はてなキーワード: 別世界とは
高校時代の友人が大成していた。少なくとも色んなイベントでペアを組んでいたので私は友人だと思っていた。
大学時代に1度だけ遊んだがその後音信不通になった。その時にもう私は有用ではない人間のカテゴリに入ったのだろう。
あんな立派になる人間ときっと無駄な話をたくさんしていたし、彼女にとっては本当に付き合いきれない無駄な話だったのかもしれない。今となってはわからないけど、きっとそういうことなんだろう。
私は大切な思い出と思っているけど、相手がそう思ってなきゃただの気持ち悪い人だな。こんな風だからバッサリ切られたのかもな。
もう彼女にとって私は思い出すことなどない人間なのかもしれないけれど、きっと忙しいだろうから、身体はどうか大切にしてくれたらいいなと思う。
でかくておもい
主要キャラ全員に泉Dのコメントついてて裏設定めっちゃ書いてあって満足度高かったー
最後の質問コーナーも、質問者がすごくやりこんでる人って感じで深い質問してくれてて読み応えあった
敵のイラストえろいからちょっとほしかったけど中古税込み2700円はちょっと出せないかなと
まあ定価は4kとかだからまだ安い方なんだけど
世界観つながってるやつで魔女百とルフランあるって2回かいてあって、魔女百2はやっぱり触れられてなかったところで少しにやり
カテドラルの調整不足と、アパルトマンのBGM評判いいことと、
意味ありげな別世界の住人はルフランのダンジョン内イベント作りたかったけどできなかったこととか
まあ画集買った人へのサービス・贖罪もこめてできるだけ説明するよってまえがきにもあったし、
ふつうなら言わないようなことも言ってくれてるから余計に裏設定がおおく見えたってのはあるかもだけど
実装が間に合わなかったならせめてテキストで資料として読めるものをゲーム内に入れといてほしかったなー
ルフランはできがよく評判もいいから続編ってすぐなったらしいけど、
今回のは不十分な部分が悪目立ちしたから続編がつくれなさそうな感じ
まあ別ゲーでも泉Dのゲームができりゃいいんだけど
今何してるのかなー
中学高校の頃の人たちのツイッターアカウントをたまたま知ってしまっているのだけど
まったくの別世界の住人といった感じでもう会うこともないんだろうなと思ってしまった
もう会わないってことは事実上死んだも同然なんだろうな
それはそれでいいのかもしれない
本来交わらないであろう人たち同士がごちゃ混ぜになっていた頃だったんだ
残酷だよないろいろと
コンビニ行ってきた すれ違う人も店員もすべての人間が自分を見下して嘲笑してる気がして無理だ〜消えたくなっちゃった
人の視界に入るのもすれ違うのも怖い 特に中高生の集団は怖い すれ違うの嫌すぎて向こうから来るの見えたら遠回りする
大抵の人は自分のことなんて気にとめてないってわかってるけど 中学とかって、別世界で生きてるような陽キャがわざわざ自分みたいな陰キャに焦点当てて観察して、嘲笑の対象にしてたじゃないですか 自分達だけで楽しくやってればいいのに そういう体験が染み付いて、みんな自分のことを笑ってるに違いないと思っちゃうんだよなあ 気にせずに生きられる日もあるけど一度人の目が気になるともうだめ 多分一生そう 誰も自分の姿を認識しないでほしい透明になりたい
Dr.スランプとはおそらく初めは別世界だっただろう[要出典]
あれは元々タッチの続編を描く企画を編集が持ってきたが、あだち先生が難色を示してじゃあ明青学園ならで折あいつけたらしいからちょっと違う。
舞台が近すぎる(というか一緒)
サービス要素的にちらっと出る、アラレちゃん形式(作中のポスターとかテレビとかで)が一番近いんだが、
無しにしたのは、SF的世界なのに、共通してるものがないこと。まあ同じ作者なのでピラフのところの兵器とキャラメルマンが似てたりするが。アラレちゃんに元々カプセルコーポレーション技術が登場してたら同じ世界だと感じたと思う。
逆に、現実の日本とかと全く同じ世界すぎると、サービス要素感が強いので、強固たる同じ世界だという根拠が薄くなる
同じピザチェーンがあるとかそういうのでいい
2007年ごろまで2ちゃんねるのネトウヨは嫌韓、反中、反民主党ではあったけれど
