセンスを取り込めますよという比喩なのか、食い詰めた小説家を募集する採用広告なのか。俺は英語はよく分からんのでネイティブの感覚でどんなニュアンスの言葉なのかは知らん。つかこういうときだけウェブトゥーンじゃなくて「コミック」を自称すんのかよ。主語デカすぎんだろ。
ただ少なくともツイート主含め多くのコミック・ウェブトゥーンアーティスト達はおちょくってると受け取ったようで、皮肉たっぷりに「副業で描いたコミックです!読んでね!」と作品を宣伝してみたり、雑コラが作られたり、かなりの騒ぎになっていてこれにはNAVERも謝罪画像を掲載した。
https://twitter.com/webtoonofficial/status/1536820794960904192?s=21&t=Sk_p7_4EUE9kEq08rI1qYA
この画像謝罪って万国共通なのな笑しかもなんかやたらオシャレでムカツク。「サイドハッスルです」からの「サイドハッスルではありません」はさすがに笑う。進次郎の変則活用かな?こんなサクサク謝れるならなんで通しちゃったんだろ。この間のチェンソーマン盗作騒動といいチェック体制どうなってんだよ。
カカオでも「伯爵家の暴れん坊になった」が原作者に無断で日本風ローカライズして炎上してたり(どうもそこら辺に重要な伏線を仕掛けてたらしいね、そりゃ怒るわ)日本でも古いけどcomicoがやらかしたり、全体的に作家を小馬鹿にしてる雰囲気が漂うんだよなー。そりゃまぁ紙の出版社だって色々騒動はあるけどさ、あの辺は古くなりすぎて「俺が育てた」的な勘違いのもとにああやって腐敗してるわけでしょ?意味は分からんけど理屈はわかる。なのに今これから!っていう新進気鋭のメディア(といってもお前らが知らないだけできちんと本国での歴史はあるわけだが…あんまり斬新斬新言うのも失礼だかんな?)が今からこんな調子乗ってるってのはホントどうにかした方がよくない?
他の国で流行ったものをパクってくるのは勝手にしろ。先人がやってきたことを焼き直すのも別にいい。ただ、悪い所までは真似てくれるなよ?最初のツカミは今どき、そりゃある程度は金の力が必要かもしれない。でもグイグイ読ませるのは作品の力、作者のおかげであって、縦だからでもカラーだからでもねーぞ。二度と間違えんな。
てかNAVERもカカオも日本では知られてないけど韓国ではすごい大手なんだが?なんとなく縦方向にしたらたまたま成功しちゃったわけじゃないんだが?ソウルの地下鉄乗ったらめちゃくちゃ広告貼られてんだが?って話もしたかったのに、めっちゃなんとなく広告出してて草なんだが?ある意味世界を席巻してるんだが!?
未来の話をしろって言われてるけど、俺はそもそも今の韓国の人たちって、未来人と同じだと思ってるのよ。読者も作者も企業も。
意味わかんない?ウェブトゥーンではずっと先に進んでる彼らの現在、なんならちょっと過去の姿が、これからウェブトゥーン道を歩んでいく俺たちの未来の姿だって俺は考えてるのね。だから学べる事は多いと思ってる。ゲームでいうアタリショックみたいな事が起こらないとも限らないわけで。
色々言ったけど実は俺は声優ヲタなんで、ウェブトゥーンがドカンドカン当たってアニメやドラマがジャンジャン増えて、推しの活躍の場が増えてくれたら純粋に嬉しいんだわ。それは本当。伊瀬茉莉也が目当てで頑張って見たアンナラスマナラは微妙だったけど、井澤詩織がシンビアパートっていう妖怪ウォッチみたいなアニメの吹き替えしててむちゃくちゃ可愛いからみんな見てくれ…!!ウェブトゥーンじゃなくてアニメ原作だけど。
まーでも、そっちは可能性ありそうなのは韓国より中国かもな。Tiktok風の縦長マンガ動画バンバン作ってるから、映像化しなくてもそのまま吹き替え出来ちゃう。といっても日本のYouTubeマンガみたいな棒読みかもしれないけど、新人声優の割のいいバイトとして定着してくれたら素晴らしい。内容以外ではウェブトゥーンの最大の弱点だと思ってる「指が疲れる」もクリアだし、上位互換じゃねこれ。肝心の内容がサッパリ分からねえからなんとも言えねえけど。中国語も勉強しねえとなー。
