はてなキーワード: アクセとは
この努力は僕が Google に来る為に Amazonを離れた2005年半ばも続いていた。でももっとずっと進化していたよ。 Bezos が命令を出してから僕が離れるまでの間に、 Amazon は全てにおいてまず最初にサービスを考える企業へと文化的に変化していった。外部の日の目を決して見ることの無いような、スタッフへの内部的なデザインも含めて、今ではそれがデザインというもの全てに対しての基本的なアプローチになっている。
その時点では、彼らはもはや解雇の恐怖からそうしているわけではなかった。つまり、もちろんビビってはいたけれど、ドレッドヘアの海賊 Bezos 様にご奉仕するのは日常生活の一部だからね。そうじゃなく、彼らはそれが正しいことだと理解したから、サービスを提供しているんだ。確かに SOA のアプローチには長所も短所もあるし、短所を書き出してみたら切りが無い。でも全体として、 SOA ドリブンのデザインというものこそが、プラットフォームを可能にする、これは正しいことだ。
これが、 Bezos が彼の指令書で企んだことだった。彼はチームの健康状態なんて興味もなかったし(今もそうかも)、使われている技術もそうだったし、結局の処のどう取りかかるかなんて結果ができあがるまで気にもしていなかった。けれど Bezos は、 Amazon 社員の大多数が理解する前に、 Amazon はプラットフォームにならなければならないということを悟っていたんだ。
だって考えてもみてよ。なんで一オンライン書店が、拡張可能な、プログラマブルなプラットフォームになる必要がある、なんてことを考える?。そうだろ?
ともかく、 Bezos が気づいた最初の大きなポイントは、本を売り、出荷し、色々とやる仕組みが、素晴らしいコンピューティングプラットフォームに再利用でき得るということだ。だから今、彼らには Amazon Elastic Compute Cloud があるし、 Amazon Elastic MapReduce があるし、 Amazon Relational Database Service があるし、その他たくさんの aws.amazon.com で見つけられるサービスを持っている。しかもこれらのサービスは大成功した企業のバックエンドを努めていたりもする。 reddit なんか僕のお気に入りだね。
もう一つ、彼が理解した大きなポイントは、常にいつでも正しい、そんなものを作ることはできないということだ。これは Larry Tesler が、ママはこのくそったれサイトを全く使えないよと言ってのけたりでもした時に、 Bezos にピンと来るものがあったんだと思う。誰のママのことを言ったのかははっきりしないし、そんなことは問題じゃ無い。問題は、誰のママだろうとそのウンコサイトを使えないってことだ(訳注:アドバイス thx !)。実際、僕自身、そこで5年ほど働いていたわけだけど、あのサイトは胸がザワザワするくらいひどいと思う。でも僕はその気が散るようなサイトに慣れてしまって、トップページのど真ん中あたりの数万ピクセルに集中できるようになったんだからね。
とまあ、実際の処 Bezos がどうやってその理解、一つのプロダクトで、全ての人にとってふさわしいものを作り上げることはできないということに、たどり着いたのかは定かじゃあ無い。でもその方法は問題じゃ無くて、彼は理解してるってことが重要だ。実のところこの現象には正式な名前だってある。そう、それはアクセシビリティと呼ばれるものだ。コンピューティングの世界で最も重要なものだ。
君は思うかも知れないね。「はあ?つまりそれって、目が見えない人や耳が聞こえない人のあれ?あのアクセシビリティ?」ってね。まあ君だけじゃないと思う。とにかく世間には、アクセシビリティってものを正しく理解していない、君みたいな人たちがいっぱいいっぱいいるんだから。ただそこにたどり着いてない人たちがね。だから、アクセシビリティを理解していないのは、目の見えない人や耳の聞こえない人や手足が不自由な人やその他障碍のある人の責任じゃないように、君の責任じゃない。ソフトウェアが(この場合アイデアウェアといった方が正しいかもしれない)何らかの理由で誰かにとってアクセシブルでないというとき、それはソフトウェア自身の、あるいはアイデアの伝え方そのものに責任があるんだ。それがアクセシビリティの失敗というやつなんだ。
人生における重要なその他もろもろと一緒でさ、アクセシビリティには邪悪な双子がついている。小さいときにパパとママの偏った愛情で見捨てられて、今や同じくらいの力を持つまでに育った宿敵って奴がね(もちろんアクセシビリティには宿敵はたくさんいる)。それはセキュリティだ。一体全体こいつらが仲良くやっていること何てあるかい?
