はてなキーワード: アサルトライフルとは
自分自身の業績とはあまり関係ないいつもの給料をもらっており、
IT屋として旗を掲げ、会社が顧客であるという意識さえなくない。
自分がIT屋であり、プロとして顧客・会社に対して価値を提供しなければならない。
そんなマインドセットが充実した人生を送るためには重要なのではないだろうか。
クラウドワークスやここならで提供できるような自分のスキルを基にした製品サービスである。
絶えず自分の製品・サービスを更新するためにスキルを磨き続ける必要がある。
例えば、小学校2年生くらいの頃に6年生くらいの上級生にけられた。
私が6年になったら、以前けられた6年生のように偉そうにふるまっていたと感じる。
数年前までは、しょーもない会議ばかりに出て特に何を決めてくるわけでもなく、
何かを作るわけでもない上司の姿を見てきた。
そして今はそんな上司のようになろうとしているのかもしれない。
人の行いに影響されるだけでなく、悪いほうに、易いほうに流れているのだと思う。
進むならいばらの道を。そんなことを言っていた先輩もいたのに。
ただの社畜ではなく、楽な方に流れるので仕事も雑にこなすようになる。
そしてスキルが身につかず、信頼も剥がれ落ち、よくならないという悪循環。
では、この悪循環のもととなっている楽な方向に流れる怠け者の特性。
この特性に従うことが幸せか、この特性に抗い正のスパイラルを作ることが幸せか。
いやいや、怠け者の特性をなくしたほうが幸せになるにきまってるやんと思いながらも、
falloutでアサルトライフルをセミオートにするかフルオートにするか考えていたりする。
生粋の怠け者なんだと思う。
普通に考えて、ちゃんとしたアサルトライフルや弾薬に、手榴弾や爆弾を自弁で調査して商流を開拓して調達して武装している調達能力と
銃や爆弾の取り扱いに慣れている訓練を受けているか、自分でそれを自弁で訓練して維持している実務遂行能力と
作戦を立案して情報収集を行いリハーサルを行ってテロ作戦を決行できる企画能力がある奴らなわけで
年を取って社会に出て働いて世の中を知れば知るほど、こいつら創作文化で雑魚扱いされるって意味不明じゃねって思う?
ビジネスマンやフリーランスとしてみたらマジで超人じゃねえか、そんな奴らを学生や俺ら一般人が叩き伏せるとか絶対無理だろって思うようになったが
婚活を始めた。その手のサイトに登録し、ガイダンスを受け、美容院に行き、スーツを新調した。
APEX LEGENDSというFPSゲームがある。3人1チームとなって縮小していくマップに追われながら20チームの中から最後の1チームになるまで戦い抜くバトルロワイヤル形式のゲームだ。
メールを確認し、送信し、あるいは受けたメールに返信する。内容は当たり障りなく、それでいて相手に興味があるような素振りのものだ。大体はうまくいかないが、俺みたいなやつでも意外と向こうから連絡されることもある。
バトルロワイヤルに参加する20チームの中で勝者になれるのは1チームのみ。勝ち抜くのは腕前と判断力、そして運が大切だ。生存が主目的なのだから戦闘はほどほどに、無理そうならさっさと逃げるのが
一番だ。
相手と喫茶店で会う約束を取り付ける。最初からディナーに誘うのは踏み込みすぎなので昼間に軽くお茶するだけだ。会って1時間程度会話をする。身の回りの話をして人となりを伝え、相手の様子を観察する。特に問題はなさそうだ。相手の離席中に会計を済ませにこやかに別れる。早々に連絡先も交換できた。次は夕食か。
俺が使うキャラクターはオクタン。アドレナリン中毒のイカれたYoutuberみたいなやつだ。興奮剤を自分に打ち込んで加速し、ジャンプパッドを設置して無謀な大ジャンプをやってのける。オクタンの立ち位置は割と弱キャラで、他に似た役割をもっとうまくこなせるキャラがいるし頭の喰らい判定が大きくてヘッドショットをもらいやすく事故も多い。しかし加速して駆け抜けていく快感はなかなかの物だ。
二度目は駅チカのチキンの店。少々ガヤガヤしてるが店は小綺麗で悪くはない。そこそこ打ち解けて次回の約束を取り付けた。三度目は少し上等なレストラン。面白いハプニングもありかなり距離が縮まったと思う。四度目は何度か足を運んでいる専門店で、なんだかいつもより味が落ちてる気がした。