最近、SEO会社とお話する機会があって、最新のSEO技術にびっくりしちゃった。
検索キーワードの埋め込みとか広告の出し方や、有名インフルエンサーのステマ?みたいな話なのかと思ったら、
discord や tiktok にコミュニティ作って、20人くらいが24時間3交代で数か月常駐して、界隈の話題をしゃべりまくって
あたかも、その話題で一部が盛り上がっている感を演出することで、最終的にバズらせるという代物だった。
確かに、2-3人の有名インフルエンサーに商品紹介してもらっても、ステマなのバレバレだろうなって思っちゃうけど、
20人も居たら、みんな本気で楽しんでいるだろうなって錯覚しちゃうし、面白そうなことやってたら、
そりゃ人は集まってくるし、コミュニティが十分に大きくなった時点で最初の20人の大半は契約終了でフェードアウトするんだと。
ここ数年、何が面白くて流行ってるのかよく分からないのに流行ってるものを見かけることがあって、
若い子には流行ってるんですよって言わると納得するしかなかったモノの背後には、
こういういやらしい仕掛けがあったのかもと今更ながら思ったわ。
でもまぁ、それで経済が回るなら、それもいいんじゃね?と思った。
女性の性を自主的に売り物にしてる人をどういうふうに捉えてるんだ?
そこがわからない。
TikTokでとある音源を借りて自創作の動画を描いて上げたらフォロワーの一人に「(私)さんの構図の殆どをお借りしました!」と、構図丸パクリで劣化コピーのような動画がメンション付きで投稿された。
片目隠れのキャラなんてどこにでもいるし、構図が気に入ってくれたならそれを元に自分で考えてくれれば私も素直に喜べる。けど思い入れのあるデザインを丸々パクられて、その上途中で投げ出されたのがすごく嫌。
その人の過去の動画を見ていると、描かれているキャラは普段は片目隠れではないし、服装も全く違う。
私のキャラは死んだ兄の形見の上着を着て過ごしているのに、何故知らない女にそれを横取りされなければいけないのだろうか。
オッドアイで片目がダメージを受けやすいから隠しているのに、どうしてその女は目を隠すのだろうか。
音源を借りているという立場ながらもそのキャラクターに何が起きたか分かりやすいように構図を考えて、見ている人の興味を引くように、他の人と被らないようにしているのに。
どうして「飽きたw」とか言って投げ出すのだろうか。私の絵が分かりにくくて模写できなかったから?
私のキャラクターをパクらないでほしい。自分で解釈を入れてアレンジを加えるのが面倒だったら構図を使わないでほしい。
正直言ってその動画を消してほしい。
悲しいけどこれを公の場で言ったら強気なフォロワー達がその人を必要以上に非難するかもしれない。
直々に言えば器が小さいと攻撃されるかもしれない。
それはどうしても避けたいのでここに書く。
おとわっか合作が今更ながら(5/31)にホットエントリーになってるけど、
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.nicovideo.jp/watch/sm40434189
これ投稿日が2022/05/07なんだよね。
ゴールデンウィーク終わったあたりでツイッターとかでは話題になったけど、
というか、Youtube、インスタ、tiktokあたりはもともと全然追えてなかったサイトだったのわかってる。
割と2chと文化が地続きなニコニコ、ツイッターはある程度追えてたはずなんだけど、今回はもう2,3週間くらい流行から遅れてホットエントリーにあがってる。
最近のあがってるホットエントリーもtogetterだったりして、もうこのサイトってツイッターのトレンドとか見てたら見なくていいんじゃないってくらい新しい情報がない。
昔のはてなて流行の先端を追ってるイメージだったけど、もう今は終わりかけた流行がやっとホットエントリーに載ってる感じになってる。
第一次黄金期が90年代だったとして、第二次黄金期は2020年代になるんじゃね?
