はてなキーワード: 山登りとは
アニメからでも興味持ってくれるなら良いでしょ。自転車然り、山登り然り
確かに糞マナーの馬鹿増えるかもしれないけど、ぶっちゃけアニメ経由じゃない奴らの方が糞率は高いし(自転車は雑誌経由の意識高い感じの奴、山登りは中高年)
ただ、いきなり中級レベルのことはやらずに、初心者レベルで始めてほしい。そうじゃないと絶対嫌いになる
キャンプなら夏にレンタルやデイキャンプ、自転車なら川沿いのサイクリングロードを往復50kmくらいから、山登りは装備持っての高尾山や筑波山
この辺を苦もなく出来るようになって中級レベルになってほしい。そこまでに嫌いになったらその趣味は合わないんだ
ゆるキャン△を初心者がやろうとしているのは、昨日シューズ買って今日フルマラソンをサブ4.5で完走するってくらい無茶なことだ
2018年10月7日、六甲山で最難関ルートだとされる大月地獄谷ルート(渦森橋~みよし観音)を登った。2018年の台風ののちに、みよし観音を目指して登った人が他にいるかが、検索しても見つからなかったので、私のような登山素人に向けて書き残したい(これが検索でヒットするかはまた別の話)。画像はない。ちなみに天狗岩へ抜けるルートで登っている人は確認されているが、こちらの方が容易だとされているようだ。なお登っても、達成感を感じる前に、泥だらけのボロボロの服装で、おしゃれキラキラカップルと遭遇することになるので、極度のマゾヒストにしかお勧めしない。
天気 : 快晴 (気温27度)、前日早朝は雨
服装 : 破れてもいい服(長袖)、軍手、トレッキングシューズ
持ち物 : 昼食(おにぎり)、補給食(ゼリー系のやつ)、ポカリ、お茶、参考にしたサイトのコピー、遭難しても少し生き延びれるようにカロリーメイトいくつか
虫除けスプレー、山と高原地図等は同行者が持っていた。感謝。(逆に持ってない私がやばい)
ヘッドライトなども持っている方が良いでしょう。
主に下記のサイトを参考にさせて頂いた。呼び名などもこちらから拝借している。
https://tokiwatrekking.web.fc2.com/pages/y20160813.htm
http://shousam.fc2web.com/081018ootukijigoku.html
霊園の手前から谷に入り、沢沿いを歩いていく。
本格的な山登りは荒神山第二堰堤から始まる。ここを右から高巻く。当然ながら整備されている道ではないので、一発目にしては重め。頂点付近で少し無理やり登る必要がある。腕力である。
次は荒神山第三堰堤。左から高巻く。途中まではロープがあるが、道自体もそこまで険しくはないので、あくまで補助的に使う。ロープのかかっている木のうちで、少し弱くなっているところがあったので、油断は禁物。
ちなみに、ここを右から高巻くと、死にかける(体験談)。右側は急峻な上、堰堤の上端と同じ高さまで登ったのちに、ほぼ支えになるものが何もない状態でトラバースしなければならない。高さ18mなので落ちるときっと楽しい。
続く荒神山第四堰堤は、手前にある石積み堰堤を右から高巻くとそのまま巻道が見つかる。
次は紅葉谷堰堤。とうとう荒神山堰堤ゾーンを抜けて紅葉谷ゾーン。左手にあるロープからかなり上に登りそして降ってくる。一部、ほぼロープに頼らなければ進めない箇所があるので注意。確かに周りを見渡せば紅葉の葉っぱが見つかる。
紅葉谷第四砂防ダムは上目から、ロープを頼りに越えていく。この辺りになると結構感覚をつかみ出してきていて、どうやらいけそうだと感じ始めたが、それは幻想だった。
このエリアが終わると、滝が続きハードになってくる。複数の意味でハードになる。滝を登るため体力と、意味のわからないロープを信じなくてはならないため精神と。