でも、僕は主張したい。アクセシビリティは実際の処セキュリティより重要だということを。だって、アクセシビリティを0にダイアルするってことは、何のプロダクトも持たないってことさ。セキュリティを0にダイアルしたって、そこそこのプロダクトを持つことはできるだろう? Playstation Network みたいにさ。
まあつまりですね、僕はみんなが分かってくれないんだったら一冊丸々この話題で本を書くことだってできるよ。分厚くて、僕が働いてた会社のありんことピコピコハンマーのエピソードで一杯の面白いやつをね。でも僕がこの話を公開しなかったら、みんなが目にすることも無いだろう。そろそろまとめに入らなきゃ。
Google がうまくやれていない最後の一つは、プラットフォームだ。僕らはプラットフォームを理解していない。僕らはプラットフォームを自分のものにしていない。みんなの中にできている人はいるだろう。でも、そんな君はマイノリティだ。辛いことだけれど、これはこの6年で僕にはっきりと感じられた。僕は競争相手のプレッシャー、 Microsoft や Amazon や最近じゃ Facebook なんかが、僕らを一斉に目覚めさせて、ユニバーサルにサービスを始めるのを期待したりもした。アドホックな、中途半端なやり方じゃなくて、多かれ少なかれ Amazon がやったようにだ。一度に全てを。マジで。偽りなしに。今その瞬間から最優先事項として扱うというように。
でも、そうはなっていない。10番やら11番めくらいのプライオリティだね。いや15番かも?。知らないけど、とにかく低い。真剣に取り組んでいるチームもいくつかあるけど、多くのチームは考えてもいない。一度もだ。ごく一部の人々がちょっとした規模でやっているだけだ。
多くのチームに、彼らのデータと処理に対してプログラマティックにアクセスできるような、ちょっとしたサービスを提供させるのだって大変だ。彼らのほとんどは、俺達はプロダクトを作っているんだ、って思っているからね。そんでもってそのちょっとしたサービスなんてのはみじめなもんさ。 Amazon の教訓に戻ってリストを見てくれよ。そんで今すぐ使えるサービスを持ってきて見てくれ。僕が知る限りでは、そんなものはない。小ビンってのは便利かもしれないけどさ、そんなの車がいる時だけだろ?(訳注:この人、 Stubby という小瓶のビールと、 stubby という「ちょっとした・不格好な」という形容詞をひっかけてしゃべってます)
プラットフォームが無ければ、プロダクトなんて使い物にならない。いやもっと正確に言うならば、プラットフォームの無いプロダクトは、いずれ同等の機能を持ったプラットフォーム化されたプロダクトに、取って代わられる。
Google+ ってのはまったくまさに、エグゼクティブリーダーシップのとても高いレベルから(やあ Larry 、 Sergey 、 Eric 、 Vic 、やあやあ)枝葉の使いっ走りまで(やあ、君だよ)、全くプラットフォームを理解していないっていう良い例だ。そう、僕らはみんな、全く理解できていない。プラットフォームの黄金律ってのは、自分のドッグフードを食えってことだ。 Google+ プラットフォームってのは惨めなまでに後知恵だ。ローンチ時には一つたりとも API が無かった。そんで最後にチェックしたときには、僕らが提供してたのはわずかばかりのほんのちっぽけな API さ。ローンチの時、あるチームのメンバーが行進してきて僕にそれを説明してくれた。だから僕は訊いたんだ「でさ、これはストーカー用 API?」って。彼女はむすっとして、「ええ」ってだけ言った。いやジョークなんだよ…いや…ジョークじゃ無いんだ…僕らが提供する唯一の API は、誰かのストリームを読み出すだけ…。うーん、僕が間違ってたのか?
