口減らしはあっても、あれは「産んでから調整するもの」だったはず。扶養能力を考慮して出産自体をセーブしていた時代、出産をコントロールできない個体が淘汰された時代など、今までなかったはずだが?
口減らしはあっても、あれは「産んでから調整するもの」だったはず。
扶養能力を考慮して出産自体をセーブしていた時代、出産をコントロールできない個体が淘汰された時代など、今までなかったはずだが?
はあ。
はあ?
昔は「不確実な避妊&口減らし」だったものが
今は「確度の高い避妊と堕胎手術」へと、
方法が変わってるだけで話の構造は一緒じゃん。
計画性なく自分の能力以上の子供を産み育てようとするクズ遺伝子は淘汰される。
福祉の介入はこういうクズ遺伝子の淘汰を妨げ、むしろ繁殖を協力に補助し
結果として社会にクズ遺伝子ばかりが不自然な速度で拡散する可能性がある。
Permalink | 記事への反応(2) | 16:18
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生物的な優劣と社会的な優劣を混同すると恥ずかしい思いをしますよ
あれえ 一気にレスが短くなったねw 突然別の話を始めたけどさっきの話はもういいの?
と言ってもなー。 理性的な判断をした結果、子供をつくらないような個体は、結局環境に適応できていない個体であって、それを生物的に優秀と呼ぶのは抵抗あるな。