はてなキーワード: 責任とは
暴力的な空気をな、醸成しているんだよお前らのその「お巫山戯合い」と称した潰し合いがよ。
理由1:裏垢は結局バレる
理由3:裏垢に書いてる内容がそのまま全て弱点になる
理由5:裏垢や鍵垢であってもインターネットでは簡単に拡散される
理由6:鍵垢や匿名垢であっても誹謗中傷の責任を取ることになる
理由7:裏垢を使っているとわざわざ見てくるほうが悪いという謎の感覚になってくる
セックスを喜んでしたい女なんていない、男に求められるから嫌々やってるだけ的な主張がXで飛び出すたびにそれは言いすぎでしょ、フェミニズムでもないし、過度に男性に性欲の責任を問おうとしてて辟易するのわかるって開いたらこれだよ
世の中の女(特に若い女)は思ってる以上に男の性欲が嫌いだよ、そしてそれは社会に組み込まれた男の性欲の存在に脅かされてると感じてるせいだよ
女の性欲を開放するのももちろんフェミニズムだけど性欲の内容がインターネットのおっさんすぎるよ
具体的には見られることが女の性欲の発露だと思ってるあたりがぞくぞくする
これが作文なんだとしたら、インターネット上に開陳された女の生態しか知らないおっさんが頑張って想像上の女の性欲を描写しているんだということが丸わかりでおぞましいね
女の性欲をあるはずだと認識しながら、リアルが全く感じられない、一ミリでも女から性欲を感じたことがあったらこうはならないだろという質感、まるで伝聞に聞いた生物の生態を描いているようなちぐはぐさ
女の性欲の具体的な例の話をしようと思ったのに話ズレたわ、まあ良いか
別に差別を容認するわけではないが、どうしても差別をしたくてたまらない人間は世界中を見渡すまでもなく視界に入ってくる。その人間がたまたまマイノリティだった場合は被差別側への同情でスルーされるが、マジョリティはそうではない。今日も差別者はキャンセルされ、その立場を失っていく。おれは昨日もフランスのことを流石は差別先進国だ、後進国の日本は及ぶべくもないと対岸の火事を決め込んでいるが、この感覚は果たして別の人種への差別と何が違うのだろうか。先天性であるかどうか?いいや、本質的に差はないだろう。結局のところ、世界には何かしらの敵がいなければ精神の平穏を保てない人間がうじゃうじゃいるのだ。フェミもミソジニーもチー牛区別も増田もなにもかも、自分以下がいなければ精神の均衡を保てないのだ。現代社会は、社会通念を逸脱せずに批判しても良い人物探しに飢えている。現代の反差別運動は結局のところ、先天性の特徴に対して差別をする人間がメタゲーム上位を占めているから、それを批判するために行っているに過ぎない。被差別層がが無垢なる善であると信じているからこそ、己の欲求を満たす道具として扱うことができるのだ。自らも無垢なる善の一員であると錯覚するから、己の手が穢れてないと信じられるのだ。しかしながら、それも結局は己の欲求のままに批判をしたいという欲望の捌け口を探しているだけだ。全てが、欲求に通ずる。真に差別をなくしたいのであれば、人々は個たるを捨て全に帰らざるを得ない。が、もうそれは不可能なのだ。我々は悪だ。生存競争を肯定する生命というシステムの上で生存競争を否定することは到底敵わない。敵だ。俺たちには敵が必要なのだ。敵がいなければ競争は成立しない。本能が敵を、振るいあげた拳の下ろす先を探している。拳とはそのようにできているからだ。時々、無垢なる善を夢想する。赤子に対して言語、社会を強いなければ、この子は無垢で居続けられたのかと後悔する。我々は元々、野生の中で敵に囲まれて生きてきた。きっと今は違う。昔ほどは敵は多くないはずだ。その全体の元で、新たな無垢なる人類が産まれないかと願ってやまない。我々は我々の夢想する理想郷に足を踏み入れることを許されていない。我々は理想ではないからだ。あるはずもない理想郷が、なぜ実現できないのかと、我々はその責任を、自分でない誰かに一生懸命被せようとしている。まったく滑稽であると言わざるを得ない。我々は死ぬべきなのだ。
それは理由を挙げられるような知見もないのに文字通り行く事自体が悪であるとネガティブキャンペーンした連中の責任であって
余震といった地震直後ゆえの危険性を挙げた上で今は行かない方がよいとしたやす子の責任ではないじゃん
単純に指摘する先が間違ってる
ある日のこと、川崎市の小学校で大変な事件が起こりました。夏の暑い日々が続く中、学校のプールの給水ミスが発生し、大量の水が無駄に流れてしまいました。この事件は校長先生のライオンや教職員たちのうさぎ、カメ、キツネたちにとって、大きな負担となりました。