Microsoft はこの20年間ドッグフードルールで知られてる。この時代の彼らにとっての文化の一つなのさ。デベロッパにドッグフードを食わせて、僕らだけ人間のご飯を食べようってわけにはいかない。それは単に短期の成功のために長期のプラットフォーム価値を損なう行為だ。プラットフォームってのはまったく長期的な視点が必要なんだよ。
Google+ は脊髄反射の代物さ。 Facebook が成功したのは、彼らがすばらしいプロダクトを作ったからだって言う、まあ実に近視眼的なものの見方の結果として生まれたものだ。でももちろん彼らが成功したのはそんな理由じゃ無い。 Facebook は他の人たちにも何かをさせてあげられる、プロダクトの美しい集合全体を作り上げたから、成功したんだ。だから Facebook はみんなにとってそれぞれ違うものだ。 Mafia Wars に全ての時間を費やす人もいれば、 Farmville で遊ぶ人もいる。何百の、いや何千の、質の高い、暇つぶしができるってわけさ。つまり、みんなのためにふさわしい何かが必ずあるんだよ。
僕らの Google+ チームは、プロダクトを出した後のマーケットを見てこう思った。「おっとっと、我々もいくつかゲームが必要みたいだな。さっそくどこかと契約して、我々のために作ってもらおう」。これが信じられないくらい間違った考え方だってことが、君にもわかってきたかい?。問題なのは、僕らが、人々がほしい物を予測して、それを提供しようとしているということだ。
そんなことは出来ないんだよ。現実的にはね。確実にやる方法なんてない。もちろんコンピューティングの歴史全体を見渡せば、それを確実に信頼性を持ってできる人間ってのがごく数人いることにはいる。 Steve Jobs がそうだろう。でも、僕らの処には Steve Jobs はいない。悪いけど、いないんだよ。
Larry Tesler は、 Bezos が Steve Jobs じゃないってことを口説いたかもしれない。でも Bezos には分かっていた。全ての人にふさわしいプロダクトを提供する為に、彼が Steve Jobs になる必要はないっていうことを。インターフェースとワークフローこそが、人々が気に入り、安心感を得るものなんだっていうことを。彼はサードパーティの開発者にそれを可能にするだけで良かった。そうすれば、後の事は自動で進んでいく。
僕の言っていることが、あまりにも明白なことだろって感じているみんな(多かったらいいな)には申し訳ない。とにかくもうびっくりするほど自明なことなんだ。ただ、僕らがそれをやってないってことを除いてはね。僕らはプラットフォームを理解していない。プラットフォームを持っていない。アクセシビリティを理解していない。アクセシビリティを持っていない。これらは基本的には同じことだ。なぜならプラットフォームがアクセシビリティを解決するからだ。プラットフォームがアクセシビリティなんだよ。
その肝心のストーリーが厨二ネーミング満載で、支離滅裂だったじゃん。
ゼノギアスのDisc2が、ストーリームービーとダンジョンのみの構成だったけど、これはストーリーが面白かったし、ストーリーに集中していないとわけがわからなかったから、そこそこ好意的に受け入れられた。
ま、つまり、ユーザーに以前のRPGの自由度から外れてでも、ストーリーに集中したいと思わせられなかったのが問題なんだよ。
ステータス画面から何から、キャラクターとストーリーに集中できる作りになってたんだけどね。
一部のキャラやアクセが強すぎて、多少強い構成にするとすぐにバランス崩壊するので、バランスは酷いモノだったけど。
