2015-02-12

まれに見るバカ女に付きまとわれた話

女は俺のセックスの上手さを本能的に察するらしく、時々女難に遭う。

自体草食系で女なんてプロだけ相手してればそれでいいと思ってんだけどね。

今回は中々ひどかった。

そいつアパートの同じ階に住んでる女で、一目見ただけで生理的に無理な奴だった。

顔も声も生理的に無理。

特に笑い声が無理。

キモイ、法に触れない方法でなんとかして殺せないものかとずっと考えていた。

で、そいつはなぜか俺の隣の部屋の男と仲良くなって、夜中まで騒ぎ通す。

なぜかと言うと、あんまり五月蠅いと俺が注意しに行くから

俺を一目見たいがためにそんなことをしている。

くぅ~殺してぇ~!

同じ空気を吸うのも生理的に無理なのに、そいつ自分バカ笑いが俺の部屋まで届くことで、俺が喜んでいると思っているのだ。

自分は誰からも好かれるし、幸せのおすそ分けだわ、ぐらいに思っている。

死ねマジで

この気持ちが分からない女性は、生理的に無理なキモイオッサンが汗ばんだYシャツ投げてきて、

「ほら、男の匂いだぞ、女ってこういうの好きだろ?」

とか言ってきた場面想像してもらえば分かると思うけど、殺したいだろ?

でも、それも過去の話。

先週、俺が同じ階の別の女とちょっと仲良くなって、ちょっと談笑するようになってからパタリと来なくなった。

嫉妬に狂ってるんだろうね。

いやはや、たまらんね。

あのバカ女、「俺が自分と関わりを持つチャンスを失った」と思ってるんだぜ。

それが罰になると。

すげーバカ

平穏生活が戻ってきたし、俺は今幸せだよ。

今度そのバカ女の部屋の前で、その子とイチャラブする声でも聞かせてやろ!

ストレスで狂って自殺するかもな!

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