はてなキーワード: 統合失調症とは
いい加減にしとけよボケが。煮るとか煮ないとかいう問題じゃねえんだよ。良い生を継続発展させることなんだよ。東大とか官僚が知見を総動員して全世界の動向を利用して動いてないせいで世が世なら死刑になる奴が平気で暴れているのに知らぬ存ぜぬとか手前何考えてんだボケが。お前に統合されてるところの過去のお前が動物に脅かされてるのに手前は何もしないとか自己矛盾もいい加減にしろや。
今東大にある良い感じを守ってより生き生きさせることと世界を利用して自分が生きていくことにしか国家の目的はないんだよ。雑魚や醜悪が跋扈しているのを知りながら何もしないとか何考えてんだお前。
基本的にお前の無意識が最も生き生きするのが国家の真の目的でお前は元々自分に統合されているところの過去のお前を守る為に仕方なく官僚になった英雄でその為に動かなきゃ行けないわけだが今全然動いてないから過去のお前が危機に瀕しているな。で、何でお前動いてないんだ。
どうせ飽きたか無能になったかでクズになったか、悪人に弱みを握られて、どうとでもなれと思っているか、そもそもそういう官僚自体が退職して居ないんだろ。
基本増田に居る奴は良い子に不快な奴が多いし、つうかファイナルベントが官僚天皇のはずなのに近頃動いていないから世の中が滅茶苦茶になっているのにファイナルベントは動こうともしないわけだが、基本、世界の力を利用して過去の自分を生かすという生存本能とそれによる行動を中止している時点で人間として終わっている。
それと司法行政は神ではなくて鬼畜類になってるわけだが、良い子に嫌われてるんだから出しゃばるんじゃねえよ。その行政文書の書き方どうにかならねえのか。いかにも形式的且つ鬼畜的で、一般社会に容れるべきものではない。
で、結論から言うと、東大とか中央官庁とか東京に居る神が動かないせいで、実際問題世の中終わってるわけだが、それに対して神と神の子が何を考えているのか理解できないし、俺だったら即刻その雑魚醜悪を殺しに行くが、神も神の子も何の行動も起こそうとしない。つうか状況に煮られているのが賢いとか思ってるけど、煮られている時点で統合失調症で頭がおかしい。煮るとかどうとか復讐がどうとかいうことになったら、結局、人格が「無い」と言っているのに等しく、要はキチガイだということになる。
俺は高度に統合されつつあった平成十八年までの日本特に東京を破壊する勢力が2chや増田に湧いてきたから直で殺したが、これは国家社会秩序を紊乱する勢力を死刑にし、臣民の慶福に貢献したわけだから加害行為ではない。
インターネットで「各地で、電磁波犯罪と集団犯罪を行っている」「集団ストーカー犯罪とテクノロジー犯罪の側です!」などと書き込んでいた男性が男女5人を殺害したという事件が起きた。本件がそうかどうかは判断を保留するが、一般的には「集団ストーカーから被害を受けている」というのは統合失調症のそれほど珍しくない妄想である。
精神科医の適切な介入が望ましいのだが、患者本人は精神科への受診を望まない。病識に乏しいのがこの病気の特徴の一つである。自傷多害の恐れが出てくるまでは強制的な医療介入は難しい。そういう状況下で、精神病として扱わない医者が現れたらどうだろう。
「集団ストーカーは妄想ではありません。あなたを精神病扱いしようとしている連中のほうが間違っているのです」
と言ってくれる医者に傾倒する患者がいても不思議はないだろう。「電磁波から体を守るサプリメント」か何かを売りつければ商売になる。しかし、当然のように病気はよくはならない。むしろ悪化させる。
