はてなキーワード: 瀬戸際とは
はてなー、平和ボケすぎる、、、人や社会が生きるか死ぬかという瀬戸際なのに
- estragon 全体主義に対して劇場を閉鎖させてはならぬというのはよくわかる話。感染症は政治的ではないが、それを取り巻く昨今の環境は非常に政治的だし。「万全」の対策をして開催すれば良い。劇場は小屋のことではないし
- kabutch 日頃から反権力を訴えているのだから、要請くらい撥ね付けてもいい。ただ、その権力を支えるのは一般市民
- wuzuki 野田秀樹作品はあまり好みではないけど、この意見には同意。もともと小劇場は反体制の文化があるものだし。/ 路上演劇を試みている団体はたくさんあるけど、いわゆる舞台でのお芝居とはまた別物という印象。 演劇芸術衛生文化アート
- shoot_c_na そこまでの気骨ならばやればいいじゃん。でもいまやると不謹慎厨の餌食だよ。あれは政治的になに言おうが絶対納得しない奴らが母集団だ 医療社会
- virgospica コレは「芸術vs政治」の話であって、金の問題ではない。政府が要請したら従うことに慣れちゃダメ
- kukky 開催すればいいし、それでも観に行きたい客は行けばいいし、心配なら行かなければいい。
- mobile_neko あくまで自粛要請なんだし公演は普通にやればいいと思うぞ。換気しにくい構造が多そうだし途中でうがい休憩をとったり入場時の除菌とか、座席の調整とかはしたほうが良いだろうけど。
[B! COVID-19] 野田秀樹さん「公演の継続望む」 感染防止で閉鎖は「演劇の死」 | 共同通信 https://b.hatena.ne.jp/entry/s/this.kiji.is/606824784180167777
4月中頃からリモートワークに切り替わり、今は自宅で日々を過ごしている。
先行きが見えないので当然で、出来る仕事は限られている。
一体どこから自分の給料が捻出されているのか不思議で仕方ない。
こんな状況で生活が長く保つ訳がない。
SNSで、
「文化を維持するために救済を!」
という有難い声を見掛ける。
「オリンピック開催の為の生贄じゃねーか!」
「政治家が会食してんじゃねーよ!」
などと憤っていた。
会社の問い合わせ電話口で「何故この状況でイベントを中止しないんだ」と一銭も落としていない奴から言われたときは、「じゃあお前がその分支払ってしてくれるのか?」と言いたかった。
散々叩かれていたK-1のイベントもとても他人事には思えず、悪者のように取り上げていた報道には本気で殺意が湧いた。
「こんな時だからこそ無料配信します!」という大手エンタメ企業の波に焦りを感じていた。そんな体力はうちにはなかった。
そうこうしているうち、ウイルス封じ込めは失敗し、ライブエンタメ以外の自粛も始まり、今に至る。
憤っていた頃には分からなかった深刻な状況を理解しはじめ、「自粛したことに意味があった」と分かったことでやや気持ちが救われた。
ご存知の通り、エンタメ特にライブエンターテインメント業界は、いま瀬戸際の状態だ。
弊社の名前でエゴサしたところ「●●は大丈夫だと思うけど…」と言われていたが、そんなことは全然ない。貴方の推しが散々世話になっているあの会社この会社も、明日潰れてもおかしくはない。大手の状況は知らんけど。その大手も雇っている、個人で仕事を受けている大勢の裏方スタッフは、更にままならない状況下だと思う。
どうしたらクリエイターやスタッフやキャスト、関係会社の社員や派遣、アルバイトが生活していけるのか?
三密を避けながら、これまで通りエンタメを本業として続けていけるのか?
