はてなキーワード: ハッピーとは
ゴミまとめるまではできてもゴミ出し忘れるのが多すぎるから、ゴミ出しまでしてくれるロボットが欲しい
専業主婦だと人間だからトラブル起きそうだけど、ロボットなら裸族でいても何しても怒られなさそうだからロボットがいい
家政婦雇う余裕もないし信頼できる人に出会えそうもないからロボットがいい
掃除洗濯食事洗い物ゴミ出し介護と全部まとめてやってくれるロボットがいたら、ゴミ屋敷老人も介護退職もなくなる気がする
低所得層にもそういうロボットいたら、子作りや仕事にもっと集中して子供増えそうし、セクハラされる介護職の人とかなくなりそうだし万事解決な気がする
嫁やお母さんだと意味ないからどの家庭でも人権もないロボットに家事専従させて、人間にとっての家事が趣味にできればみんなハッピー
ロボットが中ぐらいまでのサービスで、ハイレベルな家事や介護は専門職に頼むようにすれば職業もなくならない
「新シナリオボスが破壊されたとーき、墓地のハッピーミークを1体特殊召喚できるノーネ」
「あの時と一緒だな」
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「速攻魔法!『終焉の地』!フィールド魔法『URAファイナル』発動!」
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「今やったと分かったノーネ。ウマ娘をアンイストールするのがこんなにも辛いの~は、プレイヤーである私自身、彼らから学んだことが余りにも多かったからナノーネ」
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「アオハル燃焼・力の効果発動!レース終盤にアオハル魂が燃え、レース中のチームメンバーの、パワー合計が高いほど加速力が上がる」
「私もこの半年間にピリオドを打ち。ゲーマーとしての新しい一歩を踏み出していかねば、ならないノーネ」
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ピロロロ
これか。
愛知県東海市の県道。先月30日午前7時ごろ、信号待ちの乗用車に軽自動車がゆっくりと接近。すると、そのままコツンと追突します。
追突された車の男性が軽自動車を見ると、運転席で男性が突っ伏していました。
搬送された病院で死亡が確認されました。死因を調べるためにCT検査をすると、治療にあたった医師も驚く症状が…。
治療にあたった医師:「正常な肺の部分は一切残っていない、ひどい肺炎があって、コロナ肺炎による低酸素血症が死因」
肺炎が重症化し、低酸素の状態にもかかわらず、自ら運転していたことになります。
治療にあたった医師:「もう本当に死ぬ直前の酸素が足りない状況でも車が運転できてしまう。まさにハッピー・ハイポキシアという状態」
https://news.yahoo.co.jp/articles/0ad4e6e63d9ea37dd47420dd2eebeeaa0561f7f8
もう 俺が ウマ娘を楽しめる ことはないだろう
辿り着いてしまった もう これ以上は 楽しめないという 場所へ
いくら強くなっても 虚しいだけ
いくら勝っても どうでもいい
使った時間の長さが ゲームを楽しめない気持ちが いつもチラついてくる
ただ今は まだ ウマ娘までは 嫌いじゃない
あんなパチンコもどき 楽しんじゃえるやつが オタクを名乗るなよって
鋼の意志も ハッピーミークも 信じられないぐらい 弱かったなって
そんな ことさえ 今なら笑っていられる
さすがに最近はなんで結婚しないの?とは言われなくなったけど、世間的には将来の選択肢として結婚・出産が当たり前に存在してる。
どうなるかわからないけど、という枕詞は置かれるものの、結婚・出産はありとあらゆる人間にとってよりハッピーになれる結果であると思われてる。もちろん私にとってもそうだし、私もそう思ってるだろうという前提で家族・友人から語られる。
最初にそう思った理由は、自分が死にたくないから、である。小学生の頃から漠然とした死への恐怖がずっと私の中に渦巻いてる。
生きてたら必ず死ぬ、当たり前のことだし、100%その結末になるのに、それが怖くて仕方ない。
死への恐怖に怯えていたら、気づいたら生=死という感覚になっていた。多分日常生活でそんなこと考えてる人は稀有だとは思う。
新しい命をつくるということは、人を1人殺しているのと同じだと思う。
過程が大事なのは当たり前である。だから私も日々よりよい人生を送る努力はしてる。親にとって、子どもの人生をよりよいものにできるように努力することは義務だと思う。でも人生の最後はどうしたって死でしかない。
生まれたら死んでしまう。それを考えると、子どもをつくることは殺人を犯しているのと同じことだと思えてならない。
育児は当たり前に産んで終わりではなくて、育てていかないといけない。それって、いつ終わるの?