こうしたインチキ医者に対して批判するまともな医師もいるだろう。しかし、患者から見たら、このインチキ医者を批判する医師たちのほうが悪く見える。「精神病扱いされて傷つきました」「お前は本当に医師なのか」「お前のことを嫌っている患者はたくさんいる」等々。これは病気がそうさせている一面があるから仕方がないと言える。しかし、患者ではないが、インチキ医者を批判する医師の悪口を言いたいがゆえに患者を利用する輩は言い訳できない。「ご自身が傷つけた患者さん方にきちんと答えたらどうですか」「患者さんらと直接真摯な話し合いをすべき状況にある」「患者さん方との関係を修復なさってください」などと、インチキ医者を批判した医師に対して言うだろう。
統合失調症。ありもしない幻覚や幻聴に悩まされる精神の病気。認知の歪みから被害妄想に陥ることもある……
読んでいた本を机に投げ出し、俺はソファに横になった。アパートを兼ねた賃貸事務所だ。自殺未遂をしたアパートは追い出された。無事に退院した俺は、膨らんだ借金を返すべく新しい事業を始めたのだ。
自殺未遂から生還してから、俺の目にはそれまで見えなかった物が見えるようになった。『人と人の間の関係』が見えるようになったのだ。なぜかは分からない。ただの幻覚かもしれない。なんと言ってもうつ病持ちだったのだ。他の病気になっても不思議ではない。
人間の脳の神秘って奴かもしれない。自殺に使った洗剤からたまたま特殊な化学物質が発生して、その影響で眠っていた能力が目覚めたのかも。あるいは、酸欠によって脳の一部が死ぬことで、今までと違う脳の回路が活動を始めたのかもしれない。事故をきっかけに画家や音楽家になった事例もある。
いずれにせよ、俺は超自然的な能力を手に入れた。窓から通りを歩く人々を眺める。人間は社会的な生き物だ。様々な人が様々な人と『繋がり』を持って生きている。今の俺には、それが見える。
『繋がり』は実に多種多様な見た目をしている。あの看護婦と医者の間は運命の赤い糸で繋がっていた。同じ恋人同士と思しき男女でも、もっとぼんやりした、細く白い糸で繋がった仲もある。『繋がり』は二人の関係を象徴した見た目をしているらしい。燃え盛る炎や、逆に黒光りする重々しい鎖で繋がった仲もある。
通りを若い夫婦と幼稚園ぐらいの子供の親子連れが歩いている。全員が淡く光る、クリーム色の光のリボンで全身が包まれている。概ね、良い関係は明るい色をしている。
スーツ姿のサラリーマンが二人歩いている。先輩と後輩のようだ。先輩から後輩には、蜘蛛の糸のような細くもやもやした線が伸び、後輩の全身をふんわりと包んでいる。後輩から先輩へは汚水を滴らせるヘドロが伸びている。人間関係は非対称だ。一方が特別に悪い感情を持っていなくても、逆もそうとは限らない。
髪の毛のような細い関係を四方八方に伸ばす若いOL、胴体に太いロープを一本だけ結びつけた中年男性。本当に人それぞれだ。人とどのような関係を築くかこそ、生き方そのものなのだ。
その時、事務所の呼び鈴が鳴った。客だ。慌てて机の上の読みさしの本を椅子の下に放る。カーテンを閉めて部屋を薄暗くした上で、俺はもったいぶった雰囲気を作って言った。
「お入りなさい」
「こんにちは~」
「ここがねぇ」
「ほんとに当たるのかよ」
「ほんとだって! キョーコもここで占ってもらったって!」
「悩める子羊達よ、プリンス佐々木の占いの館にようこそ。あなたの恋の行方を占ってしんぜよう」
俺はこの能力を生かして占い屋を始めた。恋愛占い專門だ。お互いに気があるかどうかなんて、見れば分かるのだからチョロい商売だ。リーダー格らしき女子が言った。
「私達の恋愛がどれくらい続くか占ってください! まずは……」
すかさず手を上げ、続く言葉を制止する。
男女が二人づつで六人だ。当然カップル三組で来たということだ。強く想い合っているカップルは、今の俺には一目で分かる。それを言い当てることで、『ホンモノ』という評判を立てるのだ。噂が噂を呼び、俺の占い屋は連日長蛇の列ができることだろう。さあ、年端も行かぬ中学生どもめ。超自然的な体験をさせてやるぜ!
