はてなキーワード: 拡散とは
リアルタイムでバズらなかった情報、例えばブログ記事などが、日数が経ってからバズる、ということは先ずない。
そして、あまり人の目に触れず、そうした記事はネットの中で眠りにつく。
言いたいのは、注目を浴びるというチャンスに恵まれないと、愛してくれないということ。
どどどどどー、ってTwitterなんかでインフルエンサーに捕まって拡散されていく情報と
この違いは、もちろんその情報の質の高さは、確度としてはインフルエンサーの広めたものは質の高さは確からしいであろう
でも、見捨てられられ・気づかれなかったものは、ネットでバズることはおそらくほぼ永久にない。
ゴッホが死後評価されたようなことは、ネットではあり得ないのである。
「だから、何だ?」って?
私が言いたいのは、私も愛されたいというだけだ。
拡散は「名誉毀損」だし、~するなら~するぞ、と言って人間の自由意志を捻じ曲げる暴力的発言は「脅迫罪」の構成要件を満たす。青葉君も植松君も、大罪を成した多くの人間の動機は、正義だった。
炎上した本人を見守ってくれる人は何人かいるようだが、「炎上をしたやつを擁護した連中」について誰も言及していないので俺が触れておく。
https://anond.hatelabo.jp/20200215135903
一例をあげると、最近音ゲー界隈で、特殊詐欺の受け子として逮捕された奴がいる。こいつは他人の女を寝取ったりしていて昔からロクでもない人間ではあったが、2019年の夏ごろに受け子をして2020年の2月ごろに無事逮捕された。
twitterでも最初は逃げ回っていたが、本名から何からが割れている為逃げ場がなくなって最後には観念して反省文を画像でアップした。ちなみに、この反省文は全く反省の色が見られない自己弁護に終始したゴミ文章である。
反省文は留置所なり拘置所なりから自筆で書いたとみられるが、最近出てきたのだろう、twitterに「迷惑かけてすいませんでした」的な文章を上げていた。これについているリプライが超絶気持ち悪い。
https://twitter.com/amakage4961/status/1240971044233441287
何が「おかえり」だ。ふざけんな。こいつが動画上げたり大会出たりするたんびに「maimaiやってる奴はクソ」だの「音ゲー界隈には犯罪者しかいない」とか言われるんだぞ。お前らのその無責任な応援があまかげ自身をも殺すんだぞ。こいつはこれから一生「善良な婆さんから金をだまし取った男」として生きていくんだぞ。maimaiの大会に出ても「で、おばあさんから幾らだまし取ったの?」とか言われ続けるんだぞ。そんな奴を表舞台にひっぱり出そうとしてる連中こそが偽善者じゃないのか。
こいつらのアカウントは全部控えてある。以前は「頑張れ」等の当該ツイートリンクのみ取得していたが、ツイ消しして逃げられるのが嫌なので二段構えに変えた。
ここまで書いていてふと思ったが、別に俺は音ゲー界隈だけ見てるわけじゃないからな。炎上した奴に安っぽい擁護をした奴ら全員が俺の監視対象だ。例えば、最近「トイレットペーパーがなくなる!」ってツイートしてたやつがいただろ?あいつの謝罪文についた擁護もまとめてキャプチャ済だ。こいつの場合はfacebookで謝罪文を上げていたが、facebookというSNSの文化なんだろうか、擁護コメントがほぼ100%だったな。まあ、俺からすれば本名でやってる奴が多いfacebookのほうが色々ありがたいけどな。
「色々ありがたい」ってのは、俺の仕事はこれで終わりじゃないからな。擁護した連中のSNSを丹念に拾って、特定できそうな情報を見つけたら即保存する。魚拓はダメだな。割とすぐ消される。archive.isのほうが消されないからWeb魚拓とるならこっちだな。
安い擁護をしてる連中よ、覚えとけよ。俺みたいな奴がいるって事を。何かやらかしたら即拡散してやるからな。安心して偽善を為すがいい。
a. 症状ないけど予防のためにマスクしてる
b. 症状ないけど感染してるかもしれない、拡散しないためにマスクしてる
マスク不足と言われてる中でbかcの理由でマスクをしてるやつは何も考えてないと思う。
そいつら以外でマスクしてるやつは症状あるから拡散しないようにしてるか、aの効果を信じてるやつか、くらいだと思う。
でも、それにしては外出るとマスクしてるやつ多い。
とりあえずマスクしてるってやつ多すぎね?
