はてなキーワード: 教養とは
それはその通りだけど、問題なのは卒業後最低限のまともな生活さえできないような収入しか得られないケースだ。
そういうケースを避けるにはまず収入を確保する手段を身につけるために学び、その次に知識や教養を身につけるために学ぶ、という順番が妥当だと思う。
教養は身についただろう
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/gendai.ismedia.jp/articles/-/77739
みんな大好き初詣も、おみくじ、占い、お盆、クリスマス、バレンタイン、ジューンブライドもみんなスピリチュアルでしょ?スピリチュアル嫌いな人がどうやって折り合いをつけているのか知りたいくらいだよ。
なんとなく、好き嫌いを追記しました。結果結構好きな人になってしまった。
基本的には行かない。好きな人・会いたい友人などに誘われたら行くかも。
嫌い。
話のネタにはなるので友人といて100円ならガチャガチャ感覚で引くかも。
友人と楽しめる場合は好き。
嫌い。ただし占い自体に金を払っているわけではないもの(テレビや雑誌の一コーナーなど)には興味はないが嫌悪感もない。
親族で集まるなどの予定があれば参列はする。親族がいなければ日付もわからないだろう。
休みがあるという点では好き?
チョコレートを食べる日。
スピリチュアルなの?迷信的な意味?知らないしそもそも関係ないので特になし。
そういえば、友人などで「ジューンブライドだから6月にしました」って例を聞いたことがないな。そんなに根強くない?
好きでも嫌いでもないが、ジューンブライドという概念がなければ6月のガチャが花嫁衣装になることもなかったとしたらあってよかった。
基本的に、スピリチュアルに金を払うことに嫌悪感があるので、金がかからなければわりとどうでもいい。クリスマスやバレンタインは食品に金を払っているのであって、神などに向けてお布施をしているわけではない。
あと、「否定すると世間的にやばい」ものは公言しないようにしている。
多分そういう意味じゃないと思うんだけど、「金を払うと願いを叶えてくれる」というのが「神」という言葉に対してあさましくて嫌い。
「並ぶ」「儀礼的なことをやる(手合わせる秒数とかわかんなくて居心地が悪い)」のも好きじゃないなと思った。
存在は信じていないが、単語・定義としては理解できる。賽銭の項目で書いたが、自分自身「神」という単語に神聖性を感じているので自分にもスピリチュアリズムがあるような気がする。
フィクションの概念としての神は好き。現実に存在するとされるならそれは嫌い。
まだ未経験だが、やりたくないし、多分やらないと思う。
嫌い。呪いの手紙みたいな、悪いことで人を縛るのはやめようよ。
家族のをやる機会があればもちろんやる。でも自分のときはやらないでほしいなあ…世間的に難しいだろうか。
個人的に、葬式的なものには何も思わないけど、坊主が嫌い。坊主を呼ばずにやりたい。
見えるとか言い出す人とは距離を置く。他人にそんな話するメンタリティ含めて。
嫌い。
フィクションならなんとも思わないが、実録と銘打っているものは嫌い。
関わらないようにしている。海外には住めなさそう。
勧誘で訪問されたとき、断るときに心が痛いのでなくなってほしいなあと思う。
あと、キリスト教や仏教などそのものの教義や経典にはわりと興味がある。
関わらなければ自分にはあまり関係がないので好きでも嫌いでもない。
関わらないようにしている。
関わらないようにしていても往々にして向こうから接近してくることがあるので、どちらかといえば嫌い。
ほか、何かあったかな?
