はてなキーワード: アクセとは
化粧苦手、おされなんですか?なおばさんが来ましたよー。
でも、場に合わせるくらいはなんとかなってるよー(たぶん)
一番影響でかい髪型は脱喪増田が書いてくれてるから省略として、導入するといいものを書いてみるよー。
https://www.shiseido.co.jp/tools/products/base/00021/
2000円の服でも勿体無くて?着られない元増田に2000円の化粧道具は敷居高いと思う。
だがこれは本当に圧倒的なんで、是非導入してほしい。ドラッグストアでも大きい店にはちょこちょこある。
なにが圧倒的かというと
「薄く、速く、均一に塗れる」
「やべえムラムラwww」「やべえ厚すぎたwww」「あかんwwwやり直しwww」にならないんで、化粧ストレスががくっと落ちる。
このブラシがあれば、ファンデではお安いので十分。
高機能化粧ブラシは色々あるけど、資生堂のが一番コスパいいと思う。@コスメ1位ナメんなって感じです。
ファンデ塗ったら、その分顔はのっぺりするんで絶対チークは必要。
オレンジ、ピンク、ベージュ、ブラウン等々いろいろあるけど、肌の色で相性あるし、とりあえずローズが王道だと思う。
ドラッグストアでいいから、複数の色系統(赤系・ピンク系・ボルドー系・オレンジ系・ベージュ系等々。せめて2色。できたら3色)買って、その日の服に合わせる的なことをするとっかかりに…
眉シェーバー持ってなかったら、パナソニックのフェリエ買おう!!!
これも超時短。長短2モードあるけど「短」の方でとにかく揃えて、周りを綺麗に剃る、眉本体に近すぎるいらない毛は眉バサミで切るか抜く、で終わる。
これさえやっとけば、下地(日焼け止め)→ファンデ→眉描く→チーク入れる→リップ塗るの最低限コースが3分で余る。
あとはてきとーにアイメイク足してください。
とりあえず「顔まわりにキラキラを足して明るくする」方向から…
ピアスを開けると便利。これからの季節はピアス始めるのにいいし(梅雨時前に開けると膿むリスクが高い)。
どうせファーストピアス入れたらしばらく嵌めっぱなしなんで、当面なんも考えなくていいし。
あと、まわりの人に「この人やる気出してきた」フラグとして受け止められやすい。
元増田がTシャツジーンズ止めて化粧しはじめてもツッコミにくいけど、ピアスだと聞きやすいんで、
「ピアスあけたのー?」→「ちょっと見た目をなんとかしたいなーって思ってー。どういうのがいいのかなー?」から周りの人に色々アドバイス貰うという流れもありえる。
あるといいな!!
ネックレスは、肌の上につける細チェーン&小さなペンダントヘッドぶら下がってる的なものからとか。
よくOLさんがしてる的なアレですわ。
ロングネックレスとか大ぶりビジューネックレスとかは、服との色の相性、テイストの相性とか考えないといけないんで面倒にょろよ。
ヒール履こう。以上。
3D計測してくれるとこ(デパート靴売り場など)探して、先に正確な足長・幅・形状の特徴を測ってもらって、合う靴のタイプを教えてもらうと良い。
おばさんは親指長い系(名前忘れた)足型なんで、ラウンドトゥは避けた方がいいらしい。
黒紺茶ばっかりでなくて、赤とか派手色靴が一つあると幅が広がるってばっちゃが言ってた。
たとえば、黒Tシャツ+ジーンズ+ぺた靴と、黒Tシャツ+ジーンズ+赤パンプスだと全然違うっしょ。
全然まとまってないけど、頑張ってなー。
というか、インターネットがない頃はそれでもできた事もあったんだよ。
とはいえ、たとえば幾つかの例だと、ショップの内装で、この部分にこれをおいたら?というアイデアがあったとして
それを置くだけじゃ終わらないじゃん?その裏に内装色々やったり、仕掛けをしたりする必要性がある。
洋服でいえば、10万のジャケット買いました。カッコイイでしょ。ってならないじゃん。
インナーとかパンツとかアクセとか、トータルコーディネイトじゃん。っていうのが、彼らにはない。だからすぐに分かる。
