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はてなキーワード: 音ゲーとは

2024-02-26

なんで鉄道トレカアメコミVTuberがハッタショ四天王って言われてんの?

音ゲーは?って思ってしまうわ

2024-02-23

Vtuberコラボイベントシャニソンやってる人が何人かいたから入れてみたが、これ音ゲーじゃなくてカードゲームなのか

アイマス派生って数が多すぎて、人から説明されたり、調べたりする度に、

心の中の中川が「全部同じじゃないですか!」って言ってくる。

さすがにポチポチゲームと、音ゲーと、カードゲームみないに複数の種類があるのは知ってる。

女性向けでサ終発表日が実装キャラの1人の誕生日と被ってたことが発端となって、

おおよそ良識ある人であれば生涯使わないであろう見るに堪えない汚い言葉運営批判されたゲームが、

アイマス派生なのかどうかはよく分かってない。

世の中には分からないことが多すぎる。

2024-02-22

アイマスリー情報をできるだけ正確にまとめる(画像はない)

クソアンチアカウントヘイトに利用されるよりはマシだと思ったので


あの投稿解釈は間違っているが、リークとされる画像自体は本物である可能性が高い。

この記事を読んでも「バンナム上層部はクソ」という感想は変わらないかもしれない。

またリーク元の人間も「既に古い情報可能性がある」ということにも言及している。

それを踏まえたうえで読んで欲しい。

リークの経緯

このリークは昨年末には一部海外Pの間で既に広まっていた。

ソースは元バンナム社員で、中国市場向けにアイマスローカライズする仕事をしていたとする人物

海外イベントでのアイマスブースデザインをしていたこともあるようだ。

bilibiliで動画投稿。その仕事での経験が語られるとともに、

複数画像動画が共有された。(動画は削除済み)

その中には「アイマス学園」の信号機3人のキャラクターデザインキービジュアルのような画像

スマホゲームの実機テスト映像と思われる動画も含まれる。

キャラクター3Dモデルはまだ作られておらず、天海春香モデル使用されていた。

アイマス学園以外だと、恐らく2019年末~2020年初頭頃に作成された

アイマスロードマップのようなものが書かれたスライド複数公開された。

最近騒がれているのはそのうちの1枚。

これらのリークがすべてフェイクだった場合、相当に手間をかけて作られたことになる。

このリー動画概要英訳したものDiscord投稿され、英語圏でも広まった。

動画は既に削除され、自分中国語分からんので、

その英訳をもとにこの記事では説明する。

リー動画概要

概要和訳

まずは動画概要英訳したもの和訳する形で引用する。

英訳した人間主観も若干含まれている。

ナムコ社員で、アイマス中国向けローカライズ(まったくうまくいかなかったが)を担当した人物が、同フランチャイズに携わった経験を詳細に紹介するビデオ撮影した。その中で彼は、リークされた情報(見たくない人はここでカットしてください)を含むいくつかのプランを示した。

いつかの時点で、花のイメージを中心とした海外専用のブランチ存在する。開発チームは、経営陣の交代でプロジェクトが破棄される前に、すでにこのブランチ用のゲームデモ作成していた。ビデオでは、メイントリオとそのコスチューム、そしてゲームのお祝いビデオが紹介されている。

多くの企業ローカライズに興味を持っていたようだが(CGSS、MLTD、enza Shinyなど)、モバイルゲームはすべて外注なので、コミュニケーションは非常に限られていた。

シャイニーカラーズが海外版をリリースできる可能性が最も高かったが、コードに何か問題があったようで、他社に移管することができなかった。

SideMはまだ新しいアニメ企画中で、当初は2020年から2025年放送する予定だった。この情報は古いかもしれませんが、私は現実逃避して信じます!:)

シャイニーカラーズは、2022年からシンデレラガールズに代わってアイマスのメインとなる予定だ。ミリオンライブ2025年以降に大きく発展する可能性があるが、まだ不明である2022年から2025年にかけては、(かなり以前に計画されていた)6番目のブランチアイマス二次的な焦点となり、SideM三次的な焦点となる。

アイマス学園」という通称で実際の名前を隠している第6のブランチは、すでに開発中のゲームがあり、2025年秋に放送予定のアニメがあり、メイントリオの(アートデザイン)がある。彼らは本当にこれが次の大物になると思っているのだ。

少しばかりのアートテキストを見る限り、舞台は『あんスタ』のようなもので、あなたアイドル高校(おそらく)のプロデュースクラス(原文は「プロデュース課二年生」)の生徒で、メイントリオプロデュースを任されている。ユニフォームちょっとかわいい。元スタッフは、このブランド2024年リリースされると考えている(当初は2023年リリース予定だったが、COVIDによって1年間開発が中止した)。

オリジナルビデオは超誠実で、中国語がわかる人にはぜひオリジナルを見ることを勧める。彼の情報100%正確だとは言えないし、彼自身、一部は古いかもしれないと主張している。しかし、私は彼がデザインしたアイドルスターブースを訪れたので、真実はあると思う。