東京都江戸川区や大阪市でも同様の給水ミスが起こり、これが全国に広がる問題となりました。給水を放置してしまうミスが続く中、文部科学省のフクロウさんは、教員たちの負担を軽減するために、民間業者にプール管理を委託することを提案しました。
#### 川崎市の取り組み
川崎市では、この問題を教訓にして新たな取り組みを始めました。まず、プール管理に関するマニュアルを改訂し、「プールの給水作業は複数の教職員で進めること」や「作業内容を管理職に報告すること」を明記しました。また、機器の操作マニュアルが整備されていない学校が多いことから、市教委のゾウさんがひな型を作成し、各校でマニュアルを整備しました。
#### 教訓と未来
プール管理の難しさは、設備や状態が学校ごとに異なることから生じます。しかし、川崎市はこの教訓を生かして、給水ミスが起こっても個人に責任を問わない仕組みを作りました。
### 道徳の教訓
この物語から学べることは、「協力」と「準備」の大切さです。どんなに小さな作業でも、複数の仲間で協力し合うことでミスを防ぐことができます。また、事前にしっかりと準備をし、マニュアルを整備することで、問題が起きても冷静に対処できるのです。
番組に関係ないところで命に関係するような誹謗中傷をして、番組で尻拭いさせろっていうのは非常に虫のいい話だわ
なんかナイナイ岡村を引き合いに出してるやついるみたいだけど、
あれは番組内での失言なので発言直後に謝罪コメント入れたりという対応をしなかった局にも責任がある、
というロジックがギリ存在するからなんとかマイク前に座らせてもらえただけのこと
他局だけど、ジャンポケ斉藤の不倫のときは1回目は生謝罪させてもらえたけど、二の矢が報じられた後は強制降板だったからな
しかも「◯んでくださーい」とか、岡村の女性に対するキモい見識やジャンポケ斉藤の不倫と違って直接的に命をどうこうするような話だし
番組に関係ないところで命に関係するような誹謗中傷をして、番組で尻拭いさせろっていうのは非常に虫のいい話だわ
なんかナイナイ岡村を引き合いに出してるやついるみたいだけど、
あれは番組内での失言なので発言直後に謝罪コメント入れたりという対応をしなかった局にも責任がある、
というロジックがギリ存在するからなんとかマイク前に座らせてもらえただけのこと
他局だけど、ジャンポケ斉藤の不倫のときは1回目は生謝罪させてもらえたけど、二の矢が報じられた後は強制降板だったからな
しかも「◯んでくださーい」とか、岡村の女性に対するキモい見識やジャンポケ斉藤の不倫と違って直接的に命をどうこうするような話だし
増田はフリーランスのITエンジニアでスタートアップやベンチャーの仕事を請負ってる。年収4桁届くか程度の雑魚だが
本題に入るがベンチャーやスタートアップにはこの顔診断みたいな倫理観の経営者がとにかく多い。ルッキズムとかナニソレって感じ
結局ブルーオーシャン目指して「なぜ空いてるのか」も考えずに安易にサービス作る
タイミーやLUUPみたいに上場しちゃえば、サービス広まればこっちのもんって感じで突き進む。法務や顧問弁護士も条件付きみたいな責任逃れを言う
ある会社は安否確認サービスに119みたいな公式のサービス名付けて誤認させようとしたり、別の会社は顔認証と体調管理サービスを連携しようとしたりしていた
考えるのは会社だったり出入りのコンサルだったりベンチャー交流会だったり色々だがとにかく法とか倫理は無視して儲けて上場して譲ってゴールしか考えてない。幸運な事に自分の見える限りサービス始まらないか全く使われず終了している。結局思い付きでやるからルールやマネタイズがボロボロなのだ。スモールスタートとか知らんのね
大きな針をぶら下げたような題をつけて申し訳ない。
うん、そうだよなあと思うところがあり。
偉いと書いたが、そんな悪い意味ばかりでなく
女に対して責任感を持っているということ。
こないだ炎上した「パパは寝てばかり」の靴下が許される雰囲気(の時代があった)だったのは
弱者ならば悪口言っていいと言うのがエンタメみたいになってた。
女性は不思議に思うかもしれんが、男同士で妻の悪口を言う奴はほとんどいない。
それは言うと「そんな女を選んだ自分が劣った男」になってしまうから。
「うちはかかぁ天下で…」という話も「私は情けない男です」という意味ではなく
「ガンガン仕事できる妻なんですよ。とは言っても最終的な手綱を握ってるのはわたしなんですけどね」という意味である。
これからのジェンダー平等を目指していくのであれば女性側も「私がこの人を選んだ責任」を持ってもらいたいが
なかなかそんな意識を持てる人は少ないだろうなあと思うわけです。
怖すぎない?