恐らく、今後ライブエンタメから配信に乗り出す会社は増えていくだろう。
この状況でも(この状況だからこそ、の方が適切だろうか)Netflixは売上が上がっていて、そのほか配信界隈は好調のようだ。これからは音楽ライブは勿論、お笑い・声優・ミュージカル・ダンス・コスプレといった専門的なライブエンタメジャンルに特化したサービスが本格的に参入してくると予想している。家に居ながら提供できるものを模索していく流れにならざるを得ないのは事実だ。
しかしライブから配信に切り替えるといっても、ドラマの収録も出来ず、ワイドショーもリモート出演のこの状況では、以前と同じクオリティを保ったコンテンツを配給していくのは困難だ。ヘアメイク、スタイリスト、カメラマン、照明、音響、編集、作家、ディレクター…そういった本来多くのプロの手で作られていたものが、現状の急場しのぎでやっているものと同等のクオリティであるはずがない。
そして「餅は餅屋」というように、既に何年も配信の実績があり生業としているプロが既に居る。これだけ溢れている配信コンテンツの中で人気者になるには、そのための研究や才能といった何かしらのチカラが必要なはずだ。
「配信は気軽」かもしれないが、「気軽に配信のプロにはなれない」のではないかと思う。配信主はこれまでの生業での人気という貯金を切り崩していくことになるだろう。
また、キャストやクリエイターは独自に発信することは可能だが、裏方スタッフには仕事が回らない。稼働出来て、ヘアメイクスタッフとスタイリストくらいだろうか、それにしても三密の環境は避けられないだろう。劇場やライブハウスで働く技術スタッフに関連させることは更に難しい。無観客イベントをするにしても、スタッフキャストは三密不可避だし、何より採算が合わないだろう。
最近話題に上がる再放送については、作品の権利を持ってる会社には利益が入る可能性があるが、裏方スタッフにまでロイヤリティが入るという契約は聞いたことがない。
クラウドファンディングで有志から資金を募るにしても、不可抗力によるクオリティの限界が知れてしまっている状況では、これはもはや善意の募金のようなもので、健全な商売とは言い難く、このコロナショックの不景気の最中では長続きしないと思っている。打撃を受けているのは何もエンタメ業界だけでなく、これまで応援してくれていたファンの生活自体が危ぶまれている状況なのだから。
公的な補填なしに、これまで通りのエンタメの存続は難しいだろう。
※現在エンタメ補償は現実的ではないことを理解した上での、自分の結論だ。
何が基準となるのか?
文化的価値。優先順位。妥当な補償金額。これらを定義するのはとても難しいと思う。
エンタメ業界に限った話ではないが、天才、凡人、善人、クソ野郎、いろんな人がいて、才能がある者が必ずしも人格者ではなく、どうしようもない人間ほど人気があったりと、労力を掛けた分の報酬があるわけではない。
「この人は素晴らしい作品を創る」と思うこともいれば、「しょーもない作品創りやがって」と思うこともあった。
これはあくまで自分の感想であって、正反対の感想を持つ人もいる。
…という、自由度が高く将来性が未知数というエンタメの特性は、公的な保障ととても相性が悪いと感じる。
でも、正直、逼迫しているこの状況で、これまで存在していたエンタメ全部が必要か?と言われると、そうじゃないんじゃないか?
「この状況を乗り越えられない小規模エンタメは淘汰されるほかない」というのは、信条には反するが、そうかもなという気持ちもある。
アイドルはジャ●ーズ、お笑いは吉●、音楽は●●レコード、アニメはスタジオ●●、演劇は劇団●●…というように、好き嫌いはあれど大多数の人が知っている国民的存在。社会でエンタメを担うのはそれなりの体力のある会社に託されることなのかもしれない。
そして。そして何より。
安全なところで文化的な活動をする人と、危険地帯で生活を支えている人と、どちらがお金をもらうべきなのかは明白だ。
いま、限られたお金で社会を成り立たせるために今最前線で戦っている人は、十分な恩恵を受けられているのだろうか?
社会インフラを保つために働いてる人
この人たちとエンタメ作ってる自分たちが、並び立って「お金をください」と言えるのか。そして、今後国から支えてもらうだけの社会的役割を果たすことができるのか。
https://twitter.com/Pkn2zVN6iC1DHmX/status/1250599556472958976?s=20
知恵や技術や物資での支援が難しい状況下、いま苦しい人の為になるものは何だろう。
絵? 歌? アイドル? Nintendo Switch? 総理大臣が自宅で寛ぐ映像?
