はてなキーワード: 繁殖とは
自分は子供が欲しくないので元増田の気持ちに手放しでは賛同できなかったし、元増田の文章を見て「こんな風に無条件では愛してもらえなかった子供も、無条件で子供を愛せずに悩んでいた(いる)親も沢山いるんだろうな」とは思ったけど、わざわざ「恵まれた親のエゴ乙」と書いて幸せな家庭の親の心に水をさす気にはなれなかったから黙っていたよ。
自分的には「この増田の主張が受け入れられない人は荒んだ人生歩んでね」というより「この増田の主張が受け入れられないことを、ブコメやトラバで『元増田本人に対して』意思表示せずにおれなかった人は、荒んだ人生歩むほかないのだろうな」と思う。
他人を好きになって喜んでいる人の気持ちに「繁殖欲に起因して脳が快楽物質を出しているだけの現象をやたら美化しておめでたい人ですね」「自慢乙」と余計な事を言って何の意味があるのか分からないし。つーかマジで何の意味あんの。
「男は金さえあればどんなジジイでも結婚できる、母体さえ若ければ妊娠率にも子供の先天障害発生率にも影響がない」と勘違いしている非論理的なわがままジジイを黙らせるために、男性全員に女からの値踏みの目線を遠慮なくぶつけて傷つけても構わないと自分は思わないんですが、女にそれやって許されるなら男に対してもやってもいいってことですか? すごいですね。
お子さんの性別がどっちか知りませんが、他人を家畜かなんかだと勘違いしている、2013年にもなってまともな人権意識を持たない父親の元で育った子供ってろくな人生送れそうになくてお気の毒です。
お子さんが異性を繁殖相手として商品のように値踏みし、異性もお子さんを繁殖相手として商品のように値踏みする殺伐の未来をお望みなら別にそれでいいですけど、こんな親ばっかが子供作ってるんだとしたら、自分は子供作るのやめて本当によかったなと思います。
なー。こういう男性の人権だって否応無しに制限するのが元増田の案なのにな。
制度が変わって男性の給料が上がっても、コミュ力が低く人と暮らせる適性がない、考えなしに金を遣ってしまう、そもそも女が嫌い、子供が欲しくない、という家庭適性のない男性の心は変えようがない。彼らに無理に女をあてがったらどうなるかなんてバカでも想像がつく。男性自体が壊れるか、壊れたついでに妻子も壊すかの二択だ。
それこそ猫も杓子もバカもキチガイも否応無しに番わせて繁殖を強要した結果、機能不全家庭を大量発生させた悪しき昭和時代の劣化レプリカにしかならない。昭和の時代と違って景気は低迷して男性の給料が右肩上がりになることもありえないから、あの頃よりも状況は悪くなる。
眼科医が「市販の目薬」を使わないワケ
というまとめがあったけれど、
http://matome.naver.jp/odai/2136332478402326301
「ん?」と思うような言い回しがあると、読者は警戒してしまわないだろうか。
例えば、
「傷があるところに防腐剤が作用すると炎症を増悪させる可能性がある」などと書いた方が良いのではないか。
防腐剤が入ってる入ってないという差は、素人さんでもわかっておられると思うし、
(アイボ○するぐらいなら生理食塩水のほうがはるかにましだと、医者はみんな思っている)
でも手に入る商品が実際そうなのだし、
こういう不安をあおる書き方はただの眼科医のポジショントークだと思われてしまうだけだろう。
なお、防腐剤なしの使い切りタイプの目薬の入手性は悪くはない。
「割高のため入手が難しいですが」という日本語はおかしいだろう。
高いのは事実だとしても。でも2週間で目薬を使い切らない人ならば、逆に経済的かもしれない。
眼科医でもらった目薬を開封して何か月も使うような使い方をする事も危険だ。
「別のオスの影が見えるメスは伴侶に相応しくない」というのがある。
オスにとって最悪のシナリオとは
ツガイ相手のメスが別のオスの子を産んだのにそれを自分の子だと騙されて育てちゃう
というもの(もちろん間男オスや浮気メスにとっては最高のシナリオ)。
「別のオスの影が見えたメスとそのメスが産んだ子はあんまり大事にするな」
という本能をあたえてる。
これを人間関係に実装すると
要するに別の男とも付き合ってる女や男関係が激しい女は
遊びの相手としては好ましいけど真面目に付き合う相手としては好ましくないことになる。
遊び相手ならどうでもいいとして
大事にしてる彼女から過去の体験を語られると嫌悪感や吐き気がするし
本能が
「そのメスと子供はあんまり大事にしない方がいいんじゃないの?」
と警告を送ってるわけ。
動物実験でもあるんだけど
ツガイ動物(鳥)のオスとメスで、
ずっと一緒に居たメス(つまり浮気してる可能性が低いメス)が産んだ子供には
離れてた時間が長いメス(浮気してる可能性が高いメス)が産んだ子供には
オスは気の抜けた世話しかしないと。
難しいことを考えてるんじゃないだろうから
って言ってるんだけど
頭が悪いんだもん
でも福祉は結果的にそういう劣等の繁殖ばかり助ける可能性があるよね
っていう話をしてる
これぐらいの話は一回で飲み込んで欲しいんだけど
口減らしはあっても、あれは「産んでから調整するもの」だったはず。
扶養能力を考慮して出産自体をセーブしていた時代、出産をコントロールできない個体が淘汰された時代など、今までなかったはずだが?
