はてなキーワード: 今井とは
家近良樹『歴史を知る楽しみ』(ちくまプリマー新書、2018年12月)
石川松太郎監修・小泉吉永編集『女大学資料集成〈別巻〉』(大空社、2006年)
伊藤セツ『山川菊栄研究――過去を読み未来を拓く』(ドメス出版、2018年12月)
今井幹夫『富岡製糸場と絹産業遺産群』(ベストセラーズ、2014年)
岩田真美・桐原健真編『カミとホトケの幕末維新』(法蔵館、2018年11月)
大塚英志『日本がバカだから戦争に負けた 角川書店と教養の運命』(星海社新書、2017年)
小川剛生『武士はなぜ歌を詠むか 鎌倉将軍から戦国大名まで』(角川学芸出版、2016年)
金澤裕之『幕府海軍の興亡 幕末期における日本の海軍建設』(慶応義塾大学出版会、2017年)
上條宏之『絹ひとすじの青春――『富岡日記』にみる日本の近代』(NHK出版、1978年)
神谷大介『幕末の海軍――明治維新への航跡』(吉川弘文館、2018年1月)
神谷大介『幕末期軍事技術の基盤形成――砲術・海軍・地域』(岩田書院、2013年)
佐々大河『ふしぎの国のバード』1~3巻(ハルタコミックス、2015~16年)
サビーネ・フリューシュトュック他編『日本人の「男らしさ」――サムライからオタクまで 「男性性」の変遷を追う』(明石書店、2013年)
篠田信一『殴り合う貴族たち――平安朝裏源氏物語』(柏書房、2005年)
中公新書編集部編『日本史の論点――邪馬台国から象徴天皇制まで』(中公新書、2018年8月)
内藤一成『三条実美 維新政権の「有徳の為政者」』(中公新書、2019年2月)
中野節子『女はいつからやさしくなくなったか』(平凡社新書、2014年)
長山靖生『帝国化する日本――明治の教育スキャンダル』(ちくま新書、2018年9月)
本郷和人『戦いの日本史 武士の時代を読み直す』(角川学芸出版、2012年)
松浦だるま『累』全14巻(イブニングコミックス、2013~18年)
宮地正人『日本史リブレット人68 土方歳三と榎本武揚 幕臣たちの戊辰・函館戦争』(山川出版社、2018年8月)
森正人・鈴木元編『文学史の古今和歌集』(和泉書院、2007年)
山川菊栄記念会・労働者運動資料室編『イヌとからすとうずらとペンと 山川菊栄・山川均写真集』(同時代社、2016年)
山本ルンルン『サーカスの娘オルガ』第3巻(完)(ハルタコミックス、2019年)
吉田麻子『知の共鳴 平田篤胤をめぐる書物の社会史』(ぺりかん社、2012年)
和田裕弘『織田信忠――天下人の嫡男』(中公新書、2019年8月)
渡部周子『〈少女〉像の誕生――近代日本における「少女」規範の形成』(新泉社、2007年)
渡邊大門『関ヶ原合戦は「作り話」だったのか 一次史料が語る天下分け目の真実』(PHP新書、2019年9月)
渡辺尚志『江戸・明治 百姓たちの山争い裁判』(草思社、2017年)
★再読★
鬼頭宏『日本の歴史19 文明としての江戸システム』(講談社、2002年)
ニコライ著・中村健之介訳『ニコライの見た幕末日本』(講談社学術文庫、1979年)
中屋敷均『ウイルスは生きている』(講談社現代新書、2016年)
家近良樹『歴史を知る楽しみ』(ちくまプリマー新書、2018年12月)
石川松太郎監修・小泉吉永編集『女大学資料集成〈別巻〉』(大空社、2006年)