紅葉滝は、右手手前に巻道、滝のすぐそばにロープがあった。右手手前の巻道はかなり斜度が高く、その上足元が滑りやすいという有様だった。同行者のうちの一人がロープ、もう一人が巻道から登り始めたが、私はどうにももっと手前に巻道があるような気がしたため、少しためらった。しかし、結局心もとないがロープを信じて登るルートの方が簡単なようで、信じて直登することに。案外いける...だが誰がいつ設置したのかわからないロープに命を預けたという事実が残る。
タラップ付きの堰堤が現れる。ダムから出ている水量が多く、タラップの場所まで行くのに身体中がずぶ濡れになる。体温がかなり上がっていたのでそこまで気にしなかったが、普通に考えて危険である。ダム自体は特に問題なくタラップから登りきれば、鋼製堰堤。下をくぐるが、足元が濡れる。
大月地獄大滝に到着。実際に滝を見ようとすると、生い茂る藪を超えて行く必要があった。また、この薮の手前から巻道が......滝を見ずに巻道へ。こんな薮、進めやしない、とその時の私は思っていた。
すぐそばにF2滝。巻道は見つからず、ロープを信じて直登する。できる限りロープに頼らないでいたかったが、頼らざるをえない部分がいくつか。しかしロープの根元を見てみると、理解しがたいほど不安定そう......。よくもまあこれを信じれたものである。ふと自分の体が震えているのに気づく。膝が笑っている。潜在意識も生命の危機を感じていたのだろうか。同行者の様子を伺うと、全員足が震えていた。愚かにも山を登ろうなどとするからこうなるのだ。
次のダム二つはタラップがついており、越えるのは簡単。しかし、越えた先がかなり深い池になっており素直には降りられない。滝を越えてしまった今、もう後にも引けず、無理やり脇道から池を越える。
A-7標識を越えるとF5滝。右の巻道を進むが、斜度がかなりある上に少ない木の根などを頼りに登って行く、本格的なクライミング。永遠にきつい時間が続くのかと思うほど、滝のかなり上まで進むが、くだるポイントが見当たらない。途中、堰堤が下に見えたがこれもスルーしてそのまま上から抜けた。ここの滝では、左に巻道があるとされていたのだが、明らかに崩壊しており、右から行くしかなかった。
ここから少し進み、小さい滝を越えて行くと、本格的に薮ゾーン。正しい進路がどこなのか、一見しただけではわからない。無理矢理川のありそうなところを目指して進む。さらに進むと土砂崩れの影響か、川はなくなる。本当に道が分からないのだが、とにかく信じて直進し続ける。テープも見当たらず、この道は正しいのか、という自問自答を繰り返して行くと、大きなダムが見える。
このダムは2016年に完成したもののようで、いくつかのサイトによると、2015年時点でみよし観音直下に建設中のダムがあるという情報があったので、ここはほぼゴールに間違いない!
ということでダムを目指す。足元は雑草のみで歩きやすく、木もないので視界が晴れてくる。左手にタラップがある、という案内板が見え、大きいが楽に越えられそう、と思ったのが甘かった。先の災害の影響か、左手側が完全に崩壊している。仕方なく、右手にあるステップを無理矢理腕力で登る。
この次にも似たようなダムがあるが、高さがさほどなく、そのまま越える。すると、眼前には森のみで、この先には道がないように見える。しかし、GPSを確認するとどう考えても正しい場所にいる。このまま突っ込んで行くしかない、と思ったところ右手に木製の階段が!久々に見たダム以外の人工物に喜び、何を口にしているかも分からないままわめきながら階段を上っていった。
