はてなキーワード: 証拠保全とは
ここ数年、ブラック校則が話題になっているが毎日新聞の記事に『中学校でどのような校則があったか』の年代別グラフがある。
こちらのグラフでは特に『帰宅途中の買い食い』『スカートの長さ』などの校則について、今(正確には2018年)の20台~30台で一度は緩和されたことが見て取れる。
つまり、毎日新聞の記事にあるような『昔より今が厳しく』という一直線の構図ではなく、昭和から平成へと移った1990年頃に“管理教育”への批判とそれに後押しされた校則を巡る人権救済案件や裁判があり、
その影響で1990年代後半~2010年頃には校則の緩和が行われていて、その揺り戻しが最近になって再び出てきているというのが正しい実態なのではないか。
そして、ちょうどその頃の『1990年版ブラック校則』をめぐる案件に関わった話をたまたま本で読んだので書いてみよう。
ちなみにその本とは、伊藤芳朗(弁護士)著・『ボクが弁護士になった理由』という本だ。
著者は「この事件と前後して綾瀬女子高生コンクリート詰め殺害事件があった」と書いているから時期はだいたい想像できる。内容については少し長くなるが以下に引用する。
この事件は、当時問題になっていた管理教育の最たるものでした。まず、登下校時には、100メートル置きに教師が立って服装、髪型、歩き方などをチェックする。もちろん決められたルート以外の道を通るのは許されない。
山手線の駅に近いため、駅には教師が変装してスパイ活動をしている。髪型は三種類に決められており、おかっぱ頭可、中くらいか、長いかだけ。中くらいの時は黒のゴムで2つに縛らなければならず、長い髪は三つ編みにしなければならない。
もちろんワンレンとかポニーテールは不可。パーマや毛染め、脱色はもってのほか(即退学)。しかも、三種類の髪型を変える時は教師の許可が必要。
また、下着の色が決められていて、肌色か白でないとダメ。ピンクは不可。そのため、全校一斉の抜き打ち検査が度々あり、全校生徒が体育館に集められ、男性教師が並ぶなか、一人ひとり服をめくられてチェックされる。
もし決まった色の下着を着ていなかったり、夏の暑い時にスリップを着用していなかったりすると、壇上に上げられて教師たちから「この子たちは娼婦です」と罵倒され、笑いものにされる。(中略)
体罰は横行し、女生徒も平気で教師から下腹を膝蹴りされる。顔を殴るのは当たり前。言葉による暴力も凄まじい。(上掲書。p.224-226)
平成の初めの時期ですらこのような管理教育があったという。このケースでは、中退した元生徒を申立人として弁護士会に人権救済を申し立て、最終的には校則・制服の全面改訂で妥結したそうである。
前者のパーマ事件があり、報道されたことを受けて別の生徒が『自分もこのような理不尽な退学処分を受けた』と訴えてきたのが後者であり、著者が主に関わったのは後者であったらしい。
男子生徒はS高校在学中にバイクに興味を持ち、免許を取得してときどきバイクに乗っていました。その後、先輩が事故死したことをきっかけに男子生徒はバイクに乗るのを止め、自主的にバイクの免許証を担任に預けていたのですが、元来メカいじりが好きな男子生徒は他人のバイクの修理などを自宅で行っていました。そのような経緯から男子生徒は今でもバイクに乗っているのではないかという疑惑が持たれ、免許証を預けていたなどの態度も一切考慮されず、弁解をする機会も与えられないまま退学願いを出すよう強要され、これを断ると退学処分を行ってきたというものです。(上掲書。p.241-242)
最近は見直されつつあるというバイク関係、いわゆる「3ない運動」を厳しく実施することに関する事件だったのだろう。そして
最初は学校側と復学交渉しましたが、あまりに学校側の弁護士(元検察官)の態度が悪いので(元生徒)本人が怒りだし、ボクたちも頭に来たので、たぶん全国でも初めてだったと思いますが、裁判所に申し立てて、学校に残っていた職員会議録や元生徒の生徒指導要録を証拠保全(裁判が始まる前に相手方が持っている重要な証拠を押さえてしまうこと。医療過誤訴訟でカルテの書き換えを防止するため行うことが多い)したのです。(中略)これも全国初だと思いますが、校則を正面から争った裁判で、生徒側が勝訴したのです。
という結果となった。
