はてなキーワード: 精神障害者とは
知り合いにわりとフェミニズム系tweetを連発してる人達がいる
いまは疎遠なんだけど、かつて付き合いがあったころはけっこう尊敬していた 賢かったから
で、いまは彼らのいいね欄をときどき覗き、「穏当なフェミニズム・リベラル思想」の参考とさせてもらっている
で、ときどき思うのが、彼ら「おじさん」「おっさん」あたりのワードは躊躇せず使うなあということ
ミソジニーおじさん、おじさん政治家、おっさんが考えた商品……みたいな言い方をしてるツイートは、彼ら的にはOKらしい
彼らが踏み外してミサンドリスト化してる可能性もあるけども、やっぱ知り合いだしそれは信じたくねえ
マトモなリベラル・フェミニスト的にも罵倒語として「おっさん」を使うのはアリなんですよね?
中年男性って括りを殊更に持ち出して攻撃に用いてもそれによって傷つく人はいないし、いたとしてもそれは男性特権というゲタをこれまで履いてきた報いだから仕方ないんですよね?
「『頭おかしい』みたいな言い方は、精神障害者を貶めるので今後は使わない方がいい」
「『地雷』『戦争』あたりのワードは実際の戦争の悲惨さを軽視する表現なのでやめよう、アップデートしよう」
みたいなことを言ってる人たちが普通におっさんおっさん言ってるのは、俺的にはちょっとウーン?という感じがする
実際に中年男性に悪いことやってる奴が多いんだとしても、それを理由に属性ごと叩くようなことを言っちゃいけないんじゃなかったっけ?差別は受け取る側の問題だから、実際に傷ついたおじさんがいたら発信者の意図に関係なく差別は差別になるって話だった気がするぞ?
そういうことはどうしても思ってしまう
正直そこに関してはよくわかんないんだけど、でもこういうこと言うのはミソジニーの冷笑主義のクズのふるまいだからだめだよなあ…
同じ精神障害者でも女は〜
という言説が広がっているが、なぜ同じ精神障害者だからという理由で精神障害者男性のように異性に愛されず支えられることなく生きねばならないのだろうか
顔が悪くても女なら、稼げなくても女なら…etcとモテにまつわる不平不満が続くが
容姿が悪いとモテない、稼げないとモテない、精神障害があるとモテないなどのシンプルな「ルール」を信奉し、その例外たる「理解ある彼くん持ちの精神障害者女性」の存在に怒ることになんの意味があるのかわからない
容姿が悪いとモテないという「ルール」を飲み込んだのと同様に「精神障害者の男性はモテないが、女性はその限りではない」と追加すれば済む話ではないか
あれ完全に共依存だな。
いつも大勢で言い合って勢力争いしているように錯覚してしまうけど、実際にやり取りをしているアカウントはかなり限られている
具体的に争っているのは常にその特定のアカウントのみ(時々対象が入れ替わるがいつの間にか消えたりはする)であとは議論に参加できないモブ
特定のフェミと特定のアンチフェミはそうやって何年も何年も同じ相手と「ほとんど全く同じ会話を繰り返しながら」議論の「ような会話」をして
結局何一つ進展しないまま何も変わらず一時的に会話を止めてまたすぐ同じ会話を始める。建設的な議論は勿論全くない。
たまに「訴える」と激しく言って相手の反応を見たりするけど実際に訴えることはないしブロックしあっても裏垢や人づてで互いを監視し合っている
恋をしている。
そして精神障害者だ。
たぶん新患はぱんぱんだったんだろうけど、次の土曜の午後に枠を取ってくれた。
涙がとまらなかった。
すぐによくなるような薬はみつからなかったし
合ったと思ったらまた違う波が来たり。
通わなくてもよくなったり、
でも「やっぱまた戻ってきちゃったよー」と診察室のドアを開けたり。
そうこうしているうちにコロナの波がきて、
このときに、私はこの人に恋をしているんだなと思った。
あのメガネの奥の瞳が好きなんだなと思った。
主治医に家族があるかは知らないし、夫は間違いなく愛してるし、子供は大事だし、家庭を壊したくないし。
触れたいとか、名前を呼びたいとか、そういうんじゃない「恋」ってなんていうんだろうね。
この前、待合が少し空いてたから、ちょっとだけ雑談をした。発熱外来がつらいとか、診察室に変な置物が増えたよねとか。
先生は笑って、
「マスクで曇るんだもん。パソコン見づらいけど。メガネが曇らないスプレーとかあるみたいだけどね」
さらりと言った。
男は30過ぎたら顔じゃないんだよ~って最近結婚した岡村神や伊集院光がテレビやラジオで昔っから言ってたが
その通りで結婚が視野に入る年代になるとそれまで真面目だけが取り柄だった男が評価されたりする等
築いた地位や稼ぎや将来性がモテるのに重要になってくるのだけど
悲しい事に大半のネット民はそういったブ男唯一のモテ期をネットの糖質フェミ闘士みたいなクソ女通り越して精神障害者の世界を女性の全てと思い込んで棒に振っているという悲しみ
例えばここの増田たちの自称しているスペックが本当ならそれこそJKJDと付き合って合法合体ゴッドジョージを狙えるほどの収入と社会的地位とIT技術力と実力があるのに
職場で実害ある系の精神障害者にロックオンされたみたいでつらい。
その人が仕事できなすぎて私が肩代わりすることになったのが気に入らなかったらしい。
私からしたら他の業務がある中で何も関わりのない案件に途中から放り込まれて、一からいろいろ調べなくちゃいけなくていい迷惑なだったんだけど、やってあげたのに恨まれるのか…
マニュアル読めば誰でもわかることをいちいち聞いていて、教えてやったら増田さん寡黙だけど仕事はできるんですねとかなぜか完全に見下されてるしそもそもお前と関わりたくないから話さないようにしてるんだよとか言えないからストレスがたまる。
その人に一方的に話しかけられて仕事にならない課長が「二人だけでずっと話してるとよく思わない人もいる」と言ってやんわりシャットアウトしたのを私が課長に言ってると思ったのか、課長がこんなこといってたんですけど、よく思わない人なんて本当にいるんですかね~?そういえば増田さんてあんまり喋らないですよね~とか絡んでくるしこわすぎ。なぜこいつが入社できたのか、総合職なのか謎。入社後発症したのか?