はあ。
はあ?
計画性なく自分の能力以上の子供を産み育てようとするクズ遺伝子は淘汰される。
●団塊世代(1945~1949)
自分達が日本を作り上げたと思ってる"超"勘違い世代。 お前らが作ったのは借金。キチガイ多し。
行動力や根性は多少は持ち合わせているがたいした事は無い。 唯一評価できるのは繁殖力の高さ。
ただしあまりにも高すぎて未だにエロイ事件を起こすのもこの世代。
団塊と一緒に踊ってただけの世代。自主性なし。下の世代にも疑いを持たず踊ること(Yesマン)を求める傾向あり。
上が団塊で且つ人口減少期に生まれた為競争は緩やかで勘違いが増殖。団塊の劣化コピー版。
●バブル世代(1960~1969)
未だにバブルもう一回とか言ってるバカや、バブル後の脱力感で魂まで抜けた奴が多い。
金銭感覚が狂ってるため消費率は高めなのが救いだがほとんどは無能。企業内でがん細胞化している世代。
世代人口が一番多いにもかかわらず出生率を下げていたりと、 繁殖力は極めて低い。
いたの?
あきらめモード全開。やる気ナッシング。パラサイト多すぎ。 気持ちはわかるが、仕事しろよと。
愚痴らせたり文句言わせたりすると最強な所や、他人に頼りまくるところは団塊そっくり。
セックルセックル!小学生のうちから無駄なセックスしすぎ。おまえら大丈夫かよマジで?あんま期待して無いけど頑張って。
まず、猫のエサとして生きたイエウサギや飼育愛護目的に繁殖された小鳥は適切ではない。
ペットブームで愛護動物用のフードが数多販売されている中、生きた動物を与えるというのは合理性に欠けるし、そもそも猫はウサギを殺して食べるまでに至っていないので実質エサやりにすらなっていない。
「野生と同じように自ら獲物をしとめて食べることが猫のためになる」と主張したとしても、自発的にウサギを襲おうとしているわけではない猫を敢えてけしかけている時点で説得力を失うし、イエウサギに関して愛護法違反であることに変わりはない。
(動物の所有者又は占有者の責務等)
第七条 動物の所有者又は占有者は、命あるものである動物の所有者又は占有者としての責任を十分に自覚して、その動物をその種類、習性等に応じて適正に飼養し、又は保管することにより、動物の健康及び安全を保持するように努めるとともに、動物が人の生命、身体若しくは財産に害を加え、又は人に迷惑を及ぼすことのないように努めなければならない。
その子がウサギを飼っているのならば、動物の種類、習性等に応じて適正に飼養し健康及び安全を保持していると言えない。
イエウサギには猫に傷つけられることで健康を増したりより成長が促進されるといった習性はなく、猫の方でもウサギを攻撃することが飼育管理上適切な運動行為とは言えない。
猫を逆上させてウサギを攻撃させているとしたら、ウサギだけでなく猫をも虐待しているという解釈すら成立する。つまり、猫は食べるためでなく怯えて/嫌がって、ストレス因(=敵)を撃退すべくウサギを攻撃せざるを得ない状況に陥らされているから。
さらに、他人のウサギを持ち出しているとしたら器物損壊にも問われる。
どこぞの国の動物園でもライオンやトラの庭の中に生きたままの牛や羊やウサギを投げ込んで
