はてなキーワード: 車イスとは
父が肝臓がんの症状によって脳症になっていると診断された。
がんはもう手遅れ。高齢のため本人に告知もしていない。
って言うか、自宅で1人でフラフラになってトイレにいくにも困難な状態だったのに、病院に行くことを拒んだらしい。
なんとなく、自分で体調を把握していたのかも知れないと思ってたけど、入院して少しすると家に帰りたいと言い出す。
ちなみに、衰弱しており、酸素も、カテーテル?も手放せない。寝て自分で歩いたり起き上がることもできない。
こんな状態で、連れて帰ってくれと言われる。
まだ、本人がはっきりしているなら、少しは考えられる。
だけど、妄想のようなまざった出来事を話して、私と母に殺されると、言われてしまう。
つらい。
ここ数日は、連れて帰る気がないなら、殺してくれ。早く殺せと、小さな声で恨み言を言われる。
介護タクシーがあるとも聞いたが、家には起き上がりベッドもないし、家についたとたんに病院に帰るしかないように思う。
それでも、まともに考えられない状態になっている父の希望に答えるべきなのか。
冷静に病院で、このまま恨み言を言われたほうが良いのかな。誰だって、家で安らかに死にたいよね。わかってるけど、わかってるけど、肝性脳症ってこんなにもイライラと攻撃的になるのかな。
しんどい。
■追記■
ありがとうございます。確かにメリットデメリットでしか考えられていないですよね。
8月末に余命は数週間と、言われ介護認定にも間に合わないようなことを言われました。
改めて主治医に聞いたところ、口から栄養が取れないため退院も無理。今は車イスにも乗れずストレッチャーでの移動も体力的に厳しいため、本当なら一時外出も賛成とは言えない。と言われました。
またホスピスでも、今の病院でもターミナル期は過ごせると聞くことが出来ました。
ただ、本人の強い希望なら命の限界が来ても家に少しでも帰してあげたいと言う気持ちになりました。急いで家に電動ベッドをなんとか用意したいと思います。
ありがとうございました。
冒頭、ワンルーム。
その姿をケータイで撮影する男性とマイクを突きつける芸能リポーター。
男女は、ひとりずつ退場していく。
幾人かは、酒を手に。
幾人かは、ブーケを手に持ち。
そして、最後に残されたものは、立ちすくんだまま動けなくなる。
男性は歩き続ける。
混沌とした遠景では、アニメやCGのキャラクターたちが生き生きと動いている。
————
眉根を寄せながらフリップをめくる。
大げさにタレントが驚く。
————
歩き続ける男性。
背景には老若男女が入り乱れて踊る。
皆が目を瞑っている。
ぶつかり合うことはない。
皆は走り去る。散り散りに逃げていく。
男性はまた歩きはじめる。
————
男性はワンルームに戻り、ポケットからウォークマンを取り出す。
カメラは中空へと浮かび上がる。
沢山のワンルームで、沢山のひとがそれぞれのダンスを踊っている姿が見える。
————
男性が歩いている。
たくさんのひとに追い抜かされる。
やあやあ!!!入りは昔の2.5、今はうっかりにわか観劇オタだよ!!!!
間口が広がって、人気作品が増えると質の高い装置や衣装がどんどん増える!!!いいことだね!!!そういうのも見るのも、楽しいよね!!!!
とまあ人が増えたおかげでもあり人が増えたおかげで気になることもたくさんあるんだ!!
(引用ここから)次に繋げる気あるの?[伏せ]クラスタもっと頑張ってよ………キャン待ち全員当たるとか意味わからない……(ここまで)
おおおおおおおーーーーーーい!!!おおおーーーーーーい!!!!!
当日キャンセル待ちは、売れてない席の残部ではないよ!!!!!!
ついでに何故か妙にいい席だったりすることもある。なんでかって???キャンセルの出た席だからだよ!!!!
「普段は売られてない関係者のための枠の」キャンセル席って言えばわかるかな????
見通しがよかったり、真ん中だったりするんだ。狙ってみると楽しいかもしれないよ!!!!!
ただ、車イスゾーンにパイプ椅子が設置されるような補助席になる場合もあるから、期待しすぎないでくれよな!!!!!!!
お尻の平穏を祈るなら当日引換やキャンセル待ちをする日はクッションを持とう!!!