ボンタンというのは幅広ズボンのことだが、制服を改造したりするのが流行っていた時期だったのかその辺の影響はわからない。
とにもかくにも、男子生徒が校則違反のボンタンを履いて登校したところ学校からブロックアウトされ授業を受けられないという事例が埼玉県と千葉県で同時期にあったという。
学校側の理屈は、「授業を受けさせないと言った覚えはない。校門のところで『履き替えてきなさい』と指導したら家に帰ってしまっただけだ」というもので、まったくお話になりませんでした。
しかも、論争していると、驚いたことに両校とも言うことは全く同じで、「それじゃあ弁護士さんたちは女生徒がトップレスで登校してもよいと仰るんですか?」もうこれには言葉もありませんでした。ホントはこいつら女生徒のトップレスが見たいんじゃないか、と思わせるほど同じ言い方だったのには呆れるばかりでした。(上掲書。p.244-246)
1つは、『ブラック校則は場合によっては弁護士会の介入や裁判を招く』ことを多くの人に伝えたいと考えたから。
もう1つは、これらの事件に関して同書に興味深い記述があるから。その興味深い記述とは以下のようなものだ。
ある体罰教師は言いました。「ボクも、本当にこんなに暴力を振るっててよいのかと自問したことは何度もあります。でも、周囲が同じようにやっていて、自分も今まで体罰を繰り返していたのに、急に体罰をやめると、自分としてもやるべきことをサボっているという錯覚に陥り、やめることができなかったのです」(中略)
さらに、校長先生のお話はもっとも印象的でした。「私は、実は何度も管理教育を見直そうと悩んだんです。でも、もしウチが突然管理教育を止めたら、生徒は一時的にも荒れるでしょう。そうすると必ず親の方から、『なぜもっと厳しく躾けてくれない』とか、『学校が甘いからウチの子がだらしなくなった』とか、必ず学校が責められるんです。でも、今回は弁護士会という外圧がかかった。だから、親からクレームがついても、『弁護士会から圧力がかかったから、仕方がないから校則を緩めたんです。文句があるなら弁護士会に言ってくれ』って言えるでしょう。助かりました」
結局、管理教育をやる側の教師たちも、何も悩んでいない訳ではないのです。むしろ、内実を知らず、やみくもに厳しくすることだけを望む親との間で苦しんでいる姿がそこにはあるのです。
埼玉の方の学校は、帰りがけに教頭先生がポツリと、「実は私つい最近までアメリカに研究留学していましてね、本当はこんな服装のチェックばかりやらされて『アホらしい』と思っているんですよ」と仰るのです。
結局のところ、『無意味だから止めろ』というのは簡単だ。だが、実際には『管理を強化』が必ずしも安全の向上には繋がっていないとしても、『安全のため』を錦の御旗にされるとなかなか反対できない。
あるいは本当に止めようとなると始めた人の責任問題になったり、互いの空気の読み合いになったりする。だからなかなか止められない。学校に限らず、企業や役所や非営利団体でもありがちな話だ。
以前、Web上のコミュニティサービスの運営に関わっていたことがあります(当該サービスは、かなり前に廃止済み)。
ダイレクトメッセージの機能もあるサービスで、そうすると違法な用途に使う輩が出てくるわけで。
で「捜査関係事項照会書」がちょくちょく舞い込むようになるわけです。
どう対応してたかというと、迷いなく要求された情報を開示しておりました。
ちなみに、プライバシーポリシーの「個人情報の第三者への提供」の規定はmixiとかと同等な感じ
(中略)
4. 国の機関もしくは地方公共団体またはその委託を受けた者が法令の定める事務を遂行することに対して協力する必要がある場合であって、ご本人の同意を得ることにより当該事務の遂行に支障を及ぼすおそれがあるとき
・どういったサービスなのか
を電話してくることが多かったのだけど、そのうちの御一方が
「なるべく早めに開示していただけると助かります。もし開示を拒絶されたりしますと、捜査令状が出ましてサーバ機器を押収することも有り得ますので、ご協力をお願いします」
と言ってまして。
サーバ機器が押収されると当然サービスも提供できなくなるわけですが、公的機関がその間の損失を補填してくれる訳もなく。
(ちなみに電話してきた担当者の方々は、みなさん腰が低くて高圧的な人は皆無でした)