とか言いつつ、360版でトラペゾヘドロンとインゴット集めてるとこだけど。
MGS4は、今までのMGSのゲーム性をきちんと受け継いでいて、かつ前のマップに戻れる自由度がある。
強制的に前に歩かされるFF13と、選択して前に進むことの出来るMGS4は、ユーザーの気分/やらされてる感が全然違うと思うよ。
あなたの現在の状況には、あなた自身の実力よりも景気の影響の方がずっと大きいんだ、ということは前提として。
スキルっていうのは、何でもいいからたくさん身につければ戦闘力がアップするアクセサリじゃないんだ。
自分がやりたいことをこなすために、不可欠な土台となる力のことだ。
「就職面接ですごいと思わせるため」に身につけようとするのは、アクセサリってことだよね。
その時は真剣に取り組んだんだろうけれど、そんな飾りのようなスキルと、「これを身につけなけりゃ次が無い」と思って得たスキルって、なんとなく区別つくんだよ。
例えば、遥かな高みへと続く道の一里塚としてスキルをとらえてる人は、「自分にはどこまでできて、どこからできないか」を知っている。
その道を見上げれば「すごい」人はいくらでもいて、自分の実績なんて塵のようなものだということを分かっている謙虚さと、自分はゼロからは確実にこれだけ登ってきたんだという自信を同時に備えている。
雇う立場としては、よっぽど飛び抜けた天才でもない限り、新卒のスキルそのものの絶対値にはあまり期待しないよ。けれど、「道」が見えていて、自分がどこにいてどちらに向かっているかを知っている人とは、一緒に仕事したいと思うね。
でも、あなたはただの飾りのために1年の時から頑張ってきたんじゃない、と信じたい。
書く仕事、あるいは編集する仕事に、魅力を感じていたから、頑張って来たんだろう?
この世界は、どう転んだって書くことから離れられない、そういう病に憑かれた人が来るところだ。
そのつもりなら、これまでやって来たことが無駄なわけ、ないじゃないか。
見た目は中肉中背、顔は芸能人の誰にも似てないような、あえて挙げるなら、清潔感はあるのね
シンプルなシャツ、シンプルなパンツ、黒髪ベリーショート、アクセ無し、本当に何も飾ってない笑顔が素敵な奴
言葉の往復のたびに、こっちが期待する表情になってくれて、安心して会話ができて、その人と話すと、男同士なのに本当に好感が持てるんだ
相手の接し方よりも微妙にくだけて、くだけすぎない、そういう対応がいつもできる奴
ボケれば笑ってツッコんでくれて、難しそうな話もちゃんと聞いてくれる
最低限の文学、音楽、映画、漫画なら広く浅く知ってて、用語の使い方もあまり間違えないし、それでいて知ったかぶりは一切しない
知らないことはちゃんと聞いてくれて、それに答えても「俺には難しくて分からんわー」的な返事を一切しない
どんなへんてこな話をしてても全てに興味を持ってくれる上に、変な持論を展開しちゃうようなところもない
カラオケも普通にうまいし、レジャーに誘ってもすぐノるし、誘ってもくれる
俺は女の子との会話はニガテなほうだ、でもそいつが間に入るだけで俺は楽しく女の子と会話できるし、
そいつと一緒に居るだけで俺までカッコ良く見えるらしく、俺主導のナンパが成功してしまうほどだ、まさに虎の威を借りる俺
サラリーマンしてるのに、忙しいそぶりも感じないし、なのに貧乏臭い感じもない
文法思いっきり間違ってる英語使ってもちゃんと外人とコミュニケーションとれちゃうところもすごい
もう完璧すぎて普通なら腹だたしいのに、怒れないし憎めない、、びっくりするくらい完璧な奴
そんな友人の携帯電話にはほんと数人のメモリしか入ってなくて、親族と俺と彼女サンくらいしかない
