はてなキーワード: 精神障害者とは
ホワイト企業に頑張って入っている増田はITなんて特に派遣ガチャとかでこいつらにめちゃくちゃに仕事の足引っ張られた経験もある人間いるだろうからわかるだろうけど
ハッキリ言おう、こいつらはホワイト企業にいられないんだよ、ついていくだけの能力も性格特性もないから
そういうどうしようもない人間でもグレーでシバいてそれなりに働かさせるのに特化した業務モデルがブラック企業であり
むしろブラック企業の社長や役職持ちは善意でやってるところさえある
狂っているように見える?そんなキチガイ同然のブラック上司くらいしか相手にしてくれないお前ら上記の人間たちこそ狂っているだろ?
別に上へ目指せとかまでは言わんよ、働かないしそこそこで隠遁みたいな生活したいって言うのは今の時代むしろアリとさえ思う
だがな、努力やリスクを払う気もないのに、そう言うホワイトにいる人たちの「普通」を求めるのだけはみっともないからやめてくれないか?
そう言う妄想現実にしたいなら自殺して大好きななろう小説の異世界に転生キメるくらいしかないんだからな
ホワイト企業は意外と冷たい?当たり前だよ上記みたいな無能なんてみんな内心は本当はブラック企業みたいにタコ殴りにするなり吊るし上げて追い出したいよ、汚い言葉遣いするのなら邪魔だから死ねとみんな内心思ってるよ
コンプライアンスと無能に肩入れして自分が潰れるのが嫌だから腫れ物触るように相手にしなくなっていなくなるのを待ってるんだよ、むしろその優しさに感謝して欲しいくらいだわ
スカッとジャパンや追放ものなろう小説でも読んで静かにしていてくれ、痛い思いをして努力したい上に行きたいと覚悟があるなら頑張ってくれ
https://twitter.com/nikejapan/status/1332519583882862595?s=21
このCMは、「被差別の外国人はいじめられてて可哀想だが自分らしく生きていこう」という、まあグローバル企業が好みそうな内容だ。だが、反発したい。
自分がオタクでクソ虐められていた時や精神障害者としてメンヘラってたときに、こんなCMを企業は日本で作らなかったし、現在進行形でヒエラルキーがクソ低い米国のナードを励ますCMは俺は見てない。
しかしそこで語られるのは「性的マイノリティ。外国人。女性」という安全牌ばかりだ。
逆に「精神障害者。オタク」あたりの扱いはクソいい加減で、まず取り扱わない。
こういうグローバル企業が「LGBT、身体障害者、外国人!」と連呼してる間、精神障害者を励ますCMや、キモオタを肯定するCMはまずお目にかかったことがない。
もう飽きた。
もう外国人差別、LGBT、身体障害者はいいよ。いつになったら俺たちの番はくるんだ?
オタクは経済力で世の中に認められて、それでいいかもしれない。しかし精神障害者を讃えるCM、励ますCMはいつできるんだろうね?
そりゃ危険牌だろうよ。「髪や肌の色が違うけれど世界は君の勇気で変わる」みたいなありきたりなストーリーで、「みんな感動しました日本の差別はひどい。グローバルは正しい」とはならないよねえ。
でもいい加減にしてくれねえかな?
そういうのをなんていうんだろうか?
差別問題を語る上で、みんな外国人、身体障害者、LGBT、とか語りたがって精神障害者になると途端に扱いが弱い。
そりゃ泣いてた奴がにっこり笑って円を組んで踊り出すなんて演出は不可能だがあまりにも安易に都合のいい差別だけ取捨選択しすぎじゃねーの?