少なくとも18年間、子どもにかかりきりの人生になる。子どもが自立しなければそれ以上。
他人に18年間自分の人生を束縛されるのって、ありえなくない?他人だったらそんなの犯罪。おんぶにだっこって言葉がある。これは人を頼りきりであることを育児に例えた言葉。全く理解できない。なんでみんなその人生を望むの?育児そのものが幸せで、「よりよい人生」だから?
でも実際はみんなtwitterで愚痴りながらイヤイヤ育児してるじゃない。地獄としか思えない。
また、ふたりでいたころは上手くいっていた夫婦が、子どもが生まれたことで意見の相違でギクシャクしていく例も多くある。
さすがに最近は共働きでも育児家事は女の仕事!って心から思ってる男性も少なくなってきてるとは思うけど、どうなるかは生まれてみないとわからない。というか多分そこまで考えて結婚相手選ばないし。
最近子どもが生まれた友人も、「旦那が育児手伝ってくれるので助かる」なんて発言をしてた。そもそも一緒に子育てをする前提で結婚して出産してたらこんな発言は出てこないと思う。すごいな、とシンプルに思う。
子どもが障害や病気を持って産まれてくる可能性だってある。性格が合わない子どもである可能性もある。
そんな排出率不明のガチャを、数千万のお金と、18年以上の時間を払って回す。
それが当たり前の人間社会なんだったとしたら、ソシャゲのガチャに数万出したくらいで文句を言わないでほしい。
自分の血を分けた子どもだから、お腹を痛めた子だから当たり前。産めばわかる。
どんな仕事だって、退職届を出せばやめられる。自分の意思でやめられないことなんて、懲役くらいしかない。
毒親に親だって他人だっていう意見がまかり通るなら、毒子に他人だっていう意見がまかり通らないとおかしい。でも実際には育児放棄したら当たり前に犯罪だしね。
そもそも自分のDNAを半分受け継いだ子どもが、自分のお腹から出てきて、成長していって、徐々に自我を持っていくのが若干気持ち悪い。しかもそれは親である私の影響を少なからず受けてる。あまりにも重すぎる。そんな人の人生背負いたくない。
やっぱり自分の人生を左右されたくないっていうのが一番理由として大きいのかもしれない。
元々自分の邪魔をされたくないっていう感覚が強いから、子どもは邪魔でしかないんだよな。街中で子どもをみても、人の子どもだから可愛いって思うけど、自分の子どもだとしたら多分ずっと腹立つんだろうな…って思う。
って理由で子どもは欲しくないんだけど、こんなの他人に言えない。
子どもは欲しくないけど結婚はいつかはしたい。でも、結婚して子どもを作らないって選択肢は、なかなか難しいもので、思想レベルの理由はなんとなく認められなくて、なんかしらの直接的な理由(病気とか、経済的理由とか)以外はおかしいと思われがちなのだろう。
そもそもDINKs志望で婚活すると、当たり前にちょっとやばいやつしかいない。私自身、私みたいなこんなひねくれてる奴と結婚したくないので、当たり前である。
少子化と言われていても、結婚したらまあだいたい子どもを持つということは、みんな子どもを持つことが当たり前の幸福だと思ってるんだろうな。本当に羨ましい。
私も早く育児がハッピーに思える、まともな人間になりたい。育児がハッピーだと思えないのは種の存続から反してるし、人間として欠陥としか思えないので、私は愚かな存在なんだろうなって思う。
>②twitter上でほぼ似た応援内容を投稿する異常な集団→金つぎ込んでる
あの集団って
・暇な主婦
・定年退職後のじいさんばあさん
Kindleに溜め込んだ商業BLのコレクションたち。最もお気に入りの作品たちについては前に書いてしまったので、今回は書かない。今回は「しゅみじゃない」~「けっこう好き」までのレベルが入り乱れる。せっかくの増田だし、辛辣なレビュー書いても消されたりしないので、素直に思ったことをぶちまけよう。
初めて買った商業BL。上下巻ある。表紙が綺麗だけど、中身はというと、そこまで絵が上手という訳でも……。特別下手でもないが。綺麗めの少女漫画といった感じ。ストーリーは、白泉社の匂いがする。と思ったら、作者は白泉社の、雑誌で少女漫画家としてデビューした人だった。