「捜査令状を出させろ!」と噴き上がってる人がいますが、照会書の段階で拒絶すると捜査上の証拠保全を目的としてサービスの一時停止に追い込まれる可能性もあるわけですね(現実的には、CCCの規模のサービスを全停止って事は無いと思いますが)。
なので、CCCが個人情報保護方針を改訂して情報提供を明確にするという対応を取ったのは、別におかしくも何とも無いと思う次第です。
これは、この先自分達の考えが変わる可能性もあるという理由から、やっておいて損ないという事でどうにか説得して必ずする事。
今は二人とも混乱してて当然だけど、これだけやってないと後の事が出来なくなるから、ひとまずこれを。
そんで増田は彼女の気持ちを理解出来ないのは当たり前だという認識を持つ事。
当事者の気持ちは当事者にか分からないから、分からなくて当然だと思って、思い詰めたりせずに、ただただ分からない増田自身の事を肯定して欲しい。
それと同時に彼女の事も今は理解出来ないままで良いから、詳しく話す動機とか訴えないと言ってる言動全て、まず肯定してあげて欲しい。
苦しかった事は吐き出したいものだし、抱えきれないから出てくるものだと思う。
あと人の心理って複雑で、混乱してる状態だと変な回路と回路の繋がり方したりするから、そういう混雑して混線してる状態だって事で結論付けずにいて欲しい。
・これから犯された事が悪い形で消えないトラウマになるかどうか
・男全体に嫌悪感を持つ事になるか
これも今にかかっていると思うから、出来る事なら、というか付き合っている彼女なら少しは今後の事を考えて味方になってあげて欲しい。
間違いなくここで増田がさじを投げたら彼女の今後は想定の悪い方向にしかいかない。
ただでさえレイプされて心が壊れているのに、それを伝え頼った彼氏にも捨てられ、ってなるから。
付き合ったからって結婚する必要はないと思うけど、せめて付き合ってる間に彼女が受けた傷の傷跡を薄くする手伝いくらいしても、増田にはマイナスにならないし、
むしろ二人の絆だけでなく増田の知見やうつわ?も大きくなる、と思う。
そこまで打算すべきではないけどね。
とりあえず証拠保全だけしたら色々話し合ったら良いと思うし、徐々に思う事、言い事も変わると思う、お互いに。
そしたらそこから動けば良いじゃん。
男なんだから、とかは言わないけど信頼して付き合っていた相手が悲しい出来事を受けて心が壊れている状態なんだから
それで見限ったりするのはちょっと残念だし、自分でもきっと後で後悔すると思うよ、これで別れたら。
実際、今回の件は増田にとってもショックで自己防衛の本能が働いて自分を守ってるんだと思う。
だから増田も自分自身の事を客観視出来ないし、飲まれて、本来の増田じゃない言動をしてるかもしれない。
同じように彼女も、でももっと彼女のほうが傷付いてて、だからおかしくなってるんだよ。
それを少しでも愛情が残ってるなら受け止めてあげて欲しい。
自分を求めてくるなら答えても良いじゃん。
うまくやれば、変な性癖が残ったりはするかもしれないけど、
ただ、父は既に聞く耳を持っておらず、論破とかいう境地ではないのです。
私が参加したところで同じことです。姉夫婦も同じことを言われて参加したが、お前らが分からないだけという発言をしています。
最低限の証拠保全(契約書や通帳のコピー)は姉にお願いしています。
消費者センターにも相談しましたが、巧妙なやり口の為、もはや目が覚めるまで打つ手が無いとのことです。
警察などが動いてくれるといいのですが、契約書の父が被害を認識していないことや、現段階では配当もされており詐欺とも言えないので警察の対応も難しいです。
自殺の件があるので、何とかしたいところではあるのですが、妙案がなく悩ましいところです。
今年は公文書の扱いについて、2件の問題が話題になった。
防衛省南スーダン派遣の日報と、瑞穂の国記念少学院の値引き経緯に関する文章の問題。
前者は最初破棄と説明していたものが「発見」され、数ヶ月後になって公表したもの(*1)(*2)(*3)。
問題の対応策として、防衛省の内規を変更して文章を10年保管にし、情報公開査察官を設置する(*4)とした。
実施状況を確認すると、まず今のところ文章管理規程は更新されてないように見える(*5)。
次に情報公開査察官の新設と任命は8/9~8/10に集中している報道で見ると実施されたようだ。
