はてなキーワード: IPhoneとは
パススルーの改善とか、空間ビデオ対応とか、ウィンドウを自由に配置できるとか、トラベルモードとかね。
Questファンも「Vision Proを買わなくて済む」って喜んでるよ。
ザッカーバーグとかあんなに必死にVision Proを下げてたのに節操ねえなあと思わんでもないけど、
まあAppleがビジョンを示して他社がその後についてくるってのは今まで繰り返されてきたことだしね。
それは順序が逆で、実際に体験するまではVRにも期待してたけど、
だからそれ以降はARのほうに期待するようになった、って話だよ。
たぶん神経インターフェイスとかまでいかないとVRは厳しいと思うな。
そもそもQuestと比較してないんだから値段に言及しないのは当たり前じゃん。
最初に「Vision ProはVRではなくAR」、つまりQuestとは別物で比較対象ではない、と断ってるよね。
「表示が美しい」というのは「Questより美しい」という話ではないし(実際に引き合いに出してるのはiPhoneでしょ)、
「パススルーが思ったより悪い」というのはもちろん「Questより悪い」という話ではないよ。
イマーシブビデオのところで軽くQuest2に触れてるくらいだよね。
夏が苦手なので現実逃避したい。ジャンルは問わず、小説でも漫画でも写真集でもゲームでも。
今までに触れたものは
・さよ(ゲーム)
・北欧貴族と猛禽嫁の雪国狩り暮らし(漫画で読んだ。完結してしまい寂しい)
・氷(小説)
とか。
【追記と返信】
予想以上の量で来年の夏も越せる気がしてきました。
いただいた返信を読んでいるうちに「寒いシーンというより、寒い環境下にある生物の話」を求めていることに気づきました。また、映像作品は普段まったく触れないので宝の山でした。ありがとうございます。
読み始めました。
検索したところ、オマケで「氷点下で生きるということ」というドキュメンタリーも釣れました。ありがとうございます。
積んでしまいそうで躊躇していましたが買いました! やるぞ!
最高だ〜!!! Steamセール中だったので買いました。嬉しい。
はい!
何者にもなれないことを心に刻みつつ感想を述べる。
過去に自分はOculus GoとMeta Quest2を持っていた。
より具体的に言えば、まずOculus Goを買って失望した。
そして「次でダメだったらVRは見限ろう」と思って買ったQuest2にも失望した。
なのでQuest3は買っていないし、メタの目指す方向性にも賛同しない。
(最近のメタが路線転換して恥も外聞もなくVision Proをパクっているのは良いことだと思う)
まず前提を確認しておく。
Vision Proは「VR」ではなく「AR」がメインである。
現実の光景をビデオパススルーでVision Pro内のディスプレイに表示し、そこにデジタルのオブジェクトを重ねる。
ブラウザのウィンドウをいくつも空中に浮かべたり、巨大なウィンドウを広げて動画を観たりできる。
机の上でマスコットキャラクターを動かしたり、遠く離れた友人の3D映像を傍らに表示して会話したりできる。
また、Vision Proは、iPhoneと同じカテゴリの製品ではない。
Vision Proを付けたまま外出するどころか、家の中で動き回ることすら想定されていない。
さんざん言われている重さについては、そこまで重くは感じなかった。
というか良くも悪くもQuest2なんかと同じ装着感だ。
思うに、そもそもヘッドセットをバンドで頭に巻き付けるという方式が間違っている気がする。
帽子のつばにぶら下げるとか、ネックバンドで下から支えるとか、何か別の方式を模索して欲しい。
