はてなキーワード: 自己肯定感とは
自己肯定感が高い/低いと言いますが、そもそも自己肯定感ってなんでしょうか。
自己肯定感が低い(とされている)人は生きるのがつらい。自分が失敗してしまったとき、壁にぶつかったとき、不運に見舞われてしまったときに、必要以上に落ち込んでしまう。自分がなにか行動を起こすとき、自己肯定感の低さが足かせになり、なかなか行動に移すことができない。そんな自分が嫌になり、どんどん消極的になってしまう。ひょっとすると、予想だにしない幸福が訪れた時でさえ、自己肯定感の低さがあだになり、それを素直に受け取ることができない。あるいは、実際にはそこまで不幸でもない現実と自己肯定感の低さとのギャップを埋め合わせるために、ついつい自傷行為や自分を傷つける媒体や人に走ってしまう。周りには自己肯定感の低い人が集まり、相互に作用しあってどんどん不幸になっていく(書いていて嫌になってきました)。結果、生きるのがつらい。
逆に自己肯定感のある(とされている)人は、不幸や失敗にいちいち落ち込まずに、どんどん新しいチャレンジをすることができ、成功体験を積み上げやすい。経済的にも文化的にも幸福な友人や恋人に恵まれ、幸せな人生を送ることができる。つまり、自己肯定感を高めることができれば、今は不幸な人も幸せになれる。あらゆる問題(仕事面、恋愛、家族関係がうまくいかないなど)が、自己肯定感の問題に還元され、幸福に必要なソリューションです的な扱われ方をされるケースさえあるかもしれません。
果たして本当にそうでしょうか。例えば、自己肯定感の高い(とされている人)が、日々の暮らしで自分の自己肯定感の高さを認識することは少ないはず。呼吸をするときに空気の存在を意識することが無いように、ごく自然に存在しているものだと思います。逆に自己肯定感が低い(とされている人)にとっては、四六時中自分を縛り付けている呪縛のようなものかもしれません。そのせいで、個別になんら関連性のない事柄を自分の不幸な想像を駆使して結び付けてしまう。文字通り概念に縛られている状態といえるかもしれません。
実際には、自己に対する否定感情は、(人によりその頻度や強度は様々でしょうが)その時の環境や本人の体調に大きく作用され、瞬間的・個別的に発生するものです。単なる推測にすぎないのですが、おそらく瞬間的な自己否定の感情が習慣化してしまい、負のスパイラルに陥ってしまっている状態の人=自己肯定感の低いと認識してしまっているのだと思います。自己肯定感が低いことを内面化してしまうと、個別の事実を冷静に観察できなくなり、本来解決可能な問題に対しても自己肯定感の低さを理由に、適切な解決策を考えることができなくなってしまいます。
(私は精神科でもなんでもないのでいち素人の考えたことに過ぎないという前提のもと)もし、あなたが上記のような状態になってしまっているとしたら、取り組むべき課題は「自己肯定感を高める」という抽象的な何かではなく、自己否定の感情を覚える個別の事柄に対し、以下の順序で対処を試みることなのかもしれません。
2.その時の外的要因(人間関係とか仕事とか)と内的要因(体調とか心理状態とか)を把握する
6.日常的なセルフコントロール(体調管理や精神管理、瞑運菜眠など)を実践してみる
詳しくは知りませんが、上記は一般的に精神診療などで用いられる認知行動療法と同じようなもので、特に目新しさはありません。長々書いてきて、結局xevraさんと同じ結論かよ
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xevra 2020/07/27
運動、瞑想、睡眠、野菜を徹底してる人は自己肯定感と言う言葉そのものの意味が分からない。自分は自分、肯定も否定もない。ダメな所も良い所もあるただの人間だ。下らない概念に振り回される意味が分からない
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と言われるのも少し不満なので、一つ私の話をしようと思います。
私はもともと自分を自己肯定感の高い人だと思っていたのですが、最近自信がなくなってきました。というのも、そもそも自分と他人の人生に興味・関心が薄く、そのためか、強く共感したり、感動するとか、ましてや人を好き/嫌いになるとか、(物心ついて四半世紀が経ちますが)これまであんまりピンときていなかったんですね。それって自己肯定感が高いのではなく、単に自己/他己に対する関心を失っているだけではないかと思ったのです。
