はてなキーワード: ネットとは
呪術廻戦の連載があと5回だと告知されて驚いた
僕のヒーローアカデミアの時もあと5回で最終回告知だったか
ヒロアカの方が結局主人公は敵と何ら対話をせずに問答無用でぶち殺した一方で妻子に虐待していた毒親は許されて終わったのに対し
敵とも個人として向き合い毒親には容赦なく死を与えた呪術には結構な勢いで癒されていたので残念だ
しかしネットの声は概ね真逆で、自分が少数派なのを思い知らされる
ヒロアカの方が絶賛一色なのに対して呪術廻戦の方は叩き一色なので、結局主要キャラが全員生存で男女カップルが不成立ならば、それだけで持て囃す読者が多いんだろうな
呪術は既視感満載なのは確かだし、色々とギリギリで完璧とは程遠い作品だったと思うけれどそれでも個人的には割と満足できているのは
最近Xのおすすめに上がってくる話題、ネガティブで分断や怒りにつながるようなネタばかりじゃない? こんな嫌なことがあった!こんな信じられないことがあった!というネタに2万いいねとかついてるポストばかり見させられて流石にしんどい。しんどすぎてXのアプリをホーム画面の下層に追いやってあまり起動しないようにしてたんだけど、次にはてブを起動したらここもまた考え方が対立する人達(ウヨクとサヨク、自民と野党、フェミと反フェミ、都会と地方みたいな)の言い争いばかりが目についてもう本当に精神がすり減る。自分が疲れてるからこういう話題ばかり目につくのだろうか。よく「しばらくネット絶ちしたら」とか言われるけど、やっぱりネットには中毒性があるからつい見に来てはしまうんだよ。嫌じゃない話題までシャットダウンするのはやっぱり悲しいし。けどそれもいよいよ限界なのかなって思う今日この頃。客観的に見てネット空間って前より酷いことになってるのかな?それとも自分の精神状態の悪化がネット空間を邪悪に見せてるだけなのかな?しんどすぎて自死まで考えるレベル。
ネットを使った戦術が凄いみたいなツールにばっか注目が集まってるけど本質は違うだろ
ある意味ネット上でドブ板活動をしていたからそこに支持基盤ができただけであって、他の候補がネットで広報すればいいんだみたいに選挙の時にネットでなんかしたとこで無意味だろうと思うよ
こういうのだけチェックしてるの草
SNSを使ってネット上に流していても大手なら対象外ってわりと面白い
JSFさん @rockfish31 さん、ファクトチェック業界に対する批判は全く構わないのですが、事実を踏まえてお願いします。… https://t.co/l2NCyGaf7X pic.twitter.com/h36EosWxvH— 楊井人文 Yanai Hitofumi (@yanai_factcheck) August 19, 2024
パート1→ https://anond.hatelabo.jp/20240819184907
木曽呂はまっ平らな川口市に大宮台地が張りだした高台の地区。この木曽呂の東には川口ICがあり、その東側には人家希な地域がある。神根東と言えばいいのか。住所としては赤芝、石神という地域だ。
ここの場合は一般的な調整区域で建築制限されているのではなくて、近郊緑地保全区域という規制が掛かっている。
家やマンションが建てられないので畑をやるしかない。しかし都心から近い畑地域では花卉栽培が人気になる。そこでこの周囲では盆栽や植木が名産になっている。
しかし、植木って今は人気だろうか?あまり植木に精を出しているおじさんとかは見ない。なので下火となり、都市化によって農業自体を廃業してしまう人も多い。
すると土地が遊んでしまうし、そこに固定資産税も掛かってくる。
そういう訳で駐車場用途やヤード用途の買い手に売却、となる。緑地保全区域なのにホコリっぽいヤードだらけになるのが皮肉だ。
特に外環道川口東IC付近にはヤード類がまとまった箇所が数か所ある。
特養ホームというのは収益性が然程は高くないのに広い面積が必要な施設で、故に訳アリの土地、崖の下などに造られやすく、その為に災害で犠牲者が出る事がままある。
調整区域で特養ホームが例外に入っている場所などは当然候補地となる。
産経は近所の迷惑度を強調したくて特養ホームを入れたのだろうが、増田の場合は逆に「ああ、人家希な地域なんだろうな」と考えてしまうのだ。
増田はこの手の産経のキャンペーン記事を信用していない。何故ならクルド叩きキャンペーンは「中国人が水源地を買っている、日本の水が危ない」キャンペーンの続きだからだ。
この中国人水源キャンペーンの時は遂に具体的な売買の経緯などを取材して書かなかった。
増田含めてネットには不動産のうち、「負」動産クラスタというのが居る。不良不動産のインチキ売買や怪しい不動産ゴロの事などを調べるのが好きな人間だ。
