2020-03-30

我が家にはグラボや電源やSSDが余っている。

最後AMDPCを組んだのは10年前で、最近Ryzen流行ってて、少し調べたらコスパがぶっ壊れた2600というCPUがあるのを見つけた。(一般的ハイエンドCPU比較して性能が4/5で価格が1/3)

あと、サイドパネル強化ガラスPCケースとmATX用の小型のPCケースに数年前から興味があった。

最近使い道に困っていたビックカメラポイントを使えばRyzenマシンが5千円組めてしまう。

というようなことが重なりPCを組もうかと思っていた。

二つ踏み切れない理由があって、まず我が家にはすでにPCが大量にあって不要であり、

次に、6畳一間のウサギ小屋のような私のマンションに、さらデスクトップPCを置くのは、限界に近い生活空間さらに削られることを意味するからだ。

しかし、Ryzenは毎年新しいのが出るし、来年CPUソケットも変更だとか、ついでにメモリ規格もPCIEの規格も変わるとか。

Radeonレイトレーシング対応も控えているしで、今買うのは相当時期が悪いということに気づいてしまった。

4年ほど前に、あとで再利用することも考慮し、少し奮発してDDR3の8GBメモリを買ったが

RyzenはDDR3を受け付けていなかった。今PCパーツを買うと流用できなくなるリスクが大きい。

2年ほど待ってみることにする。

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