アイマス学園について

言及されているように、「アイドルスター学園」が昨年の周年配信で発表された第6のブランドであることは間違いない。

「かなり以前に計画されていた」という情報も、「企画発足から5年弱経っている」という小美野Pの発言とも符合する。

最初海外向けブランドとして作られ、一度破棄されたプロジェクトと同一なのであれば、制作時間がかかっていることも理解できる。

ただ、リークでは「アイマス学園」という名称仮称とされていたので、

その名前のまま商標登録されたことには少し驚いた。

リークされたイラストには教室の中にいる、信号機であろう3人の女の子が描かれていた。

画質が非常に悪かったため詳細は見えづらいが、

茶髪ショート黒髪ロング、金髪ツインテの組み合わせで、制服は赤いリボンのついた緑色のブレザー。

淡い色合いが特徴で、イラストレーターで例えるなら左氏などが近いだろうか。

アイマスロードマップ

学園関係以外では、自分が辿れた中では3枚の画像がある。

スライド作成された時点での、その後のアイマスロードマップ簡単な図で表されていた。

1枚目

1枚目のスライドでは、

アイマスロゴが張り付けられたブロックを持ち上げている男(いらすとや素材)が描かれていて、こう書かれている。

国内アイドルスター」の安定基盤を元に、「地域」と「アイドル・育成領域」の拡大を推進。

海外中国/英語圏)への地域拡大

アイドルエンターテインメントへの領域拡大



2枚目

2枚目は「メディアミックス」と題されたスライドで、

2019年から2024年度までの予定が書かれた5行6列の表になっている。

各項目にはモザイクがかけられているが、上からミリオンライブシャイニーカラーズ、シンデレラガールズSideM、そしてアイドルスター全体の順になっていると思われる。

おおむね実際に起こったイベントと一致しているが、いくつか実現していないものもあるので、そこだけ抜き出しておく。


3枚目

3枚目がX(Twitter)で騒がれた画像で、

シンデレラガールズミリオンライブシャイニーカラーズ、アイマス学園、SideMについての何かを、

2021年から2025年までの間を図形で表現した5行5列の表。

2枚目のスライドと違って、アニメや周年のような節目以外は具体的なイベントが書かれていない。

アニメ放送予定が実際と違っていることにも気づくかもしれないが、これはコロナ禍で遅れたものだと解釈できる。

そして何故かシャイニーカラーズの5周年を2022年と間違えている。

Xでは、この表の図形がゲームの展開やサービス終了を表したものとして誤解されているが、

リーク主の文脈を踏まえたうえで解釈するなら、これは「各ブランドの展開の優先度」だと考えられる。

2021年度にはシンデレラガールズが「①」、シャイニーカラーズが「②」だったのが、2022年度を境目に逆転していて、

2023年度に始まる(予定だった)アイマス学園が2024年度には「②」になっている。

もちろん、先日バンナムIRで発表された「開発中止になった5タイトル」とは一切関係はない。

シンデレラガールズ2025年最後に先細っている図が、完全な展開の終了を表しているのか、ここまでの情報だけだと判断できない。

しかし、少なくともシャイニーカラーズをシンデレラガールズに代わる主力ブランドにしたがっている、というのは確からしい。

あんまり変わらないじゃねーか」と言われれば、それはそう。

またミリオンライブについて、

2025年最後シンデレラガールズと同じく先細った図のあとに、

IPオリジンブランド(検討中)