「毎日恥かかしてやろうか」執拗な苦情受け町職員退職、「加害責任とって」親族が脅迫容疑などで告発
https://news.yahoo.co.jp/articles/a291e608b8befd6d61aa485101234fad3997b8f5
ジジェクのWOKE左翼批判は相変わらずぼんやりしてて何言ってるのかよくわからなかったけど、女子ボクシング問題でクリアになったわ。
ボクシングで考えるべきことは選手の安全性とフェアネス、これだけ。
アルジェリアの選手が女性として育てられたとかどうとか、そういう個人のアイデンティティは関係ないんだよね。
個人的背景なんてすべての選手にあってそれぞれ大事で、XY選手のアイデンティティだけを特別扱いするべきではない。
まともなボクシングファンや女性は、ドーピングと同じように遺伝子検査も必要だよね、としか思わない。
特定の属性のアイデンティティに固執して、もっと重要な安全や公正さを軽視する、これがWOKE左翼と右翼の共通点。
これに関してはジジェクの慧眼といわざるを得ない。
一担当・一係長が背負ってはいけないような案件を次々に背負わされていく。
ある事業における致命的な要素の決定権をごく一部だけ握らされ、その上で上司連中からは「早く何とかしろ」「絶対なんとかしろ」「俺はよく分からんからやり方は任せる」ばかり言われる。
現場の調整先からは「マジで困ってるんですけど?」という電話がしょっちゅう来るし、頼みの綱と思っていた業者からは「いやーこの納期じゃ無理っすねー」という断りがバシバシ入る。
そんな案件を自分の担当分で10個、部下達の分も入れれば20、30と抱えさせられる。
仕込まれた爆弾の数々は予算不足を旗印にトリアージを繰り返されてきた致命傷である。
「予算が足りないなら優先順位をつければいい」というちょっとだけ経営者感覚を齧っただけみたいな発言の元に何度もやってきたコストカットの影響が出ているわけだ。
「5年後に影響が出ますよ」を「じゃあ俺が別の部署に移ったあとに問題になるってことだから俺とは無関係だな」と考えられる奴だけが公務員の世界では出世する。
多分だけど、民間でも同じだとは思う。
民間との違いは民間は自分の会社が潰れないために今その瞬間を死物狂いにならないといけない所があるけど、公務員は潰れることがそもそも出来ないという現実に対して「20年後、30年後も俺達はこの業界でこの仕事をしている」という視点で物を見ないといけないってことだ。
エッセンシャルワークとはそういうものだと思うが、その現実を頑なに受け入れない人間ばかりが上に行き、ソイツラが放りだした責任を結局は現場が取らされる。
どれか一つの案件にだけ注力できるならやり甲斐はあるだろうが、それを10も20も並行してやらされると、結局自分自身もトリアージを繰り返すことぐらいしか出来ない。
ヒト・モノ・カネは当然のように足りず、思いつきでつけ足され続けるセキュリティ制度のせいで業務効率は日々悪化する。
俺も全くそう思う。
就職先に悩んでいる時に町中の公務員スクールにフラフラと吸い寄せられ「公務員っていうのは基本的なことが身についている人ってイメージが強いでしょ?だから転職も有利なんだよ」とスクールの勧誘に騙されたのが良くなかった。
頑張って勉強した果てに通ったんだからと辞めるタイミングを逃し、流石にこのままではまずいと転職活動をするも「うーん。その年齢で経験したことがあるのは公務員だけ?うーん。ビジネス感覚がなさそうー」みたいな感じで次々と面接は落とされて今の仕事を続けている。
ある日職場でバッタリと倒れ込んで精神科の診断書でも貰えば用務員みたいな立場に入り込めるかも知れないが、その立場になったらなったで半端な「俺は公務員様だぜ?偉いぜ?」を令和にもなって引きずっている連中にアゴで使われるのは結局ストレスかも知れない。
俺も人のことは言えないが、公務員連中はマジで他人をアゴで使う。そういう態度での働き方を教育されているから、公務という神聖な業務を効率的に進めるにあたって民草に協力を仰ぎ公権力の力で労働力をほぼ無償で吸い上げることが業務の一環であるかのように考える空気が間違いなくあるし、それを前提として実際そうしないと回らないような業務量を押し付けられている。
公務員はクビにならないから異常者が多いという話があるが、実際私の職場にも私を含めて顔つきから自閉症を感じ取らせるような連中が沢山潜んでいる。