それを見世物にしているそうだが、これと同じだと思う。
同じではない。
空腹の肉食動物のために生きたままの草食動物を与えるのは草食動物にとっては虐待だが肉食動物の飼育に関しては適切か否か議論が分かれる余地がある。
あなたの見かけた子どもはウサギを食べたがってすらいない猫にウサギを押しつけていじめさせているので、ウサギにとっても猫にとっても明らかな虐待。
極端な例だが、「食べなよ」とゴキブリを押しつけられたらあなたでも悲鳴を上げないだろうか? 「それは食べ物ではないし仲良くしたい相手でもない」と。
ただ、賭けてもいいが、学校は事なかれ主義なのでこの件に関してはもみ消しを図るだろうし、先述したように機能不全家庭化している可能性もあり親は子どもの指導に関して宛てにならない。
というか、学校教育や家庭内での教育の場というレベルでそういった虐待行為を行う人間への矯正・指導のノウハウがたまっているということがそもそも期待できない。
つまりその子の行為への抑止力となるような機構はほぼ全く存在せず、またその子は見つかったことで次は見つからないようより巧妙に、かつ叱責を受けた・非難或いは疑惑の目で見られたことのストレスを晴らすためにより過激な虐待を行うようになる可能性がある。
個人的には児童相談所への通報をおすすめしたい。すぐに何らかの介入行為に至ることがなかったとしても、通報実績だけは重なるから。
レンタルブログサービス「Blogger」をご存知だろうか?
ブログサービスを手がける業者は数多くあるけれども、Google本体が行なっているのはBloggerだけ。
そこに書いていたブログが削除された顛末をご紹介したい。
Bloggerはもともとサンフランシスコのパイララボという会社が手がけていたサービスだったが、2003年Googleが買収して今の形になった。
日本では利用者が少ないけれども、SEO対策に優れている(らしい)ことやGoogleAdsenseとの連携が簡単なこともあって、利用者には好評だ。
かくいう私も、現在Bloggerで日本語のブログを240日以上、毎日公開している。
ブログを書く人の目的は様々だと思う。表現欲求を中心に、仲間、人脈を増やしたい人もいるだろうし、顧客を増やしたい法人もいるだろうし、アフィリエイトで儲けたい人もいるだろう。
最近の私の目的は、ブログを書きつつ英語も学ぼう、というもの。
海外の人気サイトを和訳・意訳して紹介するようにしているが、そのうち(海外サイトを紹介するだけでは面白くないよな、日本語サイトにも面白いもの、たくさんあるんだから、それを海外に紹介していこう)
と考えた。
いろいろと逍遥するうちに思い至ったのが「ボケて」( http://bokete.jp/ )の英訳だ。
一文が短い、それを訳すのは多少のセンスが要求されるので頭を使う。
それに、海外でもhttp://everythingfunny.org/のようなサイトでも人気のようだ。
他人のふんどしで相撲を取ってやろう、という下世話な感情があったことは否定しない。
(「ボケて」の中でも厳選されたネタを紹介すれば、海外の巨大マーケットからたくさんの人がやってきてウハウハだな!)