正に、オープン前のプレに呼ばれて、そういうたぐいの事を言ったら、やるつもりでしたーって言われて、オープン後に顔を出したら
エッ?ってなったことがあって。スゴイ業界だなぁって思った。
すてきなかっこで街練り歩く
ピチピチジーンズはじけそう
皮下脂肪率は50%
すっぱい臭いがその真髄
36010人並ぶ
幼稚園児さえ射程距離
モニター画面に大噴射
GO GO GO GO GO GO GO GO GO GO GO GO GO GO GO サンボ
萌えるファットに撮るファット
高い金払ってコーヒー飲んで
店員の前で奇妙な行為
乳乳尻尻うなじ鎖骨足へそ
カメ小の扱いもなれたもん
同業者を叩いてご満悦
強気になりゃいいってもんでもないぜ
300*300キャンパスに
全精力傾けエロ絵描く
それでも戦う奴等は神
2D2DTO3D
ひらぺったいあの娘今や3D
リアル女なぞもういらねえ
肉製のブスと フィギュアレディ
どっちっかっつったら シリコンボディ
こうなりゃ貫け純潔ボディ
近親相姦レッツゴー
大股開きでKOだ
やっぱり僕らはMSX
最強PCMSX
SCREEN7のスプライト
32Kのメインラム
MSX3はまだか
俺は待ってるぜ西和彦
ここにいけば何か見えてくるぜ
ヤオイの姉貴も手ほどきくれるぜ
化粧を覚えてモテ路線
取り戻せ僕らの失楽園
最近はあまり見かけないが、一時期「ROは終わる!」という記事を見かけることが結構あった気がする。
けど、なんか不思議だなぁと思って。この人たちはROに終わってほしいのか、終わってほしくないのか、つぶれてほしいのか、そうじゃないのか、よくわかんないなぁと思って。
で、なんとなく考えてました。
あ、自分はホント最近、ある人のブログがきっかけで始めた超のつく初心者プレイヤです。
他のネトゲもやってました。ファンタシースターオンライン2とか。なかなかレベル上がらないですが、あの爽快感がたまらなかったなぁと。最近大型アプデが来て新キャラ作ってみたところだったりします。
で、だ。
さっきも言ったとおり、私はRO歴1年にも満たない超のつく初心者プレイヤーだったりします。最近やっと1キャラ転生させました。
確かに知人の助けがあって、だいぶ楽にレベリングできた部分はあります。しかし、その人と公平が組めるようになるまでほぼ自力でのレベリングだったんですよね。装備は貸して貰えたけど、ある程度までで。あとは「こういう武器/防具/アクセ便利だから買ってみるといいよ~1Mくらいじゃねーかなー」といわれ、ひぃこら言いながらお金貯めて買ったり、たまにクエストにつきあって貰ったり、街を観光したり。クエストアイテムはさすがに集めて貰ったか。これは大きいな。。。
それでも楽しかったんですよね。もともと別ゲーで「レベル上の人たち怖いなぁ、まあ自分あそこまで一気に駆け上がる気ないけどねー」っていう感覚で遊んでいたため、あまり上位の人たちが気にならなかったりとか、ある程度流行の過ぎた装備が安値で売られていたりとか(そしてたいていそういう装備は自分みたいなプレイヤーにはちょうどいいw)、いろいろあって、楽しいんですよね。
確かにガンホーのやりかたはどうなんだろうなぁ、と思うところは多々あります。アイテムの件とか。
けれど、いつもいつも「クソゲー」と言われてたら、ご新規さんはやりたいとは思わないだろうなぁ、と。
新規の入ってこないジャンルには、もう未来はないと思えてしまいます。
たまたまその人のブログは、めちゃめちゃ楽しそうにやってるブログだったから、やりたいなぁって思っただけで。これでもし「クソゲー」だなんて書かれてたら、私はROやってなかっただろうなぁ、と。
経験値効率が下がった? ゲームって経験値効率を求める「だけ」のものなのかな。
マップの配置が変わった? なら、その変わった配置に合わせて改めて策を立てればいいじゃん。
ROが終わってほしいってなら、別にネガキャンそのまま続けて貰って、いいです。自分も終わったところでそこまで困らないので。別のネトゲもやってるし。
けれど、そうじゃないってなら、ちょっと考えた方がいいんじゃないかなって。
