はてなキーワード: 強化ガラスとは
プラ食器は長期的に使い捨て使用するなら離型剤が気になるからオレが洗うからといってやれば。
(ポリプロピレンコップなど最初にあらって使うように指示があり、次も洗って再使用するものは離型剤は洗い落とされるから気にする必要がない)
イケアのせっき(漢字がでないがhttps://www.ikea.com/jp/ja/search/products/?q=%E3%81%9B%E3%81%A3%E5%99%A8 )という陶器じゃない強化ガラス安くて強いおすすめ。当然食洗機の導入と管理も必要になる。
まだ子供がいないんだろうけど、子供はプラ食器を投げ落とすだろう。筋肉がつかえないため親が食べさせるうちはプラ食器でいいのだが、子供が自分で食べるようになると、重さがないため左手を連動させないとすくいにくい(内容物ごとずれたり、押し倒してこぼすなど)。そのうち滑り止めつきの重い食器を使うチャンスをつくらないといつまでもうまくものを掬えない子供になってしまう。
あと普通の食器は投げ落とすとガチャンと大きなおとがして怒られたと感じて二度と投げない(子もいる)。プラは音が小さいのでそういうしつけにはならない。
まあ自分が子育てするから産休だけとって、っておねがいしたらだいぶ文化的な生活ができるんじゃない。
妻は専門職で天職を得ているということだけど、いわゆる発達さんかもしれない。
発達さんが天職を得ると天才になってしまって常人の理屈は通じなくなる。アインシュタインだのキュリー夫人が不倫しまくってもだれもとめられなかったようなもん(事実)。
まあ不倫しないだけまだマシかな。
最後にAMDでPCを組んだのは10年前で、最近Ryzenが流行ってて、少し調べたらコスパがぶっ壊れた2600というCPUがあるのを見つけた。(一般的なハイエンドCPUと比較して性能が4/5で価格が1/3)
あと、サイドパネルが強化ガラスのPCケースとmATX用の小型のPCケースに数年前から興味があった。
最近使い道に困っていたビックカメラのポイントを使えばRyzenマシンが5千円組めてしまう。
というようなことが重なりPCを組もうかと思っていた。
二つ踏み切れない理由があって、まず我が家にはすでにPCが大量にあって不要であり、
次に、6畳一間のウサギ小屋のような私のマンションに、さらにデスクトップPCを置くのは、限界に近い生活空間がさらに削られることを意味するからだ。
しかし、Ryzenは毎年新しいのが出るし、来年はCPUソケットも変更だとか、ついでにメモリ規格もPCIEの規格も変わるとか。
Radeonのレイトレーシング対応も控えているしで、今買うのは相当時期が悪いということに気づいてしまった。
4年ほど前に、あとで再利用することも考慮し、少し奮発してDDR3の8GBメモリを買ったが
RyzenはDDR3を受け付けていなかった。今PCパーツを買うと流用できなくなるリスクが大きい。
2年ほど待ってみることにする。
氷が溶けてなんとかってらしいわよ。
春がもうすぐ来るとか来ないとかのなんかの言葉みたい。
おあつらえ向きに今日は雨よ。
春がもうすぐ来ると言えば松たか子!
でさ、
どこでシール集めたら良いのかしら?
ってそんなシール買っちゃ駄目よ!
祭りの意義が失われる!
参加することに意義があって家に帰るまでがパン祭りなの!