もし「キャンセル待ちすら当たらないレア価値が付加される舞台を見る自分」が好きなのであれば届かないかもしれないけど、2.5が好き!って言いたいならばシリーズの他作品ファンをdisる前に少しはお勉強してほしいな。目の前に手のひらサイズの液晶もあるしね。
増田やブクマで議論が盛り上がっているが、ネットでの議論に付きものの「主題の混迷」が起きているように感じるので、今思いつく範囲で出てきている主題をまとめてみる
(→から先は個人の意見でそこを主張したいわけではないことを分かってほしい)
→これを擁護している人は見たことがない。バニラエアも謝罪の上改善すると言っている
2.車イスの人の当日の動きについて
→あれもダメ、これもダメと言われれば、残っている選択肢は自力でタラップを登るか、諦めるしかないと思う。行動に関して問題はないというか、仕方がなかったかと思う
3.事前連絡のなかったことについて(今回の車イスの人がどういった人物かなどをすべて無視し、介助の必要な障害者が事前連絡なしに搭乗しようとしたことについて)
→事前連絡があればスムーズに乗れる(もしくは事前に搭乗拒否される)など、当日ごたごたすることはなかったと思う。しかし急に移動が必要になったり、障害者の手間などを考えると「事前連絡をしておくのが理想」ぐらいか
4.今回の人物について
→
→バリアフリーというのであれば、事前連絡もバリアになる。どんな人でも分け隔てなくスムーズに移動できるべきである
→5.の意見は理想論であり、障害にも種類があり、重さも人によって違う。それによって必要な対応、道具等も出てくるだろうし、それを当日その場で職員などが対応するのは難しいのではないかと思う
手間ではあるが事前連絡をしてもらうのが現時点では妥協案となるのではないか
多分まだあるだろうが、とりあえず思い浮かぶのはこのくらい。先にも書いたように、→の後は個人の意見で、そこを言いたいわけではない
上の1〜6が同時に話に出てきているので、たとえば事前連絡すればよかった(6)という人に対してそれは障害者の人権を侵害している(5)という意見が出て、それが支持されているのではないだろうか
タラップを自力で登ったことが仮に当人にとって過剰なアピールだった(4)としても、今回の場合において搭乗したければそれ以外の選択はなかった(2)ように思える
まず木島英登さんのサイトを見てみよう。これは過去にあったANAでのトラブルの話である。
http://www.kijikiji.com/self/ana.htm
私が乗りこむ番が来た。
係員は助けるというが、最初に「乗せない」と言われているので、助けなんていらない。
それに、私は一人で乗ると言った。実行してやる。
また、助けるといっても、おんぶして担ぐと予想され、おんぶされる経験豊富な私は
その人が、おんぶで担ぐのは無理で、途中で崩れ落ちたりするだろうとも予想された。
おんぶの場合、途中で崩れ落ちる予想があるから嫌と言っている。
階段に乗り移り、一段ずつお尻を上げて、足を乗せて、登っていく。
過去にも自らの意思で階段を這い上がって上るのはおこなっている。
これらの経緯もあって、余計なトラブルを避けるため、車椅子であることを告げない。
規定を超えた大きな車椅子や電動車椅子がある場合は、航空会社に伝えるべきだと思うが、
どの航空会社でも事前連絡をして欲しいというアナウンスに対しては、要望はアイルチェアーのみであり、過去に伝えたら拒否されたことがあり、現場レベルでの対応は要らないと思っている為、事前連絡はしていない。
伊丹~羽田間は問題ないから、他の便でも同じように利用できる筈だろうということだろう。
この記事で分かる事は、いずれも問題が起きているのは『ボーディングブリッジ』を利用しないケースである。
※伊丹~羽田間はまずボーディングブリッジ使用なので利用できているかと思われる
http://www.mlit.go.jp/kisha/kisha08/12/120303/05.pdf
http://www.mlit.go.jp/common/001091414.pdf
伊丹~羽田間のPBB利用率はほぼ100%(平成19年10~12月、平成27年1~3月)
http://www.kijikiji.com/self/vanilla.htm
同行者が5人いるので「同行者の手伝いのもと乗降する」というので説得して搭乗しました。
同行者に手伝ってもらって乗降するといって了解を得る。
本来であれば、この時点でバニラエア側はこの行為を止めていなければならなかったと思う。
この行為を認めてしまったため、同様の事を奄美空港でやって、奄美空港では止められた。
空港用意のにするのは、移動により万が一車椅子が破損した場合にその対応処理を楽にする目的もある。
設備はないのはわかっているので、同行者に階段を担いでもらうのには自分の車いすが簡単。