その意味では自分を好き/嫌いになれる人というのは(一切の皮肉抜きで)向上心のある人なんだなと思いますし、他人の人生に深く共感できるというのは羨ましくもあります。もしかしたら、三人兄弟の末っ子でまあまあ放置されて育ったこともあるかもしれません。自分を嫌いになることだって、裏を返せば自己愛が豊かな証拠だと思うのです。例えば、人が問題に直面した時に自己否定の感情を覚える現象は、私から見れば、(自己愛が豊か/理想が高いが故に)自分が劣った人間だということを直視できず、現実と理想のギャップを埋めるために、自己評価を下げることで帳尻を合わせるという、一種の防衛反応のように感じます。
壁にぶち当たった時に、自己に理由を求めるのは自分を大切にする心が備わっているからです。私のような自分や他人にいまいち興味の持てない人間は、環境や他者、自分の行動をシステマチックに整理して対策を考えます。ふわふわと物事が自己の問題を離れ、幽体離脱し、神の視点から考えている感じ。故にあまり落ち込んだりしないので、切り替えが早いとか仕事が早いといわれることもありますが、(反面無自覚に人を傷つける言葉を使ってしまうこともしばしば)本当に良い仕事、人の心を動かす言葉を紡ぐことはできないのではないか、と最近思います。
なのでもし、あなたが自己肯定感の低い人間だと自分を認識してしまっているとしたら、自分を嫌いになれることは素晴らしい才能で、自己愛と共感力の豊かな人間であること。自己肯定感の低いという概念を内面化せずに、目先の現象を都度観察し、一つ一つ対処を考え潰していくことができれば、とても感情豊で理想の高い人生をおくれるはず。そんなふうに私は考えています。
本当だ、直しといた>利にならない
「世界と自分の境界が曖昧」であるためにアイデンティティがふわっとしているように見える人というのは、逆に言えば、世界に起きる全てのことはアイデンティティにかかわることなんだよ。だから些事ではないんだ
世界と自分の境界が曖昧でも自分自身が楽しく過ごせてるならそれで良いけど
ネット民みたいに 自己肯定感ガー 自信ガー 人間的成長ガー といった言ったワードが出てきたり、
どうでもいい争いで日々消耗しているなら、
自分自身が何を必要としているくらいは自覚的になっておくべきだと思うよって話
増田たちは人間が好きじゃない (興味がない) も同じ話なんだよな
世の中のフツーの人(多数派)は働く気がない。けどまぁそれはよいとして
ネット民みたいに 自己肯定感ガー 自信ガー 人間的成長ガー とか言い出したりはしない
フツーに生活が出来ているのでそれについて言語化する必要性がないからだ
(学術や趣味で研究している場合を除いて。マズローは化石なのでそれはクソどうでもいい)
アイディンティがふわっとした人たちはネットを闇に染めがちだし、
職場で出世や派閥争い(自分の利になる)以外の無駄な争いや揉め事を起こしがちだ
たとえばこんなの ↓
敵 「○○さんが酷いんです! sghxfhjkbh、y。ぽ;jぽ;うだどぇdwfせfrsgrdgtrhtrjytjytjytjytじゅk」
敵 「fっれfれgtyじゅくいぉ;ぽ;えでwfyんgじゅyむyむうm;lrgれvれgtrh」
ぼく「じゃあ、XXXをしたらどうかな?」
敵 「それはちょっと……」
ぼく「なるほどね。ではどんなことなら出来そうかな?」
敵 「○○さんが酷いんです! sghxfhjkbh、y。ぽ;jぽ;うだどぇdwfせfrsgrdgtrhtrjytjytjytjytじゅk」
ぼく「…OK、わかった。じゃあ明日からXXXでいこう。ぼくがみんなに話すから」
敵 「今まではこれでよかったのにどうしてXXXする必要があるんですか?おかしいです!gれhfjっkぅいぃうむymymywふぁ」
ぼく「……」
遠慮せずに言えば、性別・年齢・有配偶・正規・非正規・社歴・関係無しに低スキルで会社にしがみつくしかない人たちに多い
ただ、会社は人生のすべてでなんかではなく、プライベートが楽しければそれでいい
だからサクッと会社を辞めてしまえばいいのに何故か辞めないんだなぁこれが
アイディンティがふわっとしているから自分自身が必要としていることがわからず
常に優先度を間違えてしまうのでしょうな
けど、どうでもいい揉め事を起こす人たちが、かならずしも低スキルかと言えばそうでもなくて、
英語のビジネス会議で通訳が出来るレベル、高いホスピタルティが必要とされる職にも、
いるんだなぁ、これが・・・
どうでもいい揉め事を起こす人たちとそうじゃない人たちの違いってなんでしょうね?