2000年以降、音楽業界はずっと「斜陽」だと言われてきたじゃん。
2010年代になると業界は嵐とAKBに支配されて「誰もが知ってるその一年を代表するヒット曲」すら無くなった。
音楽バブルが弾けて、CDが売れなくなって、客層ごとに流行る曲がバラバラになり、オリコンの権威が低下し、テレビから音楽番組が消えた。
そこからのこれですよ。
90年代における新人発掘ツールとしてのバンドブームや「ホコ天・イカ天」を、ボカロ勢がより大規模なかたちで再現していて、
20世紀末、インターネット明瞭期。ネットアイドルという存在がいた。
歴史は端折るけど、ネットをベースに活躍する自称アイドルがネットアイドルと呼ばれていた。
元気にやってれば、ネットアイドル初期の人たちは40歳オーバー、下手するとアラフィフだ。
いまなら、Youtubeやtiktok、twitter、Instagramなど色々な活躍な手段もあって、お金に変えてる
人たちもいた。ただ、当時はそれすらもハードルが高かった。
早すぎた人々なおかもしれない
で、ふと、懐かしくて検索してみたけど残骸はあるけどその後どうなったかわからない。
彼女たちは、いまどんな事をしてるのだろうか。ふと気になるが、そこまで深く調べる気もしないので
すごいニッチな話で吐き出す場所もないからここに書かせてくれ。
TikTokには短い数十秒の動画を上げること以外に、ライブをブロードキャストする機能もあるんだけど、ある休日の昼、ちょっとヤンチャめの女子高生(3年)が割と胸元の開いた私服でライブをやってたんだよ。まあ自分も見てしまったんだけど、本人なりに線引きはしっかり引きながらも、割とやらしめの要望にも応えてて、ライブは大盛り上がり、フォロワー数が爆発的に増えたんだな。
プロフィールを見るとその女子高生、結構前からTikTokで活動をしていて、ライブも動画も精力的にこなしてたんだけど、あまりフォロワー数が増えなかったみたいで、直近の何本かの動画が若干谷間を見せるような動画で、多少のお色気も出してフォロワー数を稼ごうと方針を変えたのが明らかな感じだった。
そういう流れでやってたのが自分が見た昼のライブだったんだけど、大幅にフォロワーが増えて数字的にキリのいいところまでその日に行ける雰囲気だったから、「夜もやる」と言って昼のライブを終えたんだわ。
それで満を持して始めた夜のライブ、その子は昼と同じ胸元の開いた服装で、ついつい自分もライブに参加してしまったんだが、昼の雰囲気とはうってかわったものになった。なぜかと言えば昼のライブにはいなかった古参のユーザーの何人かが(全員男)、ユーザーからのやらしめの要望があった時に、その要望に応えるのを止めるようコメント欄で逐一その子に言ってたからなんだな。「やらしめの要望」と書いたけど、ユーザーからの「立って」とか「目を近くで見せて」とかの少しでも胸元が見えてしまう可能性のある要望は無視するよう忠告する徹底ぶりだったんだよ。(普通の体の動きの中で見えそうになった際は「服装!!」と言う細やかさだった。)
で、その子はやはり古参ユーザーは大事にしたいのか、それらの忠告をしっかり聞き入れてたから、視聴者数は増えず、フォロワーは中々増えなかった。普通昼より夜の方がライブは盛り上がるのに全然盛り上がらない(正直彼女は昼と比べてライブがやりずらそうだった)。
そこでフォロワー数を増やしたい彼女は痺れを切らしたのか、事態を打開しようとライブを共有して他のライブホストと話せる「コラボ機能」を使ったんだよ。そしたら繋がった先のホストが若いピンク髪のチャラ男で、それを見るなり古参ユーザーは「コラボ相手には気をつけな、印象悪くなってフォロワー減るぞ」とまたご丁寧に忠告したんだけど、コラボ相手のその男との会話の中で胸元が何回か開いたことも影響したのか(彼女はコラボ中には胸元を手で抑えなかった)、古参ユーザーの予想に反してコラボ中にフォロワー数が一気に増えて目標の数値を達成したんだよ。
そしたらコラボ終了後、目標フォロワー数を達成したことに気づき、彼女が喜び始めた矢先、ある古参ユーザーが「純粋に応援していたのに、フォロー外すわ」とコメントを書き残してフォロー外したんよ。そのコメントを見た彼女テンションガタ落ち、「不快にさせてごめんなさい」と何度も謝って、それを残った視聴者がコメントで励ます始末で、すごく暗い雰囲気でライブ終えたんだわ。
はてなのジェンダー問題に詳しい有識者のみんなはこれについてどう思う?