ちょっとは考えようよ
https://www.cnn.co.jp/fringe/35150992.html
http://j.people.com.cn/n3/2020/0219/c95952-9659411.html
当たり前。
そもそも手洗いうがいは全般的な予防手段であって、ウイルスそのものをどうこうする手段ではないよ。
しかしこの記事うがいそのものを否定してこれじゃあ全くうがい自体しないで良いと言う印象操作にもなっている時点である意味では問題な記事だよね。
日本の医師とかの医療従事者も手洗いうがいを推奨していたり、逆にこんな記事を出している中国や米国の惨状を見ればどういう事か良く判るとも言える。
ある意味では何とか抑え込んでいる日本の方法を意地でも認めたくないからこんな記事を出しているのかもね。
流石にそれは深読みしすぎだがw
しかしコロナウイルスについては今だどうにかして一部の思想に悪用しようとしている人達も見受けられるのがね。
あの中国との関係で失墜しまくっているWHOが今だコロナを利用して禁煙させようと言う印象操作に利用しようとしていたりするのをみて何だかなーと思う。
マスクを着用することにより、机、ドアノブ、スイッチなどに付着したウイルスが手を介して口や鼻に直接触れることを防ぐことから、ある程度は接触感 染を減らすことが期待される。
また、環境中のウイルスを含んだ飛沫は不織布製マスクのフィルターにある 程度は捕捉される。しかしながら、感染していない健康な人が、不織布製マス クを着用することで飛沫を完全に吸い込まないようにすることは出来ない。
よって、咳や発熱等の症状のある人に近寄らない(2メートル以内に近づか ない)、流行時には人混みの多い場所に行かない、手指を清潔に保つ、といった 感染予防策を優先して実施することが推奨される。
やむを得ず、新型インフルエンザ流行時に外出をして人混みに入る可能性が ある場合には、ある程度の飛沫等は捕捉されるため、不織布製マスクを着用す ることは一つの防御策と考えられる。ただし、人混みに入る時間は極力短時間 にする。
2)ガーゼマスク ガーゼマスクは、綿織物を重ね合わせたマスクである。
市販されている家庭用マスクの約 3%がガーゼマスクである。 様々な改良が行われているが、
ガーゼマスクのフィルター の性能は、環境中の飛沫を捕捉するには十分な効果が得られない。
咳エチケットとして使用することは可能であるが、 フィルターの性能を考えると、
[厚生労働省] 事業者・職場における新型インフルエンザ対策 ガイドライン
https://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou04/pdf/09-11.pdf
1)主な個人防護具について
○ 一般的な企業において、新型インフルエンザの感染防止策として使用を検討する、
マスク、手袋、ゴーグル、フェイスマスクの考え方を以下に示す。
ア マスク
・ 症状のある人がマスクを着用することによって、咳やくしゃみによる飛沫
(略)
やむを得ず、外出を して人混みに入る可能性がある場合には、マスクを着用することが一つの感 染防止策と考えられる。
・ 一般的な企業の従事者においては、家庭用の不織布製のマスクを使用する ことが望まれる。マスクの装着に当たっては説明書をよく読み、正しく着用 する。特に、顔の形に合っているかについて注意する。
・ マスクは表面に病原体が付着する可能性があるため、原則使い捨てとし(1 日1枚程度)、捨てる場所や捨て方にも注意して、他の人が触れないようにする。
[人民網] いつになったらマスクを外せる?マスクに関する最新の豆知識
http://j.people.com.cn/n3/2020/0303/c95952-9664177.html
○ 「あと1-2ヶ月は今の状態が続くだろう。その時に新規患者がいなければ、マスクは着用しなくてよくなる」
警戒レベルの低い地域と言っても、リスクが無いわけではない。住民は引き続き防護策を講じ、不急不要の集まりなどを控えなければならない。また、人が多く集まる場所へ行く時はマスクを着用したほうがよく、自身の健康チェックも心がけなければならない。
[産経新聞] フランス政府「マスク不要」論に高まる異論 「アジアを見習え」の声
https://www.sankei.com/world/amp/200323/wor2003230012-a.html
警察労組は「マスク不足の中、われわれが犠牲にされた」として任務拒否の呼びかけを開始。郵便局も職場ボイコットで、21日は全国休業を迫られた。ベラン保健相は21日、2億5000万枚のマスク発注を発表し、「配布の方法を検討する」と表明した。
フランスでは一般に「マスクは病人がつけるもの」とされてきた。だが、新型コロナはアジアに比べて欧州での感染拡大の勢いが激しいことから、医療界でもマスクの効用に注目が集まった。