予定もないしあんまり知らないんだけど、家建てる前になんかやる儀式?も建てる人間が金払うんだとしたらま~~~~じで嫌だなあ。
「死んだお母さんが悲しむよ」という方便的な説得(しかも実際それで立ち直ってしまった人とか)とか、「お米には88の神様がいて~」「バチが当たるよ」みたいに子供を諭すことについてはどう思うのか気になる
実際立ち直れてしまった人にはよかったねとしか思わないが、自分が言われたら嫌だ。生死に関わらず勝手に他者を代弁するなと思う。
お米のやつ、聞いたことがなくて、ピンとこない。教養がないって言われそう。
おそらく、自分を育てた親もこういうのに関心がなくてあまり言ってこなかったんじゃないだろうか。
結婚式の例に漏れず予定はないけど、自分が育てる立場なら子供を諭すときは具体的な理由を明示したい。難しいんだろうけど。
どうでもいい再追記
「〇〇はスピリチュアルじゃない」系のコメントがめちゃくちゃあるけど、発端は最初に引用したブコメを受けてのものなので知らん。
昨日の深夜にリストのみ投下したが、再掲する。人間は深く先のことを考えすぎたり、コミュニケーションの中で他者にどう思われているかを考えすぎたりすると神経衰弱気味になることがある。現に自分も大学の頃そうなったし、サラリーマンになった今でもよく破滅的な思考になることがある。特に夜。自殺を試みたことも2回ほどある。しかし、そういう時は一旦現実から離れ、距離を置くことで新しく見えてくるものもあるし、希死念慮も軽くなることがある。そのため、世の中の自殺志願者に向けて、手軽にできる現実逃避方法をここに記しておくことにする。
ベタだけどけっこういい。個人的なおすすめ記事の例は以下(教養のなさがバレたらごめんなさい)。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/なぜ何もないのではなく、何かがあるのか
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/技術的特異点
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/事象の地平面
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/哲学的ゾンビ
・寝る
夢という名の究極の現実逃避
・散歩
ややパンチは弱いが、いい場所があるならまあまあ効く。ただ疲れるので元気のない時はあんまり。
・外食
・読書
おもしろい小説とかがあればいいけど、そうじゃないなら読む気にならないことも多いが…青空文庫のアプリを入れてランダムに読むのも割とおすすめ。
聴覚はごまかせるが、視覚が暇になってしまうという難点がある。youtubeはその点一石二鳥。
・風呂に入る
これもかなり効く。タブレットやスマホを持ってネットサーフィンと組み合わせればより効く。ただ、のぼせるから注意。
他人を使うという点でハードルは上がるが、しゃべるとストレスが圧倒的に軽減されるのを感じるだろう。
・日記を書く
書くまでにめんどくさい病を克服しないといけないけど、書き始めると過去の分まで補充して行きたくなる不思議。
・部屋の掃除
掃除作業自体もいいし、部屋が片付けばそれによって気持ちがすっきりするから、一石二鳥である。
・服の洗濯
洗濯して干すまではいいけど、たたむのは実際面倒という難点はある。そしてたたまなければ部屋が汚くなるという諸刃の剣でもある。
そもそも興味のある音楽が一切ない場合は無理なので、ラジオとかネットとかで気になった曲を頭のなかでリストアップされている時にほぼ限定される。
・映画館に行ってひとり鑑賞
これはかなりいい。ただ唯一の難点は、時間が合わないと1時間とか2時間とかつぶさなければいけないこと。その間にやることがなくなってしまい、散歩という体力を消耗する手段に出てしまう場合も多い。
・一人になれる場所へ
ただし、人があふれている東京ではなかなか難しい。都会だとマンションの建設予定地などが意外とよかったりする。