それが一気に自民党マンセーになったのは2008年の麻生内閣以降
それまで「自民党の偉い政治家=俺らと別世界の年寄り」だったのが
「俺らのの好きな物と同じ物が好きな人間が政治のトップに立った」
保守とか愛国とか言いつつ和歌や能楽みたいな日本の伝統文化に興味なかった連中が
胸を張って堂々とアニメとゲームが日本の文化みたいな顔をできるようになった
このイメージ操作には世耕が一役買った説があるが本当にうまくやったと思う
30人いたら10人〜15人くらいはそうやろ。2,3人は少なすぎ。広とか宣とか正と入ってたら大体そう。
ブコメで「命名料高そう」って見たけど無料やで。まあバリエーションがそんなにある訳でも無いんですが。
池ちゃんの好物やからやね。サッポロポテトとかのときもある。あれは高校の倉庫に在庫があって池ちゃんからの配布支持が出たら取りに行くんや。教員職員生徒会なんかはたまに賞味期限切れそうなお菓子もらえるで。
というか7月やねんからかき氷の話思い出せや。創価の7月はかき氷や。倉庫に置かれへんから大変やねんぞあれ。
たまにふらっと学校きたりしたらそりゃもうお祭りよな。原点認定されてお前らの人生この出会いを大切にしろーって言われる奴。
年何回かの幼稚園と東西校結んでの中継で海外来賓招いて名誉教授授与式したりスピーチしてもらったりした後に池ちゃん独演会な。内容は増田の書いてる通りトルストイとかゲーテとかドストエフスキーとかホイットニーとか、まあその他諸々の詩人哲学者のセリフ引用して勉強しろいじめするな平和が最高読書しろ親孝行しろ!って言う奴。お陰でちょっとその辺の人物には詳しくなったわ。
今はもうほとんど人前には出ないけど、東京校とか創価大学には現れるみたいな話は聞くな。ほんまなんやろか。
なんか事あるごとにピアノ弾きたがるんだけど、左手がずーーーっと同じ位置なんよ!!!和音で一拍ずつじゃーんじゃーんじゃーんと弾くんだけどずーっと同じ。右腕の方は拙いけどまあ頑張ってますね位の引き方するせいで不協和音がすごい。何が創価のシンフォニーだよ(ここ創価爆笑ギャグ)
創価といえば学会歌の指揮とかいう扇子踊りだと思ってる人、本質はピアノですよ。
俺も似たようなネットで真実知ったアナーキーな中高生活してたからなんとなくシンパシー。勉強はできたから勉強会(創価の)で「池田先生は勉学第一って言ってるけど君ら全然勉強してないよね???」みたいな話して場凍りつくの好きやったわ。それでも同窓会行ったら有名企業とか銀行とか医者とかいるから中高時代の勉強なんか当てにならんわ。
ネットミームとしてよく目にする「理解のある彼くん」という言葉。
なぜか当たり前のように、自分と無関係の存在のように感じて消費していた。
だってまぁ、「理解のある彼くん」ってだいたい優男風のイケメンに描かれるし、
だから、アラフォーの妻と息子を持つおっさんの自分とは別世界の話だと思ってた。
でも今日、この記事(https://togetter.com/li/1912651)をたまたま見たら、
ちょっとしたことで塞ぎ込んで、仕事も休みがちになり、夜中に死にたいと言って泣き出す。
俺はうつ病だと思っているのだが、病気じゃないと言って認めようとしないし、病院には断固として行きたがらない。
そんな妻を時には夜中まで慰めてやり。特に不安定な日は自分も仕事を休んで一緒にいてあげたりもして。
安月給だけど、なんとか暮らしてはいけるから仕事も辞めていいと伝え。
妻からネガティブな発言が出ない日はない。一日もただ笑って過ごせる日がない。
何より辛いのは、「解決に向けて動こうとする」という、男性脳的なアプローチはすべて裏目に出ること。
自分が一生懸命状況をよくする方法を考えても、「気持ちをわかってくれない」と一蹴されて前に進めない。
胸の中に込み上げてくる「甘えてる」「弱い」と思ってしまう心をなんとか抑える。
どんなに優しくしても溝は深まる。
その度に子供の顔が浮かんで振り切れない。
別れたら、妻は本当に死んでしまうかもしれない。
最終的には「捨てないで」と泣きつかれて、問題は今日も先送りにされる。
ああ、そうだ、俺は「理解のある彼くん」なんだ。