いやマジでわからない。いや理論はわかるけど俺にはわからん。友達とは高校〜二十校半からの付き合いということを頭に置いてほしい。
俺
借金持ち
Fラン専門卒
非童貞
痩せてるしモテる
これを見てわかるように彼が俺に張り合う所がひとつもないと思う。が、なんかめっちゃ敵対視してくる。なんなんだ。
例えば美容院だ。俺はコミュ障なので基本的に初回荒らしではなく気に入ったところに定期的に髪を切りに行く。で、彼(仮にAとする)に「ここの美容院めっちゃ良くてさ〜」と話すと次の週にはAもその美容院に行って「そうでもなかった。つーか下手」と言っている。俺は別にオシャレとかのために行ってるんじゃなくて、天パが嫌だから定期的に矯正しに行ってるだけなんだが、なんか張り合ってくる。これが過去5回。
例えば学校だ。
俺は趣味の延長でスクールに通っているんだが、それを言うと「俺も行く」と言い出す。無職と公務員では休日の自由さが断然違うので断念したようだが、今度は俺が定期的に原稿を送ってる会社(俺は漫画家を目指している)に原稿を送るとか言い出した。
朝いきなりそんなLINEが来て俺は「そうなんだー」としか言えなかったが、この辺りからん?ってなりだした。てかその報告いるか?
当時はなんか真似されてる?と思ったが、Aは自分の真似をされるのがマジで嫌いで、この前「その服いいね、俺も着ようかな」とか言ったらマジでキレられたから真似されてるわけじゃないと思いたかった。
俺は何故かツイ廃でもないのにAからブロックされている。なんでだ。
見たくないのかな…とブロックし返したら、どうやら話の節々に俺がTwitterでしかしない話題をしてくるので別垢から監視しているらしい。なんでだ。何がお前をそこまでするんだ。
あと俺の真似なのかブログを始めたらしい。俺はブログを3年やっている。が、それを言った瞬間Aも始めた。
俺はいい歳こいて漫画家を目指してるので、ちょっとだけ絵が描ける。Twitterに上げるとちょっとだけいいねがつく。と言っても100とかじゃないからバズったというのか?なんかそういうのでもない。
が、Aはそれも監視してるらしく、しきりに人気なのか聞いてくる。これには流石の俺も返答を間違えなかった。「ゴミカスの絵なんか誰も見ねーよw」と言ったら普段は秒で終わる業務LINEがやけに長く続いた。
この様に、なんかよくわからんが敵対視されている。理由はわからん。俺は結構重度な障害者で普通の職につけないから、普通に生活できる人はすごいな〜って思う。
でもだからこそ、仮に嫉妬とか妬みとがあったとしても全てにおいて勝ってるのにまだ勝とうとする理由がわからんし、こっちはリングにすらいないのに、ライバル視されてんのも意味わからん。
格下だと思ってた相手に張り合ってんのか?と思うが、俺は初イベント(なんか自費で作った漫画を売るイベント)で10部中5部しか売れなかった悲しき人間だぞ。ちなみに隣のブースのAは倍売れてた。
いやほんとわからん。俺がアスペなだけなのか?最近かまってちゃんマウントに疲れてきた。誰か助けてくれ。
【追記】
異常な人間の真似をするっていうのは一大コンテンツなんだけど、統合失調症とか知的障害者の真似をして笑うのはアウトって感じがかなり出てきたので禁じ手になりつつある
外見を笑うのもアウトになってきた
ダセえファッションなんかも自己表現の一環としてみるなら笑ってはいけない感じが出てくる
強迫神経症とか吃音症とか躁鬱病とか、とにかくたいていの妙な行動には病名がついてきてて、もはやバカにしていい言動なんてないといっていい感じ たぶん虚言癖とかも病気扱いになったらいっきに腫れもの化する
人を笑い物にする系の笑い全体が死につつある
いいことだとは思うんだけど、ちょっと寂しくもあるんだよな
かまいたちの漫才とかすげえ好きなんだけど、あれも異常な言動の人間とツッコミ役の会話を楽しむって構造なのは間違いない
精神障害者・知的障害者をバカにしていると言えないことはない感じがある アウトっぽい
何が残るんだろうな将来
俺のような貧乏人の精神障害者は日々の生活に汲々としていて、動物性のもんでも食ってないとやってられない。衣食足りて礼節を知る、ってのはよく言ったもんで、自分がロクな暮らししてねえのに鶏だの牛だののwell-beingなんかを考えてたまるかという気持ちがある。俺みたいな暮らしをしてるやつは似たような考えだろうと思う。
つまり、ヴィーガニズムをとなえてるような奴らは暮らしに余裕があるインテリの鼻もちならない金持ちばっかりだってことだ。ムカつく!