今の彼女は2人目だけど、本気の告白を少なくとも20人以上から受けてるし、セックスだけならもっと多人数と思う
全部断ってるのに悪評立ったりしないところも不思議なほど
3年前には俺にも彼女が出来たんだが、本命はやっぱり奴だった、ということもあった
そんな貴重な友人が、先月から単身赴任で香港に行ってしまって、何が起こっているかというと
その友人の近況を知りたいっていう電話が俺にかかってくる始末
全員「あいつによろしくね!」って言って電話を切りやがる
もうたくさんです
* 修復歴の有無
試乗して緩みがあったり、感度が悪いものは修復の可能性もある。
* 記録簿の有無
記録簿は何人ものオーナーを経てきた車の場合は紛失している場合もある。
ただし、恋愛経験の信憑性などを考えるとあるに越したことはない。
* 消耗品のチェック
化粧品・アクセサリ・ベルト類・バッグなど、消耗品は交換には金銭的な負担が大きい。
消耗しているものは販売店で、交換できるか確認しましょう。
* インテリア
喘ぎ声・腰グラインドが動作するか。また、恋愛経験に対して異常な消耗をしていないかを
チェックしましょう。
膣の緩みやひび、愛液などの漏れ、不明な傷がないかなど細かくチェック。
SM嗜好の有無も確認し、状態を調べる。
* 外装
小さなシミやそばかすを気にするか否かは値段次第。左右パーツの幅や色が異なる場合は
整形の可能性もあるので要注意!遠くからも見てみましょう。
* 試乗の可否
試乗はお金さえあれば殆どのお店でできるはず。締まりの効き具合や腰の動きなど、
少しでも異常を感じたら整備の可否を確認。
* 整備の有無
前オーナーから販売店に渡ってから、性病検査をしているかどうか。もしくは契約後に検査をしてくれるのか。
検査内容もきちんと確認しましょう。
* 保証の有無
メーカーの保証は3~5年。それ以上経っている車は販売店の保証の有無と保証内容が重要。
格安車は、"現状渡し・借金ありこぶつき・保証なし"という場合が多い。
* 不明なことは必ず聞く
不明な点は必ず販売員に聞きましょう。また、直して欲しいところは必ず要求し、費用を確認すること。
絶対に遠慮は禁物!
ようこちゃん、あなたはもう25歳でしょ?ふみこはあまり言わないけれど、
おばさんが25歳の時にかずみを産んだのよ。それでも世間では遅いって思われてたの。
相手を選り好みしてる時代じゃなかったの。お見合いがあたりまえ。
よしこおばさんが流産したことがあるのはしっているでしょ?だからといってできちゃった結婚だけはダメよ?
ちゃんとした会社におつとめしてて、経済力があって、できれば出世しやすい学歴ある人がいいのよ。見た目は二の次。
もしものために貯金はしてるの?お化粧やお洋服にお金をかけるのも大切だけれど、30、40になれば自然に肌が弱くなってきて
補うための化粧品がだんだん高くなって、その時に自分の稼ぎだけで賄いきれても、女の稼ぎってたかが知れてるの。
残ったお金で満足な生活できる保証なんてどこにもないわ。だからおばさん言うわね。はやくいい男みつけて結婚しなさい。
ふみことよしおさんを哀しませるようなことをしてはいけないわ。親不孝だと思うの。
30歳になってから探そうだなんて、遅いわよ。結婚ははやいうちがいいの。
今のお給料がずっと続くことも、おばさん無いと思うのよ。子供ができたら仕事できなくなっていつかはパート勤め。
ツライと思うでしょ?でも子供っていいのよ、おばさんかずみを育てて本当によかったと思ってるの。
女にうまれて一番よかったと思うのはね、子供を育てることなのよ、わかるかしら?昔ならそれがあたりまえだったの。
あなたの首につけている綺麗なアクセサリ、誰かのプレゼントなの?