・はてな匿名ダイアリーに思いの丈を投稿する
本webサイトは民度が低く、実際上はなんの役にも立たないが、馬鹿がたくさんいることを確認して人類の中での自分の立ち位置が意外に上位であることを知れる点でメリットはある。
・青春18きっぷで旅に出る
男なら意外にも割と誰でも興味持てると思う。店員も、意外と無駄に話しかけてこないので快適。
寝転がって読めたら最高なんだが、手がつかれるし首も疲れるのが難点。ハードルを感じる時は短編集がおすすめ。村上春樹の短篇集は引き込まれるような奇妙な魅力があるので一度試してもらいたい。
・歯を磨く
すっきり!これが意外にいい。
・過去の思い出にひたる
日記とか写真とか昔の記録とか何か書いたりしたものとか材料があれば、それを見てのんびりする。夢日記をつけていれば、それを読むのもあり。
・勉強
ザ・現実逃避。最近は映画のストーリーを丸々10分程度にした動画も大量に出回っているので、それを見るのもアリ。また、「movie clip」で検索すると、過去の名作映画の名場面ばかりがたくさん見つかるのでこれもおすすめ(ただし日本語字幕は基本的にない)。
古典という語は曖昧なので、ここでは古代から中世にかけて書かれた文章や詩ということにしておく。したがってここにシオランやユルスナール、ソンタグは含まれない。古典を読んでも日常生活が便利になるわけでも、金が儲けられるようになるわけではない。しかしながら古典を読む意義は大いにある。第一に自国の古典、日本であれば徒然草や源氏物語、を読むことで自分がどのような人間であるかについて理解を深められるからである。第二に格調高い透徹した文体によって、煩わしい時事問題や人間関係をBGMにしてしまうことができる。ただしこれは厄介ごとを完全に蚊帳の外に置くということではなくて、古典を味わうためにこうした出来事を利用してしまうということだ。またイタロ・カルヴィーノが指摘したように古典を読むときはできるだけ注釈書なしに読まなければならない。確かにそれなしで古典を理解することは難しい。しかしそれが古典というものだ。注釈書が原点よりも多くのことを語り得るはずがない。教養を深め人生経験を積んで初めて、若い頃に読んだ古典の見えなかった部分が見えてくるという文句はよく聞かれるもので、原典を何度も人生において読み返してこそ価値があるというものだ。
ブログ記事の読者に無理をかけすぎているきらいがあるかと感じました。すなわち、ブログ記事の筆者について、いかに当人の興味分野が幅広く、その分野ごとにきらりと光る視点があり、かつそれがブックマーク羅列として表されているとしても、単純に「○○-Googleの検索結果」といった大量の単語を縦に並べ、細かくその内容を見ていけ、というのはなかなかタフな要求かと思います。改善可能点として、例えば❶分野ごとに段落を分けるとか、❷どういう視点でブックマークしたのかを簡単に解説するとか、そういった工夫がないと、読者にとって、興味を持続させつつ単純なリストを上から順番にじっくりと確認させていくのはあまりにdemandingではないでしょうか。このことから、当該ブログ記事が衆目を引くのは困難なのではないかと思いました。
上述(1.)した、いわゆる「見せ方の工夫」についての問題点だけでなく、そもそも他人のブラウザのブックマークに興味を持つ人は然程多くない、という点も一つ、課題として挙げられるかと思いました。すなわち、当該記事の筆者が何かの分野で有名な人であれば、その人に対する興味が先行しますから、そんな人が普段どんなネットサーフィンをしているのだろう、という興味も読者の頭に湧き、当該投稿をしっかり読んでみようという気持ちになるかと思います。しかし、当該記事の筆者は、「無名の人のブックマークの羅列を先行して見せるから、それを基に、自分に興味を持ってくれ」という方針で記事を執筆しています。この場合、そもそも読者が筆者に対して、このブックマークの羅列を丁寧に見ていくほどの興味を最初から持っていませんから、なかなか難しいのではないでしょうか。