抜けた先にあったのはJFE健康保険組合。みよし観音ではなかった。もう少し右手側を進んでいればみよし観音だったようだが、未確認。とにかく人のいる地に帰ってきたのだ。泥まみれの状態で、おそらく六甲山のキラキラしたイベントに行っていたであろうカップル達と出会う。そのまま下っていき、帰りはロープウェイで帰った。ロープウェイから見える木々に時々ピンクのテープが括り付けられており、新たな旅の可能性を見た。
3連休が終わった。なにもしなかった。72時間、虚しく時が過ぎただけだった。
虚しい。
歳を追うごとに"なぜ私は生き続けるんだろう"という問いかけが大きくなっていく。
会社の業務に興味がないわけじゃない。趣味がないわけじゃない。恋人はいないが、人間関係に困っているわけじゃない。
どこか根本的なところが欠けている気がする。
街を歩く人々が当たり前のように備えている機能が、もともと抜け落ちている気がする。
大学では通信工学を専攻した。幼い頃からコンピュータに興味があった。専門分野を学ぶのはとても楽しかった。
上司とは、可もなく不可もない。気は回らないが、やることはやっているからだろうか。
上辺だけで生きている気がする。
それが、たぶん、虚しさの原因だと思う。
ついには、何もする気が起きなくなって、ずっと家にいた。
俺はこの歌が大嫌いだ。
友達至上主義に関してはいまさら言うまでもないのでここでは語らない。
俺が言いたいのは2つだ。
おにぎりこそがピクニックの王様であるという考え方は実に貧しい。
ましてわざわざ高い山に登って食べる至高の食事がおにぎりなどと言われたらこっちの心まで貧しくなりそうだ。
近所の山でも十分だろうになぜ富士山に登るのか。
そんなに素晴らしいものでもないぞ。
なにより、100人の友達全員が富士山に登れると本気で思っているのだろうか。
100人もいたら1人ぐらいは生まれつき体が弱くてそもそも普通の山登りですら大変な子もいるだろう。
100人もいたら3人ぐらいは当日体調不良で高い山になんて登れない子もいるだろう。
そして富士山クラスの山ともなれば高山病というそれまで知りもしなかったモノに対する対抗力が試され、あと一歩のところで倒れていく仲間が5人ぐらいは出てくるはずだ。
さて、彼ら9人はどうなるのだろうか。
富士山に登ろうとしたという思い出はその9人と91人の間に見えない溝を作ってもお釣りが来るほどの何かがあるのか。
そもそも、そんな体力の無さそうな奴らは友達にする価値も無いということなのか。
俺はこの歌が大嫌いだ。
まともな人間が作った歌ではない。
アメリカンフットボールの事件の記者会見を断片的ながら見た。
酷い話だ、と思い、記者の質問にも、ちょっとどうかと感じながら、見ていた。
結局直接的な表現はコーチからでており、監督は何も言っておらず、選手自身からやりたいと言わせる構図は、何とも言いがたいものだった。
記者の質問は、まっとうなものから、それは今聞いてどうするの、というものもあった。
けれども、彼らはそうしなければ、社に戻った時、またはあの記者会見場で他の記者から、記者としての行動を評価される立場なのだろうなぁとも思った。
山登りで亡くなられた方のフェイスブックと応援コメントを見た。
そこにはポジティブな話が並んでいたが、ぼんやりと、こういう発言しか許されない空間なのだろうなぁとも思った。
あの応援コメントの中で、否定的な行動や、現実的な行動は取れたのだろうか、と思ったりした。
同意はあるのだろうし、女性も楽しんでいるのだろうとは思った。
女性の性欲が、表面化される過程としては悪くはないのだろうが、けれども、と思った。
それは女性アイドル活動のあれやこれやの初期の頃にもった違和感と似ていた。
ぼんやりと、酷いことをさせる為の技術としての忖度は、果たしてファン活動と、どれ程の差があるのだろうか、と思った。
そういった行動をあたかも自分が輝く為の、自分の意志で行っているという時、その本人の意志は、本当にその人の意志なのだろうか?
