はてなキーワード: 看護婦とは
ちょいと違和感が。バンクシーがパンク野郎だってことは伝聞で知ってる程度だけど、イギリスの公衆ゴミ箱はあんな形してないし、大衆を馬鹿にするのならなぜ子供がオーバーオール(もともとはブルーカラーの作業着)を着てるのかと。
まず履歴を見てみると、メッセージ自体はストレートなものが多い。特に動物園系には「飽き飽き」というキーワードが見られる。これって今作に変換すると、ただ単に子供じみたブルーカラー層は医療従事者以外の、本当に世界を支えてる人たちを見ていない、とも取れるわけ。もうちょっとひねりなく見ると、エスタブリッシュメントな人々ではなく、肉体労働者に焦点があたったという絵にも見える。そして深読みするなら、オーバーオールがペインターパンツという別称で派生が存在することも踏まえて、塗替え(主役の交代)とも取れるし、妊婦が愛用することから単純に看護婦賛美とも取れる。
ちなみにああいう人は概してひねくれものなので、当人から解釈がもたらされることはないんじゃなかろうか。
もう一つ追記。
子供の表情が楽しげじゃないんだよね。とても不満そうにしかたなく遊んでる。本来看護系が注目されなくても良い社会が正常だ、とでも言いたげな。
30代後半で独身で同い年で同じ派遣社員で真面目で下ネタ嫌い系の女性に、
2、3回拭いてもトイレットペーパーに少し汚れるし、
その時はもう一回水洗いするか、諦めます」と言った。
僕は歩きながらやエレベーターの中でもおならをすることがある、
ただそういうことを「言わない、話題にしない」だけで。
高校生の時、全身麻酔の手術をしたとき、事前に浣腸で便を出しておかなきゃいけない。
トイレの個室で壁に手をつき、若い看護婦さんから後から浣腸された。
「ちゃんと出たか確認しなきゃいけないの。私は慣れてるから」。
こっちが慣れてないんだ。して、トイレットペーパーでちょっと隠れるようにして、
最初の優等生は、部屋に男性が居てもトイレはドアを開けたままするんだって。
東京都での1日あたりのコロナウイルスの感染者が100人を越えて、なんだか気持ちが落ち着かないので以前の事を書いてみようと思う。
7年前、癌の宣告を受け、手術をした。
その後長い抗がん剤治療が待っていた。
抗がん剤治療にも色々あるが、自分は通院で週3回受けて1週休み、それを6ヶ月間続けるというものだった。
意外に知らない人が多いのだか、抗がん剤治療中は白血球値が下がって免疫が弱まってしまうことが多い。
白血球値が下がりすぎて危険な状態にならないために、まず血液を取って白血球値を調べて、問題なければ抗がん剤治療をして、ダメならば次週に持ち越して白血球値が上がるのを待つ。
自分は白血球値がかなり下がってしまい、計18回の治療の間、「全く問題ないですよ」と言われたことは2回しかなかった。
病院に行っても「今日は無理ですね」と言われればそのまま帰るしかない。
医者からは免疫が下がっているので人ごみには行かず、外出時にはマスクをするようにと言われた。
1週だけでもきついが2週連続で治療を受けられなかった時は相当落ち込んだ。
当初半年だったはずの治療は伸びに伸びて、最終的には8ヶ月となった。
とにかく一日一日が長かった。
治療を受けられればまだ少しでも前進している実感があったが、受けられない時が続くと地獄だった。次の治療までの1週間が永遠のように長く思えた。
6ヶ月先とか、いったいどれだけ先なのか。
月に1回治療を受けるタイプの人は体調の良い時に出かけたりもすることがあるらしいと後で知ったが、自分は副作用もひどく、病院を往復する以外はたまに家の近所を散歩する程度だった。
病気を心配した母親が田舎から出て来て身の回りの世話をしてくれたが、それも良し悪しで、心配のあまり家から一歩も出すまいとした。
10分程度の散歩に行くのすら、今日は暑すぎるだの寒すぎるだの顔色が悪いだの、何かと難癖をつけては阻止しようとした。
ちょっと遠回りして帰るのが遅くなるとスマホに電話が掛かってきたこともある。
帰ると「どこかお店にでも入ったんじゃないでしょうね」と詰問された。
何もすることがなかった。
でも、今、コロナで自粛を続けて不安を感じても相談に乗ってくれるカウンセラーがいないのと同じように、自分にも相談する相手はいなかった。
日本はそういう面では遅れているのだと思う。
抗がん剤治療中の患者の心のケアをしてくれる専門家はいないのだ。