パン祭りのお皿は
ゴリラガラスよりもパワーワード感では負けるけど強度なら負けないのよ。
弾が当たっても割れないでお馴染みすぎるわ。
この時期になるとお皿作りの人たちで街が活気に溢れまくるという、
風が吹けば桶屋が儲かる的な話じゃないけど
まあ、
お店が近くにあった頃の
なんでもないようなことが幸せだったと思うの
失ってから初めて大切さに気付くやつよ。
パン祭り初めて気付く無くなって
それまでやってたの知らなかったのかよ!って
私の心の俳句よ。
前者はわりとふんわい、
絶妙な技加減ね。
おにぎり作りマシーンロボットの愛称を「匠」って言うんだって、
匠だけに技ってるわね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
情報弱者の略語ではあるが、意味はよりシンプルだ。バカ。著者のことである。
今日まで、9年に渡ってiPhoneとApple製品を使い続けてきた自分は、少なくともこの類の人間ではないと信じていいた。
2008年 秋 日本発売された直後のiPhone3G欲しさに、「お義父さんストラップが貰える」『料金が安くなる」などと吐き、家族全員をドコモからソフトバンクへ移行させることに成功する。11月 当時中学2年生オタクまっしくぐらの自分はついに念願のiPhone3Gを手に入れた。
説明書はない。今のようにまとめサイトや聞けば誰かが優しく教えてくれるSNSもない。
ひたすらGoogleで調べ、信頼できそうなブロガーの記事を見つけ、そこのコメント欄からコミュニティーが広がり、
更に別の良質な記事を見つけ、トライアンドエラーを繰り返すことで、iPhoneを使いこなしていった。
SBの店員すらもよく使い方や設定すらもよく分かっていなかった当時、頼れるのはネットの向こうの見知らぬおじさんたちしかいなかった。
某巨大掲示板で半年ROMってギズモード・ジャパンやライフハッカー、ギガジンのリンクを踏み、痛いコテハンをつけたり、最初は手探り手探りでiPhoneの設定や使い方をマスターしていった。
その中でも最もよく利用していたのが、個人ブロガーするぷ氏の和洋風(現在は和洋風カイ)とスタートアップ期のAppBankの運営するiPhoneBBSだ。
書いてるだけでも懐かしくなってきた。
するぷ氏の優しいお兄さんのような語り口の文章は厨房の自分にも非常に分かりやすく、かつブロブのデザインもおしゃれでセンスが良かった。たまーに出て来る技術的な話も、グーグル先生片手に必死に読んでいた記憶がある。
このするぷ氏の匠な技のせいで、私はAppleとジョブズ、そしてiPhone さらには水樹奈々を愛するようになってしまった。
iPhoneBBSでは主に他のユーザーとの情報交換が主だった。
どうすればプロバイダメールをiPhoneで受信できるか?といった何気ない話から、最強の脱獄アプリは何かと言った少々アウトローな部分まで。
流石に当時の少ないアプリ数ではAppleの監視の目が厳しかったのか、
脱獄関連のスレッドはAppBank運営サイドによって一瞬にして消されるようになり、運営兼ライターの方「配信停止になるから脱獄の話は頼むからやめてくれ」と懇願されるまでになったことをなんとなく覚えている。(違ったらごめんなさい)
ほかにも高校生起業家 うめ◯ん や 勝間某といったiPhoneやTwitterの黎明期の有名人が色々いたような気がするけどまぁいいか。
閑話休題。
先述のような試行錯誤の成果が全て自分のiPhone3Gの中に入っていた。
アプリの配置から、内容まで自分だけのiPhoneが仕上がっていたと自負していた。
最新版のOSの動きが鈍い事にしびれを切らし、契約更新の際、iPhone3Gは一気にiPhone4に進化した。
圧倒的に美しいRetinaディスプレイ、信じられないにパワフルになったA4プロセッサに加え、従来のデザインを刷新して両面を強化ガラスに変更。側面の削りだしのアルミもかっこよかった。
この時、私は、iPhoneの、性能やデザインとは全く異なる強さを痛感するのだ。
iTunesとバージョンアップ機能のお陰で、ボタン一つで今日買ってきた新品のiPhone4の中身が昨日まで使っていたiPhoneと同じになった。なってしまった。
アプリ、写真、メール、電話帳 その他設定などがすべてが一瞬で引き継げた。
2年間、ネットとリアルの間で四苦八苦し続けた成果や思い出の写真、音楽などがお蔵入りになるはずが、一瞬で新しい端末に引き継げたのだ。