月収11万円の派遣労働者かつヴィーガン、ってやつももしかしたらいるかもしれないが、そいつは利他の精神に取り込まれたバケモンみたいなやつで、怖い。
動物を苦しめて飼った末に殺して食うなんて酷い・環境にも悪い、という主張の根本部分には反論できない。
自分よりいい暮らしができる稼ぎのやつらが、反論できない理屈を振りかざしているのをみると非常に気分が悪くなる。
毎晩毎晩、寝る前に死にたい、このまま朝目が覚めなかったらいいのにな、と思うような暮らしをしているか?
牛も苦しんでるかもしれないが、俺だって苦しんでいる。
最近いろいろとかつかつなので、固定費を浮かそうと引っ越そうとした。
審査通るかなと思ったけど落とされた。信販系の会社(オ〇コ)だった。
言っておくが家賃も公共料金もきちんと払っている。貸与型の奨学金ももらっていない。金融機関から借金もしていない。
そもそもクレジットカードも持っていない(過去に二度審査おちした)。
IQ69の大学病院に通っている精神障害者だったのがいけなかったのだろうか。今となってはわからない。
ただ、5年前無職だったころ普通に審査に通ったので謎ではある。
審査に落ちたことはデータベースに記載されるのだろう。だから今ほかの審査会社で審査通してもらっても落ちる可能性が極めて高い。
今住んでいるところは3度目の更新を迎える。審査もあるだろうしそこでも落とされるに決まっている。
2回の審査は健常者のころ研究所に勤務していた時受けたものだ。
他の物件も保証会社必須のところばかりで審査おちするだろう。公営住宅も一人で入居できるところはない。
実家は実家で荒廃しきったくそ田舎だし帰ったら精神状態が悪化する。
家事の一切を担っていて、買い出しもしているのに、この秋から親に生活費を渡してもらえなくなってしまったので、とても困っている。
親の理想の、人に自慢できる職業以外で働くことも、障害年金も禁止されているので収入がない。
月3万円の小遣いでは足りず、昔のアルバイトなどの貯金を切り崩して生活している。
この度、精神科の医師の勧めもあり、家を出て親から逃げることにした。
身バレを避けるために詳細は省くが、生まれた時から今まで、軽く身体的・精神的・性的虐待を受けてきた。
それでも逃げなかったのは、馬鹿だという自覚はあるが、金銭的なことだ。
親の言う通りにして家に尽くしていれば、自由に金を使わせてやるが、逆らうなら野垂れ死にさせてやる。
一生貧困で苦しめ。と。
でも、親に従ってる今も、じわじわ減っていく貯金に怯えていて、自分の欲しい物は買えず、貧困で苦しんでることに変わりはないじゃないか、って昨日ようやく気が付いた。
増田や青葉真司って精神障害者や狂った毒親育ちという点を共通として考えてもめちゃくちゃハードモードなのに自分の実力で飛ぼうとしてやよな
イージーモードなら、小学生の頃から小説家やITエンジニアになると言う夢に向かってPGスクールや塾や予備校に通わせてもらいそれなりの大学の文学部や計算機工学に入り、関連の仕事に就き、原作者や一端のPJやエッジの効いたエンジニアくらいにはなれただろう
才能がなくても親の財力で、私立大学、趣味的な起業、アニメ制作会社運営など選択肢ができただろう
良い家庭環境でメンタルも安定、精神疾患を悪化させたり発症するリスクは大幅に下がっただろう
何をやってもダメで事件沙汰を起こしても、揉み消してもらって遊び暮しストレス発散はできただろう
金持ちの息子でイケメン高身長豊髪だと市場価値が高いのでトロフィーワイフをもらって子どもを作り、性格的にも落ちついたかもしれない。
自称精神疾患でナマポで生きていく人間も少なくないのに、青葉や増田クラスの障害者なら一生ナマポをもらえる素質があったのに、それを良しとせず配慮を要求することもなくフェアに勝負しようとした