仏紙パリジャンでは医師らが連名で「東南アジアはマスク着用を一般に広げ、外出禁止令なしに感染拡大を押さえた」として、政府の方針見直しを訴える公開書簡を発表。ルモンド紙は、日中韓などアジア各国でマスク着用が奨励されている現状を紹介し、欧州とアジアの格差を報じた。
[CNN] 米衛生当局、国民のマスク着用勧告を検討 従来の立場から一転
https://www.cnn.co.jp/amp/article/35151701.html?ref=app&__twitter_impression=true
ファウチ所長はCNNの番組の中で、「今までそうしてこなかったのは、これを必要とする医療従事者からマスクが奪われないようにするためだった」と述べ、「十分なマスクを確保できる状況になれば、マスク着用勧告の対象拡大について真剣に検討することになるだろう」とした。
※なお、最初から有用だけど医療関係者を優先してねって報道しているし、
SARS、MERSなどに対応し、今回も武漢に招かれて早々に現地入りした
コロンビア大学感染症免疫センター所長でジョン・スノー疫学教授で神経学と病理学の教授のWalter Ian Lipkinも最初から有用って言ってる
anond:20200323174756 anond:20200327163836 anond:20200328013107 anond:20200328015251 anond:20200402134407
コロナの動向について、厚労省からのいくつかの発表や、識者のコラムなどを読んでわかってきたことがある。
日本のやり方は奇跡的に最適解に近い道を選ぶことができたが、その奇跡は何人かの天才のひらめきによって得られたものであって、奇跡は奇跡だが完全な偶然ではないということだ。ただしあくまでも奇跡であるので、場合によってはヨーロッパ諸国のようなパンデミックを起こす可能性は十分にあったように思える。
野党の動きについてはかなりわかりやすい事案もあったように思う。
緊急を要するあの場面で、桜がどうだのと声を荒げ、あらゆる審議を止めていたのは非常に印象深い。まともな人間であればもともと異常者の集まりであることを理解していただろうが、今この状況になってようやくわかった人も多いのではないかと思う。
彼らが二度と国政に関わるようなことがないように願わずにはいられない。
デマを拡散し、国民の不安をあおろうとしたのは到底真摯とは言えないが、これまでの流れも鑑みるにわからなくもない。いや、これは別に彼らの行いを肯定するわけではなく、誰もがやるだろうなと思っていたところ案の定やらかしたというだけの話だ。
それによって風評被害を受けた企業が番組名すら名指しで謝罪を求めるに至ったのは、彼らの認識が世間と大きく乖離していること、甘すぎたことを示している。
民間企業だけでなく、行政ですらマスメディアに対して苦言を呈している。
新型コロナに関する発表に関する文書の末尾には必ずマスメディアに言及する文章が載っている。これはかなり異常というか、進歩というか、ついに世の中が彼らの悪行に我慢しきれなくなったことの現れであろう。ある意味において、これまで行政が放置してきたことのツケではあるが。
個人的に興味深いのは、厚労省の発表の多くが文書のみになっている点だ。
記者会見のようなものはほとんどない。これはわざわざ会見を開いてマスメディアのしょーもない質問に受け答えしている余裕がないということもあるだろうが、それ以上に悪意を持って映像や音声を切り貼りし、事実と異なる情報を流そうとするメディアに対する自衛策でもあるのではないだろうか。
つまり、メディアは既に国民だけでなく行政の信用も失っている、ということだ。
しかし人知れず文書で発表しただけでは周知されることがない。何せメディアは自分たちがのけ者にされているわけだから、拡散することは期待できない。故に理解ある人によって拡散されるべき、という意見すら出ている。
https://note.com/kyoshimine/n/n6bf078a369f9
既に自粛要請から一か月になろうとしており、中だるみというか、もういいんじゃないかといった雰囲気があるように思う。
先日にK-1の件も、金銭的な事情はもちろんだが、当初危ぶまれたほど拡散しておらず、緊張が解けつつあることの証左であろう。
沖縄の家族についてはもう本当に愚かで救いようがない。また沖縄の知事には北海道の知事のような賢明は判断は期待できない。下手をすれば内閣から要請があれば逆張りするような人間だ。かなり絶望的な状況にあると思う。のんきにスペインなどに行って、なおかつ止められたにも関わらず飛行機に乗り込んでしまうような愚行を平気で行ってしまうのは大変残念であるが、あの程度の知事を出す土地ならば仕方がないというような諦念もある。
賢い諸氏には全うな行動を選択する能力があると信じたいし、多くの人が声を上げることによって正しい(とされる)行動を強制できるような環境を作りたい、とも思う。