これほど嬉しいことは無かった。
中身のデータは何一つ昨日と異なるところはないのに、動作は一気にパワフルに、本体のデザインはさらにスタイリッシュになった。
以降は2年の更新月が来る毎に、時の最新機種に乗り換えて、中身のデータの引き継ぎを行い続けた。
13年には5Sにバージョンアップ。この頃には、iPhone OSの名称はとっくに無くなり、ジョブズ当人ですら帰らぬ人になってしまった。
16年春 水没した5Sの後継としてPhone6sを契約。
いつものようにバージョンアップから復元し、昨日までの環境を再現、新たなスタートを着り、今日2018年1月12日に至る。
約9年 4台に渡ってiPhoneを使い続けた結果、その中のデータは、私が中学1年生から大学4年生の今に至るまですべての成長の記録すべてと言っても差し障りない。
写真データなどはとうに1万枚を超え、中1のクラス写真や、中3の修学旅行で友人が軍艦島の策を乗り越えようとするところを、柔道家の先生に取り押さえられるシーンなどが含まれる。
音楽などは、より顕著かもしれない。アニソンに始まり、ロック、パンクロック、フュージョーンに流れジャズに回帰する 自分の音楽ブームの流れが見て取れる。
さて、そんな私のすべての詰まったiPhoneが再起不能となってしまった。
火曜日から原因不明の40℃を越える高熱に悩まされていたとはいえ、全く合理的でないことばかりをしてしまった。
熱に魘され、寝ぼけながらパスコードを変えてしまい、それが分からなくなってしまった。
なぜかは全く覚えていない。
大方、このまま死んでしまったら両親は簡単にiPhoneの中身を見ることでき、それが恥で嫌だからややこしいパスコードに変えたのだと思う。自分が。
思いつく限りのパスコードを今日1日使って総トライするも、当たるはずもなく、ついてにiPhoneに使用不可のロックが…。
また、バックアップデータも移動のつもりが誤って消してまうという、全くもって理解できない行動が続いた。
こうして、中1から約10年の筆者の成長記録はそのすべてが無になってしまった。
一番惜しむのは、我が家で買っていた初代の飼い犬の写真が、iPhone以外に自分は持ってないということ。
その分2代目の写真を多く取っているけど、2代目の写真を取れば撮るほど初代の子を忘れていくような気をしてします、
ただ、このタイミングで熱が出て、パスコードが分からなくなってデータが消える意義はあるのか?
社会人になる2018年、過去の遺物との繋がりを断ち切るために消えた?
バカが。
情報弱者の略語ではあるが、意味はよりシンプルだ。バカ。著者のことである。
今日まで、9年に渡ってiPhoneとApple製品を使い続けてきた自分は、少なくともこの類の人間ではないと信じていいた。
2008年 秋 日本発売された直後のiPhone3G欲しさに、「お義父さんストラップが貰える」『料金が安くなる」などと吐き、家族全員をドコモからソフトバンクへ移行させることに成功する。11月 当時中学2年生オタクまっしくぐらの自分はついに念願のiPhone3Gを手に入れた。
説明書はない。今のようにまとめサイトや聞けば誰かが優しく教えてくれるSNSもない。
ひたすらGoogleで調べ、信頼できそうなブロガーの記事を見つけ、そこのコメント欄からコミュニティーが広がり、
更に別の良質な記事を見つけ、トライアンドエラーを繰り返すことで、iPhoneを使いこなしていった。
SBの店員すらもよく使い方や設定すらもよく分かっていなかった当時、頼れるのはネットの向こうの見知らぬおじさんたちしかいなかった。
某巨大掲示板で半年ROMってギズモード・ジャパンやライフハッカー、ギガジンのリンクを踏み、痛いコテハンをつけたり、最初は手探り手探りでiPhoneの設定や使い方をマスターしていった。
その中でも最もよく利用していたのが、個人ブロガーするぷ氏の和洋風(現在は和洋風カイ)とスタートアップ期のAppBankの運営するiPhoneBBSだ。
書いてるだけでも懐かしくなってきた。
するぷ氏の優しいお兄さんのような語り口の文章は厨房の自分にも非常に分かりやすく、かつブロブのデザインもおしゃれでセンスが良かった。たまーに出て来る技術的な話も、グーグル先生片手に必死に読んでいた記憶がある。
