んー、お前の普段の書き込みほどじゃないと思われ。
なぜ女性で自ら使う人がいるのか→「差別の内面化」っていうキーワードで考えてみて欲しい。
そして根絶されなかったのはその言葉に差別性が少なかったからでなくて、今もなお差別が根強く残ってる(否定されたナチズムと違って家父長制が一定規模で今もなお許容されている)のではと考えて欲しい。
今でも法律婚で男性の姓を選ぶ女性が97%なのはなぜなのかとか、基本男性の財産である嫡子を勝手に中絶されないようにするという価値観から定められている中絶規定(罰せられるのは処置した医師と堕胎した女性のみ)とか。
アソコが臭い理由は主に生活習慣が原因。
肉食、食品添加物、過剰なアルコール、不規則な生活が要因となってアソコがくさくなる。
まぁ、洗ってないってのもあるけど。
そういうわけでアソコが臭い女はロクな飯食ってないし、生活も乱れている。
しかもアソコの臭さと一生付き合わなければならない、指の臭いは翌日も取れないぞ!
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20110804-OYT1T00589.htm
日本人が旅行に行くから問題が発生するわけで、日本人が韓国に行かなければ何の問題も発生しない。
大韓航空の問題も日本に路線があるから国会議員が乗るとか乗らないとは言い出すわけで、
路線がなければ乗りようがない。
しばらく日本人は用がなければ韓国への旅行は取りやめて、用がある人は大韓航空を利用しない
ようにすれば、問題がなくなるんじゃないかと思う。
あなたと同じように、大切にしてあげたいと思っていたけど、
最終的には私の助言が気に入らなかったらしく、暴言を吐かれて別れました。
一生自分の気持ちを理解してもらえなくても、
彼の隣にいられれば、それで幸せと思えるなら添い遂げたらいいと思います。
ただ、「いつかはわかってもらえるかも」という見返りともとれる希望を抱いているなら、
一生添い遂げるには辛いかもしれません。
人の気持ちがわからないということは、恩も感じていない可能性は高いので、
興味が無くなったと突然切られることもあるわけです。
http://anond.hatelabo.jp/20110804172240
これの言い方は酷いとは思いますが、
数か月会わなくても平気ということは、彼の気持ちが薄れてるんだと思います。
アスペでも男は男です。むしろバカ正直すぎるくらい真っ直ぐな人ではありませんか?
私は薄々気付きながら、ずるずる尽くしたあげく振られたバカな女でした。
もし辛いなら、一度別れて様子を見てみるのもいいと思いますよ。
流れ的には「たらおさ」はあまり重要ではないワードだったが、しかしまず「たらおさ」を説明しろよ、田舎の料理なんか知るわけないだろ、と若干キレ気味のねらー。
「6チャン」というワードがトレンド入り。関東近辺での6ch=TBSでホラー番組をやっていたらしく、怖いと評判。「今すぐ6チャンを観ろ」と多数のツイート。関東以外では何のこっちゃさっぱり。
まあ、人ってのはこんなもんだよw
「たらおさ」という料理(食材)の概要、および、関東での「6チャン」が意味するもの、どちらが調べやすいかを考える。
twitterで「ラジ館」がトレンドに。「東京の」あるいは「秋葉原の」などという説明は無し。シュタインズ・ゲートのPRでラジ館に人工衛星を突っ込ませたとの事。ただしでもまあ「ラジ館」程度ならググればすぐに出てくるけども。
小さな小さな話ではあるが、8月11日はちょっとした変わり目となる。
彼らはすでにアップをはじめていることだろう。
今のうちに、予測ぐらいしておきたい。
「任天堂もえげつないことやってんだよ」とは、確かに聞こえる。
だが、任天堂ほど長い間「風評被害」にさらされている企業も、なかなか見ない。
少し気の毒になってきた。
ちょっと振り返る。
ライバルは、64……というより、任天堂が販売しているハードは、「おこちゃま向け」というイメージを広め、それに成功した。
勝者はそれほど相手にしなかった。
なので、勝者の周りが勝手に「ゲームキューブには、ソフトが少ない」と広めてくれた。
ライバルはそれが気に食わなかった。
「ゲームらしいゲーム」をつくるメーカは、「DSでは、任天堂以外のソフトが売れない」とぼやき始めた。
「セブンイレブンでは、セブン&iのPB商品しか売れない」とは、聞こえてこない。
ライバルには、多くの仲間がいた。
Wiiリモコンは、重たいシリコンを被って、その内飛ばなくなった。
本当にそんな事例が「たくさん」あったのか? 今となってはわからない。
8月11日は、またちょっとした契機となる日だ。
「任天堂のハードが頑丈という伝説は、もはや消え失せた」というシナリオだ。
彼らにはたくさんの仲間がいる。
ぱっとのおもいつきだけど、
亡き妻の遺影に語りかけることは心の美しさがよく現れた美談で
ところでこれ美談なのか?そこにいない人に語りかけるってのが気持ち悪くてしょうがない。
当人聞いてないのに。
ONE PIECEの最新刊を読んで、これって少年誌でやるような内容じゃないなあって思った。
問題解決に至るまでの道筋があまりにも難しくて、単なる娯楽として楽しみたい人にとっては面倒だと思われてしまうのだろうなって。
加えて内容と絵柄が微妙にマッチしてない。凄くシビアで解決が困難な問題を取り扱ってるのに、絵柄が可愛らしすぎる。
戦場に描かれたハローキティのような違和感を少し覚えたぐらいだもの。何というか、テーマがうまくデフォルメされていないというか、読者に対して肉薄しすぎているような気がした。
いつ頃だったからかわからないのだけれど、ONE PIECEは思想じみた描き方をするようになった気がする。
アラバスタ編とか、空島辺りまでなら、まだ少年誌の文法に則った読みやすい娯楽作品だったように思うのだけれど、世界政府を本格的に敵に回した辺りから作者の思想がにじみ出てきたように思う。
仲間仲間うるさいとか、演出が過剰だとか、ごみごみしすぎているとか、まあいろんな批判はあるけれどもさ、個人的にはこの思想の変化が一番気になってしまう。
エースの過去編とか、もう詳しい感じ様は忘れてしまったけれど、読んでて気持ち悪かったのを覚えている。どうしてだったのかな。手元にないからわからない。
嫌いじゃないけどね、ONE PIECE。でもあれは週刊少年誌で掲載するよな内容ではないと思うなあ。人を選ぶと思う。国民的漫画であるくせにさ。
まあ、良くも悪くも実験作なんだろうな。読者層が広いっていうんだから、そこもカバーしようとかいろいろ思惑があるのかもしれない。