自己イメージが硬い。このため他者イメージも固くなる。 そして他人を動かせると思いこんで行動するので、他人を諦めることができない。
増田の中で「XXしなければならない」を自己イメージと定義しているなら硬いもあるけど
こういうのは有配偶者であることも関係しないと書いたが、本当に自分自身のアイディンティが確立出来ているなら、
○○の妻・夫である、XXの母・父であることよりも前に優先度は来そうですか?
まぁ来ないよね
三桁デブで友達も彼氏もいないけど、一人で暮らしてく程度の収入と気分転換になる趣味があって、介護の必要ができたら実家戻るのも悪くないかなと思う程度の家族仲で、愚痴を言い合ったり飲みに行ったりする弟妹もいて、まぁこんなデブだけどなんだかんだ一人でも毎日そこそこ楽しく暮らしてるから、結構自分よくやってんじゃーん?!仕事も文句言いつつやることやれてんのすごいよねー?!頑張ってる〜!私えらーい!って感じで最近生きてる
学生時代にも新卒の頃にも何回か鬱で自殺寸前まで行ったことあるからなんかもう今は毎日生きてるだけで私偉いよね〜って感じするから自己肯定感めちゃ高
女の努力だけでは経済的にも社会的にも限界があって、一般的に男に選ばれて結婚・出産が女の幸せのデフォとなっているから。そして結婚しようとしても男は外見しか見ない。
男と違って自己肯定感を持つ前に、就職でも、恋愛でも、若さや外見で判断される場面が圧倒的に多い。
ルッキズムに囚われてる男に合わせるためだと思う。
学生のころから、なりたい者の夢があり、その夢をかなえることができたら、何者かになれたということ。
「お嫁になりたい」⇒妻になった。は何者かになれた。
なので、「何者にもなれなかった」というのは、
(A)なりたい者があったけど、紆余曲折あって、結局なれなかった。
(B)なりたい者、やりたいこと。それすら見つけ出すことなく、ただ、漫然と人生を送ってしまった。
の2種類がある。
物語で語られることが多いのは、後者の(B)のパターンが多い。
自分がなりたい者ってなんだろう。
あれ、自分に才能なんてあったっけ。
才能ないじゃん・・・。何ものにもなれないじゃん(´;ω;`)ウゥゥ
みたいなの。
そんな俺でも生きていていいんだ。
「なんでこんなかわいい子が 慶應行ってるかわいい子が高卒でKKOである俺の毛むくじゃらなアナルを舐めているのだ」
という衝撃で自己肯定感はとてつもなく高まる たかまれタカマルっていうくらいに高まる
相場は90分25000円くらいか 但し効力も90分間しかない
90分後にはあれだけ高まっていた自己肯定感が、「平日昼間っからデリヘル呼ぶとか終わってんなー」という罪悪感に押し流され
一気に自己肯定感が低まるので注意してくれたまえ
昨日の保育所の帰り道、子供が私の軽自動車の助手席に座りながら「見てたら簡単そうって思うことでも、やってみると難しいよね」と言った。
昼間は保育所で制作をしたらしいから何かあったのかなと思いつつ
「そういうことってあるよね。でもそれが成長なんだと思うよ。簡単そうに見えることでも難しいって分かったから、他の人に対してすごい!って思えるようになるし、できない自分を嫌いにならないし、できたらすごいって思えるようになるよ。そうやって幼児期特有の万能感を捨てて人は自己肯定感と他人を尊重する気持ちを育てていくんじゃないかな。」と言った。
いいこと言えたなと気持ちよくなりながら子供のほうをチラッと見るとナビで再生してたテレビに釘付けだった。
そうだよね、言った人だけが気持ちいい長ったらしい説教を真面目に聞いて、何ならそれがこれからの子供の人生の指針になる、みたいなうっとうしいご都合主義のドラマのような展開は現実には起こらない。
私も成長した。