もちろん運営会社もそろそろいい加減にした方がいいけれど(けど自分RR後からしか知らないから「ヒドイ」と言われてピンと来ないんだよね。さすがに「数値がオーバーフローしたから経験値を1/10にしたよー(http://www.4gamer.net/games/001/G000183/20121121085/index_2.html)」て記事を見たときにはえっ、と思ったけど。……プログラムの改修に手をつけられないくらいヤバイ状態なのかしら。その辺詳しくないから分からんけど)、ユーザー側もちょっと考えた方がいいんじゃないかなって。
そんなボヤき。
俺は肌がイエローベースで眼力強いんだけど、女に生まれてたら栗色の髪にすんのになーって思う。
そんでラメ使いまくりのゴージャスメイクにグリッターにギラギラ系のゴールドアクセとか付けたいわ。
夏終わったけど水着もターコイズに黄緑の水玉のビキニがいいな。
スーツも茶色の上下に赤のブラウス組み合わせても、似合ってる限り誰も文句言わなさそうだし。
制服系だったらキャメルのブレザーに赤リボンに赤チェックのスカートとか試してみたいわ。
オタアイテムならクリームホワイトにコーラルピンクの縞パンとかよくね?w
女はそこら辺自由だから羨ましいよ。
自分の場合、カジュアルの格好の時は必ず胸元にオレンジや赤、ターコイズなどの差し色を入れている。
今だったらオレンジのTシャツの上に茶色のシャツやカットソーの重ね着とか、冬ならキャメルのダウン入り革ジャンにターコイズのマフラーとかね。
ボトムはカーキ系で靴は茶色系と、似たような色の系統でまとめているので、どうしてもアクセントが欲しいというか。
しかし。
会うたびに「お前ももう35なんだからそういうの卒業したら?」「なんかチャラ男に見えるし」と言われる。
それで少々気になったので、年の近い鬼女(40歳)の知り合いに相談してみた。
すると「私も今みたいな格好(エメラルドグリーンのキャミにクリーム色の編み上げショール)で実家に帰ると、母から『あんたその歳で肩なんか出してはしたない』って言われるよー。だから夏って難しいんだよね」「私やもうちょっと若い子にとって、貴方のそういう格好はオシャレだと思うけど」とのこと。
結局、ある年代から上の女性は、おっさんおばさんの服に対して質実剛健というか、保守的なのを好むようだ。
この努力は僕が Google に来る為に Amazonを離れた2005年半ばも続いていた。でももっとずっと進化していたよ。 Bezos が命令を出してから僕が離れるまでの間に、 Amazon は全てにおいてまず最初にサービスを考える企業へと文化的に変化していった。外部の日の目を決して見ることの無いような、スタッフへの内部的なデザインも含めて、今ではそれがデザインというもの全てに対しての基本的なアプローチになっている。
その時点では、彼らはもはや解雇の恐怖からそうしているわけではなかった。つまり、もちろんビビってはいたけれど、ドレッドヘアの海賊 Bezos 様にご奉仕するのは日常生活の一部だからね。そうじゃなく、彼らはそれが正しいことだと理解したから、サービスを提供しているんだ。確かに SOA のアプローチには長所も短所もあるし、短所を書き出してみたら切りが無い。でも全体として、 SOA ドリブンのデザインというものこそが、プラットフォームを可能にする、これは正しいことだ。
これが、 Bezos が彼の指令書で企んだことだった。彼はチームの健康状態なんて興味もなかったし(今もそうかも)、使われている技術もそうだったし、結局の処のどう取りかかるかなんて結果ができあがるまで気にもしていなかった。けれど Bezos は、 Amazon 社員の大多数が理解する前に、 Amazon はプラットフォームにならなければならないということを悟っていたんだ。
だって考えてもみてよ。なんで一オンライン書店が、拡張可能な、プログラマブルなプラットフォームになる必要がある、なんてことを考える?。そうだろ?