1996年生まれ、物心ついた頃には専業主婦よりも共働きが当たり前になって、古臭い亭主関白や家父長的なおっさんはダサいという価値観を自然と身に着けていた。
男は女を守ってやらなきゃならんとか、そういう保守的な感覚がいまいちピンとこなかった。
どのような発言や行為がセクハラにあたるのか分からないから何も話せないというおっさんが時々いるが、自分にとってはあまりに当たり前な感覚で、なぜ分からないのかが分からなかった。
ちょっと前に生理のせいで女性が元気なのは1ヶ月で1週間しかないというツイートがバズっていた。(7万RT18万いいね)
これを見て「女性って大変なんだな。配慮しなきゃ」と思うより「障害者じゃん」と思ってしまった。
韓国のネットスラングで女に媚びへつらうやつをボパル男というらしい。ボ(女性器)パル(舐める)、すなわちクンニ野郎ということだ。
自分は男が女にここまでボパルする感覚がわからない。思春期にゲイであることを自覚してから、周りのノンケ男たちの女への媚びへつらいが奇妙で仕方なかった。
彼らの過剰な「配慮」を見ていると女性をまるで腕のない病身かのように扱い、子供かのように接し、馬鹿にしているのかとすら思えた。
彼らは社会的な価値観に基づいて常識として行っているのか、あるいは性欲に基づいて行っているのだろう。もちろん全員が意識的にヤリモクでやっているというわけではなく無自覚的に本能でやっているものかもしれない。
そういう点で女性ということを意識しない対応が新鮮だったのか、オコゲ的な動機なのか女友達は比較的多くなった。
そんな彼女らを見ていると、あの馬鹿にしているような配慮に対して不快に感じているといった様子はなく、それどころか泣いてこんなに困っていますとアピールすれば周りから配慮してもらえるというのを常識のように思っていた。そもそもアピールすらせずとも周りの男たちが察して助けてくれることすら多々あるのだからそれを当然と考えるようになっても仕方がないが。
ツイートへの反応の中に、「私が会社員時代に生理だから怠けてると思われたくなくて、男性の上司にこのバイオリズムについて説明した時「じゃあお前はいつ元気なの?ふざけてる」っていわれた」というものがあったが、彼女は「私は一ヶ月の間で一週間しか元気じゃありません」と報告して上司にどうしてほしかったのだろうか。
男女雇用均等法、男女同一賃金の原則のもと、一週間しか元気でない障害者をわざわざ男性と同待遇で雇わなきゃならない。同様にハンデを持っている身体障害者や知的障害者、精神障害者は雇えば国から補助金が出る。雇わなければ罰金だ。企業も仕方なくやってる面があるだろう。彼らの仕事内容はコピー紙の補充や備品管理、清掃といったものがほとんだ。(まるで昔のお茶出し女性社員のよう)
これまで私は、女性の社会進出をさらに促進させ、役員や政治家の半分を女性にするためには、機会(チャンス)を平等にすれば良いと考えていた。性別による偏見や差別的待遇をなくし、同じ能力の人間たちが平等に競争できるチャンスさえ用意すれば、結果の平等も達成されるだろう。
なぜパリテのような形で女性枠をわざわざ定めなければいけないのか。アファーマティブアクションのような形で優遇する必要があるのか。
しかし最近になってようやく気づいた。そもそも男女は”同じ能力の人間”ではないのだと。公正な審判を用意したといって、足がない人と健常者を競争させるようなものだ。
これを是正し、結果を平等にするためには障害者枠のようなものを設けるしかない。
あるいはかつての家父長制のように男たちから守られる存在にするしかないだろう。