リアルタイムでバズらなかった情報、例えばブログ記事などが、日数が経ってからバズる、ということは先ずない。
そして、あまり人の目に触れず、そうした記事はネットの中で眠りにつく。
言いたいのは、注目を浴びるというチャンスに恵まれないと、愛してくれないということ。
どどどどどー、ってTwitterなんかでインフルエンサーに捕まって拡散されていく情報と
この違いは、もちろんその情報の質の高さは、確度としてはインフルエンサーの広めたものは質の高さは確からしいであろう
でも、見捨てられられ・気づかれなかったものは、ネットでバズることはおそらくほぼ永久にない。
ゴッホが死後評価されたようなことは、ネットではあり得ないのである。
「だから、何だ?」って?
私が言いたいのは、私も愛されたいというだけだ。
バズらないと、愛されてるとは言えないの?
増田に投稿してから一ブクマもつかず、二か月以上経ってからある日昼にはてブを見たらはてブのトップに載っていたことのあるワイ 何一つリアルタイム性のない話題だったんだがな
「俺は過去にさかのぼって評価してる」 という人が一定数いるにも関わらず、そんな奴見たことがないという不思議現象。 99%新着しか目もくれないよなあ。 それこそおれ個人は過去記...
たまにだいぶ前の増田がホッテントリ入ってたりするやん
君が書くものは最新って下駄履かないと読まれないだけだよ
愛、っつーかウケを求めてるような人間が本当に愛される、ウケるのって難しいと思うんだよなあ。 他人の目とか関係なく自分が面白い素晴らしいと思うものをマジで作っている人間...
他人の目を気にしていようがいまいが面白いものは面白いしつまらんものはつまらんだけだぞ 誰とは言わないが連載してる増田なんかだいたいつまらんだろうが
一理ある。 あるんだけど、面白かったやつがウケねらいの作品書いた結果、なにそれ……ってなった例に心当たりが多すぎてな。