ここに書いたことは、ひねくれていて性格が悪いから思うことなのかもしれないけど。
ちなみに作者やnote中に登場する彼個人を攻撃する意図はない。
作者と彼が付き合ってほしいor付き合わない方がいいと言いたい訳でもない。
ただ「優しい人」についての個人的な記憶を吐き出したくなったので、書く。
5年ほど前、似たような人と付き合っていた。
顔は好みじゃなかったけど、私のことをきれい、かわいい、世界で一番愛してる、僕のお姫様……等々、日常的に(具体的には毎朝のメールと毎晩の電話で各10回ほど)口にする人だった。
会った時には、キラキラした目で毎秒穴があくほど見つめられてたし、その度にかわいい云々と言われていた。
正直、最初の内は居心地が悪かった。
今までそんな風に自分を褒めてくれる人と付き合ったことはなかったし、特に優れた見た目ではない私がこんなことを言われているのを周りに聞かれたら、恥ずかしい。
が、人間は慣れる生き物なので、次第にそういう扱いを受けることが当たり前になっていった。
毎朝のメールにはハイハイそうだねおはよう~としか思わなくなったし、毎晩の電話でもハイハイ私も愛してるよ~と返すようになった。
ついでに、自分を少し好きになった。
こんなにかわいいって言われるなら、本当に私ってかわいいんじゃないか?
彼の顔は全然好みじゃなかったけど、世間一般からは整っていると思われるタイプだったのも原因だった。
そうして、彼に褒められまくりながら4年付き合った。
そして、5年目に別れた。
別れた原因は、勿論私が悪い部分も多々あったけれど、何よりも彼の優しさが押し付けだと気付いたから。
例えば、美しい女性は○○(某ブランド)の靴を履いてほしいと言われ、趣味でもないハイヒールをプレゼントされかけた。(直前で阻止した)
友達といる時でも電話をかけてきて、「友達はいい人?君が危ないことに巻き込まれないか心配だよ」と言われた。
私は定年まで働きたいと伝えていたのに、「日本に移住したら(彼は海外の人だった)僕が働くから君は家でゲームでも何でも好きなことをしてほしい」と言われた。
世間一般から見れば、高い物をプレゼントしてくれて、思いやってくれて、尽くしてくれて、優しい彼氏だと思う。
でも、その優しさはただ彼がしたいこと(すべきだと思っていたこと)をしていただけで、私がされたいことではなかった。
そういう違和感が積み重なって、爆発した。
大喧嘩になり、もう顔も見たくないと言うと、「君のいない世界に意味はない」と言い出し電話越しに自殺されかけた。
流石に死んでほしくはなかったので私が折れたが、数ヵ月後に電話でいきなり「いつでも君を見ている」と言われ怖すぎて職場で泣いた。
もう死なれてもいいから別れることを決め、連絡を全て断った。
今でも彼は、友達としてやり直そうと近しい人を通して伝えてくるが、一度でも連絡を取ったら終わりだと分かっているので全て無視している。
っていうか死なないのかよ。
という話を、某noteを読んで思い出した。
あの「彼」は私の「彼だった人」と違って、本当に良い人なんだと思う。
作者の素敵な写真を見て、そう感じた。
でも、自分の気持ちをガンガン伝えてくるところや、断っても勝手に人生を誓うところに、思い出したくない顔がちらついたのは事実だ。
彼との関係を経て、男性不信で、プライドだけは妙に高い平凡な容姿の女が完成した。
その後お付き合いした人にも、私ってかわいいよね?と会う度に口裂け女ばりの質問をしていた。
「優しい人」と付き合って別れると、こうなるというごく少数の悪い例でした。
あの頃のことを書きたくて初めてはてな匿名ダイアリーに登録しました。
その頃の私は、見た感じは明るく、普段からハツラツとした人間で、
グループでもいわゆる盛り上げ役みたいな存在だった。てか今もそう。