伊藤セツ『山川菊栄研究――過去を読み未来を拓く』(ドメス出版、2018年12月)
今井幹夫『富岡製糸場と絹産業遺産群』(ベストセラーズ、2014年)
岩田真美・桐原健真編『カミとホトケの幕末維新』(法蔵館、2018年11月)
大塚英志『日本がバカだから戦争に負けた 角川書店と教養の運命』(星海社新書、2017年)
小川剛生『武士はなぜ歌を詠むか 鎌倉将軍から戦国大名まで』(角川学芸出版、2016年)
金澤裕之『幕府海軍の興亡 幕末期における日本の海軍建設』(慶応義塾大学出版会、2017年)
上條宏之『絹ひとすじの青春――『富岡日記』にみる日本の近代』(NHK出版、1978年)
神谷大介『幕末の海軍――明治維新への航跡』(吉川弘文館、2018年1月)
神谷大介『幕末期軍事技術の基盤形成――砲術・海軍・地域』(岩田書院、2013年)
佐々大河『ふしぎの国のバード』1~3巻(ハルタコミックス、2015~16年)
サビーネ・フリューシュトュック他編『日本人の「男らしさ」――サムライからオタクまで 「男性性」の変遷を追う』(明石書店、2013年)
篠田信一『殴り合う貴族たち――平安朝裏源氏物語』(柏書房、2005年)
中公新書編集部編『日本史の論点――邪馬台国から象徴天皇制まで』(中公新書、2018年8月)
内藤一成『三条実美 維新政権の「有徳の為政者」』(中公新書、2019年2月)
中野節子『女はいつからやさしくなくなったか』(平凡社新書、2014年)
長山靖生『帝国化する日本――明治の教育スキャンダル』(ちくま新書、2018年9月)
本郷和人『戦いの日本史 武士の時代を読み直す』(角川学芸出版、2012年)
松浦だるま『累』全14巻(イブニングコミックス、2013~18年)
宮地正人『日本史リブレット人68 土方歳三と榎本武揚 幕臣たちの戊辰・函館戦争』(山川出版社、2018年8月)
森正人・鈴木元編『文学史の古今和歌集』(和泉書院、2007年)
山川菊栄記念会・労働者運動資料室編『イヌとからすとうずらとペンと 山川菊栄・山川均写真集』(同時代社、2016年)
山本ルンルン『サーカスの娘オルガ』第3巻(完)(ハルタコミックス、2019年)
吉田麻子『知の共鳴 平田篤胤をめぐる書物の社会史』(ぺりかん社、2012年)
和田裕弘『織田信忠――天下人の嫡男』(中公新書、2019年8月)
渡部周子『〈少女〉像の誕生――近代日本における「少女」規範の形成』(新泉社、2007年)
渡邊大門『関ヶ原合戦は「作り話」だったのか 一次史料が語る天下分け目の真実』(PHP新書、2019年9月)
渡辺尚志『江戸・明治 百姓たちの山争い裁判』(草思社、2017年)
★再読★
鬼頭宏『日本の歴史19 文明としての江戸システム』(講談社、2002年)
ニコライ著・中村健之介訳『ニコライの見た幕末日本』(講談社学術文庫、1979年)
中屋敷均『ウイルスは生きている』(講談社現代新書、2016年)
巻頭カラー6ページにわたっての特集は「しっかり手洗い慣行」よ!
だから今朝はもうしっかり手洗いしちゃったわよ。
この今の時期な雰囲気で。
あの徹底した二の腕まで洗う手洗いは業界屈指のキレイキレイだわ。
そんなことよりさ、
薬で抑えてるから治ってるこの瞬間命を燃やせ!って行こうと思っても、
なんだか薬の効き目が切れたら恐怖だわ。
いっそのことカーンと熱上げちゃった方がお熱のがお好きなんじゃない?