自分としては彼女を思う気持ちはわかるものの、古参ユーザーの行動は少しパターナリスティックが過ぎる気がするし、彼女なりに決断してお色気路線を取ったのだし、もう高校も3年生で、昼のライブを見る限り線引きはしているようで彼女の考えを尊重したい気持ちが強いんだけど。そりゃあ自分の娘ならば止めるよう言うとは思うけどもさ。
1.酒が入ると突然謎のゲームが始まる。
パリピ「〇〇ゲーーーーーーーーム」パリピズ「イェーーーーイ↑↑」
意外に多種多様な演目があり、また日々新たな演目が生まれているのでtiktokをチェックするなどしないとゲームについていいけないことが多い。何が面白いのかわからないがその場は盛り上がる。ノリをミスると場が急激に盛り下がるためレベルを合わせる必要があり、ゲームよりもそちらのほうがよっぽど難しい。
2.盛り上がっているときに「ねぇ、ちょっと待って。ちょっと待って」といったん落ち着かせておいて、もうひと盛り上げする謎の儀式がある。
何を待ってほしかったのかの説明は特にないことが多いが、ワイは何を待たされたんだろうかなどと考えてはいけない。また最初は「これはなんかおもろいことを言ってくれるに違いない」などと期待してしまうかもしれないが、絶対にそんなことはないので「儀式の時間だな」と心の平静を保つことが肝要である。
3.突然謎のOBが生えてくる。
パリピサークルのOBが突然生えてくる。誰が呼んだんだよこいつ。OBらしく傍若無人な振る舞いで女の子をかっさらっていくが、なんやこいつみたいな表情をしてはならない。めちゃくちゃ絡まれる。こいつが生えてくると飲み会は地獄度を増していきイッキや一発芸の強要が横行しだす。激流にあらがってはならない。濁流に身を任せどうかする。
4.大した身体でもない男どもが服を脱ぎだす。
身体がペッちゃんこな貧弱な男どもが服を脱いでパンイチになって酒を浴びだす。みんなボクサーパンツをはいている。地獄。時には調子に乗ってケツまで出す。パリピのケツはなぜかきれいなことが多い。女たちはキャー、ヤダーとかいいながらたまに本当に嫌そうな顔をしているのが面白ポイントである。
5.「3件目行っちゃう?」は人望を問われる。
2件目のカラオケくらいまではだいたい強制参加だが3件目以降は言い出す奴の人望によって大きく人数が増減する。パリピマスターのクラスタの末席にいるだけの勘違いパリピベイビーが言い出すと、即解散のノリになってしまうので注意が必要。ワイはなんとかここあたりで抜け出す算段を立てる。もう帰りたい。
Twitterで話題になってた猫動画の元ネタを検索したんだけど、いまいちたどり着けない…
ttps://twitter.com/tyomateee2/status/1524751568972947457?s=29&t=YFsWvfogqL_m7f7x2CBnHg
この動画の元ネタについて「ねこやん」とだけ記載があり、「twitter ねこやん」等で検索
した結果見つかったものが以下
ttps://twitter.com/tatuya01/status/1524391384588832768?s=20&t=eS1aAwwwlAx-_f7qIGVN-Q
先の動画の転載元ではあるけど、動画に透かしが入ってるから、こちらもどこかからの転載だろう
cat fart thermal
3. ANSREAM YouTube
ttps://youtu.be/45WU0i9EAjw
動画に透かしが入っておらず、かなり元ネタっぽいと思われたが、視聴数がかなり少ない
4. seedling TikTok
ttps://vt.tiktok.com/ZSdHwwwPq/?k=1
短い動画といえばTikTokだろうと検索に追加して見つけたのがこちら
BGMではなく男性の笑い声?が入った音声の動画であり、投稿日が4日前(他のものは1日前)だったこともあり、これが元ネタか?と思うも
他のものと比べて動画が左右反転している、3と比べて表示領域が狭い ことから、こちらを元ネタではあり得ない
5. horrorviddds TikTok
ttps://vt.tiktok.com/ZSdHo3Jd7/?k=1
1. および2. の動画の透かしである「orno.tut」で検索するも目新しいもの見当たらず
ということで、行き詰まった