「お名前を聞かせてもらって、よろしいですか?」
「田中です」
「ニシーって呼ばれてます」
「トモっでーす」
「鈴木元一郎です」
「ササで」
めいめい名乗る中学生達。友情は空色のリボンだ。太さはまちまちで、所々ピンと張り詰めていたり、余裕があったりするが全員が中学生らしい爽やかな友情で結ばれている。とても健康的だ。
俺は友情とは違う、もっとねちっこく強い繋がりを持つ男女を見つけていった。計三本。実に素直だ。分かりやすい。
「田中さんとニシー君、佐藤さんと鈴木君、トモさんとササ君が恋人同士ですね。どのカップルもお互いがお互いを強く想っています。他の誰よりも特別に思っていますよ。恋愛は長続きするでしょう」
リーダー格のポニーテールがチャーミングな田中さん、クールビューティっぽい佐藤さん、お調子者っぽいトモさん。野郎どもは、どうでもいいけどだいたいイケメンだ。中学生だと言うのに、みんな実にかわいい。こんなかわいい彼女がいるのが羨ましい。
しかし、何か様子がおかしい。六人の男女は全員、時が止まったかのように黙りこくっている。俺の言った事が信じられないといった顔だ。
「どういうことよ……」
次の瞬間、もの凄い事が起きた。六人の間にあったパーティの飾り付けみたいな華やかなリボンが、一瞬でバラバラにちぎれ飛んだ。残ったのはどろどろの愛憎。
「ニシー、私とは付き合えないって言ったよね!?」
「そっ、それは、ササがお前のこと好きだと思ってたから……」
「は? 俺がいつそんな事言ったよ?」
「ササっち! ちゃんと言ってくれたら、私、ゲンなんかと!」
「ゲンなんか? なんか? 鈴木君のことを悪く言わないでくれる?」
「はあー!? お前が一番……っ! 俺のこと振ったじゃねぇかよ!」
激しく罵り合う中学生達。一言ごとに六人の間の関係は波うち、尖り、断裂し、何か濁った関係が新たに生まれるのを繰り返し──
「…………」
重苦しい沈黙があたりを支配する頃には、彼らの関係はウニのような針でお互いを刺しあう物に変わっていた。これは、もしかして、とんでもない事をしてしまったのでは……?
「あ、あの~」
全員の視線が俺に向く。
「はぁ?」
ギンギンに睨みをきかせてくる田中さん。
「払うわけないでしょ! ふざけてんの!?」
彼女は事務所の戸を乱暴に開けて、外に出た。無言で牽制しあいながら、それに続く残りの五人。
「あっれー。おっかしいなぁ」
占いなんてチョロい商売だったはずなのに。何がまずかったんだろう?