何言ってるかよく分からないけど、
いっそのこと38℃ぐらいの体温のキープして体内のウイルスというかそういうのを
そうそうあの
北斗の拳みたいな漫画の肩にトゲトゲの肩パットを装備してる敵の人が消毒だー!って火炎放射器で焼き払おうってしてるシーンの
中で一所懸命頑張ってくれた方が
私は熱上がってしんどいけど、
身体の中でのいい免疫システムの人がそれやってくれる感じをイメージしてくれたらいいんだけど、
だってじゃないとさ、
完治させないと銭湯も行けないし、
っていっそのことサウナの110℃ぐらいのカーンとした熱でって
バカな私でもさすがにそれはバカな作戦だわって思うので辞めようと思うわ。
元気があれば何でも出来るー!って主治医のアントニオ猪木さんの横にいる看護師の蝶野正洋さんが最後バシーンってビンタ処方してくれた方がまだしもだわ、
処方してくれるのはアントニオさんじゃないのね!アントニオさんじゃ!って
ほっぺたの痛さの方が勝って治った気がするわってなると思うの。
って言う夢を見ました!
って言うのはウソで、
のど自慢のゲストが中条きよしさんだったときで最後に歌を歌われたとき、
ウソだったんかーい!ってちょっとずっこけそうになって笑っちゃったわ。
にしても小田切アナこのクダリ何回するのよ!っても思っちゃったわ。
ということで、
ちゃんとしなくちゃね!
うふふ。
それが美しくてメインの具は玉子なんだけど、
サンドイッチの断面に現れるほんの1ミリぐらいのレタスのグリーンとハムのピンクのラインに感動したわ!
なんかそんな酔狂なことをしちゃうこだわりがあるんだなーって関心したわ。
味もとても美味しいからまたリピする!
今度そのことをそのパン屋さんの大将に伝えなきゃって思った次第よ。
何故かというと、
最近どうも全快ではないので
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
○調子
むきゅーはややー。
疲れてヘトヘトになったので帰ってからは、ぐっすりぐーぐーすぴーしてた。
けど、久々に太陽の光をたくさん浴びてセロトニンを作れたので、良い休日だったと思う。
ゲームも遊びたいけど、こうも疲れちゃうと、やる気が起きないので、本格スマホRPGと超大作アニメRPGをちまちまするだけ、
もう眠いので、本格スマホRPGの箱開けしながら寝落ちしようと思うので、もう日記書きます。
コマスターがラスト一ヶ月なので、色々したい気持ちも少しあったり、なかったり。(いや、その、過疎が激しくてさすがにモチベが……)
統べました、割と達成感凄いのでモチベが……
箱開けは、シエテ加入のおかげでポチ数減ったので、割と楽しい。
まじでやばい。
正直、ヤバいっていう段階はとっくに過ぎて、日本死んだ。でも目を背けてる。
原因は、安倍が馬鹿すぎるだけならまだしも道徳まで欠落しすぎて、やりたい放題。さらに未来も知ったコッチャないという感出過ぎ。
もう年寄り、少なくとも知性のない人間に政治家やらせている場合じゃないよ、これ。今に始まったことじゃないけど。
本当に熱意があったら政治家になる前に相当な教養を身に着けてくるでしょ。1の方法しか知らないで政策するのと100の方法を知ったうえで、最適な1つを選ぶ政策を取るのとどっちがいいのか言うまでもない。安倍は1どころか0。
自民党見ればわかるけど、安倍がバカだから、バカしか相容れない。つまり真正バカしか自民に入れない。小泉カス痔郎みればわかるだろ。
こんなバカ政党に実権を握られてて、結果国が崩壊したわけだが、そもそも、教養がないやつが議員に立候補できなければ、こんな悲惨なことになってなかったわけで、ここまできてようやく質問させてくれ!
議員立候補する前に必要最低限の試験を突破して、幅広い教養、論理性、この時代だ、英語力、医者になるのと同等以上に厳しい試験がいい。
これをクリアして初めて議員に立候補できるって仕組みに変えてもらいたいが、どうやれば変えることはできるだろうか?