とも書かれている。

三次的な焦点」とされるSideMは他ブランドと違い、

2022年度以降は優先度が常に一定のようだ。

2025年までに起こりそうなこと

ここから先は個人的予測に過ぎないので、別に読まなくてもいい。

既に"3.0 VISION"が掲げられているが、リークの情報を踏まえると

シリーズ20周年となる2025年を境に更に大きな再編が行われようとしているのが窺える。

シャイニーカラーズとアイマス学園が主力ブランドになる

これはリークで語られている通り。

シャイニーカラーズについては現時点で既にそうなっていると感じられるかもしれない。

これまで長い間、シンデレラガールズアイドルスターの顔としてIPを引っ張っていたが、

Cygames利益を分配(現在割合不明)しなければならないことを、バンナム面白く思っていなかったことは想像に難くない。

それを置き換えられる、自社で利益を独占できるアイドルスターが欲しかった。

シャイニーカラーズは他ブランドと比べてもプロモーションが強力に推し進められていて、

大きな宣伝費が投じられていることは明らかだ。

品質の高いの絵とシナリオ高山Pの手腕もあり、その宣伝費に見合うだけの評価シャイニーカラーズは得ている。

このまま成功が続けば、シンデレラガールズに置き換わる存在になるという会社の目論見は達成できるのかもしれない。

enzaという自社プラットフォーム運営されているのも、「ストアの手数料回避するため」以外の理由はなく、

ブラウザゲームであることのユーザーメリット特にない。

もともと合弁会社だったBXDも、enzaが軌道に乗るとすぐにグループ傘下に編入された。

アイドルスターマネタイズを最大化するために生まれ最初ブランド、それがシャイニーカラーズだった。

最近シャニソンの不調が話題にされがちだが、同時に早い頻度でのアップデートも予告されていて、

"失敗できないタイトル"として注力されていることが想像できる。

アイマス学園が主力タイトルになり得るかどうかは未知数だ。

「令和のゲームとしてタイトルがダサすぎないか?」のような意見も既にみられる。

しかし、音ゲーであるかどうかも分からないが、音ゲーとして現在アイマスを捉えた場合、競合となるのはプロセカやあんスタのような学園ものタイトルになる。

より若年層の顧客を得るために学園ものに手を出そうという考えなら、そこまでおかしいとは感じない。

海外向けタイトルとしてのコンセプトが継承されているのであれば、それだけで成功する可能性がある。

日本のPは意識していないだろうが、これまでのアイマス海外展開に非常に消極的だった。

特に英訳されてリリースされたゲームシャイニーフェスタくらいしかない。アニマスですら正規方法で見るのが難しい状況だ。

海外Pはわざわざ日本Apple IDを取得するなどしてアプリDLし、翻訳情報を共有しながら何年もプレイし続けている。

逆に言えば、それだけ潜在的市場存在していることになる。

マネタイズについてはシャイニーカラーズと同様の、もしくはより最適化されたものになる可能性が高い。

音楽ランティス制作するし、ラジオはアソビストアで限定配信され、バンダイバンプレストからグッズがやたらと発売される。

これは断言してもいい。

シンデレラガールズの展開が少なくとも縮小する

これもリークの繰り返しになるが、

相対的にせよそうでないにせよ、シンデレラガールズはこれまでのようには注力されなくなるのだろう。

ただ、これがデレステサービス終了にまで繋がるかどうかは疑問が残る。

わざわざ終了させる必要性を感じない。

年末サービス内容の"調整"の発表で騒ぎになったが、本当に長く細く続けるための調整なのかもしれない。

発表されたばかりの星街すいせいコラボは非常に大きいコラボだと思うが、

定期的な更新を減らす代わりに、こうした大きな話題不定期に提供していく方針に変えていくということなのだろうか。

プロジェクトチームや現在Cygamesシンデレラガールズをどう捉えているのかも見えづらい。

アイマス5ブランドの中でシンデレラガールズだけは「顔の見えない運営であることが、今は裏目に出ていると感じる。

現時点では「縮小する」以上の事については確信が持てない、というのが正直な感想

ミリオンライブと765ASは統合された新ブランドになる

これは「大きく発展する可能性」「IPオリジンブランド(検討中) 」の部分を解釈したもの

アイドルスターIPオリジン(起源)とは、もちろん765PRO ALLSTARSアイドルスターのことであり、

そこからミリオンライブに重なる形で新ブランドが生まれるということは、765プロ765プロとして1つのブランドになる、ということ。

今回のリークでは765ASブランドについての言及が全くない。

ロードマップを見ても、2019年度の時点で、765ASに継続された展開は予定されていなかったということがわかる。

直近にある「はんげつであえたら」のように、実験的な企画不定期に実施している、というのが765ASの現状だ。

こうした状況になっているのは、きっかけとしては石原Dの退社もあるかもしれないが、

運営タイトルでないがために、継続的なプロジェクトチームが組まれていないことが直接の原因だと思っている。

一方でミリオンライブも、強固なファンベースを持ちながらも、分かりにくいタイトルであるために"765プロ"であることが対外的に伝わりづらい。

20周年を契機に765ASをミリオンライブの展開に取り込み、765プロであることが伝わりやすい新しいブランドとして仕切り直す、

という構想があったとしても、そんなに不思議ではなさそう。

今の時点で同じブランドのように扱われていることはしばしば見られるし、むしろそうなることを望んでいるミリオンライブのPは少なくないと思う。

早ければ10th LIVEのAct4、もしくはその後の生配信でそれに近い動きがみられるかもしれない。

SideMは?

今回のリーからSideMの今後を予測するのは難しい。

ロードマップ作成された(と思われる)タイミングではモバエムもエムステも健在だったし、

その後登場したサイスタは会社の"総合的な判断"によって強制的クローズされてしまった。

現在とは状況が大きく異なる。

一つ言えるとしたら、計画されていたという新作アニメが実現できたとしても、

前作のようなアニプレックス制作アニメになる可能性は限りなく低いということくらい。

まったく異なる制作体制になるだろう。

ヴイアラは?

ヴイアライヴが始まったきっかけは、

コロナ禍で中止になった星井美希MRライブ、その振替配信「あふぅTV」がきっかけだったことを勝股Pが明かしている。

そもそもコンテンツ存在していない時系列の話なので、今回のリークでヴイアライヴが登場しないのは当然 Permalink | 記事への反応(2) | 02:07

2024-02-20

最近やってる音ゲー

Starri

カメラで手や体を認識して、beatsaberやサンバdeアミーゴみたいな体を動かすリズムゲー

カメラをつないでさえあれば、ヘッドセットを被ったり、何かを持ったりする必要がないので楽。

好きな曲はいくつかあるけれど、わかどり Fuzzy-Nabel を一番回してる

https://www.youtube.com/watch?v=tUeS0K7v4RA

Sympathia

弾幕音ゲー 無料 激ムズ

ステージ曲は全部youtubeリストになってる。3面が一番ピコピコしてる。

https://youtube.com/playlist?list=PLVVV-fN68_vBqItJERZSKNIkE7Ve9IJaa&si=X72vvsXr4ZTRndxW