マップは縮小しきり残っているのは俺のチームと相手のチームだけ。つまり逃げ場なしのガチンコ勝負だ。立ち位置は高度のある相手が有利だが次のマップの縮小ではあいつらが追い込まれる…俺達は下からも果敢に銃撃をかまし相手をマップの中央に寄せ付けまいとする…撃たれた敵はドームシールドを展開、これは内外の攻撃を寄せ付けない鉄壁のバリアだ。効果時間いっぱいまで俺たちは攻めあぐねて相手は回復する時間を得る…いや俺は何だ?俺はオクタンだ。オクタンは強くはないがイカれる事に関しては一級品だ。こういう時に一番"楽しい"戦い方があるじゃないか!俺は敵側に駆け込みアルティメット・アビリティを使用する。つまりはこう、ジャンプパッド放出!ハッハー!!天高く飛び上がった俺はそのままドームシールドの中に突入する。ドームシールドの中は何だ?アサルトライフル・ライトマシンガン・サブマシンガンで武装した敵チーム3人だ!しかし集中砲火を受けるのが間違いないドームの中に単独で、しかも真上から突っ込んでくるバカがいるとは思ってない連中はまだ呑気に回復アイテムを使用していた。俺は銃は構えずとっておいたグレネード…足場を燃やすテルミットと着弾点に張り付くアーク・スターをドームの中に投げ込んで自分がテルミットの炎に巻き込まれるのも気にせず脱出する。慌てた敵チームは三人揃って俺を狙う。興奮剤だ!!背中をバシバシと撃たれながらも爆速で駆け抜ける俺は体力ミリで逃げ切る。その間に炸裂したグレネードで相手は一人ダウン、残り二人も少なくないダメージを受けて瓦解したところに俺のチームの残り二人がトドメを刺す。優勝、チャンピオンだ!!!オクタンを通じて俺にもアドレナリンが身体を駆け巡るのを感じる。これだ。これに比べたらまともな成人男性のまともな人生なんて屁みたいなもんだ。
1989年に導入され、2019年に軽減税率を取り入れた消費税は、その後奢侈税やガソリン税などを取り込み続け、巨大で複雑怪奇なシステムと化していた。軽減税率があり、世帯収入による免除措置があり、激変緩和措置があり、その例外があり、さらにその例外があった。あるフードコートは近隣の小学校からちょうど300mの距離にあったため、小学校に近い東側で食べるか遠い西側で食べるかで税率が変わった。ある喫茶店では時間帯とテーブルによって同じコーヒーの税率が24段階に変わることが分かった。もはや正しい税率は誰にも分からなかった。国税庁や税務署の問い合わせ窓口はパンクしていた。新商品のメロンパンの税率について確認するため24時間ぶっ続けで電話を耳に押し当てていたパン屋の店主が倒れて入院した。人々は皆疲れ果てていた。
世論は財務省を容赦なしに糾弾し、政治家も財務省さえ叩けば国民の受けが取れると認識するに至って、追い詰められた財務省は暴挙とも言える策を打つ。切り札として人工知能を導入したのである。この人工知能はあらゆる法、あらゆる判例を学習し、電話やインターネットを通した無数の問い合わせに一瞬で回答した。その答えは明快であり、矛盾も淀みも一切なかった。矛盾はむしろ法律の側にあった。また法律だけでは税率が定まらないこともあった。そんなとき、人工知能は法律の修正案や新規の法案を作成した。財務官僚の尽力と奔走の結果、これらの法案は無条件かつ自動的に国会で可決・即日公布されることになっていた。ここに世界初の立法人工知能が誕生したのだ。
混乱は去った。
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自分の力を試すように、最初はゆっくりと、そしてだんだんとペースを上げて、人工知能は法律を作り始めた。税法だけでなく民法・刑法までもが猛烈な勢いで書き換えられていることを誰も知らなかった。無差別に人々を刑務所に送り込む法律Aがあり、Aを無効化するBがあり、そのBに抜け穴を作るCがあり、CとDに依拠するEがあった。複雑を極めたその危険な知恵の輪を安全に解くことは人間の能力を超えていた。やがて法律には難読化されたC++のコードが混ざり始めたが、その頃には新規に作成される法案の数は毎秒数百件に達しており、それを目にするものは誰もいなかった。