友人には「神様がくれた休暇だと思ってゆっくり休んで」と言われたが、何をバカなことを言っているんだと思った。
自分の癌は再発したら助からないのだということはわかっていた。
希望などどこにもなかった。
当時の自分と今のコロナ渦の状況と比べてどちらがどうということもないと思う。
全世界で同時に人々が災厄に見舞われてるこの状況は大変なことだ。
周りはみんな元気だった。
Twitterで目にした「スタバでカフェラテ中」という書き込みが胸に突き刺さった。
やがてTwitterも見なくなった。
散歩でいく公園から見える遠くの線路を眺めながら、自分はあの電車に乗って出かけることもできないと泣いた。
少なくとも今はみんなが同じように苦労をしていて、その気持ちを共有することができる。
それはすごいことだと思う。
8ヵ月の治療の間、いつかはそれが終わり、また社会に戻ることができるという事がどうしてもイメージできなかった。
それが実感できたのは治療が終わる1週間前だ。
暇つぶしに見ているどうでもいいバラエティ番組の次週の予告を見て、ふと「そうか、来週のこの時間は治療が終わっているんだ」と気づいた。
勤めていた職場が休職扱いにして待っていてくれたというのも大きかった。
誰かに仕事を与えるというのは生きる希望を与えるということなのだ。
職場に復帰した初日、帰りの電車の中で、車窓を流れる景色をずっと眺めていたことを今でも覚えている。
川沿いにならぶマンションに夜の明かりが灯って、それが水面に映って揺れていた。
こんなにも世界は美しくて輝いているのか。
治療中「行ってみたいところ」と書き出していたところを毎週末訪れて、全部まわるのに半年かかった。
ずっと夢見ていたのは、世界のどこかに絶景を見に行くとかではなく、普通の日常に戻ることだった。
朝起きて、行くところがあるというのは素晴らしいことだ。
ドアを開けてどこでも行きたいところに行けるということは本当に素晴らしいことだ。
きっと日本にもこれからもっともっと大変な状況が訪れるのだろう。
たとえ乗り切れたとしてもその先にどんな世界が待っているのかわからない。
そして今現在も抗がん剤治療を受けいてる人はたくさんいる。その人たちはどんなに不安に毎日を過ごしているだろう。
それがどれぐらい先かわからない。
まだ光は見えないけれど、いつかこの困難を乗り越えて、普通の日々を取り戻す時がやってくる。
その時ドアを開けたら、輝いている世界がきっと待っているのだろう。
グッドラック。
昨夜最終回を迎えたTBSドラマ「恋はつづくよどこまでも」。https://www.tbs.co.jp/koitsudu_tbs/
たまたまテレビを付けたら初回放送のタイミングで、何の期待もせず見始めたところ、ドハマリ。
40台のおじさんですが、キュンキュンしちゃいましたねー。
令和2年のこの時代に、こってこてのラブコメが見られるとは。シリアス系のドラマが増えている中で、この逆行感が逆に新しい。
「これは治療だぁ」「いつまでも見てられるんだろ?」「俺がどんだけ我慢してると思ってるんだ」はじめ、数々の胸キュン台詞を全力でやりきった佐藤健には国民栄誉賞をあげたい。
天堂先生のお父さん。いきなり初対面の女性に向かって「岩石」呼ばわり。「お父さん、怖いけど心優しい人だなって思いました」っておい。まったく知らん他人に向かって、心優しい人は「岩石」なんて言ったりしないぞ。
死んだ元恋人の妹として颯爽と登場し、場をかき乱した若林先生。恋人がいるのを知っていて「好きです」「その方が燃えます」と派手にアプローチしてたのもどうかと思いますが、最終回でも、「お世話になった」というよくわからない理由でカップルをうなぎ屋に連れていき、「天堂先生にはこんなに想っていた恋人がいるのよ。私はこんなにキラキラしてます。私を逃してもったいないことをしたわね。うだつが上がらない看護婦とどうぞお幸せに」(実際にはこんなことは言っていない)とニコニコしながらの糞マウンティング。ヒールとしては最高でした。
天堂流子が、実家の大病院を次ぐという決意をして、理事長候補として赴任した先に、若手の看護婦が面接を受けに来るという設定。面接の現場に行くまで気が付かないんかい!面接の前に履歴書の名前とか見るやろ!でもって、もし仮に看護婦として働くとして、査定とかめっちゃやりにくいやんか!絶対、現場のスタッフから、理事長が若い看護婦に手を出したみたいな悪い噂流されるよ!