このするぷ氏の匠な技のせいで、私はAppleとジョブズ、そしてiPhone さらには水樹奈々を愛するようになってしまった。
iPhoneBBSでは主に他のユーザーとの情報交換が主だった。
どうすればプロバイダメールをiPhoneで受信できるか?といった何気ない話から、最強の脱獄アプリは何かと言った少々アウトローな部分まで。
流石に当時の少ないアプリ数ではAppleの監視の目が厳しかったのか、
脱獄関連のスレッドはAppBank運営サイドによって一瞬にして消されるようになり、運営兼ライターの方「配信停止になるから脱獄の話は頼むからやめてくれ」と懇願されるまでになったことをなんとなく覚えている。(違ったらごめんなさい)
ほかにも高校生起業家 うめ◯ん や 勝間某といったiPhoneやTwitterの黎明期の有名人が色々いたような気がするけどまぁいいか。
閑話休題。
先述のような試行錯誤の成果が全て自分のiPhone3Gの中に入っていた。
アプリの配置から、内容まで自分だけのiPhoneが仕上がっていたと自負していた。
最新版のOSの動きが鈍い事にしびれを切らし、契約更新の際、iPhone3Gは一気にiPhone4に進化した。
圧倒的に美しいRetinaディスプレイ、信じられないにパワフルになったA4プロセッサに加え、従来のデザインを刷新して両面を強化ガラスに変更。側面の削りだしのアルミもかっこよかった。
この時、私は、iPhoneの、性能やデザインとは全く異なる強さを痛感するのだ。
iTunesとバージョンアップ機能のお陰で、ボタン一つで今日買ってきた新品のiPhone4の中身が昨日まで使っていたiPhoneと同じになった。なってしまった。
アプリ、写真、メール、電話帳 その他設定などがすべてが一瞬で引き継げた。
2年間、ネットとリアルの間で四苦八苦し続けた成果や思い出の写真、音楽などがお蔵入りになるはずが、一瞬で新しい端末に引き継げたのだ。
これほど嬉しいことは無かった。
中身のデータは何一つ昨日と異なるところはないのに、動作は一気にパワフルに、本体のデザインはさらにスタイリッシュになった。
以降は2年の更新月が来る毎に、時の最新機種に乗り換えて、中身のデータの引き継ぎを行い続けた。
13年には5Sにバージョンアップ。この頃には、iPhone OSの名称はとっくに無くなり、ジョブズ当人ですら帰らぬ人になってしまった。
16年春 水没した5Sの後継としてPhone6sを契約。
いつものようにバージョンアップから復元し、昨日までの環境を再現、新たなスタートを着り、今日2018年1月12日に至る。
約9年 4台に渡ってiPhoneを使い続けた結果、その中のデータは、私が中学1年生から大学4年生の今に至るまですべての成長の記録すべてと言っても差し障りない。
写真データなどはとうに1万枚を超え、中1のクラス写真や、中3の修学旅行で友人が軍艦島の策を乗り越えようとするところを、柔道家の先生に取り押さえられるシーンなどが含まれる。
音楽などは、より顕著かもしれない。アニソンに始まり、ロック、パンクロック、フュージョーンに流れジャズに回帰する 自分の音楽ブームの流れが見て取れる。
さて、そんな私のすべての詰まったiPhoneが再起不能となってしまった。
火曜日から原因不明の40℃を越える高熱に悩まされていたとはいえ、全く合理的でないことばかりをしてしまった。
熱に魘され、寝ぼけながらパスコードを変えてしまい、それが分からなくなってしまった。
なぜかは全く覚えていない。
大方、このまま死んでしまったら両親は簡単にiPhoneの中身を見ることでき、それが恥で嫌だからややこしいパスコードに変えたのだと思う。自分が。
思いつく限りのパスコードを今日1日使って総トライするも、当たるはずもなく、ついてにiPhoneに使用不可のロックが…。
また、バックアップデータも移動のつもりが誤って消してまうという、全くもって理解できない行動が続いた。
こうして、中1から約10年の筆者の成長記録はそのすべてが無になってしまった。
一番惜しむのは、我が家で買っていた初代の飼い犬の写真が、iPhone以外に自分は持ってないということ。
その分2代目の写真を多く取っているけど、2代目の写真を取れば撮るほど初代の子を忘れていくような気をしてします、
ただ、このタイミングで熱が出て、パスコードが分からなくなってデータが消える意義はあるのか?
社会人になる2018年、過去の遺物との繋がりを断ち切るために消えた?