現状、テレビの情報は本当に信じるに値しない。積極的にシャットアウトして情報収集するのが正しい道のように思える。しかし残念ながら多くの人はテレビしか情報源を持たないし、スマホも似たような情報源しか持たないだろう。
真に正しいかどうかはともかくとして、正しいものとして扱われるべき情報にリーチさせるのが今するべき活動ではないだろうか。正しいものとして扱われるべき情報というのは言うまでもなく行政発表の情報であり、その文書のURLを貼るとか、とにかく情報を見てもらいやすいようにすることだ。
ただし、文書をスクショしているようなのはダメだ。これはメディアのやり口と変わりがない。その情報の信用度を行政のものと誤認させるが、実際は発信者の信用度しかない。なぜならば改ざんが可能だからだ。
このような匿名を主とした空間の情報など鵜呑みにするべきではない。
故に私は最後に必要な情報へのリンクを貼ってこの文を終わろうと思う。
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000164708_00001.html
まあ「情報がない」ことと「デマである(と確定している)」ことの間にはギャップがあるけどね。
しかしまあ、一切の信頼できる情報もなしに怪しい話を拡散しちゃうアホどもの頭を冷やすにはこれくらい強い言葉が必要なのかもね。(正しい目的のためなら手段を選ばなくていいとは言ってない。)
これを描いたのが本当に「海外のフェミニスト」なのか誰か検証して欲しい。
嘘だと決め付けるわけでもないし、「さもありなん」くらいには思うんだけど。それと同程度には、「癖のある二次創作が解釈違いで叩かれるとともにデマが拡散された」というストーリーも「さもありなん」と感じる。
海外のフェミニストに「ラブライブに美少女しか出てこないのはおかしい、私たちが正しく修正してあげる」と修正された結果がこちら。
誰が見るんだこれ・・・ pic.twitter.com/upVfdtr4N0— える (@lTfC8qI4PATLiaC) March 19, 2020
この説の根拠は犯罪者プロファイリングを創始したロバート・K・レスラーの言葉、
「殺人者の始まりは、ほぼ動物の殺害や拷問に端を発している」とされている。
(複数の動物愛護系サイトでこの文が引用されているのを確認した)
だが、奇妙なことにレスラー氏の著書を読んでもそのような記述はまったく見当たらない。
というより、レスラー氏が連続殺人鬼(シリアルキラー)が生まれる遠因として指摘したのは
「幼少期を崩壊過程で過ごすこと」であり、調査したシリアルキラーのほぼ全員がこの特徴を持っているという旨のことを「FBI心理分析官」で語っている。
いやいやいやいや……巷間に流布している「動物虐待=凶悪犯罪原因説」と全然違うじゃないか。どうなっている?
詳しく調べてみると、ロバート・K・レスラー氏が言ったことになっている、
という文の出処を辿っていくと、
某世界的動物愛護団体が「ロバート・K・レスラーがそう言っていた」という伝聞調のソースを挙げている記事に行き当たった。
しかし、辿れるのはそこまでで、レスラー氏本人が言ったというソースは見つけられなかった。
FBI捜査官と何の関係も無い動物愛護団体が勝手に捏造した言説が
2002年米国でジョン・ホプキンス市民生体防御戦略センター(CCBS)や戦略国際問題研究センター(CSIS)が主導、
軍司令官やジャーナリスト、大統領顧問、FDA委員、CIA上級職員などが参加した
高伝染性病原菌を用いたバイオテロ攻撃シミュレーション「オペレーションダークウィンター」の結果によって
・大規模な民間人の死傷者の可能性に加えて、政府への信頼の喪失、それに続く市民の混乱、および秩序を回復しようとする当局による民主的プロセスの違反、不可欠な制度の崩壊の可能性があること
・政府のさまざまなレベル(連邦、州、および地方)の間、政府と民間セクターの間、さまざまな機関と機関の間、および官民セクター内に主要な「障害」が存在すること
・十分な準備がない場合、病気の拡散蔓延を防ぐための十分な薬物や機材の欠如が政府の選択肢を著しく制限すること
・情報管理とコミュニケーション(たとえば、報道機関への効果的な対処、市民とのコミュニケーション、あらゆる組織レベルでの指揮統制に必要な情報フローの維持)が危機/結果管理の重要な要素になること
・高伝染性病原体の拡散蔓延の防止には、倫理的、政治的、文化的、政府運営上、および法的重大な課題が存在すること
が明らかになりました。
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普通に回答されたら困ると思って消したんやな、おつかれ
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わざわざ返信来たかどうかチェックしとるの、顔真っ赤やなあ
海外の方が拡散がひどくて、海外から帰宅してきた人で感染が見つかったってのが最近現れてる。だから、海外から帰ってきた人は全員2週間家族からも隔離しないと家族にうつす。