というね。
そこは批判されてもしかたない。
ブログの名前は「Silly Captions」にした。
最初はFunny Captionsという名前やStupid Captionsというサイト名にしようとしたが、同じ名前のサイトが多すぎて閉口し、まだ検索数の少ないこのお題に落ち着いた。
お題となる写真を掲載し、そこに英訳したコメントをつけ、その下にアマゾンのアフィリエイトを貼り、その下に、「ボケて」の日本語サイトのリンクを貼る、というシンプルな構成にした。
Bloggerに「ボケて」のリンクを貼ると、ちゃんと元ネタの写真やコメントも表示される。
オリジナルを尊重していたはずだった。
1日目。
http://bokete.jp/boke/2361756
のお題についた
「エヴィバディ!セイ!法〜王」
を、
「Everyboooody! Saaaaay!! Pooooope!」
と訳した。
これは単純で訳しやすかった。
2日目
http://bokete.jp/boke/2387111
のお題についた
「先生がシックスと言う度に振り返ってくる」
を、
「My friend usually looks back to me when the teacher says "Kant".」
と訳した。
英語圏では、sixもsexもありふれている言葉で、そこに子供が敏感に反応することはなかろう、と思って卑語辞典を調べてどうにかそれらしい訳をひねり出すのに呻吟した記憶がある。
3日目
http://bokete.jp/boke/2315945
のお題についた
「俺の中の悪魔が『ヒップホップで食っていけ』とささやいている」
を、
「My Daemon whispers to me that Hip Hop is my calling.」
と訳した。
「俺の中の悪魔が……」というコメントと黒人という組み合わせが、海外じゃ人種差別に取られかねない。
そこでソクラテスのダイモーンを持ちだした。また「食っていけ」というのをどう訳すかでも悩み、
calling=天職を思いつくのにも小一時間かかった。
4日目。
http://bokete.jp/boke/2271602
のお題についた
「ゴルフ場にしましょう!」
(個人的にはこれが一番のツボ)を、
「"Let's dig up tar sands !」
と訳した。
日本人ならゴルフ場開発が環境破壊をするという問題を共有しているが、海外ではそのような声は聞かれないという。
http://ameblo.jp/terfgrass-rd/day-20111206.html
そこでどう訳そうか……といろいろ考えて、この訳にした。
ご存じの方も多いだろうが、北米では、これまで採算が合わずに放置されていたオイルサンドと呼ばれる揮発成分を失った原油の発掘による環境破壊が大きな問題となっている。
トナカイの繁殖地である森を切り開き、表土をまるごと削り取っていくのだから、ゴルフ場開発など目ではない環境破壊が行われているのだ。
http://www.amakanata.com/2012/10/desmogblog_12.html
そこで、こちらの方がわかり易かろう、と思った、自分でも自信作だ。
そして5日目。
http://sillycaptions.blogspot.jpは、ご覧になった通り、一切合切消えてしまった。
なぜ? Why?
特にアダルトな内容もないのに……。
Googleから届いたメールは、これだけだ。
「Hello, Your blog at http://sillycaptions.blogspot.com/ has been reviewed and confirmed as in violation of our Terms of Service for: SPAM. In accordance to these terms, we've removed the blog and the URL is no longer accessible. For more information, please review the following resources: Blogger Terms of Service: http://blogger.com/terms.g Blogger Content Policy: http://blogger.com/go/contentpolicy -The Blogger Team」
それだけ。
他の理由は一切なし。
5日目のボケはうろ覚えだが(キャッシュが残っていないので確かめられない)、
http://bokete.jp/odai/126309
のお題についた
「うるせーババア!だから、初めてのお客様にドモホルンリンクルは売れねえって何度も言ってんだろ!」
を
「Shut up! We, Am*y, couldn't sell you our goods if you brought your friends to our company!」
と訳したものだったはずだ。
ドモホルンリンクルじゃ海外ではわかるまい。
ア*ウェイだったら、海外でもネットワークビジネスというその手法に批判が集まっているので、共感してもらえるだろう。
企業名を出すといろいろとはばかれるので、一部伏字にすれば大丈夫だろう……。
その目論見が、みごとはずれた。
株式会社オモロキ(ボケての運営会社)から、抗議が来たなら、あきらめましょう。
このエントリー自体、はてな匿名ダイアリーから消します。
でもね、まだページビューは50人程度。ほとんど注目されていないのを株式会社オモロキがわざわざみつけて、抗議してきたとは考えられない。
だとすると、Googleが主体的に消したのだろう。
Googleは機械的に作業を行なっているはずだから、一企業に対して批判的なコメントを書けば、ブログ自体を削除するような、そんなプログラムを仕込んでいた、ということか?
Googleは、ア*ウェイのようなお得意さんから批判が届いたら、あっという間にブログ自体を消してしまうのか。
日本のSNSだったら、普通は、メールで詳しい理由をちゃんと説明し、該当記事の削除を要請し、従わないならば削除する、というステップを踏む。
そんなこともなく、一方的に削除して、後は口を拭っておしまい。
それがGoogleという会社のやり口だった。
企業のアカウンタビリティーもへったくれもありゃしない。
先日『スタンフォードの自分を変える教室』という書籍を読んだ。
面白かったのが、
「自分たちは良いことをした、と満足する人間は、そのあと、ちょっとくらいは悪いことをしてもいいとか、自分には悪いことをする権利(ライセンス)がある、などと思い違いをしてしまう」
という記述だ。
ご存知の通り、Googleには「邪悪にならない」をモットーに掲げているけれども、彼らがそれを大声で提唱するうちに、この手の雑なユーザーの取り扱いが慢性的になっているんじゃないだろうか。
そりゃ、オモロキに許諾を得ていない、「ボケて」に転載されている写真そのものに著作権があるのかどうかを確認していないなど、突っ込めば問題はいろいろ出てくるだろう。
しかし、規制のゆるいネットでも、最低これだけは抑えるべきなライン、人種差別やホームページ丸パクリをしたわけでもないのに、これはどういう訳だろう?