iPhoneの画面にドット感が無くなったのをAppleは「Retinaディスプレイ」と呼んでいたが、そのレベルに達していると思う。
Vision Proの中だけでウィンドウをたくさん浮かべ、動画を視聴し、Macをミラーリングして作業をするぶんには、まったく何の問題もない。
もちろん最低限の実用性は備えている、というか業界最高レベルではあるのだろう。
Apple Watchの通知の細かい文字でも読めるくらいだ。
たとえばVision Proを被ったままパススルーでテレビを観るとちょっと美しくない。
となると「テレビの映像をVision Proにミラーリングしたい」と思ってしまうのだが、そういうアプリがまだないのがストレスである。
パススルーが完璧だったなら、アプリがVision Proに対応していなくても、現実にあるものをそのままパススルーで見ればいい、ということになる。
しかし現状はそうではないので、とにかくVision Proの中ですべてやりたい、現実のさまざまなものをVision Proの中に入れていってほしい、という気持ちになる。
つまり、何と言うべきだろう、Vision Proから覗いた現実空間は劣化していて、現実空間とVision空間が繋がりきれていないのだ。
もちろん、さらに将来的にはテレビやらの「目で見て使うような家電」は現実に置く必要はなく、Vision Proの中に置けばいい、という話にはなっていくだろうが…。
ともあれ今後、パススルーの性能は「本当に現実とまったく同じ」になるくらいまでめちゃくちゃ上がってほしい。
と同時に、Vision Pro対応アプリもどんどん増やしていかねばならないだろう。
Appleによれば、iOSアプリのVision Pro対応は追加作業がほとんど必要ないらしい。
開発者が「このアプリをVision Pro向けに配信する」というチェックを入れるだけでいいという。
それが本当かどうかは知らないが、アプリ開発者の皆さんには是非ともお願いしたいところである。
現状、Vision Proを仕事に使うならMacに接続することになり、そうすればキーボードを使えるので実用的には問題ない。
逆に言うと、Macに接続しないといけないのはキーボードを使うためだ、ということではある。
ただ、仮想キーボードに触れて文字を入力する感覚は、思ったよりも良い。
無理やり喩えるなら、トラックパッドでゲームをしたり、マウスでお絵描きをしたりするような感じか。
視線入力は、最初の頃はだいぶ暴れていたが、リアルタイムで最適化が働くのか、それともこちらが慣れたのか、しばらくすれば落ち着いた。
とはいえ、一つ下のリンクを選択してしまうとか、指でのタップが誤反応するとか、そういうことがちょいちょいある。
Webページのリンクがいちいちハイライトされるのも鬱陶しい。
このあたりのUIは今後どんどん改善されていくだろうし、改善されていって欲しい。
Appleが公式に用意しているもので、Quest2で観たものよりはさすがに綺麗だが、しかしそれでもまだ映像が粗い。
今後、たとえばVRアダルトビデオが観れるようになったとしても、Vision Proの解像度を満たすのは難しいのではないか。
というか、180度360度である必要がないと思うので、空間ビデオみたいな感じでやって欲しい。
ざっとこんなところだろうか。
Vision Proのハードウェア的なスペックはかなり要求を満たしていると思う。
あとはOSのアップデートだとか、アプリの対応だとか、ビデオの解像度だとか、そういうソフトウェアの問題になるだろう。
いや、ヘッドバンドの構造はまだまだ改良の余地ありだが…なんか革新的なアイディアはないんかね?
