はてなキーワード: 警察署とは
写真つき身分証を提示させて薬局側で個人情報を控え、一番近い婦人科、警察署と共有し連携。
避妊薬の販売から一定期間の後に婦人科から受診促進の連絡、警察署からDVに関するヒアリングを入れる。
これを了承する、服薬する本人のみに販売する。
何回か警察に煽り運転の件で相談しに行ったんだけど、警察署によっては対応が全然違うのね。
動画を持っていって相談しても「君も速度落としてあおり運転させようとしてたんじゃないの?」っていう警官が居たりする。うちのドラレコは速度が表示されるので制限守っている事が明らかなのにそんな事を言う警官が居て驚く。
で、それを突っ込むと「ドラレコのことはよく知らないし速度なんていじれるんじゃないの?」と言ってきたりするんだけど、はぁ?ってなる。結局、何もしないって言われて終わり。
で、別件で違う警察署に行ったんだけど動画を見せてこういう状況でしたって説明したら「怖かったでしょ?大変でしたね」って声かけしてくれて、調べてからご連絡しますねって対応してくれた。結局、この後煽り運転のドライバーは捕まったんだけど、ここまで対応が違うと前述した警察署みたいのは普段からろくな事やってないんじゃないかなって不信を感じる。
罰則が厳しくなってるんだし、点数稼ぎになるんじゃないのって思うんだけどね。別に殺人事件になっているわけじゃないしそういう部署が動かないでも対応できそうなものなのに。後述した警察署はホント親切だった。
「ブラック企業」に「黒人差別」の指摘 どう思いますか:朝日新聞デジタル
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.asahi.com/articles/ASN7X31M3N7QULFA03Q.html
大丈夫?
もしかしてはてなーたちも、知らないうちに去勢手術を受けていたりしてない?
パンツの中をチェックして、それかレントゲンを撮った方がいいんじゃない?
知らないうちに、死んでるのかもしれません
テレビで警察署に火炎瓶を投げつけているアメリカ人を見る時、あなたがそこに見ているのは、ブチ切れてしまった時のあなた自身です。自分が税金を払っている「国家」の職員によって自分の子供がユーチューブ上で窒息死させられて、相手に「すまない。でも黄色い肌だし、ずるい犯罪者みたいな細い目だったから、てっきり…」とか「ごめんな、まあ間違いってあるしさ」とか言われたとしたら? どう考えても、あなたとあなたの周りのみんなはその日から、最低でも「国家」とその政策たちに疑問を持ち始めるでしょう。さて、この種の悲劇が何度もくり返されたとしましょう。「恐ろしいけど、よくあること」になったとします。そうなったらきっとあなたも火炎瓶を作り、投げ始めるでしょう。そうならないなら、パンツの中をチェックして、それかレントゲンを撮った方がいいです。
極悪スカウトが女風俗嬢にして食い物にしたり、半端ない性搾取構造がわかりきってるのに一切取り締まらないでなあなあで済ませるのは、そりゃ女の自己責任と主張すればいいだろうが
どう考えてもコロナが大拡散されてもはやバイオテロレベルで触媒になってる夜の街には背広姿で順守されてるか視察とかいって遊んでるだけが精いっぱいじゃん、なんで極左とかオウムにやった時みたいにあらゆる法令駆使して封じ込めないのよ、ハッキリ言って、経済破壊してるテロリストと言っても過言ではないわけよ?こいつら
極左がかつて起こした爆弾テロやオウムのサリン事件で死んだのなんて数十人足らずだろ、電車が止まって会社が数日休みになっただけの経済被害しかなかっただろ、でもこいつらのバイオテロのせいで自殺者や事業継続困難や倒産でたくさんの人が人生終了してるわけじゃん、そんでこれからまだまだどんどん増えて国の経済傾いてるわけじゃん