その年齢で自分で買っているのなら、それはとってもはずかしいことなのよ。
いい、ようこちゃん、おばさんしつこくてごめんね、はやくいい男みつけて、結婚しなさい。いいわね。
昨日見つけたコピペ。
ルータのメーカーのサイトでファームウェアを最新バージョンにするか、自動チューニング機能の設定を変更(無効にするなど)してみるといいかもしれません。
ルーターのファームウェアをアップデートする方法は、説明書なりメーカーのサイトなりに書いてあるでしょうからそちらを見てもらうとして、自動チューニング機能の設定を変更する方法ですが、
http://ascii.jp/elem/000/000/106/106192/
スタートメニューから「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「コマンドプロンプト」を右クリックし、「管理者として実行」を選択する。 続いて、「netsh interface tcp set global autotuninglevel=disabled」と入力すればいい。元に戻す場合は「netsh interface tcp set global autotuninglevel=normal」と入力する。
http://journal.mycom.co.jp/articles/2010/01/20/w7/index.html
受信ウィンドウ自動チューニングレベルを調整するには、「netsh interface tcp set global autotuninglevel={設定値}」と実行します。設定可能な値は下記のとおり。
「autotuninglevel」の設定値
highlyrestricted:既定値より受信ウィンドウを保守的に拡大します
restricted:既定値より受信ウィンドウを制限的に拡大します
normal:既定値に戻します
experimental:実験的なシチュエーションで使用します
通常は「restricted」もしくは「highlyrestricted」を選び、先のコマンドを実行しますが、どちらがベストなのか、もしくは自動最適化を無効にした方が速くなるのかと、どの設定値を選ぶべきかは環境によって異なります(図15)。
駅前や路上で歌うロックなフリーターがいた。ロックを知らない僕から見ても、彼はロックだった。
いらっしゃいませーとか、ありがとうございましたーという挨拶ですらYAZAWAみたいだった。
いらっしゃませェィェァァッみたいな感じだった。ィェァって小声で言ってた絶対言ってた。
彼は今まで引きこもり体質の僕の周りにいないタイプの人だったので、妙に惹かれるものがあり(恐らくカリスマ性ではない)
僕は彼と積極的に同じシフトに入った。
彼とのアルバイトは刺激的だった。
彼は金髪で、コンビニの制服の上から懐中時計(洋画で爺さんの形見にもらいそうなアンティークなヤツ)をぶらさげ接客していた。
時折スライドする蓋を開き、目を細め見つめるので、本当に大切なものかと思ったが、レジにガンガンあててたので恐らく違う。まじうるさい。
指にはシルバーアクセを付けていた。絶対三ノ宮の路上で黒人から買ったヤツだと勝手に思った。
そんな個性的な彼なので客やバイト仲間との衝突も多々あったようだが、やはり人を惹きつける魅力があるのだろう。ぼくもその一人であるように。
ある日、一人でレジをしていると鈴木さりな風のおねーさんが照れくさそうにノートの切れ端を渡してきた。
「これあの金髪の人にわたしといてーww私のメルアドwwwマジうけっしょ?」
愛想笑いをして受け取ると
「は?お前笑うなよキメェ」
みたいな事を言われて僕は歯軋りをした。すごく悔しかった。悔しかったから、勝手に二十歳そこらでヤンキーと結婚して、
お金無いのに子供を産んでクレジットカードとか考えも無しに使って、
多重債務者になって闇金に手をだし泥沼にハマり最終的にソープとかに売られて不幸になるんだし許す、とその場は自分を宥めた。
後日
「あー悪い、俺そーいうんじゃないんだわ」
ファックなことに、この人ロックだった。