大体5人に1人ぐらいはうっすらと自閉症顔だ。
基礎学力と一般常識を教科書経由でひたすら積み上たテストの点数で半分以上の結果が決まるという世界は、自閉傾向の人間に対して(他の世界での就職活動と比較して)本当に有利だと思うし、実際俺もそのおかげで公務員様になれたのだと思っている。
自閉症スレスレのギリ健が公権力を振るうことを推奨されるような立場につくと、どうしても頭のおかしくなる奴が出てくる。
それは上司連中の中にも混じってきており、一部のキチガイが「こんなのは民間にやらせればいいだろう。契約前に作業をさせたら事前着工?シランガナ」と無茶苦茶な指示書をウォーターフォールの高みから放り投げてきて、「こんなの本当にこのままやったら全員捕まるだろ・・・」という状況に日々追い込まれたりもするわけだ。
俺はもう無理だ。
現場から上がる悲鳴を受け止めるには俺の心臓は小さすぎるし、上から降ってくる狂言をうまく躱すには俺の足腰は貧弱すぎる。
1◯年続けられた生活だから今後も続けられはするのだろうが、それはどこかで「働き方改革の波が来て公務員の職場環境も変わるし、クソみたいな連中は皆クビを切られ、そして日本も失われた時間を取り戻して予算が沢山つく」というありもしない希望にすがっていたからだろう。
もっと言えば「なんかめっちゃ転職しやすい市場になって、公務員しか経験のないアラフォーのおっちゃんでも普通にいい会社に潜り込めるようになる。つーかその状況で公務員の魅力化対策が行われて今の仕事もかなりマシになる」という願望を思い描けていたからだ。
もしかしたら「宝くじがあたって」とか「突然小説の才能に目覚めて」とか「株の配当が」などのよりありもしない空想を信じていたのかも。
いい加減もう無理だ。
現実に追いつかれた。
どのタイミングで人生をやり直せば良いのかと夢を広げるのもいい加減疲れた。
この時代のこの日本にこの自分として生まれ落ちた時点で半分ぐらい負けているわけで、IFストーリーの最適解は「もっと未来の豊かな時代に、優秀な遺伝子をコーデイネートしてもらって、人間なんぞじゃなくてご立派なAI様に育ててもらっていれば」なんだろうと思うわけだ。
疲れた。
上を見るから苦しいんだろう。
下を見なければ。
昨日、配達のオッチャンがこんな暑い中で汗だくになってプンプン酸味のある香りを立てながら荷物を持ってきていたが、アレは大変な仕事だと思う。
荷物はどれもお客様の大切な品であり、中には壊れたら取り返しのつかない特注品もあるだろう。
どこにでもある些細な荷物でも、明日の仕事に使うから今日中に届かないと困ってしまうものもあるだろう。
それを1日に100も200も丁寧に扱うのだ。
マンションごとにシステムの違うオートロックと格闘し、時には自動扉に荷物が挟まれそうになるのを自分の体でブロックし、そうして届けようとしたら留守だったり居留守だったり、そんな仕事をひたすらやって、賃金は最低賃金よりは少しマシなだけ。
きっと彼らの業界も公務員のように残業代がチョロまかされているのだと思う。
予算の関係というより、労働時間の上限と実際に受けている仕事量のアンバランスによって残業時間を誤魔化せとうい指示をきっと彼らも受けている。
公務員のおまけみたいなボーナスさえ羨ましくなるような、それこそ年間で10万×2とかのちょっとしたお小遣い程度で、普段の賃金は残業代や移動時間が誤魔化されて実質の時給は最低賃金未満になっていたら?
最悪だろうな。
ああ最悪すぎる。
そういう人達のことを考える度に、「俺はまだマシなんだ」と希望が湧いてくる。
いざとなったら「あっ・・・メンタルが・・・あっ・・・」と倒れ込んでしまえばいいんだ。
責任なんてのは最終的に上の連中が取ればいいんだ。
人脈を繋ぐためだと毎日飲み歩いてもパンクしない程度の給料をアイツラがもらっている理由は、いざとなったら責任を取って腹を切るためじゃないか。
なんで俺がこんなにも必死になって全部自分の責任であるかのように背負い込まなきゃならんのだ。
そもそもを言えば、国民の側が小さな政府を望んできた結果が現状だろ。
公的な仕事をつくのに一番必要なのは「俺は最底辺よりはマシ」という心意気と「ぶっちゃけ俺が背負う責任ってごく一部だけだろ」という開き直りだ。
それだけはシッカリ身についているし、それしか身についていない。
国民もそれを望んでいる。