はてなキーワード: 山登りとは
箱根駅伝の問題点は、コースの特殊性と扱いの「ガチさ」が釣り合っていないことだと思う。
特殊性とは言うまでもなく山登り・山下り(5区6区)のことだ。見ての通り急坂であり、陸上競技としては一風変わっている。
このような大会もあっていいと思う。しかし、この特殊さの割に競技者の取り組み方、メディアの取り上げ方、視聴者の受け止め方が「ガチ」過ぎはしないだろうか。
つまり、現状では正統派なスポーツとして扱われているが、もう少し色物扱いの方が良いのではないか。
その度合いをほかのもので例えるなら、鳥人間コンテストと同格くらいが丁度いいと思う。
制度というより意識的な問題なので具体的な施策は思いつかないが、競技内容を変えないならこれが理想だ。
逆に「ガチさ」に合わせて競技内容を変更し、かつ「箱根」の名を残すとすると、芦ノ湖を一人あたり一周するのが良いのではないだろうか。
・島村卯月
・渋谷凛
・本田未央
・棟方愛海
劇場70話の愛海初登場回で絡んだニュージェネに加入したユニット。
本田さんは「女の子同士のスキンシップっていいねー」と発言しており、是非とも女の子同士のスキンシップを愛海ちゃんと堪能してほしい。
レッスン中のニュージェネにお山登りをしようと突撃を繰り返す愛海。
「迷惑なんだけど」と辛く当たる凛や、「スキンシップは好きだけどレッスンとか仕事の時はなー」と諭す未央。
落ち込みそうになる愛海に、卯月が「個性があるって素敵だけど、個性があるだけじゃダメ」のようなことを伝える。
愛海は自分の個性の活かし方を考え、なんかこううまくなってライブは大成功する。
え? なんかこううまくなって、なんて概要にもほどがある? しるか! それが書けたら、シナリオライターなるわ!
・双葉杏
・上田鈴帆
・難波笑美
・棟方愛海
デレマスの定番カップル「あんきら」と「えみすずほ」に愛海を添えたユニット。
愛海は既存の関係性にプラスするのが続いちゃったのがしっくりくると僕は思ってますけど、そうでないのも当然好きです。
自分に女としての魅力がないのでは? と不安になっていると、愛海がお山登りをしに杏に擦りつく。
愛海はお山登りを通じて、きらりはきらりでモドかしく持っていることを伝え、二人の仲を取り持つ。
みたいな、奴をえみすずほでもやって、カップルの仲を取り持っていえーい! 的な?
・十時愛梨
・及川雫
・棟方愛海
十時さんはアップルパイ、紗枝さんは生け花、雫さんは牛、荒木先生は絵、
愛海ちゃんは…… お……
というのなんだけど、これ、KBYDとダダ被りだね。
「おっぱい」という言葉を使わずに、愛海が「おっぱい」を好きなことを示そうとしたのだけど、被ってるのが面白くないなあ。
スポーツ(やる・見る両方)・・・とある競技を10代から今までずっと。やるについてはロートルリーグに参加した、見るについては2年前から細々と観戦ブログも書いてる。
音楽(やる・聞く両方)・・・やるのは4歳から高校まで、その後は主に聞く、でずーっと継続。好きなジャンルのライブに年4、5回、友人のお遊びバンドのライブに数回。
読書、映画、美術鑑賞などは10代から間断的に日常として行っているのでこれを趣味というのはちょっとはばかられる。
あと子供の頃は、親が山男だったのでキャンプや山登りを頻繁にしてた。親が死んでしまったのと、
今は同じ趣味をやれる仲間がいないけど、仲間がいたら再開したい。自分は方向音痴なので、マスターがいないと難しいんだよなぁ。
西澤保彦「レッスン中にお山登りをしようとして怒られた棟方愛海ちゃんが、街をぶらぶらしていると、森奈津子と出会うんですよ」
法月綸太郎「図書館の自由宣言を勘違いした棟方愛海ちゃんが鷺沢文香ちゃんのお山を自由にしちゃうんですよ」
京極夏彦「こう、コミュを読み進めるユーザーの指が、自然と色々なアイドルのお山を実は触っていたみたいなトリックがしたいので、テキスト表示窓の位置を変えるスクリプトありません?」
それとはすなわち
煉獄」
城平京「えーやだやだー、僕この棟方愛海ちゃんより、楓さんとか川島さんのコミュが書きたいのー、だいたい、愛海と書いて「あつみ」と読むのおかしくないですかあ? ゆうざきひよのだったんですよー」
魯山人「これに比べると棟方はんの器は山や」
(※魯山人はミステリ作家ではないですが、雁屋哲が一作ぐらい書いていてもおかしくないような気がしてならないと思いたい気持ちは否定できないから実質魯山人もミステリ作家、ミステリ作家なのである)
横山秀夫「なるほど、愛海さんのことはわかりました。ただ片桐早苗さんはどうして警察をお辞めに?」
宮部みゆき「そっかー! 女の子しか出てこない作品なら中居くんが主演することはないんですねー!