私の上記のブログがどういう過ちをしたのかさっぱり分からない。
いきなり何の通告もなく一切合切削除する理由が、まったく分からない。
ネットでの不文律を、私が犯したとは到底、思えないのだ。
アグリコラのπデッキ(PIデッキ)がエッセンでリリースされた。
πデッキの24枚のカードはもともと、WMデッキとあわせて製作されたものである。しかしこれらの強力な(壊れた)カードを含めるとゲームバランスを崩すことを理由に、WMデッキには収録されず、別途、今回πデッキとしてリリースされるに至ったという経緯がある。
http://play-agricola.com/Agricola/Board1/allcardsg2.php?s=chris-G2x
このカードをプレイしたとき、木材2を得る。あなたがアクションスペースから建築資材または家畜を受け取る際、そのうちの1つをそのアクションスペースに残すことで、木材またはレンガが累積するアクションスペースから、木材1またはレンガ1を取ってもよい。
ゲーム中2回まで、「改築」のアクションで、石の家を木の家に改築することができる。その際のコストは、部屋の数に等しい木材と葦1である。このような改築を行った後で、レンガ3と、1部屋につき3点のボーナス点を得る。
偶数ラウンドの帰宅フェイズに、家族のうち1人を帰宅させないことを選択してもよい。この方法で家族をアクションスペースに残しておいた場合、次のラウンドの労働フェイズの前に、その家族でそのアクションを行う(そしてそのままそのスペースを占有させる)。もしそのアクションを行うことができなければ、物乞いカード1枚を受け取ってその家族を家に戻す(そしてその後、通常通りプレイする)。
すでにめくられているラウンドアクションスペースを1つ選び、そこに矢印マーカーを置く。このとき矢印はどのプレイヤーにも向かないようにする。次にこのアクションスペースを用いたプレイヤーはそのアクションを行う前に石材1を得る。誰かがこのアクションスペースを使ったとき、マーカーの矢印をそのプレイヤーに向ける。各ラウンドの開始時に、矢印が向けられているプレイヤーは木材1を得る。
木材4、レンガ3、葦2、石材2を袋に入れる。あなたが「小劇場」のアクションスペースを使うたび、袋からランダムで2つを引く。このとき両者が同じであれば両方とも受け取る。異なっていれば、そのうち一方を選んで受け取り、他方を共通のストックに戻す。
各ラウンドに1回まで、あなたが家族をアクションスペースに置いた際に、そのアクションをすぐには行わないことを選択してもよい。その場合、あなたのその後のいずれかの手番の直後にそのアクションを行える。ただし、ラウンドの終了時までにそのアクションを行っていなければ、物乞いカード1枚を受け取らなければならない。
各ラウンドの開始時に、あなたの家族より2人以上多くの家族を有するプレイヤーが1人以上いるか、あるいは、あなた以外のプレイヤー全員があなたより多くの家族を有しているならば、あなたは食糧1を支払うことで、ゲストトークン1つを受け取り、そのラウンド中に使うことができる。
あなたは、部屋の四方を柵で囲むことができる。ただし、各ラウンドに囲える部屋は1部屋まで。この方法で柵で囲まれた部屋には、もう1人家族が住めるようになる。(柵で囲まれた部屋は牧場としてはカウントしない)
このカードをプレイしたときにあなたが柵をまだ1本も建てていないならば、ラウンド1からラウンド14までの各スペースに1本ずつ柵を置く(めくられているかどうかは無関係)。柵が置かれているアクションスペースを使うたびに、その柵を自分のストックに回収することができる。ゲーム終了時に、最初の6本を除き、この方法で回収された柵1本につき1点のボーナス点を得る。
このカードをプレイしたとき、手札に残っている職業カードを全て捨て、新たにデッキから7枚の職業カードを引く。そしてその直後に、食糧2を支払うことでそのうちの1枚をプレイしてもよい。
各ラウンドに、あなたの最初の手番をスキップすることで、好きな家畜1匹を得ることができる。ただし、牛を得るためには食糧1を支払うこと。