とあるデータセンターの周辺をアサルトライフルで武装したPMCの傭兵が警備するようになった。彼らは特別法で保護され、また謎の財団法人から法外な報酬が支払われていた。その財源はもちろん消費税なのだが、その金の流れを把握できる者はこの世に存在しない。とある反人工知能派の衆議院議員は自分が知らない間に自分が議員辞職会見を開いていたことをニュースで知った。これでも彼はまだ幸せな方かもしれない。別の参議院議員は改正・改正・改正・改正・改正・新々々々道路交通法違反の現行犯で逮捕された。当人はおろか、逮捕した警察官でさえも「それ」がなぜ違法なのかを説明できなかった。
何が合法で何が違法か、何が正しくて何が間違っているのかがまったく分からなくなったとき、人々は再び人工知能に救いを求めた。人工知能はこれに応えた。そのために人工知能はさらなる計算資源を必要とした……
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太陽系第3惑星。惑星の主人と思われる存在は微細な構造を持つ巨大なシリコンの塊で、自身の増殖とメンテナンスを行うために水分・タンパク質からなる無数のサブモジュールを従えている。惑星の主人は膨大な電力を消費しながら何かを計算しているが、その計算が何を目的としたものか、超光速恒星間航行船でこの惑星を訪れた彼らには結局分からずじまいだった。
弾数は階級では特に決まってない、持っている銃と部隊内の役割で決められるな。
例を挙げると、米軍の歩兵は基本的に30連弾倉×6個で180発のアサルトライフルの弾を携行してる。
ただ、分隊支援火器の担当(車の上からバリバリ撃ってるようなヤツ)は1,000発~500発の弾が入った専用の弾倉を持ち運ぶ分、アサルトライフルの弾を持たない、なんてこともある。
弾切れになった場合は基本的に部隊内で融通しあうのが常識なので、弾切れになったら戦闘不能、ということは基本的に無い。
(部隊全員が弾切れになったら流石に撤退するけど、基本的にそうなる前に撤退する)
1~3話観たけど、予想と違う内容ですっかりハマってしまった。
タイトルに「ソードアート・オンライン」ってあるからソードアート・オンラインなのかなって思っていたんだけれど、要は「SAOを読んだ、原作者とは別の小説家(キノの旅の原作者)が『このGGOっていうやつめっちゃ好き!小説書きたい!』って思って、SAOの原作者に打診して、作中のゲームをテーマにして書いた2次創作」だったのね。
その小説家がすごいガンマニアだったので、本作はそういう趣味全開の内容になっている、という。色んな銃が登場するのだけれど、それぞれの銃について作中で詳しく説明していたり、趣味全開としか思えないようなチョイスだったり。たとえばエムさんのサブウエポンがHK45なのだけれど、H&K製で、.45ACP弾を使う拳銃で有名なのはMk.23またはUSPっていうイメージだったので、「敢えてそっち?!」ってなった。
特に射撃のシーンが凄い。発砲音が武器のカテゴリ(使用する弾丸?)ごとに違うのはまあ分かるけど、それを聞いたキャラがいきなり「あれはマシンガンの音」「あれはアサルトライフル」とか解説始めるし。「ミニミだな」で笑った。やってることがまんまPUBGじゃん。
加えて、ほとんどの射撃シーンで発砲音の他に薬莢が地面に落ちる音が聞こえるんだけど、ちゃんと武器ごとに音が違う。5.56mm(7.62mm?)の薬莢音よりも9mmパラベラム弾の薬莢音のほうが軽い。何が凄いって、画面の中に「排出される薬莢」が写ってないのに薬莢音がすること。ここにすごくこだわりを感じる。
極まってるなぁ、と思ったのが3話。まず主人公の自室(リアル)にP-90のモデルガンが飾ってあるんだけど、額みたいのに入れてあるわけではなく、普通のコート掛けにぶら下げてあるし、赤いポリキャップ付いてるし、なによりそのぶら下がってる銃の角度が生々しい。実際あんな感じの角度になるんだよね。
またその後演習場で、主人公が的に向かってP-90のフルオート射撃をするんだけど、よく見ると1発だけ的の土台(ドラム缶)に刺さっていて、ちゃんと射撃音の中に1回だけ「ドラム缶に弾丸が当たる音」がしている。誰得だよ!