しかし、この前後の防衛省の人事発令(*6)には該当する人事の発令が発表されていない。もしかしたら地位が低いのではなかろうか。
仕事範囲と権限が不足されているのではないかと懸念されるだろう。
次に瑞穂の国記念小学院。まるで少年院かのような名前の学校の新設に関し、土地取得時に大幅な値引きをしたが、値引き経緯を記した文章が存在しないという問題。
詳細は改めて説明するまでもないだろう。
防衛省の (意味があるかどうかわからないとは言え) 取り組みの早さに比べ、こちらは遅々として進んでいない。
官僚の意向一つで億円単位で値引きができ、経緯が記されないとするなら、行政の信頼などあったものではないだろう。
この大きな問題については、省令ではなく法律の変更という方向で、民進、共産、社民・自由の4党(*7)(*8)または維新の会(*9)より提出されている。
民進等4党で5/26に提出した190回国会55号議案は、6/9提出の193回国会23号議案にバージョンアップする形とし、6/16に撤回されている。
残った23号議案の方は、194回国会が1日で閉会し、全ての議案が審議されなかったことにより、審議未了による廃案となった。
審議を1日にして提出されていた議案を全て廃案とした194回国会の進行の酷さもさることながら、6月に提出した後9月に至るまで、この議案に対して論議を深めた形跡はない。
この法案を審議するべきは内閣委員会であるが、内閣委員会では上記55号議案の撤回を全会一致で承認したのみで、他に作業をしえている形跡はない。
維新の会が6/8に提出した193回国会104号議案は、上記23号議案と同様、審議未了による廃案となったと考えられるが、議案の詳細ページには状態が書かれていない。
以上が、公文書問題に関する状況である。
私としては、モリカケの疑惑を言うならマズ詰めるべきはここであり、疑惑は存在しないとする立場であっても公正な行政を求めるならば詰めるべき部分であると考える。
証拠がなければ言いがかりであり、行政が証拠を握りつぶしたらそれで疑惑は終りとなるなら、今後汚職し放題となるのは明白。
早急に対処するべき問題と言えよう。
疑惑は、その上で追求するべきものである。
時間が経てば経つほど証拠が失われていくことでも懸念しているのだろうか。
ならば、証拠保全のための法案を通すことこそが、最優先になると言ってよいのではないか。
ざっと見たところ、民進等4党案も維新案も、官公庁の内部規定により法律が骨抜きにされていた経緯を踏まえるならば、まだ生ぬるさが残っている。
この法案のままでは大した意味をなさないだろう。
この法案を真面目に論議し、厳密かつ適正な文章管理を追求することこそ、現在危急の話題と言えるのではないだろうか。
大袈裟を承知で言うならば、公文書管理問題をこそ優先しない野党も、公文書に対して何もしない与党も、双方政局優先で政策に怠慢との誹りを、甘受するべきだ。
*1 http://www.asahi.com/articles/ASK6J40XNK6JUTFK009.html
*2 http://www.mod.go.jp/igo/inspection/pdf/special04_report.pdf
*3 https://www.buzzfeed.com/jp/kotahatachi/south-sudan-nippo
*4 http://www.mod.go.jp/j/press/kisha/2017/07/28.html
*5 http://www.mod.go.jp/j/presiding/law/koubunsho/pdf/kanrikisoku.pdf
*6 https://www.jiji.com/jc/article?k=2017080900949
*7 http://www.sangiin.go.jp/japanese/joho1/kousei/gian/190/meisai/m19005190055.htm
*8 http://www.sangiin.go.jp/japanese/joho1/kousei/gian/193/meisai/m19305193023.htm
*9 http://www.sangiin.go.jp/japanese/joho1/kousei/gian/193/meisai/m19307193107.htm
はどうなっているの?