ではどうすればこの問題を解決できるのだろうか。答えは一つ、ゾーニングしかないのだ。中学校入学時点で問題行動を取るような生徒はせいぜい10人程度なので、その人たちだけ少人数制の特別クラスにぶち込んで隔離するしかないだろう。そんな事をすれば人権問題になるかもしれないが、そもそも彼らは国民の学ぶ権利の敵なのだ。ある程度強権的ではあるが、都市と地方の教育リソースの差は簡単には埋められないので、現状こうでもしなければ私立進学校の選択肢のない地方民は安定した中学校生活を過ごせないのではないかと思う。
あのさぁ……。はてなでは定期的にADHDネタがバズるからそれで例えてみるよ。
はてなでは知らん人が多いだろうけど、実はADHDは犯罪とすごく親和性が高い。
100のうち99の研究がADHDと反社会的行動との親和性を報告している[142]。ニュージーランドで行われた大規模調査では、ADHDのうち60%が非行化したと報告されている[143]。またアメリカで行われたADHDと診断された児童と一般の児童に関するコーホート調査では、ADHDと比較群において、青年期の犯罪はADHD群が46%で比較群は11%、成人期における犯罪はADHD群が21%で比較群が1%、成人期の服役はADHD群が11%で比較群が0%という結果であった[144]。実際にADHDの児童や人物は、一貫して世界中の少年鑑別所、留置所、刑務所において大きな比率を占めていた[145]。グジョンソンたちは、成人の服役者に対してさまざまな診断基準を使用して、多数の国々におけるADHD率をレビューした結果、ADHD率は24~67%であった[146]。ドイツの研究では囚人の45%が何らかのADHDであったが、一方で対照群では9.4%であった[145]。2007年に発表された日本の研究によると、少年院生185名(全員男性)を対象にLD・ADHDスクリーニングテストを実施した結果、ADHDと疑われる者は153名で全体の82.7%を占めていたことがわかった[147]。また、同じく2007年に発表された日本の研究によると、女子少年院生70名を対象にLD・ADHDスクリーニングテストが行われた結果、ADHDの疑いがある者は36名で全体の51.4%を占めていた[148]。このようにADHDと犯罪行動の親和性は極めて強く、ADHDは犯罪学で頻繁に登場する概念の一つである低セルフコントロールとの関連性が高いことが指摘されている[149]。
ADHDの児童や人物が素行障害(CD)と診断された場合、成人まで犯罪を持続させる可能性が劇的に高まるとされる[150]。これは、ADHDは行動抑制系の機能障害でCDは行動賦活系機能の亢進異常であるので[151]、ドーパミン行動賦活系機能の亢進(ドーパミンレベルの上昇)によって人は刺激的な場所へと誘われ、行動抑制系機能の低下により、意識的に立ち止まって思考することが制限されるためである(低セロトニン機能)。また、ADHDの人物、そしてADHDとCDの合併者は自律神経系の覚醒度が低下しているため[152][153]、そのことも犯罪行動に影響するとされている[154]。ADHDとCDの合併率は30~50%であり[150]、CDは5歳時辺りで発症する遺伝的基盤が極めて強い神経学的障害である[155]。
アメリカではADHDの人物が犯罪や非行を行うことで、年20~40億ドル相当の国家的負担となっていると試算されている[156]。
で、こういうのはどうよ。
ではどうすればこの問題を解決できるのだろうか。答えは一つ、ゾーニングしかないのだ。人生で反社会的行動を取るような人間はせいぜいADHDやダークトライアド程度なので、その人たちだけ少人数制の特別区にぶち込んで隔離するしかないだろう。そんな事をすれば人権問題になるかもしれないが、そもそも彼らは国民に対して犯罪を行う敵なのだ。ある程度強権的ではあるが、知能指数や自己コントロール能力、ADHDの遺伝率は60~70%ほど高く、環境による対処は簡単ではないので、現状こうでもしなければ発達障害者や精神障害者の犯罪に不安になっている一般国民は安心した人生を過ごせないのではないかと思う。