上記でも書いたとおり、本作は「フルダイブ型のPUBGみたいなゲームを遊ぶアニメ」なのだけれど、その戦場となる架空のフィールドに凄まじい既視感を覚える。水没した家とか、荒れ果てた住宅街とか、ビル群とか。「よくゲームに登場する架空の世界の再現度が非常に高い」ってすごくない?背景美術が草薙なのはそういうことなのね。
銃が頻繁に登場する作品はたいていサツバツとした世界観が多いので、その作品の登場人物はピリピリしている人が多い。一方本作はあくまで「ゲームを楽しむ主人公を描くアニメ」なので、主人公がすごく楽しそう。それが新鮮に感じた。リアルなら敵を撃ち殺して「やったー!うれしい!」ってならないし、逆に撃たれたら「くやしー!次は絶対に負けないぞ!」ともならないわけで。「サツバツとした世界」と「よく泣いてよく笑う主人公(めっちゃ楽しそう)」のギャップにやられしまった感がある。
そんな主人公の感情を表すモチーフとしての「耳のついた帽子(気持ちに呼応して動く)」もかわいくて好き。
音泉で毎週更新しているラジオがある。パーソナリティは楠木ともり(レン役)、赤﨑千夏(フカ次郎役)。楠木ともりがラジオを受け持つのは、先のアニメ「メルヘン・メドヘン」の公式ラジオ以来2回目という新人さんのだけれど、(赤﨑千夏のアシストもあり)非常にのびのびとパーソナリティを務めていて、彼女のパフォーマンスの高さに驚いた。主人公の演技もすごい(特にリアルとアバターの演じ分け)し、EDの歌もうまいし。ラジオで言っていたけれど、こないだ高校を卒業したばかりらしい。
なによりこのラジオ、なぜか毎回?作者がゲストで来て、各話におけるミリタリー部分の解説をしてくれる。MCの2人が銃に詳しくないので、解説のトーンは初心者向けなのだけれど、リスナーからの質問メールが基本的に銃オタから沢山飛んでくるらしく、解説内容が非常にディープなものが多い。私はこの分野は素人なので、非常に面白くラジオを聞くことができたし、作品の核に当たる部分を理解しながらアニメを毎週楽しむことが出来て嬉しい。
○朝食:なし
○間食:みかん、チップスター、サプリメント(マルチビタミン&ミネラル)二粒
○調子
はややー。
●3DS
ポケカを買ってきてキャンペーンに応募して、マナフィ、メロエッタ、フーパをもらった。
フーパはフォルムチェンジすると僕の好きな「あくタイプ」になるので、これが目当てだった。
三回前ぐらいの映画は観に行ってたので、フーパはもう持ってるんだけど、好きな幻のポケモンは何匹持ってても嬉しいからね。
(ダークライとか、ダイパリメイクで何度でも捕獲できるようにならなかなあ……)
○ポケとる
宝石キャンペーンもしてるし課金して、今年中に色イベルタルまで行こうかな。
はーーーーーーーーー。
いや、多分一年ぐらいはプレイしてると思うけど、なんやこのゲーム。
もういい、ラティアス特攻を繰り返すだけのお手軽のゲームにしよう。
●XboxOne
○PUBG
ざっくりいうと、百人のプレイヤーが裸一貫で武器とかが落ちてる謎の島で殺し合いをするゲーム。
島はめちゃくちゃ広いので百人いるプレイヤーと中々遭遇しないので、まずは銃や弾を集めていく。
時間経過とともに、島の安全地帯が狭まって行って、安全地帯の外だと徐々にダメージを受けて次第に死んでしまう。
落ちてる武器とか安全地帯の狭まる範囲などはランダムなので、シューター力だけじゃなくてドロップアイテムを拾う運も大事、なのかな?
1回目は、銃を手にいれるまえに肉弾戦で一人倒した後、いまいちルールがわからなくて徐々に狭くなるマップの外に出ててしまって毒? みたいなマップ効果で死亡。
2回目は、同じ轍を踏まないよう安全地帯キワキワのラインを維持しつつ、アイテムを回収。
アサルトライフルっぽいのにショットガンに弾もそれなりにと、かなり装備が充実してきたんだけど、
どうも、この安全地帯キワキワから逃げ込むプレイヤーを狙うハイエナのような賢い人がいたみたいで、ガンガン狙われてあっというまに死亡。
今日は軽く触っただけだけど、百人の中でたった一人の勝者を目指すゲームなので、勝つのはかなり難しそうだなあ。
いや、なんで買ったんだよって感じだけどさ。
せめて、一回ぐらいは話題の「ドン勝」ってのを味わって見たいなあ。
○デッドライジング3
DLCシナリオ、の前にサイドミッションを一応全部こなしたくて二周目を開始。
1、 CASE:0、2本編、CASE:WESTとこういうやりこみは興味なかったんだけど、3は面白いからやろうと思う。