単に責任者が多いだけの、見えづらくなっているだけの、それだけの違いなのではないだろうか。
そもそも、社会的仕事において、層ではない仕事があるのだろうか。
人間関係もそうではないだろうかと思ったりもするのだけど。
とは言え、どこかで線引きをしなければならないけれど、そこにおける無自覚な加害者は、何の責任も負わないで済む状態なのは、何とも言いがたいものだなぁと思ったりするのであった。
彼は山登りではないという批判を受けていたが、それは当たっていないと思う。かれは登山家ではなく、山を対象とした表現者だったからだ。山に"生き様"の絵を描いているような人だった。その表現を続けていく上では死ぬことも選択肢になる。表現者の中では一番恐ろしいことをしていたと言える。彼の挑戦、生き方は、こういう事にもなりうるということ。その意味で、彼は行動しきった。
「家族や恋人ほどではないけれど自分を気にして思い出してくれる人」を「自分のキャパオーバーにならないレベルの人付き合い負荷」で手に入れる方法、と考えると、何らかのコミュニティに所属して顔を出し続けるとかかなー。でも、その「仲良くなる・お互いを気にかける」というのと「人付き合いの面倒臭さ」というのは比例するから難しいところもあるかもね。(増田が、どういうのがどこまで苦手で「継続性のある信頼関係を築けない」って思ってるのかわかんないけど)
なんとなくのイメージだと、年に何回か一緒に山登りするーみたいな同好会とか、碁会所とか、常連がたまってるような飲食店とかなら、めんどくさくなく、それとなく愛されたり思い出されたり、って関係になるのかな。そういう居場所が作れると寂しいのはちょっと減りそうです。
それよりもうちょっと近い距離がいい、っていうか特別感のある相手が欲しい、なら、何か自分を変えて頑張んないといけないのかもねー。
詩織「新たな愛を見つけるラブ発見型新感覚ラブリーラジオです」
詩織「いや…… もうね……」
愛海「どうしました? 始まる前の打ち合わせからずっとそんなモドカシイ雰囲気だしてますけど」
詩織「まあ…… 話題的に…… どうかんがえても…… いいわけないのだけれど……
……します」
愛海「おー」
詩織「その…… 私海が好きでしょ……」
愛海「ごめんなさい」
愛海「たいへんですね」
詩織「そうなの。ひとまず途中下車して、ホームの椅子で座っていたのだけれど……」
愛海「こういうときアイドルやってると、辛いですよね。長居すると人の目を集めちゃいますし」
詩織「ええ…… だから早くタクシーでも捕まえようと思ったのに、体が動かなくて……
愛海「すごい偶然ですね」
詩織「そうね…… それで自動販売機でお水を買って来てくれたり、横にいて背中をさすってくれたりして……
すごく助かったの……」
そんなことがあったから、後日事務所で会ったときにお礼を言ったの」
愛海「ここまで体調を崩した詩織さんには悪いですが、不穏な話は一つもないですよ」
詩織「そのときは、彼女も気にしないでみたいなことを言っていたのだけれど……
その、私が軽口で「恋人にあなたみたいな頼れる人が欲しいわ」と言ったのよ。
愛海「別にいいじゃないですか。あたしもそれぐらいよく言いますよ
あわよくばお山を登らせてもらいたいので」
詩織「ところがね……
なんだか、あのユニット……
リーダーの子を巡って残りの四人が恋の鞘当てをしてるらしいのよ……」
詩織「あるのよ…… この業界って意外と異性との繋がりがないし…… なによりその子格好いいし……」
愛海「格好いい系ですかあ」
詩織「それでね…… 私の態度が彼女に媚びてる…… みたいな……」
愛海「これはよくないです! これはよくないです! そういうドロドロよくないです!
詩織「共演はしたことあるけど…… そのユニットではないわ……」
だれかに相談したくなって、そのリーダーの子と一番仲が良い子に相談したのよ……」
愛海「だからそのユニットの中に一番仲が良い子はいないみたいなヒントを出さないでください!」
詩織「そしたら
「え…… 嘘でしょ…… アタシがアイツのことを一番…… おいてかないでよ!」となんか彼女の気持ちを揺れ動かしちゃって……」
愛海「いやいや、いやいや、もう、これ、いやいやいやいや」
詩織「ほんともうね…… 乃々ちゃんといい、幸子ちゃんといい、14歳は女の子ハーレムを築きたがるのかしら……」
愛海「! こ、こらこらこら! こらこららこらこらこらこら! だ、だめでしょ! もう数人しかいないでしょ!」
詩織「声はまだありません」
愛海「声はあるよ! 全員声はあるよ!」
愛海「それで除外される子一人だけだけども! 少しでもヒントを出さないで! 特定されちゃうでしょ!」
愛海「だめに決まってるよお…… もしクールって言ったら一択だし、キュートって言ったら二択だし…… それに柑奈さんと共演の話とかもあるから……」