デモプレイも作者が上げてるけど、まずverymild+ステージごとの回復付きでまずやってほしい。

マス目の上で回避しながら黄色青二つのボタンを押すだけなのに、思わず笑える難易度なので。

それでも半分以上押せてれば次に進めるからクリアだけなら何とかなる。

mildの3面クリアもまだだけど全然楽しい

2024-02-18

anond:20240218164234

無線ってコード煩雑さが問題になるポータブル用途しか採用する意味ないと思う

家のPCかにつなぐマウスやらキーボードやらを無線にしてるやつは酔狂しかない

イヤホンですら有線のシュア掛けするようなやつの音質は無線と比べるべくもないし

未だに無線音ゲーは無理だしワイヤレスってのは信頼性に対する妥協しかない

ちなみにマウスパッドに充電器仕込んであるやつは普通にあるがそれ常用する意義は薄いと思う

2024-02-10

ワープゾーン使わずクッパを倒したことがない奴ってゲーマーとして大事な物が欠けてるよな

まあ別にSEKIROでもゼビウスでもいいんだけどさ、一人プレイアクションゲームに本気で向き合ったことがない奴はゲーマーとは呼べないと思う。

チームプレイゲームいくらダイヤになろうがXになろうが、それが本当に自分の実力で勝ち取ったものだと思えるのかって話。

皆はお前よりも片手間でゲームやってただけなのにお前だけが必死だっただけなんじゃないのかって疑惑がずっと付き纏って来てないか

ましてやレベルを上げればいいだけのRPGや、運要素が強すぎる戦略ゲームクリア経験でお前の何が証明されたのかってことよ。

アクションゲームってのは突き詰めるほどに「ノイズの多いリズムゲーム」でしかないわけだが、最初からリズムゲームをやりこむのとアクションゲームをやり込んでリズムゲームとしての本質に辿り着くのは別物なんだよ。

ガワが剥がされていき、その果てに自分が求められている本当の入力情報が明るみに出る。

でもそれが分かったからといってすぐクリア出来るわけじゃなく、そっからまた練習必要になる。

その体験を通じてはじめてゲームというものの本当に触れられると思うわけ。

プログラミング勉強して自分ゲームを作って、当たり判定もダメージも造り手が好きなように設定できることを学んでも、それだけじゃまだ本当にゲームってものが見えてないんだよ。

リズムよくボタンを押したり、正体が分かれば簡単計算を解いたり、そういった行為連続しかない単純な遊びが、ガワを被せただけでなんでこんなにも楽しくなるのかって事を考えだして初めてゲームが見えるんだ。

音ゲーマリオが結局は同じようにタイミングよくボタンを押させているだけで入力は一緒だとしても、それぞれが真似ている遊び自体は全く違うってことを自分の中で再構築した経験がないと駄目だ。

そのためにはアクションゲームで高難易度ステージ攻略するのが一番だ。

とことんまで無駄が削ぎ落とされ、段々と世界記号化していき、それが再び形を取り戻した時、ゲームの見え方が一段変わる。

この体験したことがないゲーマーレビュー感想でズレたこしか言えないんだよ。

ゲーム本質を捉えた体験がないから。

2024-02-08

anond:20240207203629

面白い視点

特定タイミング情報を脳に送り込まれると気持ちよくなるみたいなハックを受けているだけな気がする。

これを「音ゲー」ってまとめるのも面白い

ゲームシナリオ重視のRPGノベルゲーであっても画面に対してコントローラーでの入力レスポンスが適切じゃないと

要はUIがクソだとつまらない・不快で結局、UIリズムレベルで調整してるゲーム面白いって話がある

2024-02-07

シナリオが良いとか、物語面白いとかを評価するだけのリテラシーを持ってない。

演出BGMテキストに殴られた経験は何度もあるけど、どういう思想テーマ性のある話だったのかは全然分かってない。

特定タイミング情報を脳に送り込まれると気持ちよくなるみたいなハックを受けているだけな気がする。

おおよそあらゆるエンタメ音ゲーとして受け取っている。

2024-02-01

最近の歌難しすぎる問題

カラオケが死んじゃう

 

俺は元々声が低くて歌える歌が少なかったか

頑張って喉を開ける練習したんだ

昔の話だけど、今でもそこそこ出る

 

でも今の男性曲はその練習した俺でもしんどい

ポルノゆずあたりの以前高いなあと感じてた領域最近は悠々越えてくる

なんならそう言う男性曲を女性が歌ってる、ちょうど良いらしい

 

それだけじゃない

なによりリズムが難しい

分かりやすい例がアイドルとかAdoだけど

アニソンなんかでも普通にリズムする

記憶がまずできない

そうだ、ロングトーンが減ってる気がする

 

やっぱボカロを一回通ったからだろうか

米津とかも人気だけど普通にむずい

練習すれば歌えるけど、練習しないと歌えない

何となく聞いてたら覚えたってのがない 

 