てか、それに対して指くわえて挙句の果てにへずまみたいなアホに舐められて警察署一つコロナで潰されるくらい舐められてるって、警察何のために存在してんのよ
家に警官が来た。緑の紙を差し出され、万事の安全のために名前書いて貰えませんか〜?と丁寧にお願いされたが、警官の格好をしているからといって警官であるとは限らないし、何より面倒と感じた私は「手間なので…」と慎重にお断りした。しかし「そこをなんとか〜…!!」と可愛くお願いされてしまったのでしぶしぶペンを受け取り電話番号と名前を書いた。
数時間後、やっぱ安直だったわと思い警察署に話を伺いに行った(電話は怖いので)。結果、そういう活動をちゃんとしているらしく(中略)大丈夫とのことだった。「またお願いします〜」と言われて、悪徳業者の被害防止ってこういう報告が大事なのかなと思った。訪問してきた警官も、警察署にいた方も私がまるで人間かのように親切に丁寧に接してくれて、こういう警官らしい(?)警官もいるんだな〜と思った。いつもありがとな!20歳のオークでした。
https://www.sankei.com/region/news/200207/rgn2002070037-n1.html
2020.2.7 11:09
神奈川県警秦野署は7日、中古品店で暴れたため署に連れて行った同県小田原市の無職男性(66)が、署内で保護中に死亡したと発表した。目立った外傷はないとしており、司法解剖して死因を調べる。石原達也副署長は「適切な保護の取り扱いと考えられるが原因を調査する」としている。
署によると、6日午後2時50分ごろ秦野市内の中古品店で、レジ袋が有料だったため男性が激高し、店員の胸ぐらをつかんだ。署員が署に連れて行き保護。署員につかみかかるなどしたため、署員5人前後で手足や頭を持つなどして別室に移したが、容体が急変した。同午後6時すぎに病院で死亡を確認した。
さっそく1回目の出撃でボスにS勝利して、幸先もよく、海防艦・八丈をゲットしたのだが。
いつもは出撃に慎重になりすぎて、イベント終盤間際にあわててるアタイなのに。
いや、急ぎ過ぎてる感もある。
ほんと、その名の通り、快活!
今回は利用しなかったが、いつかアタシも使おう。
これは今回、利用した。
そんな快適な、快活CLUB。
でも、それも今日でお別れ。
母港へ。
天気が悪くて寒い日だった。
並んでいるのは男性ばかり、彼らはみな今日引退する、あるストリップ嬢の写真を撮るために長蛇の列を作っているのだ。
私もその1人だった。
彼女は変わった踊り子で、一度見たら忘れられないインパクトを残す。
それをいいと言う人もいれば悪いと言う人もいた。
列に並びながら、考えていることが一つあった。
簡単に言うと、ストリップ劇場は踊り子1人につき1日4回出番がある。
4回と書いたが、今日はこの長蛇の列の為に3回回しになるだろう。
写真を撮り終わった顔見知りの客が通りかかった。
「まだここなんだ」と笑われた。
彼に「次何出すか知ってる?」と聞くと、彼はそうそう!と指をさし、
「湾岸830らしいよ」といった。
耳を疑った。
"830番"の1日を描いた切ない演目だった。
湾岸警察署に勾留され、出所のちすぐこの作品を作るも、踊ったのはほんの数回らしい。
なぜ最終日、満員の観客の前で……
そうこうしている内に撮影は終わり、開幕ブザーがなった。彼女の出番だ。アナウンスが入り、灯りが照らされる。
けたたましい「6:00、起床!!」の音が響き、布団からマル湾とかかれたグレーのスウェットを着た彼女が現れた。
本当に"湾岸830"だ。
風呂も入れずあっという間に夜。
布団を被ると、束の間の夢を見た。
ステージを見ながら思い出す。
ほんとに夢みたいだ。
そんな思いでこの最後の日に"陰陽師"と"湾岸830"を選んだのだろうか?