詩織「そうは言うけどね…… 妹系アイドルに惚れる子って少なそうよ……
少なからず女性はどこか力強さとかに惚れる部分もあるわけで……
だいたいね…… あなたはすぐ肉体関係を結ぼうとするでしょ……」
愛海「いや! ですから! スキンシップ! ラブリーな愛のスキンシップ! 肉体関係とか言わないで!」
愛海「なんだか話飛んでません?」
詩織「とんでないわよ…… なにしろ、その子、そのユニット四人全員をもう抱いたって話だから……」
詩織「嘘よ……」
愛海「え? ……どこまで?」
詩織「そんなドロドロハーレムの五人が今日はゲストに来てくれています」
詩織「嘘よ……」
愛海「もー!」
愛海「というコントにして終わらせようとしてるけど、これ本当の話であっても、嘘の話であっても、しちゃダメだよ!」
詩織「ははは……」
愛海「もう!」
30過ぎた今2人の子を持ち、
子供の成長を喜び、
たまに株など眺め、
友人を迎えて鍋パーティーをしたり、
夫と子供はそれに合わせてこだわりのコーヒーを入れてくれたり、
たまには1人の時間も良いだろうと月1.2で交代で映画を見て、お茶を飲みながら家で感想を言い合う。
なに不自由なく日々の暮らしの中での小さな喜びを糧に生活している。
このご時世、本当に恵まれていると思う。
でもたまに何者にもなれない自分が虚しくなる。
叶える夢と目標を持ち日々努力する人や、仕事や趣味に没頭し、成功している人は、こんなこと思わないのだろうか。
足るを知る、が必要なのか。
追記
意外にたくさんの声が聞けてびっくりしました。色んな意見があって面白かったです。ありがとうございます。
先日「あたしおかあさんだから」という歌が流行ったのをきっかけに増田に吐き出してみました。
正直、祖父母4人現役&遠方での幼児2人の子育ては毎日怒涛の忙しさです。
そんな中、お父さんの夫は着実にキャリアを積み重ねていて羨ましいという思いがあり、心のどこかで、あたしお母さんだから、を言い訳にしていました。
大人が学び直ししようとして探すと見つかるのは、学校で授業受けてることが前提の「10点アップ!」みたいな叩き込み記憶用子供用教材と、大人が学び直し(ごっこ)するための「後で読む」ってタグつけるためにだけ存在するような教材風の自己啓発ポルノみたいなものばっかりで辟易するけどスタディサプリはすごいよスタディサプリはえらい
要は塾講師が授業をやってそのあと確かめテストを受けるという手順が延々と続くアプリだけどこれの偉いところは間違ったら間違ったとちゃんと言ってくれるところ
間違ってたら間違ってると教えてもらえる子どもの特権と、間違っても間違ってないですよと愛想笑いで見過ごされてしまう大人のあいだの正しい階段の上り方を見失って詰んでるみんなはスタディサプリにいこう月額980円、毎月「なんか勉強したほうがいいかなー」ってなんとなく本を買っては読まなくなるクソみたいな私たちには最良の手段
私はこれをするためにiPad Proを買った、馬鹿な買い物だと笑ってくれれば良い 画面の左で授業を受けながら右でノートを取るんだ。動画ごとにPDFが用意されてるからダウンロードするだけ簡単 まるで学校に行ってプリントを貰ったみたいな感じがする
後ろの席まで回ったかー?先生余りましたーってな、そういう、そういう生活が私は送りたかった でも送れなかった どうするか?スタディサプリです
私はスタディサプリは民間の企業がする仕事じゃないと思ってる これは国が買い取って全国民に動画を見る権利が与えられるべきだと思っている
もうそろそろ休憩時間終わるからスタディサプリ見に行くわ、じゃあな
(追記)
教科書を勧めてる人がいるけど、教科書というのは授業をする上で手元に置いておくテキストなので、あれだけでわかるはずがなかったのだよ 参考書も同様 それだけを頼りに勉強しようとするのはあれだよ、用法用量を守れてないんだよ 必ずプロの指示を受けながらテキストはご覧ください テキストだけ読むと、酔う。
教科書には演習問題が載ってないから、じゃあ問題集を別で買って上手いことやろうとするじゃん、そしたらな、習ったことがどこに対応するのかわからなくて詰むんだよ
これ教科書で読んだやつだーって突進していったらもう少しで解けそうなところでわからなくなる。それが自分の練習不足のせいなのか、問題の選び方を間違えたのか分からない。いずれ人は自分の尾を追う犬のようになり、衰弱し死に至る。一方スタディサプリは、講師に理屈を教えてもらって、講師と一緒に例題を解いて、次は一人で解けるかな?ってやってみると、その後の授業で一問ずつを解説してくれる。一人で山登りするのと、ガイドの後ろをついて歩くのは、苦痛のレベルが違う。