ともかく、 Bezos が気づいた最初の大きなポイントは、本を売り、出荷し、色々とやる仕組みが、素晴らしいコンピューティングプラットフォームに再利用でき得るということだ。だから今、彼らには Amazon Elastic Compute Cloud があるし、 Amazon Elastic MapReduce があるし、 Amazon Relational Database Service があるし、その他たくさんの aws.amazon.com で見つけられるサービスを持っている。しかもこれらのサービスは大成功した企業のバックエンドを努めていたりもする。 reddit なんか僕のお気に入りだね。
もう一つ、彼が理解した大きなポイントは、常にいつでも正しい、そんなものを作ることはできないということだ。これは Larry Tesler が、ママはこのくそったれサイトを全く使えないよと言ってのけたりでもした時に、 Bezos にピンと来るものがあったんだと思う。誰のママのことを言ったのかははっきりしないし、そんなことは問題じゃ無い。問題は、誰のママだろうとそのウンコサイトを使えないってことだ(訳注:アドバイス thx !)。実際、僕自身、そこで5年ほど働いていたわけだけど、あのサイトは胸がザワザワするくらいひどいと思う。でも僕はその気が散るようなサイトに慣れてしまって、トップページのど真ん中あたりの数万ピクセルに集中できるようになったんだからね。
とまあ、実際の処 Bezos がどうやってその理解、一つのプロダクトで、全ての人にとってふさわしいものを作り上げることはできないということに、たどり着いたのかは定かじゃあ無い。でもその方法は問題じゃ無くて、彼は理解してるってことが重要だ。実のところこの現象には正式な名前だってある。そう、それはアクセシビリティと呼ばれるものだ。コンピューティングの世界で最も重要なものだ。
君は思うかも知れないね。「はあ?つまりそれって、目が見えない人や耳が聞こえない人のあれ?あのアクセシビリティ?」ってね。まあ君だけじゃないと思う。とにかく世間には、アクセシビリティってものを正しく理解していない、君みたいな人たちがいっぱいいっぱいいるんだから。ただそこにたどり着いてない人たちがね。だから、アクセシビリティを理解していないのは、目の見えない人や耳の聞こえない人や手足が不自由な人やその他障碍のある人の責任じゃないように、君の責任じゃない。ソフトウェアが(この場合アイデアウェアといった方が正しいかもしれない)何らかの理由で誰かにとってアクセシブルでないというとき、それはソフトウェア自身の、あるいはアイデアの伝え方そのものに責任があるんだ。それがアクセシビリティの失敗というやつなんだ。
人生における重要なその他もろもろと一緒でさ、アクセシビリティには邪悪な双子がついている。小さいときにパパとママの偏った愛情で見捨てられて、今や同じくらいの力を持つまでに育った宿敵って奴がね(もちろんアクセシビリティには宿敵はたくさんいる)。それはセキュリティだ。一体全体こいつらが仲良くやっていること何てあるかい?
でも、僕は主張したい。アクセシビリティは実際の処セキュリティより重要だということを。だって、アクセシビリティを0にダイアルするってことは、何のプロダクトも持たないってことさ。セキュリティを0にダイアルしたって、そこそこのプロダクトを持つことはできるだろう? Playstation Network みたいにさ。
まあつまりですね、僕はみんなが分かってくれないんだったら一冊丸々この話題で本を書くことだってできるよ。分厚くて、僕が働いてた会社のありんことピコピコハンマーのエピソードで一杯の面白いやつをね。でも僕がこの話を公開しなかったら、みんなが目にすることも無いだろう。そろそろまとめに入らなきゃ。
Google がうまくやれていない最後の一つは、プラットフォームだ。僕らはプラットフォームを理解していない。僕らはプラットフォームを自分のものにしていない。みんなの中にできている人はいるだろう。でも、そんな君はマイノリティだ。辛いことだけれど、これはこの6年で僕にはっきりと感じられた。僕は競争相手のプレッシャー、 Microsoft や Amazon や最近じゃ Facebook なんかが、僕らを一斉に目覚めさせて、ユニバーサルにサービスを始めるのを期待したりもした。アドホックな、中途半端なやり方じゃなくて、多かれ少なかれ Amazon がやったようにだ。一度に全てを。マジで。偽りなしに。今その瞬間から最優先事項として扱うというように。
でも、そうはなっていない。10番やら11番めくらいのプライオリティだね。いや15番かも?。知らないけど、とにかく低い。真剣に取り組んでいるチームもいくつかあるけど、多くのチームは考えてもいない。一度もだ。ごく一部の人々がちょっとした規模でやっているだけだ。
多くのチームに、彼らのデータと処理に対してプログラマティックにアクセスできるような、ちょっとしたサービスを提供させるのだって大変だ。彼らのほとんどは、俺達はプロダクトを作っているんだ、って思っているからね。そんでもってそのちょっとしたサービスなんてのはみじめなもんさ。 Amazon の教訓に戻ってリストを見てくれよ。そんで今すぐ使えるサービスを持ってきて見てくれ。僕が知る限りでは、そんなものはない。小ビンってのは便利かもしれないけどさ、そんなの車がいる時だけだろ?(訳注:この人、 Stubby という小瓶のビールと、 stubby という「ちょっとした・不格好な」という形容詞をひっかけてしゃべってます)
プラットフォームが無ければ、プロダクトなんて使い物にならない。いやもっと正確に言うならば、プラットフォームの無いプロダクトは、いずれ同等の機能を持ったプラットフォーム化されたプロダクトに、取って代わられる。
Google+ ってのはまったくまさに、エグゼクティブリーダーシップのとても高いレベルから(やあ Larry 、 Sergey 、 Eric 、 Vic 、やあやあ)枝葉の使いっ走りまで(やあ、君だよ)、全くプラットフォームを理解していないっていう良い例だ。そう、僕らはみんな、全く理解できていない。プラットフォームの黄金律ってのは、自分のドッグフードを食えってことだ。 Google+ プラットフォームってのは惨めなまでに後知恵だ。ローンチ時には一つたりとも API が無かった。そんで最後にチェックしたときには、僕らが提供してたのはわずかばかりのほんのちっぽけな API さ。ローンチの時、あるチームのメンバーが行進してきて僕にそれを説明してくれた。だから僕は訊いたんだ「でさ、これはストーカー用 API?」って。彼女はむすっとして、「ええ」ってだけ言った。いやジョークなんだよ…いや…ジョークじゃ無いんだ…僕らが提供する唯一の API は、誰かのストリームを読み出すだけ…。うーん、僕が間違ってたのか?