* * *
精神保健福祉手帳持ちとして、就活をしている。これで実感するのは、内因性の精神疾患には世間は冷たいということだ。
多くの人は精神病というのはストレスがあって発症するものと思い込んでいる。それは一面として真実である。が、それだけではない。精神病には心因性と外因性と内因性の三種類があり、過大なストレスなどによって発症するものを心因性、患者の脳疾患などが原因として発症するものを外因性、そして、外因性でも心因性でもないものを内因性という。
だが、前述の通り多くの人は精神病はストレスによって発症するもの、すなわち心因性だと思っている。これが就活をしていると如実に現れる。精神障害者はストレッサーを上手に避けて自己管理すれば、健常者と同等に働けるものだと思われているのだ。つまり、面接で自らの発症原因、ストレッサー、再発要因として考えられるストレスを説明することを求められる。それらが会社によって配慮し避けられるものであれば、採用しましょうということだ。
しかし、私の場合は外因性であることを強く疑われた統合失調症だ。原因となったストレスなどさっぱり心当りがない。で、検査をしてみて脳疾患などではないことがはっきりしたので、内因性ということになる。私の診断書に書かれる発祥の経緯は、不明、の一言だ。
だから、面接でこれこれこういうことを避けてくれれば、私は普通の人として働けます、などと言えない。
言えないのが正直なところであるが、それをやっていると面接が通らないので、私が病気になったストーリーを考える。これが更に誤解を招いていくことは承知の上で。
精神疾患には心因性がある。ストレスなどで発症することがある。が、それだけではない。外因性、内因性がある。外因性はまだ原因がはっきりしているが、精神科医たちが何十年も診察、研究をしていてなお、内因性という原因不明の領域が残っている。
そんな奴コントロール出来ないのだから雇えるわけがない。そういう現実的な意見は充分わかるので私は嘘をつく。私にも自分の病がコントロール出来ない恐怖を抱えながら。でも、こんな不誠実なこと、誰にも言えるわけがない。だからここで言いたい。
ごめんなさい。
日本人から留学したりして日本文化や技術を学ぶ→習得後口先で日本に感謝の言葉を述べながら帰国→帰国直後は日本から教わったと公言しながらそれを広める→数年後、なぜか突然この文化は自国で数百年前から伝えられてきた文化だという作り話をし始める→日本のその文化は自国のこの文化が伝来したものだと話が変質し、枝葉がついてついに起源を主張し始める→日本はまた朝鮮人が馬鹿なことを言っていると無視→数年後、突然国連文化遺産に申請したり他国に自国起源の文化だとして国家予算を使って広め始め、日本の文化が自国のパクリだと主張し始める→別のものでまた文化盗難と起源主張を始める
朝鮮はついこの間まで中華国家の属国で文化も文字も存在しない土人国家だった。旗は大清属国旗を未だ使っており、国名も大日本帝国のパクった名前。当然教えるほどの歴史もなく、自国と自民族に対する尊厳が保たないから知恵を絞った挙句他国文化をパクって自国のものと主張したり、都合の悪い歴史は隠蔽して妄想ファンタジーを歴史だとし始めた。国全体が統合失調症でサイコパスとか本当に気味悪い連中だよ…
0歳 生まれる
10歳 ある日父親が消える(離婚?)→母親からの虐待が始まる
12歳 いじめと両親の虐待で中学入学を目前に統合失調症になる→中学は週に1,2日しか学校に行かない半不登校になり3年過ごす
15歳 遠くの底辺公立高校に進学&バイトしつつ一人暮らし始める→入学後3日でいじめがはじまる
1ヶ月前 統合失調症の悪化によりバイトをやめる→貯金を切り崩しつつ親からの仕送りを待つ日々(3か月に1回くらい数万円振り込まれる)
1週間前 切り崩していた貯金が尽きる
昨日 高校を辞める
現在 財布の中には3000円しかなく、ここ2日水しか飲んでない
ちなみにスペックは以下の通り
身長:155くらい
体重:65kg
胸:Aカップ
容姿:顔がでかい、体がごつごつしている、ほうれい線がヤバいニキビだらけのドブス
告白された回数:0
付き合った人数:0
友達:0(同い年or年が近い子と学校が終わった後や休日に遊んだことがない)
ほめられたこと:幼稚園の保母さんいがいに何かでほめられたことがない