祭りとかもどんどんいってました〜
たまに辛いなあ〜と思うくらいで、
そんなに苦しい!とか死にたい!とか
思ったことはなかった。
自分でいうのもなんですが、
そんな楽しくルンルン!で生きていたある日、
「ブス」と。
私はその日、その言葉をいわれた瞬間から次の日の朝までの記憶はほとんどありません。
私は先輩にとあの言葉を言われたあと
高い所にのぼり、、、。
真似されたりとかも困るので具体的なことは書きませんが、
わたしは次の日の朝、ベッドで傷だらけで目を覚ました。
起きた実感もわかず、記憶もなく、
周りからいわれた「自殺未遂をした」という言葉と記憶のない傷とかの証拠にただひたすら泣いて、涙を流して、
生きていることにほっとしました。
都会とかで悲しいけどよくある
あの電車への飛び降り、、、私はあのひとたちの気持ちが正直にいうとわかる。
ふと、なにがきっかけかは人それぞれ、
だって足をふみだせば、少し体を前のめりにすれば、簡単に、、、
よくいうじゃないですか、
どんなひとでもやる。
人は火種が常にあって、いつ爆発してもおかしくない生き物なんだよ。
アレみたいなもので、普通に歩いてる分には特になにもないけど、見えない粉が沢山まっていて、
気づかずに誰かが、自分が、何かが火をつけて爆発する。
そして私は起きたあと、怪我だけだったので、その後普通の日々に戻りました。
でも先輩とあう機会もあるサークルは辞めた。
サークル内では腫れ物として扱われていて、
そして時期が飛ぶんですが、半年くらい「普通」の生活をしていました。
笑ってずっとショックを誤魔化してた。
ある日学校の先生に「自殺未遂したんですよ〜www」と言った瞬間
先生の顔は真顔になり、
「どうしてカウンセリングを受けないの?
笑って誤魔化さないで。
辛いってずっと言えないままになるよ。」
といわれ、私は立っていられないほど泣きました。
初めての感覚だった。
みんな心配はしても、カウンセリングを受けろといわれたことはなかった。
そして私は次の日、初めて臨床心理士のカウンセリングをうけた。
予約はその先生が取ってくれていて、
私はそれによって、誇張ではなく人生が変わることになった。
そこで自分の本当の気持ち、辛かったこと、苦しかったこと、全てを話し、
カウンセラーの方から心の向き合い方や自己肯定感についてなど、様々なことを教えていただきました。
そうして3年。無事に生きてます。
3年の間に人生に色々ありました。
今ははっきり言える。
死にたくねえ!ぜったいに生きてやる!
自殺について考えているひと、
カウンセリングをできるところを探そう。
それか病院にいこう。
やってみたりしてね。
自殺を考えている友人がいるひと、
あなたにできることはもちろんあるけど、
適切な方法を知っているカウンセラーや医師に任せることも大切です。
手遅れになる前にカウンセラーを勧めるのも方法の1つとして考えてみてほしい。
辞めよう。画面の向こうにひとがいる。
周りにクソみたいなこと言うやつがいたら「は??それがなに?私は私で素晴らしい!」って思っちゃいな!?
最後に!見た目のこと(胸、背丈、体型など)をいわれて傷ついているひと!
気にしないで!!と言っても気になるよねわかる〜!めっちゃムカつかん!?逃げてもいいんだよ!
私を自殺未遂においやった先輩は私に一言も謝ることはなかったよ!(今でもこれは嫌)
そういうことを言うひとなんてあなたがどうなろうと、ムカつくけど!すごいムカつくけど!気にしないよ!!
だからあなたも気にしないで!そして逃げて!生きてることが一番大事だから!
お願い!!!!
のんびり呑気に生きよ!
生きてたら実はいい事があるよ!
締め方がわかりません笑
それでは!