湾岸830のラストは「6:00、起床!」という音ともに暗転する。
私は得意の客じゃない。
私が高校生の時には電車通学をしていたが、電車内等における痴漢行為が、犯罪であろうが条例違反であろうが、どうでもいいと思っていた。
なぜなら、自分より年上であるとみられる人間から身体を触られて、それが「犯罪である」とされていたとしても、その人にとってはなんの抑止力にもなっていないことを目の当たりにしていたからだ。
犯罪であることが、抑止力にならないとして、「犯罪だからやってはいけません」という語句が通用しないのであれば、犯罪であろうがなかろうが痴漢行為をするのがその人たちなのであると思っただけのことである。別に私は立法に興味はない。
同級生と一緒に帰りの電車に乗っていて、かなり空いていて、私は同級生の女子とおしゃべりをしているにもかかわらず、私のふとももをさわってきたので(全員、立っている)、同級生と一緒であったがために私は勇気を出すことができたので、その人が電車が駅に停車をして降りていく際に同級生ともども一緒に降り、痴漢本人に声をかけ、ホームにいた駅員に「この人痴漢です」と伝えた。
その痴漢の人は、おとなしく言われるがままに通報され、私はそのあと警察署に行き被害届を出した。
私の友達で、痴漢行為に対して逮捕をしたことがある人はいないし、もしかしたら知り合いに経験者がいるのかもしれないけれどこの経験について誰かと話して共感しあったことはない。別に共感を求めたこともない。
…と、強がりたくなるくらい、被害届を出す行為は苦痛であった。
制服を来た高校生である自分が、降車した駅の最寄りの警察署の取調室で、男性の刑事二人に具体的な行為について調書を取られることは苦痛であった。(友達は、先に帰っていた。)
このことの苦痛について、「なんで苦痛なの?」と男性から聞かれることすら苦痛である。
私は、すでにうけた苦痛について、同じ原因となる苦痛を再度受けたいと思わない。
しおりさんの電車内での痴漢行為についてのブコメ、「ああ、このブコメは女性によるものだな。」と思えるものがたくさんあった。
普段、ブコメをしている人が男性であるか女性であるかを気にしていなかったけれど、この件に関しては性別が見えると言っていいほど判別つく気がした。
そして、いまなお私は「どっちでもいい」と思ってしまう。
けど、AnonymousDiary に初めて書き込んだ。
痴漢が犯罪であろうが、逮捕されようが書類送検されようが有罪になろうが無罪になろうが条例違反だろうが罰金だろうが、どうでもいい。
うんざりするほど、思考停止せざるをえないほど、痴漢が元気だ。
そして、痴漢行為についての単なる事実についての女性たちの告白に対して「どこの国だよw」といったような書き込みを誰がしているのか。そういうことを言う人間像がさっぱり想像つかないのだが、私が遭遇した痴漢というのはほとんど無個性な身なりをしていたので、痴漢は見た目でもわからないし発言からもわからないなと私は思う。
まあ、ほんとにどうでもいいと思ってしまう。それくらいただの日常である。
そして、これまで私はこういうことについて何かを主張しようとしてきたことはないけれど、
身近にいる人に痴漢の体験談などをすると、たいてい、「そういうことは許せない」と口ではいうが、その人はそう言うだけで何も行動はしない。
求めていないから構わない。
私は主張をしようとしてきたことはないけれど、
たとえば、ポルノビデオの視聴時間や、売上や、タイトル本数などの統計による国別の比較によって、どれだけ私たちの国が性的なことにお金を使っている国民であるという単なる事実の可視化は必要なのかもしれないと考える。
私は、決して日本や日本人というものをおとしめたいのではなく、
ただただ、毎日高校生が電車で通学しているだけで精液をかけられたりスカートを切られたり膣に指を入れられたりすることが常態化しているのが異常であるということの共通認識が存在していないことがこの社会の異常性の最もわかりやすい例だということを伝えたい。(だが伝わったためしがないからこんなどうしようもない文章になるほど体がこれまで傷ついてきた。)