バカが。
北朝鮮もアメリカも口先だけでは映像として見栄えが良くないから、核ミサイルの発射ボタンを前にして押すふりをする様子を放送すればいいと思う。
まあ、最初はニセのスイッチを使うんだろうけど、すぐにニセ物という情報がネットで流れる。
でもどうせ押さないと思われるから、手を振り上げてドンとスイッチ近くに振り下ろすようなパフォーマンスをするようになる。これは迫力があるから大人気になる。
まあ、アメリカとか核の発射手順があって、スイッチひとつじゃミサイル発射できないみたい。
なので、発射手順をひとつずつ進めていくようすを中継する。
うーん、迫力満点だ。
しかし、ここまでやるともう視聴者が黙っていない。もっとスリルをというリクエストがテレビ局に殺到する。
大統領が最終段階まで進んだスイッチの上から拳を振り下ろすと、直前で強化ガラスを差し入れるとか、いろいろ演出が凝ってくる。
そんな感じでどうでしょう。
ジュラシックワールドを見てきました。素晴らしい映画です。
まだ見ていない方は是非とも見てください。
前作が公開されたとき,僕はまだ子供でしたが,この14年で僕は工学系の大学院も出て就職し色々知恵がつきました。
その結果,この「ジュラシックワールド」という愛すべきテーマパークの設計に様々な問題を感じました。。
無粋なのは承知ではありますが,今回の事故を踏まえ,設計の問題点,改善点を列挙していきたいと思います。
「その設計がどの程度駄目であるか」を駄目度0~5の6段階で表します。☆3くらいから本番です。
改善案として「落下防止柵を高くする」とか「安全帯を付ける」等が考えられますが,
一般的な水族館や動物園でも本施設と同程度の対策なのも考慮すべきです。
豚には悪いですが今回事故の直接の原因となった豚救出用の棒(?)は廃止する必要があると思われます。
元海軍のオーウェンが「赤外線センサを欺くなんて」と驚くシーンがあるので、
しかし、まずは目視や他のセンサなどを使って安全確認してから檻の中には入りましょう。
これはひどい。警備隊のメンバーは腕にインドミナスのGPS情報の確認端末を付けているのですが、
なぜインドミナスの檻前に無かったのか。なぜ中央管理室まで問い合わせないとGPS情報が得られないのか。
各部署に恐竜のGPS情報やセンサ情報を閲覧できる端末の設置が求められます。
なぜインドミナスの檻の大扉(メインゲート?)が現場の内側から開けられるようになっているのか。
GPSではなく,こっちを中央管理室からしか操作できないようにすべきです。
その点T-Rexの檻を中央管理室からの操作で開閉するのは良い設計です。
もしかしたらインドミナスの檻は一時的なものでまだ中央管理室と繋がっていないのかもしれません。
が、その場合でも警備員室などセキュリティレベルの高い所に開閉装置は設置すべきです。
前項と関係しますが、大扉の脇に小さな勝手口を付けるべきです。
大体の建築物はそうなっています。そんなに壁の強度を下げるのが嫌だったのでしょうか。
大扉の脇に勝手口を作る,あるいは壕のような退避場所を作りましょう。
GPSがインドミナスに1個しか取り付けられてないのは故障も考慮すると良くないんじゃないか、
・貴重な生き物であり何個も埋め込むことで負担をかけたくない。
・故障については1つのカプセル中に複数の独立したGPSをいれることで対応する。
ラプトル系の賢い恐竜は埋め込まれたGPSを自力で外すことがあるという知見が
今回の事故で得られたため取り付け方の工夫(2つ付ける,深くつける等)が必要です。
作中語られていませんが、麻酔耐性や電撃耐性も獲得しているように思われます。
勝手な想像ですが、Dr.ウー達研究部隊はハモンド氏以来社長の直轄で自由が許されていたために、
それ以外のチームとの情報共有が行われていなかったのではないでしょうか。
ジュラシックワールドの良い設計ポイントですが、
お客さんの避難場所も兼ねた南の地区と恐竜がいる北地区は分断されています。
そのためラプトルが檻から脱走しても直接南地区に侵入してはこられません。
実際、今作では一般客にでた被害のほとんどは翼竜によるものです。
見た目は悪くなりますが、南地区上部に金網を張る、翼竜園の周囲に金網を張るといった対策が必要です。
緊急事態なのに子供2人がジャイロスフィアでどこかに行ってしまった
外側が高速回転しても目がまわらないなど機械周りは凄い設計です。
おそらく小型のアパトサウルスに耐えればOKという仕様だったのでしょう。
緊急事態でも管理室からジャイロのコントロールを奪えず,お客さんの意思任せというのは頂けない。
またGPSを利用して危険領域にはゲートが開いていても入れないようにするべきでしょう。
連れて行ってくれるといった機能も付加したいところです)
ちょっと判断がつきかねるのですが、モササウルスと観客の距離が近い気がしました。
ラストシーンでインドミナスをモササウルスが海に引きずり込めるのですから、人間も危ない感じです。
旧ジュラシックパークを設立されたハモンド氏の時代から安全管理について学習していない...。
ぜひですね,この反省を元に安全性を増したジュラシックワールドを構築していただきたい。
僕は一度しか映画を見てませんし,原作小説もまだ読んでおりませんので,
間違い,勘違いなどがありましたらご指摘ください。
無粋な工学系の思考に最後まで御付い合いいただきありがとうございました。
ジュラシックワールド最高です!!