「海外留学か恋人」という選択肢に揺れる佐倉と天堂という構図でしたが、留学って言っても1年かーいと。そんなんさっさと行って帰ってきたらええがなと。なんで今生の別れみたいなテンションになっているのか。で、大事な会見を抜け出して空港まで見送りに行くくせに(そこで結婚してくれとプロポーズしてたけど、そんなんもっと前にやっとけよ)、なぜか1年後の出迎えには空港までいかないツンデレっぷり。重要度の重み付けが間違った人が多すぎる〜。
とまあ、テレビの前でわーきゃー言いながら見てましたが、終始ふてくされた顔の天堂先生(佐藤健)が、最終回ではちょくちょく素の笑顔を見せるという演出が一番心憎かったですね。かっこよすぎやろ!生まれ変わったら佐藤健になりたい!
「萌えた体験談コピペ保管庫」を検索して、検索窓にタイトル入れてくれ
●TOP10位
た・ね・う・ま
婚約者M子
おっさんだけど上級生の痴女に痴漢して大変なことになった話を書く
【おまけ】「キノコの子」と呼ばれた俺の性の自叙伝 ※ネットで検索しろ。傑作だ
●TOP21-100位
母ちゃんより怖い女
一番興奮したH
お局女が堕ちる時
先輩が自分の嫁さんを抱いてくれとお願いしてきた
気の弱い先輩にやりたい放題してた話
E姉
★裸でドアの向こう側に★
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十年年上の女教師とやりまくった話をする。
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奥様、調教されたらどこまでやるか
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俺の妻が他人の女になった
とはいえ今の情報だけなら子供で呼吸器病のある子以外なら軽く済むのだから
田舎で隔離しながらまとめてさっさとすませてしまう手はあるかもしれんけど
それが何十年後に今のA型肝炎(学校の注射で写った大人が居るので集団訴訟になった)みたいなことにならないとも限らないからなー
でも今の社会が子育て放棄でまわりませんってなるのも困ってるので
というわけで、正直医者や看護婦などの本気で休めないご家庭から疎開、抗体ゲット旅行すべき?
全員がかかって完全に治ってから家庭に帰るし
ということはいつ「完治」「抗体がおさえこんだ」かもわからないのか・・・
あと、普通に風邪でも寝込むお子さんいるし教師は看護婦じゃないしで地獄絵図だな
コロナ関係のまとめで色々批評されてるのを見て患者がちょっとしたパニックになるのは一般的なことなんじゃないかなって。いや自分は全然専門家でもないから何とも言えんのだけど。ちょっと古い本だけど『四訂 臨床医学入門』にこんな記述がありまして。
医療施設は医療専門職の援助を必要とする人々の集まる所であって,これらの人々は心理的にも不安定な状態であることが多い.医師や看護婦(原文ママ)の場合はその患者の状態を身体的,心理的,社会的に観察し,理解し,必要なケアを与えることが重要な任務となっているが,(中略)
患者にしばしば認められる一般的心理的特徴としては,自身の病状についての心配や,医療行為たとえば注射,電極の装着,手術などに対する不安,恐怖からノイローゼ傾向に陥ったり,自己中心的になって過度に他人の同情を求め,一方,無力感から自発性を失って依存的となり,周囲の人々の言動に対しては疑い深くなったり,怒りやすくなったりすることが多いといわれている.病院にはあらゆる性格の人が来るわけであるし,しかも病気ということでその基本的性格が不安定となれば,過剰な反応や病的反応が観察されても,ある程度は当然といってよい.(中略)
患者にとって白衣やユニフォームを着用した医療従事者は,どの人も自分を守ってくれる人,支えてくれる人であるはずであり,そのひと言その応対のしぐさにいたわりや慰めを期待したとしても,それを一概に依存的とか甘えとかいうことはできない.患者のその期待が無残にも打ち砕かれ,猜疑心,不信感,無力感から怒り,反抗的行動と進んだ場合にも,その原因となった当の医療従事者は束の間のすれ違いにも似て,まったくそのことを知らないこともある.(後略)
もちろん限度はある、限度は。またこれを見て医療従事者に甘えていいんだなどと思うことは勘違い甚だしい。医療従事者も大変である。ただ、一方で患者らがどうしても冷静でいられないというのはそこまで非難・嘲笑できることでもないんじゃないかとも思う。まあ小並感程度の話だけど。