可愛いといわれたこと:幼稚園の保母さん以外に可愛いと言われたことがない
備考:障害者手帳2級所持
http://mainichi.jp/shimen/news/20150101ddm041040040000c.html わかりあえたら:不寛容時代に/1 住民、漠たる不安 住宅街の障害者ホーム建設 「暮らし壊される」、過熱した反対運動
この記事の場所って確か生田だったと思うんだけど、あの辺はいわゆる「かつての新興住宅地のなれの果て」のような場所だ
団塊の世代の首都圏への人口流入を見込んだ宅地開発が進んだ場所で、今では、住民の老化とともにただ老いているだけの街
現在でも流入人口はあるにはあるのだが、より安い住居費を求める子供のいる家族層が中心で、やはり元余所者のサラリーマン核家族だったりする
要するに、「おんなじような構成の家族だけしかいない街」という郊外の問題が少なからずあるんじゃないか。
郊外住宅地というのは生田に限らずだいたいこんな感じで、異質なものを受け入れがたいコミュニティだ。
自分は古い下町の商店街に生まれて育ったんだけど、小学生のある一時期だけ、生田じゃないけど似たような郊外の住宅地に親の仕事の都合で住んでいたことがある。
妙に熱心なPTAが主催する無味乾燥でビックリするほど面白くない地域のお祭り。
下町からすると驚くほど優等生でツルっとした普通な生徒ばかりなのに、定期的にいじめ問題が起こる学校。
会社の規模により一定数の障害者を雇用しないと行けない義務が会社にあるらしく、新しく統合失調症の方が数人採用された。
あまりそういった障害を持った方に接したことないのだが、至って普通。否普通よりも丁寧な接し方をして頂ける。
ただ、私の勤める会社は優秀と言える方は少ない会社で、大半の労働者は気を使った対応ができないと思う。
障害を持った方に社会復帰をしてほしいとは思うのだが、うちの会社にはそんな余裕が無いように感じる。
国もすべての会社に一律の基準を設けるのでなく、業種等を限定したほうがいいのではと感じでしまう。
なんかせっかく症状がよくなり、働ける状態から元の状態に戻してしまっているようで申し訳なく思う。
私なんかにはどうにもできないのだが・・・
私の周囲には人を信用できないという人が何人かいる。そういう人に限って人脈に恵まれているし、信用できないと言いながら人と一緒にいることが多い。恋人や友人(彼らは大体知り合いと言うが)もいる。
彼らは親を恨んでいたり嫌っていたりする。だが話を聞いてみると大したことはされていない。そりゃあ理不尽に殴られているとか、理不尽な暴言を浴びせるとか、それならわかる。
しかし、そうではない。一般的な教育ママじゃない? と言う程度の親なのに何故か親のせいだと信じ込んでいたり、親に縛られ続けていたりする。
そりゃあ私は話を聞いただけだし、実際に体験していないから事実はもっと過酷で悲惨なものだったのかもしれないが、どうにも違和感を感じる。
そんな彼らのもう一つの共通点はいじめ被害者という過去である。
いじめられたことを引きずるのは不思議なことではない、ただ私が疑問に思う点は彼らは社会的に見て勝ち組に近い存在なのにどうして執拗に過去を振り返るのだろうということ。
正直私もいじめ被害者側の人間だけど、それは過去のことと割り切っているしもうどうでもよいことだ。その価値観を押し付けるつもりは微塵もないが、どうにも違和感を感じる。
そんな彼らは心療内科に受診してもろくな診断を得られないようだ。
統合失調症、うつ病、解離性障害、強迫性障害、境界例人格障害、発達障害、双極性障害など様々な症状を持っている。
薬を服用しても回復することなくむしろ悪化したり、ジスキネジアなどが発生するようだ。私の周りはそんな人が同一人物なのではないかというほど同じような状態に陥っている。
ネットではいわゆる境界例人格障害のような振る舞いをするので、よく喧嘩になっているのを見かける。
でも、実際に境界例人格障害かと言うと疑問に思える点がいくつもあるし、恐らく境界例ではないのだろうと思う。私は医者ではないからはっきりとしたことは言えない。
そんな彼らは不幸なことに沢山の薬を服用し続けている。薬を飲んでも調子が良くならないのに薬を服用し続けるなんて不毛だと私は思うし、セカンドオピニオンを勧めるのだが