熱意があれば、それを事前に示せるでしょ。今井ってヤンキーなんて当選してから勉強しますって言っておいて不倫しただけ。見せかけの熱意なんてないに等しい。馬鹿は馬鹿らしく政治家なんてやってないでおとなしく頭を使わないでいい仕事をしていてくれ。
PS. 小泉純一郎、なぜあんな真正バカ息子を政治家にした?無理に決まってるだろ。。。なんで税金で養わなきゃいけないんだよ、糞が。
みんな、オラに知恵をわけてくれ!
こいつの一挙手一投足すべてが馬鹿すぎて常にドン引きされていたが、バカの大型補強により、小泉進次郎が加入。今井なんとかも政務官ときた。
今井はもう安倍と同レベルに教養も品性もないから各地で叩かれまくる。
小泉進次郎、安倍と同じような境遇で、家柄いいのに超Fランにしか入れなかったほどの知性と教養の持ち主。何をいっても中身が常にない、BOTと同等の存在であり、進次郎がいいそうなこととか大喜利されている有様である。まあBOTだから、進次郎BOTがあればそのBOTに大臣やらせても成果は同レベルであることは間違いない。
自分は東京に住んでるのだが、実家が千葉で、先日の台風で実家はもろにダメージを負った。しかし、正直精神的ダメージのほうがでかい。
当事者からすれば災害規模関わらず、全力で復旧活動に当たって欲しいと当然思うわけで、政府の対応の雑さ加減にさすがのネトウヨ歴10年を超える俺も目が冷めたんだ。
安倍はラグビー観戦に大はしゃぎ、菅は何があっても適切に対応したとしか言わない。まわりの人達は、
「安倍内閣は捏造を常態化し、これはあらゆる政策の結果を歪めて報じることがまかり通る事を意味し、この状態で国を良くしようなんて思うはずがない。このまま超速で凋落していく未来しか見えないとか、この国は死んだ。」なんてネガティブなことばかり言っていて、ウヨの自分は何言っているんだ?とか思っていたけど、今回のこの対応のひどさでさすがに目が冷めた。これでいて管なんて「適切な対応をした」なんてほざきやがる。え?どれだけ自分たちに対する合格点が低いんじゃい!テストで5点なんて落第点をとって、5点ありゃ十分や、俺天才なんて言っているキチガイそのものじゃん。
安倍の学歴の低さや、教養のなさはなんとなく目をつむってきたけど、それでもやっぱり、自分に厳しくできる人じゃないと、政治家なんてやっちゃ駄目だよ、投票しちゃ駄目だよ。安倍は教養も、知性も、倫理も、責任感も全部ないじゃん。。。
これはもう安倍捏造、安倍捏造とか言われてるけど、これガチやん。安倍政権はどんな失策も自己肯定しかしない。これはもう末期だよ、本当に。
今思えば、ITの大臣に頭の回らないおじいちゃんをアサインしたり、未だに少子化対策も無視して、子育てに適した十分環境を作れなかったり、教育や研究にも税金を使ってこなかったり、これまた頭の悪い小泉進次郎を大臣にしたり、今井なんて客寄せパンダを政治利用する。度重なる増税地獄の中、状況まで悪化する。何に税金使ってるのさ?国民に微塵の役もない。もう無茶苦茶で安倍政権は未来を考えてないのは明らか。
自分で自分のことをネトウヨなんて言ったが、実際は政治に興味がなく自民党しか知らないし、なんとなく消去法で自民党くらいしかないと思っていたのは事実だ。
もっと早く政治に興味を持って、社会の状況だったり、未来を考えたとき、今の政権がどのような政策をとっているか、意識的に考えるべきだった。本当、恥ずかしい限りだ。
もっと国民の生活を、そして未来を考えている政治家に投票しよう。間違ったことはことは間違ったを言える政治家がいい。今はどこの党がいいかはわからないけど、それでも誠実さのかけらもない自民党を消去法で支持するってことだけは絶対しない。