ゲームやらないんだけど、レグザZシリーズ気になったので調べた。
http://www.toshiba.co.jp/regza/lineup/zt3/index_j.htm
すごい、機能の塊っていう感じ。「ゲームダイレクト」がイイですね。
東芝のテレビって、クルマでいうと三菱(ランエボとか)っぽい印象を受ける(誉め方向で)。
色にこだわるならクアトロンですかね。
プラズマの消費電力には気がまわらなかった。パナ派遣の販売員さんは当然、触れないし・・・。
幅60cmと68.5cmタイプがあるけど、スペース許せば68.5cmで500リットルかな。
うちの実家は以前、三菱の冷蔵庫に省電力ということで買い換えたが、1年経たぬうちにガスが全部抜けて故障した。幸い保証期間内だったので新モデルと交換してもらっていたが、長期保証には入っておこうと思う。
パナのカタログに割りと親切にドラム、縦型の特長、選び方の説明が載っていた。
ドラムはかがんで扉をあけるのが、どうも・・ていう感じなのでやはり縦型かな。
Electroluxは全くノーマクだった。
http://www.electrolux.co.jp/Products/Cleaning/
なかなか、北欧電化もいいですね。
紙パック式は販売員さんが、ペット買っているか、家族にアレルギーいるか、お子様はちっちゃいのか?などだいぶ気にしてくれた。
まだ、未調査だけど、ヘルシー志向でいきたいので、それならばしっかり選ばないと・・
やっぱ、ここもお金を突っ込むことになるのか、ヤレヤレ
うちの実家は昔からダイキン、最近もダイキンなので、他との優位性を知らないが、やはり専業メーカーだけあっていいんですね。
デザイン、見た目だと、圧倒的にダイソンなんだけど、他でコスト、結構いくので、ここは普通の羽根型扇風機になるかな。
聞いてると、サーキュレーターも一台欲しくなった。
何度読んでもずれてると思われてる人です。
私は特定のケースに基づく話しかしてないので増田氏の脳内ケースなんか関知しません。だからずれてると思われるのでしょう。
老婆心ながら、実際に発生した事件より脳内の仮想事件を優先させるのはヤバイ兆候ですよ。
さて同じフレーズを繰り返すのは恐縮なんですが
あのね?車のフロントガラスを割ったらどうなるかわかる?目の前でガラスが飛び散るんだよ?それが目に入ることも充分ありうるんだよ?
「たまたま」今回はフロントガラスを割った時点での怪我はなかったんだろうけど、それもあくまで「たまたま」なの。
実際は、クルマのフロントガラスって強化ガラス2枚+強化フイルムの合わせガラスになっているんで、一般的に人間の力ではヒビを入れることはできても飛び散るまで割るのは困難です。特殊な工具がないとヒビを入れるのだって苦労します。元blog記事を読んでも本ケースでフロントガラスが飛び散ったとは読み取れません。割れた(ヒビがいった)から修理代が高くついてムカつくぐらいの書き方でしょ。
増田氏の脳内にあるそこらの窓ガラスと同じ材質のフロントガラスとは違うんですよ。
繰り返しますが、私は増田氏の脳内ケースは関知しませんのでずれてると思ってくださって構いません。
足りない知識で脳内の想像をふくらますだけでは生きていけないよ?ね?もう少し考えて生きようよ。
残念だよ、あんた。
席を立とうとしていたときに、
二つ向こうのテーブルを片していた店員が、
ジュースグラスだかデザートグラスだかを勢いよく落っことした。
それはものすごい音をたてて破裂し、ガラスの欠片が飛んできて私の首筋にあたった。
結構痛みはあったけれど、幸い怪我はなく、
店員に「自分たちの席までガラスが飛んできたから掃除した方がよい」と伝え店をでた。
多分強化ガラスだったんだと思うけれど、
割れるとすごいというのは本当の話だったんだな、と驚いた。
割れるというよりは爆発といったほうがふさわしい勢いで、
すぐ隣にいたお客さんは食事中のところ、破片もかぶってしまったようだった。
グラスが落ちるのを見ていた私が、心の準備が出来ていても驚いてしまうような破裂音だった。
体に当たった欠片以外にもいくつかがテーブルに飛んできていた。
目などに入らなくて本当によかった。