誰にとっても有難いのはやっぱりお金だ。あなたはこれだけ価値のある仕事をしてくれたと一番わかりやすく可視化されるものだ。経済的だけじゃなく、精神的にも救われる。
昨日スーパーでスタッフ急募の張り紙の時給を見て、混雑したレジをさばく店員さんの姿に「割に合わない」と感じてしまった。
この労働を「感謝の気持ち」で済ませてはいけないのではないか。
見合った対価を払わず人の良心に付け込んでいるだけではないのか。
もし自分が最前線で働いてる立場だったら、安全なところで自分のやりたいことやってる文化人が国から補償が貰えるってなったら、「その金俺に回せよ!」ってブチ切れると思う。
これまでお世話になってきたエンタメ業界が辛い中踏ん張っている中、水を差すようなことを言って本当に申し訳ない。
自分自身、エンタメ業界しか経験せず年を取りつぶしが効かず、生涯独身のつもりだったので結婚の予定もなく、正直これからの生活には不安しかない。
たくさんの人に感動を届けたい。そう考えて就職して、作品を作った。
でも、本当にこれからも、必要なのだろうか。求められている活動なのだろうか。
自分たちの経済的事情ばかりを気にして、エンタメという文化を笠に着て、安全地帯に留まっているだけではないだろうか。
これは素晴らしい。本当なのか、これからも継続するのかという話はあるが、良いニュースと見て間違いないだろう。
ただこれを受けて日本政府は~と言うのが気になる。
他国、地域と比べるのであれば、台湾には負けているとしても、日本の死亡数は全く目立つものではないのでは?台湾の成功が政治のおかげで、日本の「他国よりマシな」死亡数は評価しないというのはおかしくないか?
「これからヤバイんだ!」って三連休以降ずっと聞いてるけど、なんかそれってずっと「この二週間が瀬戸際」って言ってる政治家とか、ずっと「ギリギリ持ちこたえてる」と言ってる高官と被るんだけど。
過程にすぎないものを結果として評価するくせに、帰結する論理があっちとこっちで異なるって、批判してる相手とやってること一緒じゃね?
コロナ禍が始まってから1年強が経った。欧米をはじめとする各国の厳しいロックダウンは、当初の見通しを大きく超えて結局半年以上続いた。払った犠牲は小さくなかったが、強力な措置が功を奏し、これらの国では次々と「2週間以上新規感染発生数をゼロ」を達成し、国境の封鎖も解除、自粛の揺り戻し景気で街は暗い空気を抜け出しつつある。一方で、ゆるい自粛を続ける日本の感染者数は相変わらず低空飛行を続けていて医療崩壊瀬戸際の状況を保っている。当初は1年強でワクチンが開発されるなんていう楽観論もあったが、結局は臨床試験でボツになってばかりで、今も見通しは経っていない。
数か月前に「このペースで国民全体が集団免疫を獲得するにはあと5年はかかる」という専門家の発表があった時は、「もう自粛をやめよう」という空気が一気に広まり、観光地が久しぶりに大混雑し、一瞬だけとても楽しかった時期があった。案の定2週間後に感染者数が急増し、再び自粛しない人たちを袋叩きにする空気に戻った。ただ最近はそのフェーズも一巡して、感染済みの免疫保有者が自由に街を歩いている姿が目立ってくるにつれ、既感染者と未感染者の間での分断が深まりつつある。ウイルスが喉や鼻ではなく目の粘膜経由で感染した場合は無症状や軽傷で済むことが多い、という報告が話題になってから、軽傷で免疫を獲得することを目的とした薄めたウイルス入りの目薬が一部でもてはやされており、密売する感染者が後を絶たないらしい。この先免疫保有者が多数派になっていくにつれ、感染歴が無い人たちとの分断が新たな問題になっていくだろう。
もう一つ顕在化しつつある大きな分断が、地方間での分断だ。最初の頃は「国の動きが遅いので地方が独自の対策を打つ」という性格のものだったが、独自政策がエスカレートするにつれ、次第に地方間の差別化に焦点があてられるようになってきた。最初に「安全地帯宣言」をした小豆島は、島外からの全移入者に2週間の隔離を義務付け、島内にウイルスを一切持ち込まない代わりに、バーもカラオケも自由にした。これをきっかけに小豆島への移住者が激増したのを見た他の島の自治体も追随し、ついには沖縄県も県内の封じ込めに成功し、県全体に安全地帯宣言をだした。移住者が殺到した那覇の繁華街は同じ国とは思えないほどの異常な活気につつまれており、「沖縄独立」が連日ツイッターのトレンドに上がる事態になっている。北海道も安全地帯宣言を検討し、大出血を伴いながら道内の完全封じ込め一歩手前まで迫ったものの、「近々安全地帯宣言がでるのではないか」という見通しを報じたマスコミのせいで宣言開始前に移住者が殺到してしまい、再び感染が拡大して振り出しに戻ってしまった。