そんな負動産クラスターズが「水源までの道路はあるのか、それは誰の管理か」「水源地の分筆は売主がやったのか、仲介の第三者取引か」「もしや嘗ての原野商法の土地を買い上げて今度は中国人騙してる原野で二毛作か」とウキウキでいたのに、結局最後まで具体性のある記事は一切書かなかった。
朝日新聞が取材して「どうやら中国人相手に原野商法しているようだ」という一定の取材記事を出したのに、アンサーは無し。朝日の件と違うケースがあるのかどうかも書かないし、一切の掘り下げも無し。原野商法は整地もせずに登記簿だけで行われる詐欺的商売で、売主が現地にも行かないという信頼?の元に為されるバカみたいな取引だ。だから地上からは一切の変化も見えず、金だけが動いてゴミを得るという事が行われる。故に掴んだ情報がどこの事かと言ってくれないと困るし、言ってくれたら登記簿取って何があったか調べられるのだ。
そういう掘り下げを全くせずに、今度は自衛隊基地の近くに外国人が土地持ってるのが判った、日本の危機だ!と煽る方向にだけ行ってそれっきりだ。
元々産経には一般向けではない産経枠記事というのがずっとある。街宣右翼とか宗教右翼とか向けなので程度は極端に低く、社会人読者が常識的なスキルで疑問を持つという想定がされない。例えば「なんで登記簿取って書かれている買い手や司法書士や銀行などに取材に行かないんだ?」という疑問を持つ人は想定読者じゃないのだ。そういう人は一般的には社会人と呼ぶ。
書いてる記者もまともな能力がない。公害問題の時に地盤沈下が起こり井戸水の汲み上げ規制が全国で出来ていたはず、という常識やそれらにアタッチする能力もない。かなり特殊な記事群と言っていいだろう。
クルド人問題では他の新聞は医療センターでのケンカを報じるくらいで取り上げない。地元紙の埼玉新聞はたまに取り上げるがトーンや内容が全然違う。「Xで定積載の平トラックを撮影して『過積載クルド』とする盛り上がりに迎合してやはり定積載の平トラックを掲載してアイキャッチにする」なんて事は当然しないし、そういう読者を想定していないのだ。それは良識とかじゃなくてただの常識だ。
という訳でしてこの記事自体は「いつものアレ」であって、「領海侵犯」「刑事裁判での被害者の人権」なんかと同じ枠なので全く信用していないのであります。
しかし、定積載のトラック捕まえて「警察がなぜか検挙しない!1」ってそりゃ定積載だからだよなぁ。しかもその写真をガイジンの悪事として記事に掲載する新聞があるって言うんだからすげえよなぁ。しかもよく見たら読者に提供してもらってるのな。つまりXでバズってるのを鵜呑みにした情弱さんを鵜呑みにしたって事よな。
地理がよく分からずにあの手の情報に踊らされている場合もありそうなんで、川口の地理も説明したいんだが、紙幅が尽きたので今度なー。そんじゃーね。
自分のズレてると思ってる部分を勇気出して口にしてみたら、案外共感を得られたりする。
ある場でそれを口にすれば、腫れ物に触るかのように軽く咎められつつ流されるかもしれない。嘲笑を受けるかもしれない。あるいは神を冒涜した者が如く非難されるかもしれない。
でもある場ではいやわかる〜〜〜って共感を得られるような。特にネットの匿名環境なんかだと特にそれが多いかもしれない。
一つ目過ぎる例えだけど、それこそ飲み会ダルいよな〜とか。友達との誘いが近づくと、楽しみなはずなのなんかダルくて憂鬱になるとか。
マジで一切共感を得られず、シンプルに異常さを露呈するだけに終わるかもしれない。まあそれはそれで、ピエロを見て喜ぶが如くウケるかもしれないけど。
高崎事変だとかいうのが起きてることとか親族がついに登場したりしてるのは分かるのだが時事系youtuberとかもこれまでの情報知ってる前提で話すからちょっと除いただけだどうなってるのかまるでわからん。カルピス軍団とかいうネット存在も絡んでるとかで複雑怪奇
題名そのままだが、ネットではとにかくイジメが第一次産業になっている。普段から反労働勢がいそいそとイジメの加担に積極的なのね。
問題はその行為自体になんの決着も目的もないこと。例えば相手を完全に失脚させるとか、金をもらうとか、そういうことがどこにもない。
真剣に何かと対峙して互いの主張を言い合うってことが誰もできてないし、喧嘩ですらないことが大半。
今まさに増田とブクマカで論破合戦やってるけど、あれも誰がどう決着つけたがってるのかわからん。単に相手をたたきたい欲求に突き動かされてるのを見ても楽しくない。
街の書店をAmazonの倉庫にしにして、店に来れる客は店に取りに来ればいい。
みんな店に買いに来ればいい。
けど、実際に店に入った瞬間、空気が違う。
なんて言うか、圧がすごい。まるで戦場みたいにピリついてるんだよね。
で、俺ビビっちゃって「あ…あ…」ってちいかわみたいになってしまってさ、もう脳がフリーズ。
そしたら近くから「チッ」って舌打ちが聞こえてきて、店員の視線が痛いくらい刺さってくるわけ。
やべぇ、このままだと何も言えなくなる。
