2010年代末から「泣きすぎて顔なくなった」「ニヤけすぎて顔なくなった」といった用例が見られる。
表情の筋肉が限界を迎えた、といったような意味だと思われる(腹筋崩壊だとかに類似?)。
その後、音ゲー界隈で「感情を失う」「真顔になる」といった意味で「〜〜で顔ない」という表現が広まった。
この二つの関係は不明。
意味や由来が曖昧なまま広まったので、人によって微妙に用法が異なっている可能性がある。
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