主人公(攻め)がドクズなので、受けの粘り勝ちなラストだけど、それでいいのかお前(受け)は? ともやもやした。あと、BLで性格の悪い脇役の女を見せつけられるのは、あまり気分のいいものではない。少女漫画でも性格の悪い脇役の女の登場はあまりいい気分ではないけど、まあ、必要悪だから仕方ないなと思う。
男だらけの登場人物の中で紅一点の女キャラが性悪って……。と思ったけど、初読み商業BLだったので、まあそういうもんなのかなと思ったし、実際、BLワールドでは女が悪役はそんなに珍しいものではないと後に知る。(悪役で出てくるくらいなら女一切出て来なくてよし!勢もBL読みには多いようだと、更に後に知る)
既刊三巻まで。一時期Rentaの広告でやたら出てきたので、興味本位で購入。もともと「メス堕ちBL」という企画のために作られた短編を長編化したものらしい。メス堕ちBLて。商業BL、たまに男性向けエロも真っ青なえげつない企画があるよな……。
そんな訳で、一巻は果てしなくセックスしてる(というか受けが攻めにレイプされている)感じなのだが、徐々にエロの頻度は減っていき、三巻では遂にエロはご褒美(巻末描き下ろしだけ)となる。
物語はタイトル通り嫁入り譚。だが主人公はララの双子の兄ラムダン(受け)で、彼が妹の代わりに政略結婚相手に嫁ぐというもの。どう見てもちんちんあるのに旦那(攻め)を騙し切れてるとけっこう長いこと信じている受け(濡れ場で紐パンぜったい脱がない)がすごい。んなわけあるかい!
パンツ脱がなければ大丈夫と思ってる受けとか、飛んでくる弓矢がどう見ても矢印とか、突っ込み処が色々ありつつ、ストーリーは少女漫画を通り越して昼ドラの泥つき具合で進んでいく。途中から登場した攻めの第二夫人がすごくいい子で自分から身を引いて退場となる辺りは清々し少女漫画のよう。
BL読んでる感がどんどんなくなってきたので、三巻でストーリーに一段落着いたことだし、これ以降は読まなくてもいいかなと思った。いやまあ、少女漫画が好きではない人間には商業BLの7割くらいはノットフォーミーなんだけれども。
ところで、登場人物の装束や村や街の風景がどう見てもチベット。しかし、チベットって一夫多妻というより一妻多夫のイメージがあったのだが? 幼い頃に許嫁が決まっていて、許嫁同士で遊んでいたとかいう描写は、中国のどこだかの幼児婚的なものに見える。
アサリがBLする。ミル貝もBLする。たしかアサリが攻めだったと思う(人間が受け)。ミル貝は立派なものをお持ちながら受けである。アサリに詳しくなれるかもしれない。西洋画パロディが素敵。
誤タップにより購入してしまい、購入した途端にページが開かれてしまったので、返品できなかった。悲しい。
サンプル1ページ目を読んで合わないと思った作品はほんとうに合わないと思い知る。悪くはないと思うけど、私には合わない。
作者のペンネームが中二病拗らせている感あるけど、作風は中二病が炸裂し爆発している。サンプル1ページ目の主人公(受け)のビアズリー的な美に惹かれて購入したが、なかなか良かった。BL世間的評価がどうであれ自分にはヒットした。
あれ、これBL? BLでない? よくわからない。商業BLも読むんならこれ読んでみれと強くおすすめされた1冊。特に私の推しジャンルの二次創作クラスタにはたいそうウケるらしい。が、私には全く面白さがわからなかった。ここまで何が面白いのかわからないという作品に当たったのはじめて。まあ、同クラスタの人ほど案外趣味合わないというのは、よくあることかな。『地獄楽』(これは少年漫画だが)とかも、正直わからんと思ったし。推しに似てると言われても……。
表紙の銃口を向けられている方が攻め。銃を向けている方が受け。仕事でヘマをして逃亡の身になったヤクザ(攻め)とその舎弟(受け)が海沿いの街を転々とするロードムービー。オールドファッションなヤクザスタイルだけど、時代は現代。平成前期くらいで時代に取り残されてしまったような懐かしい旅風景。
おすすめかというと微妙だけど、個人的にはかなり好き。最寄りのTSUTAYAのBL本棚では、イチオシ作品として飾られていたので、人気はあるのだろう。
そういえば、同作者の非BL作品が町田啓太主演でドラマになったかこれからドラマになるかだったような。
うん、思ってたんと違った!