え? プロデューサー……」
小林立「お、お山を揉むなんて恥ずかしいシーン、私かけません!」
(※小林立はミステリ作家ではないのは重々承知なのですが、重々承知した上でこうなんかうまいことこじつけようと思い書きました。ただ、なんかうまいことこじつけた内容が全く思いつかなかったので、徹頭徹尾意味不明ですが、その意味不明さもまたメデタイのでよしとしてください。こう、ロケットの夏は)
(覆面作家の頃の)北村薫「お、お山を揉むなんて恥ずかしいシーン、私かけません!」
我孫子武丸「アイドルマスター? アイドルマスター…… アイドルマスターミリオンライブ…… アイドルマスターミリオンラジオ…… 伊福部崇…… ホタエナッ……
このかたにお願いすれば、私が書かなくてもよいのでは?」
大槻ケンヂ「アイドルマスター? アイドルマスター…… アニマス…… 高橋龍也…… 雫……
このかたにお願いすれば、私が書かなくてもよいかもしれないですけど、その場合はうだるさんも是非……」
大槻ケンヂ「アイドルマスター?アイドルマスター…… アイドルマスターミリオンライブ…… アイドルマスターミリオンラジオ…… 伊福部崇…… POARO…… おもちゃやめぐり……
よし! この南条光くんを主役にしよう!」
星新一「アイドルマスター? アイドルマスター…… アニマス…… 高橋龍也…… 痕…… 超先生のおまけシナリオ……
このかたにお願い…… え? ああ、そうでしたか、すいません、すいませんだけど、これよく考えたら私もですやん!」
山本麻里安「だから、幸子ちゃんへのプレゼントに時子Pを井戸に突き落とすんですよ!!!!!」
(※山本麻里安はミステリ作家ではないのでは? とのツッコミにつきましては、あの美貌はどう考えてもミステリーなので、実質ミステリ作家、実質ミステリ作家なのです)
私は、例えば新宿とかで映画見たら新宿でご飯を食べていくことがわりと普通だと思ってる。
もちろん、高尾山に山登りとか、秩父で自然満喫!とかしたあとに、周りに何もないからって理由でその路線のひらけた駅とかまで出ることはある。
最近よくデートしている人は、例えば渋谷でイベントみたあとに、「次は六本木にいこう」と六本木のイルミネーションをみて、「ご飯は(俺が詳しいから)新宿西口にいこう」みたいな感じで、ひとつひとつ電車移動を要する提案をしてくる。
四年くらい前に付き合ってた彼氏もそんな風に、1日で電車移動何回かする人だったなそういえば。なんて思い出しながら本当に疑問なんだけど、よくね?その場所でご飯食べるとここんなにあるんだから適当にはいればよくね???????
電車移動意外と一回で300円とかとられるので地味に辛いぜ?
アメリカ人くらい合理的な考え方が可能になるまで教育し直す時間・経済コストを支払ってくれるの
「増田の中では独裁させて良いと思うほどの有能な人間がいるのかね? 」
いない
そうではなくて一度国民に「独裁政治」を再学習させる必要があると言っている
誰でもいいから独裁政権を作るタイミング的に必要な段階だと言ってる
そこのところを冷静に分析してほしい
本当に頭がいいなら
「お前の持ってる利権が切られそうになっても抗弁する機会さえ与えられないんだが、それは良いのか。」
そうやって
死にたくないー!死にたくないー!死にたくないー!死にたくないー!死にたくないー!死にたくないー!死にたくないー!死にたくないー!死にたくないー!死にたくないー!
死にたくないー!
してきた結果が全てにおいて超高齢化社会だよ
文化大革命をしなくてもいいが非合理な巨大利権解体で死ぬやつは
どうぞ死んでください
課金した人が強いのは、そういう要素の多いゲームにお金をつぎ込んだだけであって悪いことじゃない。
課金すればお金をかけた分強くなる権利はあるわけで、お金をかける事もせず労力らしい労力を消費すらせずに負け犬が吠えるのはおかしいんだよね。
課金をしている彼らは、単に運営が示した無課金(険しい)と課金(たぶん楽かもしれない)の二つの道の選択で課金を選んだだけなんだし。
例えば自分が山登りへ行ったとして、山頂までの楽な道と遠回りの険しい道って目印があったら喜んで険しい道を歩かないでしょ?