最後に、筆者の要望通り、ブックマークの羅列をできるだけ詳細に見て、感じたことがありましたので、これを書いておきます。個人的に感じた、当該記事筆者のプロファイルは、(端的にいうと、)「少し教養のあるオタク気味の人」という印象でした。近年はそういうタイプの人が理系を中心に増えているようですし、この点から言って、特に人並み優れて何かの分野で秀でた人物、というような印象はありませんでした。もっとも、上述(1.と2.)の理由から、ブックマーク羅列を仔細に確認したわけではなく、5秒くらいかけて当該羅列を2-3回上下にスクロールして確認したのみですので、このプロファイルは間違っている可能性が相応にあります。その点はご留意ください。
いるんですよ。30歳で200万貯めた300万貯めたって自慢するやつ。大体こういうやつ無趣味かゲームが趣味。
だからなんだと?そんなもん結婚したら一撃でパァだ。好きな女だとかいうしょうもない奴に入れ込んだらそれこそ一瞬だ。新車を買っても一撃で無くなる。
ないとは思うがインフレーションでも起きたらそんなもんは紙屑になる。資産運用でもしてるなら話は別だが、劇場や映画を年50本見て教養を磨いたり、酒飲んで知り合いを増やしたり、風俗で飽きるくらいに女だいたって経験になる。20代なんて知らないことばかりなんだから、経験を金で買ってショートカットすること覚えないと、すぐにベイビーのまま歳食ってとっつぁん坊やだぜ。しかも実家暮らし(めまいがして昏睡したので今日はこれまで)
ここ数日同じ人と通話してて
ある時ツイッターみたらその人に
「あいつ(私)自分に関係ない話は一切聞こうとしない、知識の幅が狭い、教養がないから話がつまらない」
って評価されたんだけど
たしかにバカだから話つまらないとは思うけど、ちゃんと相槌打って会話してたつもりなのに話聞いてないって言われたのは何故だろう
もう成人したのに対話がまともにできてないなんて恥ずかしい まともにできるようになりたい
おいらが道案内をしてやるよ!っなんてしれーっと始まってるなぁと思いませんでしたか?
どうもこんにちは
まず気になったきっかけはパイモンではなく、主人公なんですけれども。
空の律者似の何かにテイワットに閉じ込められて早数年(体感)って言ってるけど、その間何してたんでしょうね。
自身でテイワットを調査したり歩き回ったりとか何故してないんでしょうか?しているならなんで人との交流が無いんでしょう。
そこからパイモンを釣り上げて2か月後に物語が始まります。ただ、ちょっと遅くないですかね。
主人公視点、溺れていた子供を助けたら、次に家族や住居の場所等々、その子の身の上が普通気になるし対応しようと思いますよね。
パイモン視点、普通助けてくれた奴がどんな奴で、あんな海岸付近(漂流からほぼ動いてないと仮定して)で何やっていて、普段どんなことをしているのか気になるだろうし聞くだろう。
1週間もすれば人となりもわかるし、身の上話も進むだろうけどなぜ2か月何も進展が無かったのか。
最後になぜ主人公の過去話はしたのにパイモンはしないんでしょうか。ここまでメタ要素を除外すると謎しかありません。まぁホントに語る様な事を何もしてこなかったと言われればそこまでなんですが。
そんなこんなで気になったのがパイモンの出自。これはまぁストーリーに大きく絡んでくるだろうからあえて深く掘りしてないんでしょうけども。
気になったのはパイモンに対するテイワットの人達の反応。露骨に人として扱われてないからである。
ある人は「変わった”生き物”」別の人は「おいしそう」また違う人は「おもちゃ」と、人型知性体に対しての扱いがちょっと酷くないでしょうか?人の子供にしか見えないし、非常食ネタもしつこいし面白くない。
こういう感じでテイワットの人達にとっては「人とは違う別の何か」って認識で通っているけれども、ではパイモンのテイワットについてのある程度の教養。どこで身に着けたんでしょう。
珍しがられるパイモンと言う生物が、今までどこで何をしてきて、どこで知識を得たのでしょうか。
パイモンの過去って早めに触れられてしかるべき部分だと思うんだけど、現状全く触れられる気配が無いのはちょっと腑に落ちない。