私が持ってる商業BL漫画のなかで唯一の、18禁作品。これ以外はどんなにエロがあっても18禁にはならないのだった。前述の『ララの結婚』など、そうとうエロいはずなんだけどなー。
だがKindleにかかればVOIDも白抜き修正祭りさ! 18禁というレーティングで描かれた漫画であるので、同作者の他の作品とは違い、体位で局部を見えなくする技を使わずに描かれているせいで、よりいっそう白抜き修正祭りになってしまっている。あと、ほかに何が18禁なのかというと、アブノーマルなプレイがある。道具使用とか、プレイを超えた言葉や身体的な暴力とか。受けをただ虐待するSMのようなやつ。
エロがメインの作品なので、座裏屋先生らしくハイクオリティーの映画的な画面構成だけど、ストーリーの面白さとか辻褄とかは今一つ。受けが可哀想過ぎるし無理やりハピエンにまとめているのが却って理不尽に思えてしまうので、私はあまり好きではない。
本物の18禁(修正無し)だったらしい紙の方は受注販売だったために、現在は新品での入手は不可能。中古本がとんでもないプレミア価格で売りに出されていることがある。
商業BL入門時代に、とりあえず一人の作家さんにしぼって単行本を集めてみるかと思って買った。そしてここで挫折した。(他にも初期短編集も買ったけど。)『カッコウの夢』『ララの結婚』ほどは少女漫画的ではない。あまり記憶に残らない作品だった。
主人公二人が粕谷と葛谷という名前からしてろくでもなさそう(実在の粕谷さんと葛谷さんにはすみませんが)な二人の織り成すリバーシブルなギャグBL。
ひとしきり笑う。時々可哀想。
続きはまた後で。
3行
1 テンポくっそ悪い。アオハル魂爆発の演出とかかったるすぎて目眩がする。
2 基本的にURAと大差ない。同じこと半年間やってまた半年同じことやれと?
3 運ゲー要素が増えすぎて攻略してる感じがない。自分がライバルに勝ってもチームが負ける可能性が高すぎる上に目覚まし使用不可って……。
URAでの育成もそれぞれのサポカでの限界に来て「マジ飽きたわ。このゲーム他にやることねーの?」みたいに言われていた頃、運営は確かに言った「近いウチ新シナリオ出すわ」と。
我々はずっと君を待っていた!どこに行っていたんだ新シナリオ!
マジでもう一生こねーんじゃねーかってぐらい延期が続いてた。
今までの育成の常識が通用しないどころか、そもそも同じゲームに見えなくなるぐらいのが。
だってパワプロシリーズだと既にそういった無茶苦茶なモードがあったんだもの。
こんだけ延期したんだからきっと凄いのが来ると思ってたよ。
まさかね。
最初の3周ぐらいは「アオハルのシステムよくわかんねー!」って感じで興奮もしたさ。
でも5周目ぐらいでふと気づくよね「これぶっちゃけURAにチムレの要素が追加されただけだろ」って。
アオハルに勝つとシン・URAファイナルに行けるわけだが、そこで試されるのは「お前らアオハルに必死になりすぎてウマの育成するゲームだって忘れてね?」ってことの確認。
俺も新システムに振り回されたから最初はシン・URA負けてハッピーミーク状態だったわけだが、そっから3周ぐらいしたらアッサリ勝ってビビったよ。
結局今までのURAにちょっと新しい要素が増えただけだと気づけばそんだけじゃんって。
つうかおまかせ編成マジでゴミだからそれ辞めればあとは運じゃんって。
ぶっちゃけURA攻略って「叩く育成を偏らせて運ゲーを上から叩き伏せる!」って感じだったんすよね。
神の作り給うたこの世界において起きうることは即ち神のみぞ知るの世界を理論でねじ伏せてきた歴史の再現よね。
じゃあアオハルってどうなの?