音ゲーって難化すると廃れるって言うけどカラオケ大丈夫かな

基本聞くものになってるんだろうか

2024-01-25

anond:20240125165842

もっとゲーヲタが多いと思ってたのに、ちょっとググれば出てくるティアリングサーガ裁判とその顛末を知らん奴がゴロゴロいたのはガッカリだよ

古くはデコファイターズヒストリーカプコンが訴えた話とか、コナミ音ゲージャレコを訴えた話とかも知らなさそうだよな

2024-01-23

ローグウィズデッド遊んでいてふと艦これ思い出し

「俺はまた中身のないパチンコに脳を狂わされたチンパンジーになっていたのか」とアンインストール

大衆流行ゲームはどれもパチンコもどきなのだなと改めて痛感

RO→延々とクリックをカチカチするだけの虚無ゲー

ドリランド→延々とパチの演出を見るだけの虚無ゲー

神バハ→美しすぎる虚無ゲー

艦これ→編成をコピペして回し続けるだけの虚無ゲー

クッキークリッカー→延々とクッキーをカチカチする虚無ゲー

ブルアカパチンコ編成で当たりを祈る虚無ゲー

ヴァンサバ→穴に打ち込み続けるのに少し苦労する虚無ゲー

ウマ娘ガチャ×因子ガチャ×育成ガチャ×友情ガチャ×レース結果ガチャ×本番の魔物ガチャ無限ガチャゲー

ローグウィズデッド→広告を見ない権利を金で買っても残るのはハムスターの滑車だけな虚無ゲー

無意味すぎるぜ。

まるでロザリオを数えた回数を競うかのように延々と祈りを捧げ続け脳汁中毒になって私生活が粉々になる虚無ゲーの数々。

ネットで話題になるゲームなんて全部演出の凝ったパチンコばかりだ。

何もねえな。

周回の中にプレイヤー自身の成長が存在する音ゲーシャンシャンがまだだいぶマシな部類だ(実際にはレバーをいい感じに合わせ続けるのが上手くなる技能と大差ないのでパチンカスキルの一つに過ぎない)。

ネット流行ってるからゲームを始めるのはもう辞めだ。

俺の直感が「虚無反応あり!激アツ虚無リーチ!!虚 無 亡 失 人 生 腐 敗 絶 対 後 悔 不 戻 時 間 全 力 回 避 推 奨 地 雷 ! ! ! 虚虚虚虚虚虚虚虚!!!!」と反応した時は素直に逃げるべきなんだろうな。

2024-01-16

無職なのにRPGやる時間が足りない




新作がいっぱい発売されるのに、過去作でやらなきゃいけないRPGもたくさんある。世界樹なんてほとんど積んでるけど多分どれもやったら面白いはず

最近FF7R2発売に向けてCCFF7Rをやり始めた。最初は「やっぱ原作PSPだとシステムの基礎設計古いなー」と気になっていたけれどマテリアや装備でカスタマイズ出来るようになってきたら戦闘を楽しめるようになってきた。お話はもちろん普通に面白い

P3P。終盤で放置してるP3PをP3R発売までにクリアしなきゃなー、と義務から手をつけたが、ラスボス戦でかなり良いところまでいったけど属性反射で死んだ。凡ミスで笑った。

そのまま再プレイする気力は起きず、同じくSteamライブラリに眠っていた真・女神転生IIIを起動した。いつかのセールでとりあえず購入したやつだが、これがめちゃくちゃ良い。雑魚戦で普通に死ぬのが懐かしい。いまアサクサ着いたあたり

ソウルハッカーズ2の2周目も始めた。2周目で開放されるキャラ個別イベントがいろいろあるのでやりたいと思いつつも後回しになってた

年末年始セールではオクトラ2とソウルヴァースとクロノアークを買った。クロノアークは韓国製インディー難易度ローグライクRPGで、今年正式リリースされて話題になるから覚えておいて欲しい。水着スキンも追加されるらしい

あとスマホでFF7ECもやってる。空き時間にちょうど良い。というかPCCSで別のRPGをやりつつ周回してる。同様に音ゲーの周回作業にもRPG同時プレイはうまくハマる