現状唯一回答に近そうな話が、マンスリー報酬開始時に流れる「真珠の歌」ムービー中に語られる「天空にあった栄光の王国」
これ、最初の七天神像触れるあたりから、らしき島が浮かんでるんですよね。作中触れられることも無い浮き島。
真珠の歌は詩なので誇張したり、空想を織り交ぜたりされているのでその王国が実際にあったかは不明ですが、仮に「実在しパイモンの出身地で、そこの住人が隠れてテイワットを見て情報を得ている」とかであれば納得できる。
まぁ開発Mihoyoなんで答えは数年単位で出ないと思うから考えても仕方ないんだけど、ちょっとは触れろよって思ってしまう今日この頃。
幼い頃から学校が嫌いで運動音痴な上に頭の回転も遅かったんだけど歳を重ねていく事に学校嫌いが悪化してから学校に付随するものが全て嫌いになってきて中学上がったあたりから人付き合いとか勉強に酷い拒絶反応起こして1日12時間とか寝たり仮病使ってたら親に家から叩き出されて家の近くのお墓で座り込んで蹲って1人で泣いてたりしてたら中学生ながら親よりも白髪が増えてしまってそんなこんなで高校受験迎えて偏差値40の高校に合格見込み無しとか言われてさっさと落ちて通信制の高校行きたかったから家から1番近い偏差値48の高校受けたら受かってしまって行きたくない行きたくないと駄々こねながら入学する羽目になって相変わらずサボり癖が抜けなかったり人付き合い悪いまま卒業を迎えて成績も悪いし家貧乏だし学校嫌いだから進学しないし働くのも嫌だから楽な仕事で検索したら「市役所は楽」って聞いて親に公務員になる旨伝えて公務員浪人させてもらって2年間のモラトリアム獲得して公務員試験の勉強して今まで勉強してこなかったから教養問題(いわゆる国数理社英のことで主に自然科学と社会科学が得点源とされている)とかちっともわかんないし馬鹿だから頭に入らなかったんだけど知能問題(パズルみたいなやつで二次方程式出来るなら解ける問題が多い)が何故か得意だったのとコミュ障だけど愛想だけは良かったのが功を奏して地元の市役所合格したけど社会不適合者なのは全く変わってない俺が仕事続くはずもなく人付き合い苦手で頭悪すぎて仕事も理解できないし周りが何言ってるのか理解できないしで皆は普通に仕事できてるのに自分だけ1人常時パニック状態精神が壊れてしまって周りも家族も困惑させて5年ニートした後今は地元で流れてくるダンボールにガムテープをはる日雇い派遣をずっとやって実家暮らししてる今年35の男だけど俺見たいなやつの話ききたい。
教養は無いが自分の頭は良いと思っている人は何かとエビデンスを出せだのソースを出せだの言えば議論に勝てると思っている節がある。自分が論理的で頭が良いと思っているが実際はそうでもない人にそういう人が多い印象だ。まずエビデンスというのはすぐには出せない場合だって多い。「私はこういう仮説を持っている。この仮説が真であると仮定した場合にこういう行動を取るべきだ。」という提言に対してその仮説が真であるというエビデンスを持ってこいと喚き散らかして停滞させようとする人は害悪でしかない。特にリアルタイムで発生している事象に何かしらの対処が要求されるような場合、こういう人達は本当に害悪だ。ビジネスをしたことも無いだろうし、何か物事をリーダーシップを持ってやった経験も無いのであろう。恐らく研究をした経験も無いのだろう。通常、確固としたエビデンスを出すには時間がかかるのだ。それを待っていれば手遅れになることだってある。
ソース厨も頭が悪い。特に信頼性の無い情報を、それが何次情報であってもソースさえあれば良いと思っている人達がいるが本当に頭が悪い。ある人の観察結果に関してソースを出せだのなんだの言う人は自分でデータや情報を作った経験が無いのであろう。教養ある者であればソースの有無に関わらず、主張の尤もらしさをある程度推測し、自分で裏付け情報を探したりするものだ。
もちろんエビデンスやソースの有無が致命的に重要な局面だってある。しかし脳みそと教養の無い者はその状況把握ができない。可哀想に。