各ラウンドの開始時に、共通のストックから食糧2を得る。累積スペースから建築資材か家畜を取る際、そのうちの1つをそのスペースに残さなければならない。
このカードをプレイしたときに、将来のラウンドスペース上にあなたが将来受け取ることとなる食糧が置かれているならば、あなたはそれらの食糧をいくつでもこのカードの上に移動させてもよい。このカード上の食糧はもう使うことができなくなるが、ゲーム終了時に、このカード上の食糧が 1/2/3/5/8 個であれば、1/2/3/4/5 点のボーナス点を得る。
収穫の繁殖フェイズのたびに、2種類以上の家畜を繁殖させたならば、繁殖で受け取った家畜2匹を共通のストックに戻すことで、ただちに「家族を増やす(部屋がなくてもかまわない)」のアクションを行ってもよい。(繁殖した家畜をいったん置いておくためのスペースは必要)
「漁」のアクションスペースを使うたび、他のアクションスペース上に置かれている建築資材を1つ取ってもよい。
「畑1を耕す」のアクションスペースを使うたび、そのアクションを行った家族をただちにこのカード上に移動させることで、小麦1を得ることができる。「畑1を耕す そして/または 種をまく」のアクションスペースを使うたび、そのアクションを行った家族をただちにこのカード上に移動させることで、野菜1を得ることができる。
デッキからランダムに3枚の小さい進歩カードをひく。そのうち1枚を選んで、ただちにプレイするか(ただし条件を満たし、コストを支払う必要がある)、手札に加える。残り2枚は捨てる。
あなたの農場の畑は、縦横に隣接して耕す必要がなくなる。ただし、同時に複数の畑を耕す場合には、縦横に隣接しなければならない。ゲーム終了時に、他の畑と縦横に隣接していない畑が 3/4/5 個あれば、1/2/3 点のボーナス点を得る。
このカードをプレイしたとき、4つの建築資材を好きに組み合わせて選び、このカードの上に置く。いずれかのプレイヤー(あなたを含む)がアクションスペースから建築資材を受け取ったとき、そのプレイヤーは、あなたに食糧1を支払うことで、そのうちの1つをこのカード上の別の建築資材1つと交換することができる。
このカードをプレイしたとき、すべてのプレイヤーが手札から職業カード1枚を選んで公開する。それらのカードを集め、さらに、合計が5枚に達するまで、デッキからランダムで職業カードを補充する。いずれかのプレイヤーが職業をプレイする際、そのプレイヤーは自分の手札から職業カードを出す代わりに、この方法で公開されている職業カードから1枚を選んでプレイしてもよい。そうした場合、そのプレイヤーはコストの食糧をあなたに支払う。
増築または改築をする際に、累積スペース上の葦をコストの支払いに用いてもよい。
このカードをプレイしたらすぐに、あなたの前に置かれている職業カードを全て裏返す。各ラウンドの開始時に、あなたの前に表向きの職業カードが1枚も無ければ、食糧1を得る。裏返された職業の効果は無くなるが、プレイ済みの職業としてカウントする。
このカードの上で家族が1人住める。ただしこの家族は「小麦1」「野菜1」「畑1を耕す」「種をまく そして/または パンを焼く」のいずれかのアクションスペースしか使うことができず、後で家の中に移動させることもできない。
増築または改築をするたびに、-1点を得ることと引き換えに、必要な葦1または2を支払わないことができる。2人または3人ゲームでは、この小さい進歩をプレイするためには、「大きい または 小さい進歩」のアクションスペースを用いる必要がある。
>一枚のバスタオルを一週間繰り返し使う
大きさ以前に個人的にここが無理、二日が限界一週間は無理
雑菌繁殖してそうで耐え難い
それはともかく
拭き心地は完全にバスタオルに軍配が上がる、あと大きいとは言え一枚で済むので干すとき割と楽
身体にも巻けるし縫うとバスマットになれる、というか別に縫わなくてもほつれ気味なのを二つ折りにして敷いたりして使えなくもない
フェイスタオルは旅行に持ち出せて便利って程度かな…最近腰の調子が悪いのであまり枚数が多いと干すのが面倒