できるなら自分のを使いたいと返答。すると15分ぐらい待たされて、ようやく回答が。
「同行者のお手伝いのもと、階段昇降をできるなら」という条件で、ようやく搭乗が認められる。
ここが今回の件における、一番の問題だと思う。
本人が乗った状態で同行者が車椅子を担ぎ上げるのは違反と告げられている。
それでいて「同行者のお手伝いのもと」で許可を貰ったのに、再び違反と告げられた方法で搭乗しようとしている。
ここで許可された「同行者のお手伝いのもと」というのは肩を貸すとかであり、禁止といわれた『本人が乗った状態で同行者が車椅子を担ぎ上げる』ではない。
木島さんは確信犯とも言えるようなことをしているように見える。
一段一段、階段を這い上がったのは空港側、航空会社側の指示ではなく自ら選んだ方法である。
駄目と指摘受けても無視してのぼっている。
同行者は私の足首をもってお手伝い。途中でキャビン・アテンダントが手伝うと駆け下りてきた。
バニラエア側は何もしていないかというとそうでもなく、CAが手伝おうとしていたり、機内に専用の車椅子を用意している。
ブコメなどで、「事前連絡なんてする必要ないだろ!」と言っている人達が多く見かける。
なぜ「事前連絡」が必要かといえば、それは車椅子利用者が安全に利用できるように準備するからである。
http://www.cilmsa.com/cilmsa/advocacy/advocacy_barrier_lcc.html
・肘掛けが上がらない席があり、そこにあてがわない為
JALやANAなどレガシーなら人材に余裕がありサポート要員も容易に確保は出来る。
しかしLCCといった格安航空会社では人材はギリギリで設定しており、容易に確保が出来ない。
バニラエアの件はバニラエア側の気持ちも車イスで乗ろうとした木島さん側の気持ちも分かるというかどっちが悪いという話じゃないんじゃないかなと思う。
とりあえず朝日新聞の見出しの自力で登らせたというのはまず言い方がおかしい。
安かろう悪かろうだから障害者はLCCに乗るなというのもおかしい。
航空会社側が事前に連絡してほしいというのはそうなんだけど、事前に連絡できない時もあるし障害者が健常者と同じように飛び込みで車イスの人が乗りたい時に乗れるようにするべきだという主張があって今回の行動したんだろうなと思う。これが最善かどうかは分からないけど。
バニラエア側も規則があって手伝えなかったんだろう。もし規則違反であることを認識して手伝って事故でも起こしたら誰が責任をとるのかということを考えたら、手伝え!規則規則おかしいだろ!という人たちこそおかしいと思う。
LCCが障害者も乗れるようにする設備のために運賃が上がったとしてもそれは仕方ないじゃん。障害者が普通には乗れないから運賃が安くて競争に勝てるっていうのはブラック企業が違法残業させて人件費安く抑えてるから競争に勝てるっていうのと同じようなもんだと思うよ。
パラリンピックを見ていて、いろいろと思うことがある
この人はどんな障害があるのか、どうしてその障害を持っているのか、使っている義足や車イスの形や仕組みはどうなっているのか
そういうことを思うたび、これは「差別」ではないのか、障害者である前にアスリートなのだからそういう目で見ずに普通にスポーツとして見るべきではないか、と
しかし、そもそもパラリンピックは障害者スポーツの最高峰で、いろいろな障害の人が出場している
その障害にも度合いがあり、その度合いによりクラス分けされている
そういうことを考えれば、どこに障害があるのかとか、どんな障害なのか気にするのは当たり前のことなのではないかとも思う
そしてパラリンピックの話になると、よく「パラリンピックは見世物ではないか」という話を聞く
見ていてそう思うこともある
しかし、それを言うならオリンピックも見世物ではないのか、スポーツそのものが見世物ではないのか、とも思う
ここにさほど大きな差を感じない
どれも感動的なことだし、どれもとても興味深くて面白い
難民の人が出ることが美談で、障害者が出ることがタブーになる理由は自分には分からない
自分では差別意識はあまりないと思っているのだが、パラリンピックを見ていて思うことがある
選手同士で揉めていたり、少し汚いプレーをしていたり、ドーピングが発覚したりするのを見て、とても変な気持ちになる
それは、どこかで障害者スポーツは綺麗なものというイメージがあるからだ
勝負よりも参加することに意義があるというイメージがある
しかし、出場している選手はただ純粋にスポーツをしているだけだ
オリンピックと同じ程度には汚いプレーもするだろう
ソースは http://i2.wp.com/mera.red/wp/wp-content/uploads/2016/07/1469509643379.jpg
黒塗りは [黒塗り] と表記
この手紙を手にとって頂き本当にありがとうございます。