そしてなんといってもやりたいのが話題バルダーズ・ゲート3。春までには手を出せるようにしたい

2024-01-06

横浜」に「ゲーセン」は、もう存在しない。

昨年のクリスマス時期にTwitter

横浜で遊ぼう」には十分注意してください。

という投稿がバズっていました。

その中では、「横浜で遊ぶ」とは「横浜西口エリアゲーセン遊んだり飲んだりすること」とあったのですが、なんとなく

横浜西口エリアゲーセン事情認識2010年代で止まってしまっている人が見受けられたので

2024年1月現在横浜西口エリアゲームセンターの状況を記しておきます

ビデオゲームがあるゲーセン現在2店舗クレーンゲーム専門店を含めても3店舗しかありません。

ラウンドワン横浜西口

カラオケボウリングなどを含む総合アミューズメント施設です。

クレーンゲーとメダルゲーがメインで稼働しています

音ゲーカードゲー等のビデオゲームもありますが、

汎用アーケード筐体のゲームガンダムVSのみです。

タイトーステーション横浜西口五番街

低層にクレーンゲー、高層に音ゲーカードゲー等のビデオゲームが稼働しています

汎用アーケード筐体のゲームガンダムVSのみです。

namco横浜ビブレ

クレーンゲー専門店です。

最近ストリートファイターシリーズ最新作のアーケード版が稼働開始しましたが、

上記店舗では稼働予定がない状況です。

そして、新旧様々なビデオゲームが稼働していた、いわゆる昔ながらのゲーセンは、

ここ10余年の間にジワジワと減少し、2023年6月最後に全て閉店してしまいました。

西口五番街方面

アメリカングラフィティ(現 ソフトバンク横浜西口 ほか)2012年4月閉店

セブンアイランド(現 磯丸水産五番街店 ほか)2012年5月閉店

ゲームスペースジャンボ(現 濱いちもんめ横浜店)2015年5月閉店

フリーダム横浜(現 ビッグエコー横浜相鉄五番街店)2019年3月閉店

パソピアード横浜(現 福包酒場横浜西口店 ほか)2023年6月閉店

きた西口方面

ナムコプレイティキャロット横浜店(現 フレッシュネスバーガー横浜西口店(閉店))2014年1月閉店

岡野方面(旧東急ハンズ方面

アドアーズ横浜店(現 ファミリーマート横浜南幸二丁目店 ほか)2011年8月閉店

タイトーステーション横浜店(現 俺のフレンチ横浜 ほか)2015年3月閉店(移転横浜西口五番街店)

ハイテクランドセガブリーズ(現 伝兵衛南 ほか)2016年1月閉店

2023-12-29

私の2023年邦楽TOP10

今回も自分語りしかない

10 - 6

キャロライン / 生活の設計

作詞作曲大塚真太朗

"ニュー喫茶ロック"を標榜する3人組バンドのキャロライン

終盤明らかにフリッパーズ意識させるフレーズもある

サンデリア / Lay

作詞:Lay & hiromasa.i 作曲:hiromasa.i

シンガーソングライターLayは2008年まれ

疾走感のあるテクニカルアコギでめちゃくちゃファンクやっています かっこいい~

それって魔法かも? / Negicco

作詞作曲オカモトコウキOKAMOTO’S

20周年! 新潟ご当地アイドルNegiccoの最新EP「Perfect Scene」より

EPにはこの曲のオカモトコウキのほかに長谷泰宏・小西康陽・南葉洋平・connie・クラムボンミトが参加

ターミナル / RYUTist

作詞清浦夏実 作曲北川勝利沖井礼二

同じく新潟からRYUTist、現体制最後楽曲

作者から想像できる通り、TWEEDEESROUND TABLEなわけで当然のようにポスト渋谷系の音になっています

Forever and Ever (with orange pekoe) / 中塚武

作詞作曲中塚武

中塚武orange pekoeコラボで完成したゴージャスでハッピー日本語ビッグバンド

orange pekoe過去楽曲名を歌詞に入れ込むなど遊び心もある作品


5 - 1

惑星 / 矢舟テツロー

作詞 : 小西康陽 作曲 : 田島貴男

「矢舟テツロー、ベリッシマを歌う」というアルバムが出まして、

ジャズピアニスト矢舟テツローがピチカート・ファイヴの2ndアルバムベリッシマ」をまるごとカバーするというとんでもないアルバムです その中から1曲目

田島貴男時代ピチカートジャズトリオで大胆にアレンジしています ぜひアルバム通してどうぞ

Starting Point / DEZOLVE

作曲山本真央

若手フュージョンバンドDEZOLVEの6thアルバムより

山本真央樹は音ゲーアイマス周辺への楽曲提供角松敏生などの作品へのドラムス参加、さらにはソロアルバムを出したこともあるなど多方面活躍しています

主旋律キャッチーさで魅せるという点においてはT-SQUARE的ではあります

CLIMAX / T-SQUARE

作曲河野啓三

で、今年出たT-SQUAREの50th(!)アルバムから

現在メンバーに加えて過去の在籍メンバーを多数迎えた大変豪華なアルバムになっています 

この曲も療養のため脱退していた河野啓三による提供

映画グランツーリスモ」のテーマ曲ということもありアッパー作品に仕上がっています

実は今年ライブで聞いたのですがその時もTRUTH匹敵する盛り上がりを見せていました

レスコープ / 戌亥とこ

作詞作曲OSTER project

にじさんじ所属、戌亥とこ

大変申し訳ないことにVTuber文化不勉強で詳しくないのですが、

Vオリジナル曲ニコニコ動画周辺アーティスト提供するというのは既に定番になっているようでして、これもOSTER projectによる楽曲になります

OSTER、やはり多重録音コーラスアレンジで右に出る者はいないですね ちょっと冨田ラボ連想させる複雑なサビもGood

ウィークエンド・ミラージュ / the oto factory feat. 脇田もなり

作詞:神納啓太 作曲代々木直人

さて2023年にシティポップです

シティポップ、ここ数年のブームももう本当に終盤に来ているなぁという空気感で、

特にTVの朝のニュース番組などの特集で取り上げられたりしてしまっているところとか、

ジャンル拡大解釈されすぎて過去楽曲も新しいバンドも何でもかんでもシティポップと呼べばいいでしょみたいな感じになっているところとか……まさにバブル崩壊前夜という感じではあります