そう思って、テンパりながら「あの、おすすめでお願いします…」って言ったんだよ。
その瞬間、時間が止まったみたいに店の空気が凍りついて、店員の髭面の兄ちゃんが「は?」って。
どうしようって固まってると、周りの客の注文が聞こえてきたんだ。
「麺固め!味濃いめ!脂多め!」とか「麺普通!味薄め!脂少なめ!」とか。
どいつもこいつも同じ形式で、注文のフォーマットがカッチリ決まってんの。
それ見て思ったんだ、これ…全体主義じゃね?って。
ほんと自由にラーメン食わせてくれよ、って思ったけど、ここでは自由は許されないんだ。
全員が同じやり方で、同じテンションで注文しなきゃいけない。
ここはラーメン界のディストピアだ。注文の仕方一つにすら選択肢がなくて、まるで自分が支配されてるような気分になった。
結局、俺は注文を諦め、抱きかかえるようにカバンを持って震えながら店を後にした。
カップ麺はお湯を入れて三分。
そう書いてあるが、三分前に食べても舌打ちされることはない。
自由がないっていうのは、恐ろしいことだ。
anond:20240701192834 を書いた。このときは本当に予定も願望もなかったのだが、お盆休みで暇なときに物件を探したらちょうどいいところがあったので決めた。
自分用に現状の整理。
以下の2つだけ妥協した。
・近くにスーパーかコンビニかでかいドラッグストア:ほぼ駅方面行かないとない
もともと外出するのが月数回というレベルなのもあり、買い物はネットスーパーでいいか・・・という気になった。
ネット回線は無料でついているけど速度の確認がまだできていないので、工事可能かどうかも含めて確認待ち(だめだったらどうしよう)。
「予算と折り合いがつくなら」はだいたい折り合いつかなかった。
オートロック:あり
2階以上、できれば3階以上:1階にした
なんか思いついたら追記する
ネットが普通になってきてから昔とはだいぶ変化してきたなと感じる。
もちろん恋愛とか人間関係に興味ない人も普通にいるだろうけど、SNSだと人間関係がフューチャーされやすいからかなとは思う。
女性の体にまつわる数字がファンタジーすぎたり、ダイエットの知識と実践もかなり不健康な旦那だな〜とは思うけど、身長と体重の数字だけ見て分かるのはBMI値くらいだから、それを見て増田は太ってないよ!なんてネット上の人間には判定できないよね
普通体重で標準的な体脂肪率=中肉中背かもしれないし普通体重で高い体脂肪率=デブかもしれないし(離婚→再婚するならダイエットがいる認識なあたり後者?)
まあ増田からしたら体型に関する要求さえなければ優しくて自分よりお金持ってて家事も自分よりやってくれる夫だったわけだし離婚とか言われてもちょっと迷っちゃうよね
旦那からしたら外見の魅力に欠けてて自分より収入があるわけでもなく家事も自分の方が多くこなしてる状況だから結婚生活を続ける意味がよく分からない(というか既に嫌気が差してるからブライダルチェックとかお金の話とかも今更やる気しない)んだと思うけど
https://www.daily.co.jp/baseball/2024/08/19/0018023777.shtml?pp=1
バド渡辺勇大、18歳の“新パートナー”にネット衝撃「ガチで美少女」「かわいくてびっくり」
https://encount.press/archives/665566/2/?utm_source=yahoonews&utm_medium=rss&utm_campaign=665566_6
指摘の現象は、非常に興味深く、心理学や社会学の分野でも多く研究されているテーマです。
人間は社会的な動物であり、集団の中で生きています。その中で、自分が属する集団の地位を維持したり、向上させたりしようとするのは自然なことです。しかし、なぜ強者に直接対抗せず、弱い立場の人を攻撃するような行動をとってしまうのか、その背景には複雑な要因が絡み合っています。
チンパンジーは、社会的な階層構造を持つ動物であり、集団内で優位な個体が劣位の個体を攻撃する行動が見られます。また、連合を組んで共同で攻撃を行うこともあります。このようなチンパンジーの行動と、人間社会で見られる一部の行動パターンが似ていることから、「チンパンジー味がある」という比喩が使われることがあるのでしょう。
現代社会において、このような現象は、様々な問題を引き起こしています。例えば、ネット上での誹謗中傷や、特定のマイノリティに対する差別や暴力などが挙げられます。これらの問題に対処するためには、個人の意識改革はもちろんのこと、社会全体で多様性を尊重し、互いを尊重し合うような文化を築いていくことが重要です。
このテーマについて、さらに詳しく知りたい場合は、以下のキーワードで検索してみてください。
もし、このテーマについて、何か具体的な質問があれば、お気軽にお尋ねください。