2024-04-22

[]顔なくなった

2010年代から「泣きすぎて顔なくなった」「ニヤけすぎて顔なくなった」といった用例が見られる。

表情の筋肉限界を迎えた、といったような意味だと思われる(腹筋崩壊だとかに類似?)。

その後、音ゲー界隈で「感情を失う」「真顔になる」といった意味で「〜〜で顔ない」という表現が広まった。

この二つの関係不明

意味や由来が曖昧なまま広まったので、人によって微妙用法が異なっている可能性がある。

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