が! そんな中でまさにバブリーでシンセゴリゴリの直球80年代オマージュサウンドとして仕上がっているこの作品を1位として選びました

AORに強い影響を受けているthe oto factoryならではの最高の作品

ただ流行に乗っかったのではなく、時間をかけて真面目にこういうジャンルに向き合っていることがわかる素晴らしい完成度です 聞けばわかる

ジャケも最高!

https://open.spotify.com/playlist/3NJWgxfgQm9V1jTZvvickp?si=4bc9254bdc7c4b93

2022 https://anond.hatelabo.jp/20221229214015

会話とは異種ゲーマー交流戦である

会話を得意だと思ったことがない。

いわゆる陽キャの人々と話すとどこか気を張ってしまい、オタクと話すとほとんどの時間を聞き役に回って終わる。会議の後には自分ちゃんと役に立てたかいつも心配になるし、気が休まるのは数少ない友人と何も考えずぽつぽつと話をしている時ぐらいだ。

しかしこうして見ると、ひとくちに「会話がうまくない」といっても相手や場面によって苦労の種類が全く違う気がする。この違いはなぜ生まれるのか、自分はなぜアジャストに苦労するのかを考えて、この間ある結論に辿りついた。

まり会話とは、用いる言語こそ同じだが「潜在的に何のゲームをやっているか」が相手や場面によって異なる競技なのだ

たとえば陽キャの者たちにおける会話は「協力系音ゲーであるポップンボタンをひとりひとつずつ割り当てられて、然るべきタイミング定型の音を出すことが求められる。ゴールはひとつの曲を上手に演奏しきって連帯感を高めることだ。

から一人一人のセリフが短めで、話す内容そのものよりもテンポタイミングの妙が重視される。下手に中身を凝ろうとして落ちてきたノーツをうまく処理できないと場が冷めてしまうので、「会話の流れ」という譜面を常に読んで反射的に音を出せるようにしておく必要がある。

それからオタクの一部は会話を「格ゲー」だと思っている。ウケたい、あるいは凄いと思われたい、好きなものを語りたい、という動機のもとに彼らはイニシアチブを奪い合う。自虐でも自慢でもオタク語りでも、相手コンボが途切れたフレーム自分攻撃差し込んで、なるべく派手にゲージを削れるコンボを繋げていく。

学生時代の知り合いに「中学のころ国語教師漢字の誤りを指摘した」というひとつエピソードを「中学といえば」「漢字といえば」と事あるごとに繰り返すオタクがいて不思議だった。しかし今思えば、あれは彼の超必コマンドだったのだと思う。彼にとってこのエピソードダメージ効率のいい大技だったから、何度擦った話題だとしても発動条件が揃い次第コマンド入力せずにはいられなかったのだろう。

それで言うと、会議は「脱出ゲーム」や「探索ゲーム」に毛色が近い。結論という出口に向かい、各々の持っているアイテムやその使い方を話し合う。

既存アイテムの組み合わせから新しいアイテムが生まれることもあるため、目ぼしいアイテムの持ち合わせがない状態で参加した場合も「今持っているアイテムは何か」「次に解かなければならないギミックは何か」を整理するだけで案外役に立てたりする。ただ、出口が実は存在しなかったり、自分の思っている出口が周りと食い違っていたりすると地獄である

最後に、自分が最も心地いいと思っている友人との会話はおそらく「落ちものパズルゲー」のようなものなのだと思う。

大きな流れはなく、ただ目の前に落ちてきたパーツの置き場所を考える。そこには敵もゴールもなく、ほどよいお題と小さなカタルシスけが連なっていく。だからそいつまでも続けることができて、続けるだけ心が休まる。きっと自分には一番合っているゲームなのだろう。

そうやって考えると、自分にとって陽キャたちの音ゲーは常に大きな流れを追う必要があるので気を張るし、隙や必殺技概念がないかオタク相手では聞き役に回るしかない。そしてゴールという存在に不慣れだから会議で緊張してしまう。自分が会話に感じる苦労は、きっとゲーム性の違いに適応する苦労なのだ

そして、ゲーム性を合わせる努力自分に限らずどんな人間にも必要である陽キャ音ゲー空間オタクが長尺超必コマンドを打てば「オタクくんは何をそんなに喋ってるの……?」となるだろうし、陽キャだってシリアス会議に呼ばれればタイミングのいい相槌だけで切り抜けられない場面もあるだろう。よほどのマルチプレイヤーでない限り、きっとみんな多かれ少なかれ自分と同じ苦悩を抱えているのだ。

だとすれば、自分にも多少は手の打ちようがある気がする。たとえ苦手なゲームと向き合わなければならない時が来ても、周りが熟練者ばかりだとは限らないことを知っているだけで幾分かは気が楽だ。初心者には初心者の立ち回りがある。音ゲーではまず音楽に慣れることだけを考えよう。格ゲーではもう「何も技を打てなかった」ではなく「勝ちを譲って楽しい勝負ができた」と思うことにしよう。脱出ゲーは誰かが必ずゴールを知っていると仮定して、その人の役に立てそうなアイテムを探してみよう。それでも疲れた友達落ちものパズルゲーをしよう。