Microsoft はこの20年間ドッグフードルールで知られてる。この時代の彼らにとっての文化の一つなのさ。デベロッパにドッグフードを食わせて、僕らだけ人間のご飯を食べようってわけにはいかない。それは単に短期の成功のために長期のプラットフォーム価値を損なう行為だ。プラットフォームってのはまったく長期的な視点が必要なんだよ。
Google+ は脊髄反射の代物さ。 Facebook が成功したのは、彼らがすばらしいプロダクトを作ったからだって言う、まあ実に近視眼的なものの見方の結果として生まれたものだ。でももちろん彼らが成功したのはそんな理由じゃ無い。 Facebook は他の人たちにも何かをさせてあげられる、プロダクトの美しい集合全体を作り上げたから、成功したんだ。だから Facebook はみんなにとってそれぞれ違うものだ。 Mafia Wars に全ての時間を費やす人もいれば、 Farmville で遊ぶ人もいる。何百の、いや何千の、質の高い、暇つぶしができるってわけさ。つまり、みんなのためにふさわしい何かが必ずあるんだよ。
僕らの Google+ チームは、プロダクトを出した後のマーケットを見てこう思った。「おっとっと、我々もいくつかゲームが必要みたいだな。さっそくどこかと契約して、我々のために作ってもらおう」。これが信じられないくらい間違った考え方だってことが、君にもわかってきたかい?。問題なのは、僕らが、人々がほしい物を予測して、それを提供しようとしているということだ。
そんなことは出来ないんだよ。現実的にはね。確実にやる方法なんてない。もちろんコンピューティングの歴史全体を見渡せば、それを確実に信頼性を持ってできる人間ってのがごく数人いることにはいる。 Steve Jobs がそうだろう。でも、僕らの処には Steve Jobs はいない。悪いけど、いないんだよ。
Larry Tesler は、 Bezos が Steve Jobs じゃないってことを口説いたかもしれない。でも Bezos には分かっていた。全ての人にふさわしいプロダクトを提供する為に、彼が Steve Jobs になる必要はないっていうことを。インターフェースとワークフローこそが、人々が気に入り、安心感を得るものなんだっていうことを。彼はサードパーティの開発者にそれを可能にするだけで良かった。そうすれば、後の事は自動で進んでいく。
僕の言っていることが、あまりにも明白なことだろって感じているみんな(多かったらいいな)には申し訳ない。とにかくもうびっくりするほど自明なことなんだ。ただ、僕らがそれをやってないってことを除いてはね。僕らはプラットフォームを理解していない。プラットフォームを持っていない。アクセシビリティを理解していない。アクセシビリティを持っていない。これらは基本的には同じことだ。なぜならプラットフォームがアクセシビリティを解決するからだ。プラットフォームがアクセシビリティなんだよ。
その肝心のストーリーが厨二ネーミング満載で、支離滅裂だったじゃん。
ゼノギアスのDisc2が、ストーリームービーとダンジョンのみの構成だったけど、これはストーリーが面白かったし、ストーリーに集中していないとわけがわからなかったから、そこそこ好意的に受け入れられた。
ま、つまり、ユーザーに以前のRPGの自由度から外れてでも、ストーリーに集中したいと思わせられなかったのが問題なんだよ。
ステータス画面から何から、キャラクターとストーリーに集中できる作りになってたんだけどね。
一部のキャラやアクセが強すぎて、多少強い構成にするとすぐにバランス崩壊するので、バランスは酷いモノだったけど。
とか言いつつ、360版でトラペゾヘドロンとインゴット集めてるとこだけど。
MGS4は、今までのMGSのゲーム性をきちんと受け継いでいて、かつ前のマップに戻れる自由度がある。
強制的に前に歩かされるFF13と、選択して前に進むことの出来るMGS4は、ユーザーの気分/やらされてる感が全然違うと思うよ。