18日 06:43 Fc2上のブログ記事を更新、Cocologも同記事を更新
19日 06:24 FC2 Videoに本名で検索可能なビデオ(15分48秒)をアップロード。これ一つで確実に警察が動いて逮捕案件。再生件数33,000以上。
Youtube上のものは短く他人がアップロードしたと推測。性器露出部分を削除。
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現在の状況の可能性は以下の3つ。(18日以前に二回も警察にお世話になっている)
19日の時点で警察は動いているはず。
住居の管轄は田園調布署だが、担当は麻布署なので、麻布署の留置所。
(2)病院
(3)自殺
前回は警察に連れて行かれたときは母親と妹に騙されたので連絡を断絶した。
前回は警察が来ても部屋に籠城できたが今回は強制に入られる事を想定できる。
人生終わったと思っていた。
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警察に勾留されているなら事情聴取されパスワードを聞き出し、被害拡大防止のため非公開化(証拠保全のため)を即刻するだろう。
子供の泣き声がうるさいと隣人に怒鳴られて、更に警察を呼ばれました
http://www.lili-hack.com/childrearing/2016/09/14/85/
これはキチガイ隣人以外に複数の匿名通報があったのではないか。近所の住民を疑い出すとキリがないけど。
子供の多いアパートなので単なる夜泣きだと思って気にしないようにしたけど
そのうち時間を問わず早朝であろうと真昼間であろうと、子供の悲鳴が聞こえてきて尋常じゃないと感じたので
まず児相に電話相談したら即座に対応してくれて、後日連絡があった。
その時もこの記事と同じで
「警察には通報しないでください。これからも訪問等ケアは続けますのでよろしくお願いします」と言われた。
その家は半年後に夜逃げ同然で出て行った。ゴミ屋敷同然だった。
男の子が居ると壁など破損してしまうからって理由で賃貸には入れないという話も聞くし
「直接的な被害が無い限り警察が動く事は出来ない」ここ大事。声に出して読んで欲しい。
隣人をかばうわけじゃないけどさ、
虫の死骸だって隣人なのかよその子がいたずらしたのかわからないじゃない。
なぜ泣くのか、どんな時に泣くのか、全く書かれてない。
ただ泣くだけじゃなくて「泣き叫ぶ」んだよ?
これまでの記事を見てると
偶然近くの銭湯が水素風呂だったり、恋愛しやすいバイト先がどうのこうのだったり(読んでないけど)
ikujilog 被害感に溢れた記事なので鵜呑みにはできませんが、子育てへの理解と寛容さがない人と、子育てが周囲に及ぼす迷惑を顧みず被害的になる人、両方が増えているのは事実だと思います。
ごもっとも。
itotto 隣の人のことを責めてる人も実際に同じ立場になったら我慢できるかどうかわかんないと思うけどね。自分の子供の泣き声ならいざ知らず、見ず知らずの子どもの泣き声をずっと聞かされたらそれはそれできついと思うよ。
1週間我慢した後に再度苦情を言いに来てる。そこに注目。
blue0002 うちのマンションには子どもが出来たら退去という規定がある。良し悪しはともかく、子どもを含め騒音はシビアな問題だと認識しておくべき。ただし、嫌がらせの件は別問題。録画するとか証拠保全をおすすめする。
そう。規約読んだ?あるいは周りの環境は?独身世帯が多いとかな
masar2t 子供は泣くもの 泣いたら止まらないもの なのだとしたら具体的に対策が必要なんじゃないの? 眠剤とか そこまでではないとするならそこまでになる理由が別にあるのでは
Ukey 斗比主さんに来てもらおう
トピシュさん早く早く!
・・え?これだけ?随分あっさりしてる。
なんなのこのオチ。なんで姑との同居を勧める。
もしやtopisyu家自体がど姑との二世帯同居に向かってるor既に同居?
http://topisyu.hatenablog.com/entry/escape_from_noise
nemuinemuix 仕事で疲れて帰宅して、ホッとしたところに子供のギャン泣き声が聞こえてきたらキツイ。毎日だったら死ぬ。
隣人が眠れないレベルが続いたとしたら、命あっただけでも・・(脅すつもりはないけど)
unigame 子供の笑い声でもずっと続くと後頭部に重たいものが入ってるような不快感というか、頭部に直接負担がくる。これが泣き声となると本当に…。隣人も子供の泣き声によるストレスが限界で冷静さを欠いたのかも。
冷静さを欠いたとはいえ、虫の死骸やピザ誤配達に関しては全部隣人の仕業と犯人断定してもいいのか。
babykubi これはわざと燃やしている記事ですかね?ワープレで記事数少ないのに全部の記事にブクマついててテンプレも賢威だし。子ども写真やプロフがないのも臭いけど。。