よっぽどのことがない限り自分が「うまく会話できたな」と思う日は来ない気がするけれど、これで「やれることはやったな」と思える日が少しは増える気がする。

ガチ勢でない自分にはそれで充分だ。いつかエンジョイ勢にぐらいはなれるように、ログインだけでもこつこつやっていこう。

2023-12-27

Trombone Champやってるけど、結構面白い

音ゲーなんだけど、トロンボーン演奏するからボタン一つとマウス上下操作しかなくて楽。

BPMの曲がお勧め

2023-12-14

オタクキャンパスライフ

男女比4:1ぐらいのうちの大学オタクだらけなんだけど、オタクサークルはどこも男オタクばかりだから女が割って入る(?)のはちょっとキツい。オタクじゃない運動系サークルも入ってるけど女オタクキャラになってしまったので高校部活(←女子高、化学部)みたいに女オタクであることが当たり前なコミュニティーがほしい

アニメ研、SF研、オールジャンルマンガサークル(×2)、声優同好会ニコ動サークル(←公称、実態コスプレ&音ゲーサークル化してるらしい)、きらら同好会百合研究会ボカロ同好会、などなどオタクサークルは多いんだけど、どこもほぼ男。男ばかりのところに女が少数入っていったらお互い気を使うだろうから、その精神的な負荷を思うと気後れしてしまう。向こうだって好きで男ばかりのサークルにしたわけじゃなくて、そもそも大学の男女比がおかしいからそうならざるを得なかったんだろうし。特に部室をたまり場にしてるオタクサークルなんて、そういうキャンパスライフには憧れるけど、やっぱり男ばっかりの空間に女が入ってくのって、こっちは平気でも向こうはセクハラかいちいち気にしなきゃいけないんだろうなって思うとダルい。というかそもそも異物になりたくない

だとすると女オタクを集めた女オタクサークルを結成して女オタク部屋を作るしかないんだろうけど、女オタク公認サークル(=部室もらえる)として十分な数(←学則では最低10人だったと思う)結集するのってネタがなくて困る。女オタクサークルというんじゃ活動内容が漠然としすぎてて公認とれない。かといって女オタクがだいたいみんな好むコンテンツってのも思いつかない。男はとりあえずマンガサークル声優同好会ニコ動サークル(公称)あたり入っときゃ間違いないらしいけど

なんか男オタクは寄ってこなくて女オタクだけ幅広く寄せ付けられるようなネタないですかね……

2023-12-04

ソシャゲやってないならそれはもうオタクじゃない

ブルアカもアクナイもウマ娘グラブルガンダム関係もDCGも音ゲーアイドルもメギドもドラクエもやってないとか、どこのコミュニティ所属する気だよ?

ソシャゲ所属するコミュが決まるんだよ。所属するコミュを持つにはソシャゲ必須なんだよ。

FE大好き!でもソシャゲはやってないよ←は?新作の開発費貢げよ ってなるやん?

まあ宗教みたいなもんだよ。宝塚本質的に一緒。

お前自分が好きなもの金も払わないのって話。

将棋が好きなのに将棋ウォーズやってないような見る専ってペラペラすぎるやろ?お前に何が分かるんだよってなるやん。

あとはまあフリーレンとかが好きだっていうなら、同じ壮大なファンタジーであるFGOぐらいは手を出しておくべきだよね。

なんかこうオタク名乗ってるのにソシャゲプレイ数0は胡散臭えよ

[]最近課題曲

ケセラセラ

なんかメロディが覚えられない

てかこれ高いよね、ファルセット有りという前提で考えても高い

でもこの歌はオク下でもしゃくりできるっていう珍しい歌だと思うから覚えたい

 

難しすぎると思ったけど難しいのは中間地点だけだった

でも覚えられない、100回くらい聞かないとわからんかも

あと口が回らない、まあそれはいいか

これも歌えると面白いと思う

 

DAMランキング6位が唱なんだけど

最近カラオケ勢は難しい歌を歌いがちだよね、音ゲーだと思ってるんだろうか?

https://www.clubdam.com/ranking/

前もアイドルがずっと1位だったしね

最近伸びる歌は

・なんかしらんがバズってる歌

・難しい人気曲

アニソン

・めんどくさい女の歌

そういえば最近コレサワ歌えるようになってきたわ

2023-11-14

シャニソン微妙やな

シナリオダイジェスト的で、しっかり読みたいならenza版でいいし

音ゲーやりたい勢にとってはその他にやらなきゃならんことが面倒すぎて多分続かない

3Dモデルもまあこんなもんだろっていうレベルで目新しさがない

結局何もかも目新しさがないんだよなこのアプリ

金掛かってるだろうし課金まわりの設計がしっかりしてないと1、2年でサ終しそう

2023-11-12

anond:20231112171414

横だけど、俺の場合音ゲーで気分が上向く。

ポップンはうっすらと汗かくくらいには体を動かせる。

DDRとかmaimaiはひょっとしてもっと動かせるかも。

ただし、SNSで他の人のレベルは見てはいけない。

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