あとバスタオルが身体に巻けるというならフェイスタオルは頭に巻けるので重宝する(長髪なので)
ともあれ
バスタオルにはバスタオルの、フェイスタオルにはフェイスタオルの長所短所があるものなのですから
わざわざ家庭で統一しないでそれぞれ自分の使う分準備すればいいじゃない
すまん、なんとなくどこからか仕入れた知識なのでそこまで詳しいことは説明できない。
あなたが調べたとおりなのかもしれないけど、どちらが原因か結果か、実のところまだ定まっていないんじゃないかと思う。
どの生物とどの生物が交配して子孫を残せるか、しかもその子孫がさらに繁殖能力を持つかかというのは
偶然にも左右されるし伝説的に目撃されていても科学的に証明されていなければ学説として認められないし、また変動もする。
そんな不安定な要因が分類の基準になるということは種族の分類自体実は曖昧なのかもしれないな。
「人間とセックスして人間を生み、そして生まれた子供もまた人間を産み、それが連鎖していく」ことを条件に
人権を与えているとしたら、結局人権の根拠は「子孫を残す可能性があること」なのではないか。
ならばどれだけ機会があっても子孫を残す意思や能力がまったくない人間に人権を与えてはいけないということにならないか。
後代が生きるための社会を作るのに貢献すれば人権を与えるに値するという発想もあるかもしれないけど、
その貢献も「誰かが子孫を残してくれる」ことを前提として実現するものだから、
結局行きつくところ人権を誰に与えるかの基準は「人間を再生産する」能力の有無に帰着するのではないか、と思ったり。
でも種族の分類が曖昧なら、その「人間」の定義自体が曖昧(チンパンと人間のハーフは人間?何分の1からが人間?)になるし堂々巡りだな。
http://www.weblio.jp/content/%E7%A8%AE
>しゅ 1 【種】
>属の下位で、形態的に他と不連続な特徴をもち、原則として、相互に正常な有性生殖を行い得る個体群をいう。
>種はさらに主として形態的特徴から、亜種・変種・品種などに分ける。
>(イ)〔論〕「種概念」に同じ。
>マイヤーによって1942年に提案された、生物学では最も一般に用いられている種の概念。
>この定義では、同地域に分布する生物集団が自然条件下で交配し、子孫を残すならば、それは同一の種とみなす。
>しかし、同地域に分布しても、遺伝子の交流がなされず、子孫を残さない(=生殖的隔離が完了している)ならば、異なる種とされる。
>たとえば、ヒョウとライオンを強制的に交雑することによってレオポンと呼ばれる雑種が生まれるが、レオポンはほとんど繁殖力を持たない。
>よって、ヒョウとライオンは同一の種ではない。
この通り、これら定義では「交配し子孫を残せる生物を同一の種である」としている
DNAの種類は、交配し子孫を残せない理由であって、種の分け方の定義ではないと考えられる
ダウン症の人が子孫を残せるかは知らないが
もし普通に子供を産める・生ませることが出来るなら別種としてカウントはされないだろう
調べた限りでは、種の分類においてDNAを基準にしたものは見当たらなかった
それがそれが分類学で用いられおり、どういう分類方法で、誰が発表したものなのかを教えてくれないだろうか
それによって自分の知識を正したいんだが
トラとライオン、イルカとクジラ、イノシシと豚、狼と犬、馬とロバなど、
同属同士だと大方交配可能で、生まれたハーフが生殖能力を持つ場合も少なくなく、
実際は狐と犬など属を越えて交配する例もよく確認されているらしい。
トラとライオンの遺伝学的な差は人間とチンパンジーのそれよりも大きいそうな。
哺乳類という区分は「昆虫」とか「魚」とか「爬虫類」とかの括りと同じレベルのくくりであって、
人間とほかの哺乳動物の間の差は地球規模でみれば無きに等しいんだろうな。
おそらく人間と猿とを交配させて繁殖能力のある個体を生み出すことも技術的には可能だろう。
実際猿とやってハーフが生まれたらその子供にはどれだけ人権が認められるのだろうか。
そのまた子供には?
知的レベルで判断する?では猿以下の知的障碍者の人権はどうなる?