Appleには頑張ってもらいたい。
人生初の経験で適切な対応がよく分からないまま行動してしまったので、日記に残しておく。
・どうすれば良かったのか後で追記していく。
◎8:50
飲み物を飲むよう勧めるが「ペットボトルの水を枕元に置いといて」とのこと。
→いつから悪いのか、どんな症状か、お医者さんごっこでいいから聞くべきだった。
→この時点で休みをとって病院に連れていくべきだった。金曜日の昼すぎに病院に搬送しても、その後なかなか転院ができない。
◎12:00
寝てるかもしれないので12:30にもう一度連絡しようかと考える。
とのこと。
一度電話を切ったが、自宅はメゾネットタイプのアパートなので、救急車が来た時に自力で階段降りて鍵開けられるか…?と思い、再度LINEと電話をするが、返事無し。
◎12:40
(普段は電車とバスで通勤しているが、車の方が早く家に着く。)
慌てて「私用ですが社用車借りていいですか?」とろくな説明もしない自分に「ほんとはダメだけど、今日だけだぞ」と快く言ってくれた社長に感謝。
◎13:05
家の鍵は開いていて、母が玄関に座っていた。
泊まり用の荷物も自力でまとめたらしく、複数のバッグが準備されていた。
グッタリして歩くのもままならない様子だが、救急隊員の質問にはいつも通りの声でハキハキ答えている。
◎13:25
病院に到着。
社長に電話して事情を話し、社用車を引き続き借りる許可をもらう。
受付で案内された待合スペースで待機。
上司(出張中)と先輩(別の出張中)に「親が救急搬送されたので病院に来ており会社を不在にしてます。」と連絡。
父(他県住み)にすぐ報告しようとしてLINEを打つが、
「検査の結果出てから報告したほうがいいか?」「余計な心配をかけるか?」
「母はよく体調不良をあえて家族に話さない、とかしてるし自分ももっとそういうこと考えたほうがいいのか?」
などと考えて送信できない。
→社長に事情を説明したのは良かったが、口止めすべきだった……たぶん、社員みんな知ってる気がする……やめれ……
→父には連絡しなくて正解。検査結果、今後の方針が決まってから報告したほうがいいということで母と意見が合った。
◎14:30
を伝えられる。
救急車の中で母が話していたここ数日の体調不良のこともiPhoneのメモに書いていく。
→申込書?的なのを書かされたが、親の生年月日、覚えてないとサラッと書けない……!これを機にちゃんと昭和〇〇年とか19〇〇何まで覚えようと思った……
◎15:10
処置室に呼ばれた。
母は起き上がれないがお喋りはできる。
その間にここ数日の体調不良についてもう一度母に聞いておく。
(父には慌てて連絡しなくて正解だった。)
それにしても待ち時間が長い。
→待ち時間、母と話したことはひたすらメモをとった。転院した時使えるかもしれんからこれは大事だったと思う。
◎15:50
医師からは帰宅してよしと言われるが、目眩で身体を起こせない母を連れて帰るのは難しい。
→検査結果聞いたらすぐメモ。聞き慣れない言葉は一瞬で忘れる。
→お医者さんも忙しいので、「入院したいです」とかはすぐに言った方がよかった。
◎16:45
緊急連絡先、部屋の説明、必要なもの、入院費用のこと、上限額のこと、食事や小物の費用、会計手続きについて、面会についてetc…
→親の職場書かなくてよかったっぽい?でも書けって言われたし…うーん……これはどうしたらよかったのかまだ分からない
◎17:30
処置室に戻ると入院する部屋の準備は18:00頃になると告げられる。
また長い待ち時間だな。
トイレに行きたいと言うので、看護師さんの手助けを受けて車椅子で移動。
上体は起こせるようになったみたいで良かった。
◎17:50
◎18:15
◎18:40
病院に到着。
先に話を通してもらえてたみたいで、本来は面会時間では無いが病室まで入れた。
入院申込書(さっきも書いたけど)に記入して、
迎えにいく時持ってきてほしいものが数点。
少しおしゃべりして、じゃあそろそろ、と言って19:30頃病室を出た。
職場の人が心配して「社用車、今日返しに戻らなくても大丈夫そうだよ」と連絡をくれた。ありがたい。
◎20:00
職場に到着。
欠務届など諸々書いてメールチェックして退社。
→もうちょいしっかり喋れ。社会人やろ。
◎21:00
ご飯。
今入院してる病院は脳神経外科はあっても耳鼻科はないので、これ以上検査のできない。
早く治してやりたい。
原価率はiPhoneのほうが低い。つまり儲けは圧倒的にiPhone。
カメラが良い以外はほぼすべてiPadのほうがグレードが良いものを使っている。