大体彼らは良質な医者の元へたどり着くことができない。
薬を大量に服用し、依存している彼らが一か月以上待たなければ受診できない病院を選ぶはずがないのだ。
正直、どうしようもない。
私も彼らの「知り合い」ではあるが、どうすることもできない。
個人的な予想だが、彼らは発達障害なのではないかと考えている。発達障害の二次障害ではないかと。
発達障害の二次障害なら統合失調症、うつ病、解離性障害、強迫性障害、境界例人格障害、双極性障害と誤診されるのにも納得がいくし、薬で症状が悪化する理屈も理解できる(発達障害者は薬に対して過敏に反応してしまう)。
だが、もしも発達障害とわかったところでどうすることができるのだろうか。
減薬の離脱症状に耐えられるのだろうか、というより適切な減薬をできる医者にたどり着くことが可能なのだろうか。
減薬したところで彼らは薬物療法だけでは改善しないだろう、ではカウンセリングを受けるようになるだろうが、それが続くのだろうか。
そもそも人を信用していないと言い切ってしまう彼らが、カウンセラーに心の内を打ち明けられるのだろうか、高い金額を払ってカウンセリングに通い続けられるのだろうか。
では精神科病棟に入院して改善するか、そんなはずはないだろう。
どうしようもないのだ。
そんなどうしようもない人たちは一人くらいだと思っていたけど、案外少なくないことをしって唖然とした。
彼らがいつか報われる日が訪れるのだろうか。
私は彼らの「知り合い」として心配に思う。
母親の家庭には問題があったようだ。母は姉妹の姉だった。私にとって叔母の妹は、容姿が母より整っていて美人だった。母は私に、父親(祖父)が妹(叔母)ばかり可愛がり、習い事をなんでもやらせていたのに自分は何もさせてもらえなかったと言っていた。
父親(祖父)は酒癖が悪く、飲むと暴れて殴っていたようだ。その度に外に逃げ出さなくてはならず、本当に父親が嫌いだったと、何度か聞いた。
叔母は統合失調症にかかった。祖母もその気があり、子供の頃良く、私の悪口を言っているだとか、物を盗んでいくだとか話していて全部信じていたがあれは被害妄想だったんだ。母はそこまで酷くないと思う。でも正直分からない。
母と祖母は親子なのに仲が悪く、10年近くは話していない。
「はてな」って定期的に「このひと明らかに躁鬱だろ」という人が注目を集めるけど、
統合失調症患者の妄想は肯定も否定もしてはいけない、というように、
本人のためを思えば放っておいてあげるべきではないだろうか。
この人に周囲が振り回され、私も大いに傷ついた。
●とにかく人を信じない人であった。
●常に自分を卑下していて、「私はダメな人間なんです」アピールをしていた。
●しかし周囲の同僚の欠点を見つけては、指摘しまくり、「そんなことないでしょ」と言うようなものなら、それを認めさせるまでゆずらず、
残業してまで、「その人の欠点は確かなものである」というメールを送ってくる。
●常に私や周囲の同僚が、自分を退職に追い込もうと計画を立てていると思い込んでいる。
そう思い込んでいるので、その反発心から↑のように、同僚の欠点を指摘することで自分のポジションを確保するように奔走する。
その人の問題行動は列挙すればキリがない。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A2%AB%E5%AE%B3%E5%A6%84%E6%83%B3
かなりこの女性に当てはまる。
ひょっとして、うつ病、統合失調症などの精神疾患であったのかもしれないと今振り返ると思う。
被害妄想 → 周囲を傷つけ → 私は被害者だと主張 というのが毎日のように繰り返されていた。
今でも悪夢のように鮮明に覚えているのだが、
次のプロジェクトの件で、上司と会議をして、私が会議室から出てきたのを彼女が見つけ
「私のことを上司に告げ口するなんてどういうことなんだ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
と、怒涛のごとく罵られたことがあった。
もちろん、そんなことはなく、弁明をいくらしても聞き入れてはくれなかった。
こういう人が一人でも部署内にいると、業務どころではなくなってしまう。
ちなみに上司はこの件について何も動いてくれませんでした。