答えは「どこまで行っても運ゲー!運ゲーだから割り切って諦めろ!」がアオハル。
マジでね。
「上の選択肢を選んだほうがいいけど上で失敗したらコイツが紙切れになる覚悟はいいか?」って迫ってくるよね。
実際のところは友人2でたづな入れときゃそっちで全部お出かけするんで理事長代理は単なる保険なんだけど。
ゆーて理事長代理入れるときは理事長代理でスタミナ補う前提で組んでるけど。
ゆーてゆーてアオハル超運ゲーでどのステが伸びるかすら運の世界だからたまたまスタミナがいい感じに伸びれば「最初から理事長代理要らなかったんじゃね?」みたいに終わるから最後まで回さんと分からん。
つうかアオハルってどこまでも「じゃあどうなるかは最後まで回してからのお楽しみで」って感じ。
これもう攻略じゃねえな……
割り切って単にアオハル杯とシン・URA勝ったらそれでええわって気分でプレイしようにも、それがまず運なんだよね。
URAファイナルだったら自分がクソ強くなればそれで勝てるけどアオハルは自分が勝っても味方が負けるからね。
強い2人のうちどっちか自分が潰しても片方は多分負けるんで残り3レースでどっちが2勝するかで勝負決まるから。
もし自分が短距離やマイルなら残りの短距離・マイル全部味方が勝たなきゃ駄目っていうね。
無茶苦茶ゆうとるやん?
味方が負ける理由の半分ぐらいはAIが馬鹿だからなので編成変えれば解決するけど、もう半分は純粋に運だからどうしようもねえ。
ガチでシナリオ攻略重視なら育成半分捨ててチームメイトの強化に時間を割くしかねえ。
じゃあ強いチームメイトってどうやって作るの?
答えは最悪だ。
これが一番早いと思います。
序盤からずっと重点的に特定距離のエースとして育ててた奴がいるならまだ話は変わるんだがな。
育ててたっつーかスピや賢さで得意率高いからずっと踏んでたら勝手にアオハルしまくって育ったみたいな奴。
そういうんじゃなきゃ基本的には新規加入した奴がアオハル爆発したらチーム内サイッキョ!
クソ雑魚ウララが友情パワーにより最強になるまでの物語とかじゃねーから。
嘘だろ?
これが……アオハルかよ。
いや嘘。
これでホクホクしてる奴がいるのは分かる。
まあ強いウマが育つ確率は今までよりも高からとにかくステが伸びればいいって子にとってはアオハルは待ちわびたモードだと思うわ。
俺は「攻略した結果として強くなった」を感じたいからここまで運ゲー運ゲー運ゲー運ゲーだともうSとか出ても「あっ、はい」だわ。
友人2編成とか賢さ編成とか試していって因子とサポカとアオハルの黄金比を求める遊びは確かにできるかもだけどさぁ、ソレ結局アオハルが全部ぶっ壊すじゃん?
URAは結局の所ある程度ブレが収束したっつーかブレを収束させつつそれを上へと押し上げる方向へ攻略が進化したんだよね。
でも今回はブレはクソほどデカイものだと割り切ってその最高到達点をたまたま引くことを祈る度合いが今までよりずっとヤベーじゃん。
アオハル爆発のタイミングとかもういつだって運ゲーだし、気づいたらなんかステ合計値高いけど伸びてるステが理想じゃねーからボツだなーっての延々繰り返しじゃん?
確かにもともとそうだよ?
でも程度問題があるだろ?
そもそもストーリーちゃんとクリア出来るかに「完全に」と言っていいレベルで運が絡むってもう意味わかんねーよ。
ちげーよ敵が強すぎるって話じゃなくて、「プレイヤーが介入することで勝率を上げられる要素の限界値が来るのが早すぎる」っつってんだよ!
つうかシン・URAまで行ったらあとはほぼ必勝だからクッソつまんねえよ!