常軌を逸する発言であることは重々理解しております。しかし, 保護者の疲れきった表情, 施設で働いている職員の正気の欠けた瞳, 日本国と世界の為と思い居ても立っても居られずに本日行動に移した次第であります。
理由は世界経済の活性化, 本格的な第三次世界大戦を未然に防ぐことができるかもしれないと考えたからです。
障害者は人間としてではなく, 動物として生活を過しております。車イスに一生縛られている気の毒な利用者も多く存在し, 保護者が絶縁状態にあることも珍しくありません。
私の目標は重複障害者の方が家庭内での生活, 及び社会的活動が極めて困難な場合, 保護者の同意を得て安楽死できる世界です。
重複障害者に対する命のあり方は未だに答えが見つかっていない所だと考えました。障害者は不幸を作ることしかできません。
フリーメイソンからなる [黒塗り] が作られた [黒塗り] を勉強させて頂きました。戦争で未来ある人間が殺されるのはとても悲しく, 多くの憎しみを生みますが, 障害者を殺すことは不幸を最大まで抑えることができます。今こそ革命を行い, 全人類の為に必要不可決である辛い決断をする時だと考えます。日本国が大きな第一歩を踏み出すのです。
世界を担う大島理森様のお力で世界をより良い方向に進めて頂けないでしょうか。是非, 安倍晋三様のお耳に伝えて頂ければと思います。
衆議院議長大島理森様, どうか愛する日本国, 全人類の為にお力添え頂けないでしょうか。何卒よろしくお願い致します。
文責: 植松 聖
――改ページ――
私は大量殺人をしたいという狂気[?]に満ちた発想で今回の作戦と[?]提案を上げる訳ではありません。全人類が心の隅に隠した想いを*[?]に出し, 実行する決意を持って行動しました。
今までの人生設計では, 大学で取得した小学校教諭免許と現在勤務している障害者施設での経験を生かし, 特別支援学校の教員を目指していました。それまでは, 運送業で働きながら [黒塗り] が叔父である立派な先生の元で3年間修行させて頂きました。
9月車で事故に遭い目に後遺障害が残り, 300万円程頂ける予定です。そのお金で [黒塗り] の株を購入する予定でした。 [黒塗り] はフリーメイソンだと考え( [黒塗り] にも記載)今後も更なる発展を信[?]んじております。
外見はとても大切なことに気づき, 容姿に自信が無い為, 美容整形を行います。進化の先にある大きい瞳, 小さい顔, 宇宙人が代表するイメージそ[?]れらを[?]実現しております。私はUFOを2回見たことがあります。未来人なのかも知れません。
本当は後2つお願いがございます。今回の話とは別件ですが, 耳を傾けて頂ければ幸いです。何卒宜しくお願い致します。
精神薬を服用する人は確実に頭がマイナス思考になり, 人生に絶望しております。心を壊す*[?]に頼らずに, 地球の奇跡が生んだ大麻の力は必要不可決だと考えます。何卒宜しくお願い致します。私は信頼できる仲間と過すことを目的として書いています。
日本には既に多くの賭事が存在しています。パチンコは人生を蝕みます。
街を歩けば違法な賭事も数多くあります。裏の事情が有り, 脅されているのかも知れません。それらは皆様の熱意で決行[?]することができます。
恐い人達には国が新しいシノギの模索, 提供することで協調できればと考えました。日本軍の設立。刺*[?]を認め, 簡単な筆記試験にする。
出過ぎた発言をしてしまい, 本当に申し訳ありません。今回の革命で日本国が生まれ変わればと考えております。
――改ページ――
作戦内容
重複障害者が多く在籍している2つの園(津久井やまゆり, [黒塗り] を標的とします。
見守り職員は結束バンドで見動き, 外部との連絡をとれなくします。
逮捕後の監[?]*[? 毎日新聞では「禁」] は最長で2年までとし, その後は自由な人生を送らせて下さい。心神喪失による無罪。
新しい名前 [黒塗り 毎日新聞では「伊黒崇」] )本籍, 運転免許証等の生活に必要な書類。
想像を絶する激務の中大変恐縮ではございますが, 安倍晋三様にご相談頂けることを切に願っております。
植松(うえまつ) 聖(さとし)
[黒塗り]
「乙武を擁護する奴が現れた!俺がまとめブログから仕入れたりくつでろんぱしてやる!」と息巻いているところ悪いけど、
いまこのツリーでの論点は「乙武入店拒否騒動は車イスを上げられない問題でしかなかったのか?」という一点なんだよ。
「車椅子を上げられないだけじゃなかった」
「本人の身体を上げられない問題でもあった」
「店主の態度が悪いかどうかの問題でもあった」
「店が回ってないかどうかの問題でもあった」
逆だよ。
こういった論点で議論が行われていたのに、今になって後付けで「車イスを上げられない問題でしかない」と言い出したのがおまえ。
こういった論点で議論が行われていたのに、今になって後付けで「乙武側は車イスだから拒否しているという主張だけだった」と言い出したのがおまえ。