時間 | 記事数 | 文字数 | 文字数平均 | 文字数中央値 |
---|---|---|---|---|
00 | 126 | 18874 | 149.8 | 37.5 |
01 | 123 | 17723 | 144.1 | 69 |
02 | 43 | 9111 | 211.9 | 80 |
03 | 54 | 13628 | 252.4 | 49 |
04 | 41 | 7152 | 174.4 | 110 |
05 | 66 | 3854 | 58.4 | 41 |
06 | 54 | 3992 | 73.9 | 47 |
07 | 86 | 12305 | 143.1 | 41 |
08 | 97 | 10403 | 107.2 | 33 |
09 | 123 | 14284 | 116.1 | 53 |
10 | 159 | 16629 | 104.6 | 54 |
11 | 145 | 18866 | 130.1 | 52 |
12 | 189 | 21573 | 114.1 | 53 |
13 | 129 | 16417 | 127.3 | 41 |
14 | 117 | 11738 | 100.3 | 40 |
15 | 119 | 12351 | 103.8 | 37 |
16 | 103 | 10537 | 102.3 | 50 |
17 | 144 | 13293 | 92.3 | 47.5 |
18 | 175 | 21816 | 124.7 | 37 |
19 | 177 | 14246 | 80.5 | 36 |
20 | 128 | 12758 | 99.7 | 31 |
21 | 175 | 12542 | 71.7 | 33 |
22 | 208 | 31894 | 153.3 | 28 |
23 | 199 | 24292 | 122.1 | 39 |
1日 | 2980 | 350278 | 117.5 | 43 |
軍団長(4), シワクチャ(3), 四股名(3), 旭区(3), 特出(3), 色づい(3), ウィズコロナ(3), モチロン(3), 👂(3), エアロ(3), 15分(4), 清潔感(31), 自己肯定感(37), 清潔(14), リモートワーク(8), 安楽死(22), 不潔(9), 失業(11), 非モテ(33), お見合い(6), 遅刻(8), 連休(12), 妊婦(9), 他者(21), 消化(10), そっと(8), Vtuber(9), モテ(27), ブス(30), がんばっ(17), 自己(28), 恋愛(38), 髪(16), ストーリー(19), 自分自身(15)
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自己否定感の正体に気づいたらアッサリ克服できた。
そんな他人を呪ってまわっている連中ってのは、自分の物差しが絶対だと思いこんでるまさしく無知蒙昧な輩。
世界を測る方法は無限の尺度が有るということを何万回も説明されてなお理解できていない能無し。
無知の知にたどり着くという中学校の哲学の時間で習うレベルのことが出来ていない連中の言葉などまともに受け取る価値なし。
そんな簡単なことに気づくのに時間をかけすぎた気もするが、まあつまりは他人が無根拠に適当に当てた物差しでどんな測られ方をしようとソイツの勝手な思い込みだろって跳ね除ければいいというだけの事だったのだ。
ここに気づくと本当に楽になった。
必死に自分が立派に見える物差しを探すのもいいけど、物差しの形も目盛りの振り方もあて方も無限に存在するという事実を受け入れるほうが自分には楽だったよ。
でもこの道はこの道であらゆる価値観が絶対性を失ってしまうから、絶対的な何かがこの世界にあってほしいと思う人には向かないかもね。
それは間違いない。
自分に自信をもてないの想像すると気持ちよくなっちゃうの( * ´ ³`)
女の子はえっちな身体で増田書いてる事実だけでご飯100杯いけちゃうなwぢゅふふふwww
こんだけやれば流れ断ち切れっかな
https://b.hatena.ne.jp/entry/4689051247622064418/comment/shields-pikes
自己肯定感は、ある種の「文化資本」のひとつなんじゃないかと思っている。幼い頃の家庭環境や成功体験や良い教育者との出会いにもよるよね。/だから自己肯定感のある人は、無い人に説教とかしない方がいい。
毒親育ちは根拠のない自己肯定感がないケースは確かに多いと感じるんだけど、
それともう一つ、そういうの感じにくいタイプがいるんじゃないかなって思ってる。
なんかの調査で、どんな状況でも幸せであると感じやすい人と感じにくい人がいるってあったと思うんだけど、
自己肯定感もそれと同じで、適当な環境があれば感じられるようになる人と、
生育環境がガチャ(本人には選べない)であるように、きっと感度もガチャ。
肯定感がなくても別にいいならいいんだけど、辛く感じてる人もいるんだよね。
いずれにしても、説教しない方がいいのは同意。皆が当たり前に持ってるわけじゃない。