ど素人だが、アップルAppleのビジネスの2%くらい理解した。
サンキューウォズ。
ばなな味のiPhoneになったじゃねーかどうしてくれる
何日か前に、iPhoneのブラウザでYouTubeの画質が360pしか見れないって話をここでしたんだけど、今日は急に解決した。
考えられる原因は、YouTube側がサイレントで仕様変更していて、iPhoneかブラウザがその仕様に対応していたのに俺がアプデしてなかったから。
昨夜、最新のiOSに更新して寝て、起きてSafariブラウザでYouTube開いたら1080pまで選択できるようになってた。
Windowsユーザーは「金で買ったOSを広告だらけにするとは何事か」と怒るが、単独で買ったとしても2万円程度、PCに付いてくるOEMライセンスならそれ以下の支出で10年近くパッチ提供する労働力賄えるわけ無いことぐらい、まともに社会に出て仕事してればバカでも分かるよな。
そして今スマホに対して全世界で進行中の「スマホのアプリストア開放強要」もスマホをそのクソなWindowsに近づける施策だ。
既にAndroid市場でユーザーがサードパーティーストアに背を向けた事実を無視してストア開放を謳う愚策。
スマホなんてPCよりもっとパーソナルな情報が詰まった端末なのに、そのアプリストアの運用コストを国がダンピング強要してなんになるのか。
アプリストアの開放は弱小アプリの切り捨てを加速させる。既にAndroidでアプリ開発者の締め付けが厳しくなってるのはその現れだ。iPhoneもいずれそうなる。
アプリストアの実入りが減るんだからストア運用コストが削られるのは当然だ。
新たなアプリの登場が阻害され、既に地位を確保したアプリはその地位をより強固なものとしてアプリ市場の固定化が加速する。
サードパーティーストアが手数料低減のために何を頼るかと言えば、もちろん広告だ。
ファーストパーティアプリストアすら広告に頼らざるを得ないような施策を強制しているのに?
スマホOSはこれから先Windowsのように広告まみれになるだろう。
それを皆が望んでるんだから。
昔Android使ってて、iPhoneSE4年使い、また今回Androidへ戻ってきた
使ってて思うのがiPhoneもAndroidも互いに近づき便利になってきているということ
iPhoneは機能が少なくAndroidで出来ないことが多かったが、今はあまりない。
AndroidはUIが洗練されてなくてという印象だが、それもない
けど使った印象は大きく異なる
改めてiPhoneの便利な所はOSレベルの制御がきっちりしていること
特にAppleIDまわりやパスワードマネージャー等はちゃんとしている。Androidは作り込みが甘くて、機能したりしなかったりする
AndroidというかPixelの便利な所は自動文字起こしや、かこって検索とかAI周りが発達してる。スマホは成熟したと思ったが新しい使い方がいろいろできると感心した
ソフトウェア以外の所だとPixelは広角カメラがついているのと値段が良いね。
次のiPhoneSE8万円するとかいう噂もあるのに対し、Pixelは円高レートで計算してくれてるからお得感ある
個人的にiPhoneのほうが好きだけど、値段差ありすぎるからPixelで良かったかなと思う、次の買い替えはiPhoneSE5が出るタイミングで値段見て考えるわ。
日本病という言葉があるが、その症状については今一度考えてみる必要があると思う。
欧米では~それに比べて日本は~という流れで語られることは数多いが、
ここ最近の日本という国は、欧米とは明らかに違う方向にホワイト化していると思う。
サービス残業はやめましょう、休憩時間を1時間30分にしましょう、有給休暇をたくさんとりましょう、
どれも労働者にとってはいいことのように思われるが、肝心の作業の効率化がまったく進んでいない。
経営者は、国の定めた方針に従ってあれこれと指示することはできても、自分からリスクを取って問題解決に切り込んでいくことはできない。
そうやってうまく逃げきれればそれで良し、うまくいかなければ国に泣き付いて国有化でもしてもらおうか、そんな魂胆が透けて見える。
労働者もバカじゃないので、若手社員ほど「この会社大丈夫か?」と不安になり、そこそこの人生を捧げてしまった中堅社員は後ろに退けなくなる。
遂に国民にもばれてしまったんだ。なぜ円が安いのか。なぜ日本は弱いのか。
失われた30年といわれるが、たとえばiPhoneは16年前、Galaxy Sは14年前、Huawei P8は9年前が日本での発売年だ。