増田や青葉真司って精神障害者や狂った毒親育ちという点を共通として考えてもめちゃくちゃハードモードなのに自分の実力で飛ぼうとしてやよな
イージーモードなら、小学生の頃から小説家やITエンジニアになると言う夢に向かってPGスクールや塾や予備校に通わせてもらいそれなりの大学の文学部や計算機工学に入り、関連の仕事に就き、原作者や一端のPJやエッジの効いたエンジニアくらいにはなれただろう
才能がなくても親の財力で、私立大学、趣味的な起業、アニメ制作会社運営など選択肢ができただろう
良い家庭環境でメンタルも安定、精神疾患を悪化させたり発症するリスクは大幅に下がっただろう
何をやってもダメで事件沙汰を起こしても、揉み消してもらって遊び暮しストレス発散はできただろう
金持ちの息子でイケメン高身長豊髪だと市場価値が高いのでトロフィーワイフをもらって子どもを作り、性格的にも落ちついたかもしれない。
自称精神疾患でナマポで生きていく人間も少なくないのに、青葉や増田クラスの障害者なら一生ナマポをもらえる素質があったのに、それを良しとせず配慮を要求することもなくフェアに勝負しようとした