そして、俺こそ「理解のある彼くん」なんてどこにも存在しないという証左でもあり、
それらは全部「理解してあげたい彼くん」であり、そして「本当は理解できないけど別れたくない、または別れられないから我慢している彼くん」でもある。
そんな「彼くん」たちに幸あれ。
大学時代にオタク趣味が高じて交際を始めて、中には結婚に至ったカップルが私の周囲には結構いる。
彼らのTwitterアカウントを両方知っているので、ツイートやRTの傾向を除くと
もしかするとだが、この政治観の違いがあまりにも大きくなっていき破局に至ったんじゃないかと邪推している。
2010年代前半まではそこまでオタクの政治観に男女差はなく、オタク間の男女交際も成立しやすかった。
ゼロ年代からあったいわゆる脱オタクファッションも若い世代にはだいぶ浸透し、男女の「雪解け」の時代だったといえよう。
しかし2010年代後半(トランプ大統領誕生辺り)から男オタクと女オタクの間で回ってくる情報が別世界レベルで異なるようになり、
特に男オタク側がもともと持っていたミソジニーを強化するようになった結果、オタク間の男女交際はほぼ絶望的なレベルにまで不可能となった。
留学、出張、旅行(含バックパッカー)などで20カ国以上自分の目で見てきた。
大学や職場でも欧米インドアフリカなどだいぶ多様な人たちを接してきた。
この国ガチャランキング、上位0.1%の富裕層に生まれるか一代で0.1%に食い込めるすごい才能を持ってるかで大きく変わるので0.1%になれる場合とそうじゃない場合で分けた。
国のチョイスは俺の主観だから入れるべき国があればコメで教えてくれ
S: アメリカ・中国・アラビア半島(サウジ・UAE・カタール・バーレーン)
※金があればとにかくやりたい放題。上流階級と一般市民は完全に別世界、楽園暮らしができる
※比較的しっかりした国だし、金があれば上流階級ならではのさらに良い暮らしが待ってる
B: ドイツ・北欧・その他西欧・シンガポール・ニュージーランド・カナダ
※国の水準は総じて高いが、金があるからと言って上流階級ボーナスが多いわけではないし娯楽も上位国に比べたら少なめ
C: スペイン・イタリア・トルコ・イラン・ギリシャ・ロシア(戦争前)・東欧
※生活水準は上位国に比べ劣ってくるが楽しく暮らすことはできる。金があるなら困ることはない。
※貧民層も多いし危険もつきものだが金があれば王様のような暮らしができる。治安も金で買える。
E: 中央アメリカ・アフリカ上位国(南アフリカ・エジプト・ナイジェリアなど)
※金があれば良い暮らしができるが治安や娯楽、インフラには限界がある
F: その他アフリカ
※金があっても国として大変なところが多いのであまり楽しい暮らしは期待できない
※生活水準は非常に高く安定感は抜群、だが娯楽に若干欠ける退屈な場所
B: ドイツ・日本・フランス・イギリス・アラビア半島(サウジ・UAE・カタール・バーレーン)・韓国
※生活水準、治安、国家安定性、娯楽などのバランスが良いが貧困の影が見え隠れしている
C: アメリカ・中国・スペイン・イタリア・ロシア(戦争前)・トルコ・ギリシャ・東欧・香港
※問題なく暮らすことはできるが貧困や治安問題、政治問題と向き合う量は多くなる。
※アメリカと中国だけは特殊。中の上ぐらいの階級ならBクラスに入るがそれ以下だとD以下まで落ちるため平均してCになる
※中流階級はどうにかまともな暮らしはできるが、治安の悪さは中流階級にもかなり迫ってきてる。自衛は暮らしの一部。
E: 中央アメリカ・アフリカ上位国(南アフリカ・エジプト・ナイジェリアなど)
※インフラ、治安、政府の問題で中流階級でもまともな暮らしができないことがありえてくる。
F: その他アフリカ
※インフラも娯楽も足りない、治安も悪い、政治も安定しない。どう生き抜くかのサバイバル術や処世術がものを言う世界。
ブコメで指摘あったが韓国は0.1%以上はかなり良い暮らしができる階級社会なのでAランに格上げした。
ついでに香港を忘れてたから入れといた。中国政治問題を除外すると香港0.1%以下でもBだったかもしれないが政治影響が大きすぎるためC行き