時間をかけて登る楽しみもあるかもしれないけど、楽な道を選んでさっさと山頂について弁当でも食べながら景色を眺める方が有意義って感じるのがほとんどだと思うよ。
それに対して、同じ山登りをした人が「あいつらは楽な道を使って山登りをするなんて糞だ」なんて言わないと思うんだけど。
課金は育成やらそういうゲームでの山登りを課金で比較的楽な道を選んだだけの、それと同じようなもんなのに何故か「課金した人が強いのは糞」って思われる。
課金すればいいのにしないで、他人が金を使ったら僻むだけって単に性格の悪い人じゃないの。
もし課金という行為が糞っていうのなら、それは課金した人が糞なんじゃなくて
『課金というシステムを使っているゲーム会社が糞』なんじゃないの。
課金している人に嫉妬するあまりに、根本的な原因である課金システムを提供している所を見ていないとか…おかしいことに気づいてほしい。
祖父の一周忌に向かうため、新宿からホリデー快速富士山に乗っている。
この一年は本当に早かった。未だに思い出すし、夢に出てくる。後悔もある。
普通のオレンジ色の車両じゃなくて、古い特急車両に特急券なしで乗れると聞いて初めて乗ってみた。
自由席しかとれなくて、ちょっと早めから並んで、窓側の席がとれた。
横は電車が好きそう?な男性。写真とか動画ちょこちょこ撮ってる。
後ろはスーツを決め込んだ50代女性。レッツノートをいじってる。
発車前に少しリクライニングしたら、後ろのおばさんに
「え?、ああ、、、少しにしてください」
ってきつくいわれちった。
更に、私の座席の回転(進行方向に応じて向き変わるの?)のロックが甘いっぽくて、すごい勢いで座席蹴られた…。
なんか仕事大変なんだろうとは思うけど…。
なんか本当にこういう小さいことなんだけどら消耗してしまった。
普通に特急券買ってかいじとかあずさにのったらよかったんかな。
特急券買ってもこういうリスクあるよねぇ。でも車両が新しければ、座席の整備とかちゃんとされてんのかな。
子供の頃から神経質だった。こういう小さなことを引きずってしまう。
なかなか、僕は変われないよ。
毎日時間が足りなくて困ってるんだけど、みんなどこで時間を捻出できてるの?
自分はどちらかと言うと睡眠時間も短めで、残業時間もせいぜい毎月30時間位しかない生活を送ってるんだけど、仕事して、ジム行って、料理して、仕事のアイデア考えて、たまにはてぶや5ch見てってしてるだけであっという間に時間が無くなってしまう。合間を縫って読書と勉強をするのが精一杯。なのにはてなーを見ていると、それに加えてゲームをする、映画を見る、資産運用する、あげく旅行や山登りに行く、みたいな毎日を当然のように送っているように見えて絶望する。どうやったらそんなスーパーマンみたいな毎日を送れるんだろう。スキルアップのための勉強を日々の仕事の中で行える業務についていない限り、プライベートを潰しまくらないと日々勉強をするだけでいっぱいいっぱいじゃない? 自分の仕事にも勉強になる部分はあるけど、それでもルーチンワークなどもやっぱりあるので、とてもじゃないけどすべての時間をスキルアップには使えない。プライベートを諦めてどうにか生きてるんだけど、それって不器用に生まれた自分が悪いんだろうか。これって幸せなんだろうか。もっと時間が欲しい。
庭付きの田舎の戸建てに住みたい。
和室が欲しい。
年収9000万以上欲しい。
車が欲しい。
自転車も欲しい。
ベッドが欲しい。
ベッドマットも欲しい。
服が欲しい。
山登りの装備一式が欲しい。
いろんな仲間が欲しい。
キャンプがしたい。
野外で食事がしたい。
ウォシュレットが欲しい。
地味な畳のアパートに住みたい。
髪を切りたい。
髪の色を変えたい。
引っ越したい。
人に何かを教える立場になりたい。
人に認められたい。
人とうまく生きていきたい。
投資がしたい。
新しいエアコンが欲しい。
テレビが欲しい。
めちゃくちゃセックスしたい。
気持ちが落ち込みがちなのを治したい。
小さな頃丘を登ったことがある。丘と言っても公園にある3mほどの段差のような存在だ。
手で草を掴み、脚で懸命に地面を捉え、よじ登る。
世界が変わった。
せいぜい130cm程しかない身長では知り得なかった光景が視界に広がっていったのだ。
それからというもの冷静な大人では進まないような草木生い茂る道だろうと、高い場所なら登り続けた。
大きくなり山を登り始めた。
見たことのない花や透き通った渓流は美しい。険しい道すら日常からの乖離を感じさせ楽しくあった。
何より山頂にたどり着いた時の光景、あれだけは何にも代えがたい。人生の拠り所とすら言える存在だ。
事故にあった。
なんてことはない自損事故だ。
原付なのにスピードを出していて、飛び出してきた猫に気を取られて、ハンドル操作を誤って、地面を滑るように転げていった。ただそれだけ。
世界がくすんでいった。
座って見る世界は閉塞感がひどく、山頂のような自由を感じさせる光景とは程遠い。
大学に行くこともなくなった。
ただぼうっと自宅の窓から外を眺めるだけ。
残念ながらこの話に救いはない。
ただ山登りを愛していた青年は脚が動かなくなり、引きこもりになった。それだけ。
これから先ツラい現実と戦うかどうか、今はその一点のみを考えてる。
ぐるぐる思考が巡ってしょうがないので現状をまとめる意味を込めて書いた。
今年中には考えをまとめたい。