「でもかわいらしい感じの人でしたよ。じゃあこれ、どうすんですか?」
「捨てといてー」
「じゃあ捨てときますねー、やっぱ細野さんレベルになるとしょっちゅうある事なんですかね」
といいゴミ箱にその紙を捨て売り場に出た。
フリをして事務室の小窓から覗き見る。僕は器の小ささには自信があった。
細野さんはそれを気にかける様子もなくブラックコーヒーを飲んでいた。
僕は彼のロックに感服した。
それから間もなくして、この、知れば知るほど面白い人を質問攻めにしてみようと企てた。
バイト終了後、事務室に細野さんが入ってきて先に休んでいた僕におつかれーっと一礼してくれた。
「林くんてそんなん飲んでるんだ。俺ブラックしか飲まねーわ」とニヒルに片方の口角を歪める。
さすがの刺身とか食べるときワサビの量ハンパない僕も、この昨日2時間しか寝てねーwみたいな中学生自慢にたじろぐ。
「すんませんまだ味覚がガキで、やっぱ細野さんは小さい時からブラックなんですか?」
何とか立て直す。我ながらうまい、このまま幼少期の細野さんの話にもっていき、それから今のHOSONOまで質問攻めにしようという流れ。
きっと自分語りが好きなので、一回話し出したら止まらなく――
「俺、小学生時代はヒザまで髪伸ばしてたわー教師まじうぜ」
僕の妄想をさえぎってさりげなくとんでもないことを言った。
「まじですか……ヒザって……紫式部じゃないですか……」
というと彼は満足げな笑みを浮かべて言う。
「そんな感じ?」
紫式部が気に入った様だった。
続いて
「その懐中時計かっこいいですね、なんかアンティークっぽくて高そうだし……」
「あー、1900円だったよ?」
「あー」
「ど、どこで買ったんですか?」
「サティ」
「サティ」
「あー、服は?」
「イオン」
「あー……近いっすもんね」
「まぁ」
「シブイっすよ」
「そんなんじゃネーけどw」
ロックだった。
あなたが相手を肉便器としか思っていないように、
相手もあなたを都合のいいチンコとしか思っていません。
外見とステータスがあれば、アクセサリ代わりにつれて歩けるしね。
割れ鍋に綴じ蓋。よろしいんじゃないでしょうか。
喪女と名乗ることさえできなくなってしまった中途半端すぎる存在だ。
高校3年のときにはじめて同い年の男の子に告白された。メールで。
すごく嬉しくて、私なんかでいいの?って思いながらOKの返事をした。
翌日会った彼の服装は、大人しそうなボタンダウンシャツに濃いデニム・黒ぶちメガネのスタイルから
→ブリーチしただけの金髪、赤地に「昇龍」とかなんとか刺繍が入ったスエット上下、変なアクセじゃらじゃらに変わっていた。
今でいう草食系地味男子から中二病的DQNスタイルに大変身していた。
「臆病な自分を変えたかった、喪女さんに告白すれば度胸がつくと思った」と言われた。
そして彼はその後、「俺は最強の喧嘩師になる。君との付き合い方も、ちょっと考えたい」という言葉を残して、
高校を辞めたあげく住んでいた寮も引き払って、ほんとうに行方知れずになってしまった。
嘘のようだが本当の話だ。だって、私と彼はグラップラー刃牙好き同士で話が盛り上がったのがそもそものきっかけだったんだから。
告白メールにOKしてから彼が行方を暗ますまでの間、私たちはキスはおろか手さえ繋いだことはなかった。
さらに、彼が姿を消した後、最初の告白メールを同日にほかの女の子にも送っていたことがわかった。
なんだよ、私、結局、数打ちゃ当たると思って打たれた中のひとつだったんじゃん。まんまと当たってしまったけど。
本当に、なんだったんだよ、いったい。
以来、とんと色恋沙汰には縁がないまま、私はもうすぐ25になる。
ファッションやダイエットにも気を遣ってるけど、気を遣えば遣うほど男からは遠ざかったというか、ナンパすらされなくなってきた。
読書好きで根暗な性格を直せないからかもしれないけど、アニメやゲームは興味ないからヲタ趣味が問題になってるわけでもない。
ということで私は処女である。
でも、セックスにはめちゃめちゃ興味ある。ていうか、性欲、ものすごい。
そんなわけで、乳首フル勃起で落ち着かないような夜にはディルドとローターのお世話になっている。