一方の首都圏はオンライン業務やテイクアウトが日常になり、座席ごとの換気システムを備えたクリーン居酒屋が登場するなど、テクノロジーの進化と普及という点では国内最先端をいっているものの、何せあまりにも人口密度が高すぎるので、今の中途半端な自粛を続ける限りはいつまでも封じ込めは見えてこない。今からでも欧米並みの完全ロックダウンをすれば数か月でほぼ封じ込められることは皆が分かっているものの、「これまでの(ダラダラ続けてきた)自粛の日々」というサンクコストに囚われるあまり、誰もいつまでも決定できず、ダラダラとここまで来てしまっている。先進国で唯一国際線がほとんど再開できていない状況なのに、本当に今年「復興オリンピック」をやるのだろうか。やるんならそろそろ本気出さないとヤバいでしょ、とみんな思ってからもう半年くらい経っている気がする。
母親が完全なADHD(診断あり)で、自分もたぶんそうなんだけど診断なし(母親が受診許さない)
たぶん軽度で、だいたいのことは問題なくできる。期日もギリッギリの瀬戸際で守れるし空気もある程度読めて友達もある程度いる。都内国立大に通ってるので知能にそこまで問題があるわけでもないと思いたい。成績もGPA3以上で落単ゼロだし
けどもう限界かもしれない。自分がゴミすぎるし最近マジで脳みその限界を感じる
メンタルが弱すぎるのもあるとおもう。何が原因かわからないけど生活が破綻し始めてて助けてほしい
今就活中なんだが、ESの締切を守るのがキツい。応募、説明会への参加、ES、面接って流れをいくつもやるのもきつい
だんだん守れなくなってきてて「この会社はいいや」って諦めることも増えた
メールが怖くなってメールの通知を切ってしまった。それで返信遅れて教授に怒られて心臓ばっくばくになってしにたくなった
ギリギリ人の居住空間としての体裁を保ててた部屋の床が見えないし物をしまえないしゴミ捨てももう2週間いけなくてゴミも溜まってる
あんまりお腹が空かなくて一日一食食べるか食べないかになってる。たべてもおにぎり一個みたいな
寝つきは悪くない。ただ昼間猛烈に眠くて眠ってしまうことがある
最近だと合計で10時間近く寝てるかもしれない(以前は12時寝、5時半起き)
コロナで外に出られないのもあるのかな。もともと家がすきなはずなのに家にいなくてはいけないってなったら心臓がばくばくして息苦しくなる
怒られるのもだめで怒られたり責められたりするとキレてるわけじゃなくても(諭す感じでも)心臓がばくばくして顔真っ赤になってしにたくなる。だからキャリアセンターの職員とか学務の職員にそういうことされただけでしにたくなる
いろんなことが嫌になってぼーっとテレビ見ながら泣いてることが増えた
もともと多かったなくしものが増えていろんなもの落とすようになった。ここ2ヶ月で三回も落とし物で警察署行った
まだ趣味は楽しめてる
だからきっと甘えなんだろうな
脳みそが限界だって叫んでる気がするんだけどものすごくしんどいって心理状況でもなくてなんか無の時間が増えた。気がつくと1時間くらい平気で経ってる。やることたくさんあるのに。心より体の方が拒否ってる感じ
人が怖くて、声が小さくなってきた気がする。コンビニで店員に聞き返されただけで心臓ばっくばくで迷惑かけてすみません生きててすみませんって気持ちになる
自分だけならいいけど最近それで人に迷惑をかけたこともあってもうこのまま消えたほうがいいんじゃないかとおもう。
消えた方がいいというか、消えたい
つらい
ADHD関係なくてとっ散らかっててごめん。なんとなくぶちまけたかっただけだとおもう
若いからコロナかかっても死んだりしないんだろうし周りに迷惑かけるだけだから引きこもろうとおもう
読んでくれた人いたらありがとう