財布を失くした。
家の中は探し尽くしたが、ない。事が起きたのは外出先か。
「こちらには届いていませんね」
「こちらには届いていませんね」
「こちらには届いていませんね」
「わかりました。ありがとうございます。お手数おかけしてすみません」
どの店員さんも親切に答えてくれたが、仕事中なのに仕事を増やして申し訳ない。
自分が、財布と鞄を紐で繋ぐべき人種であるとはっきり自覚した。
家に帰ってから探そうとするが、もう探すべきところは捜索を終えているのだ。
万一の場合におけるカード類の再発行の手間を想像して現実逃避をしたくなる。
それでも、「家の中で財布を失くす」という初歩的なミスであると願って、探す努力をせねばならない。
結果的に、財布は家の中にあった。
なんでこんなところに。
めちゃくちゃ喜んだ後、ここ数時間の自分が励んだ「財布の捜索」は、
自分の体力と他人の時間を消費しただけでなんの生産性がない行為だと気付く。
強いて言えば、今後物を失くした時に捜索する場所として今回の財布発見地点を追加するぐらい。
徒労だった。
誰かがドアをしつこくノックする音で目が覚めて時計を見たらまだ朝の6時だった。あまりにもしつこくノックが続くのでドアを開けずに返事したら、県警の者だという。開けると刑事らしい人が数人立っていて、2人の男性警官に挟まれるようにしてパトカーに乗り、警察署まで連れて行かれ、無免許でのジョギングにより逮捕すると言われた。
この春頃からジョギングが免許制になったのは知っていたが、それほど深く考えてはいなかった。無免許でのジョギングが刑事罰の対象になるなどとは想像もしていなかったが、知らなかったでは済まされないぞと取調室で言われた。
新型コロナウイルスが流行りだしてから、ジョギングコースの周辺に住む人の感染例が突出して多いことが注目され、マスクをせずにジョギングしている人々が問題になった。自分が息苦しいからといってマスクをせずにウイルス混じりの息を通行人に吹き掛けながら走り去っていくランナーの無責任さが全国で呪詛を呼び、ランナーから国民を守る党という冗談のような名前の政党から参議院議員が出るまでになった。国民感情におもねった与党がジョギングを免許制とする法案を提出し、可決されたのはその頃だった。
ジョギングの実施を希望する者は所定の教習所で研修を受け、筆記試験と実技試験に合格せねばらない。合格後、ジョギング時にはマスクをすること、他の通行人と4メートル以上の距離を開けること、歩行者に接近する場合は車道に自分から降りることなどを含めた誓約書を提出し、20万円の供託金を納付した後、晴れて免許が交付される。
ジョギングの実施時には常に免許を携帯するほか、GPSとBluetooth機能がついた政府支給のリストバンドを着用しなければならない。人気のあるジョギングコースには至る所に監視カメラとセンサー付きのポストが立っており、常にランナーの動向を監視している。マスクやリストバンドを着けていないランナーを感知すると画像が警察のサーバーに送信され、該当者の免許は即時停止となり、供託金も没収される。
週末の夕方、あまりにも蒸し暑くて息苦しかったのでマスクを外していつものジョギングコースを走ったところ、2、3日後には免停とする旨の郵便物が警察から送られて来たところまでは覚えているが、それほど深い意味があるとは思っていなかった。たかがジョギングだ。以前は免許なしにみんな走っていたのだから、それが当たり前なのだ。そう思って、夜中にまたマスクをせずに走ったら、警察が来たのは翌朝のことだった。
君さ、免停になった翌日に無免許でマスクなしでジョギングしてるよな、これ相当悪質だよ、だいぶ長くなることを覚悟しないと、と取り調べの刑事に言われた。長くなるとは、何が、どれぐらいのことを言うのだろう。会社はどうなるのだろう。同様の経験をした人がいたら教えて欲しい。